2025年05月07日(水)
インドの25/26年度砂糖生産は前年から25.9%増加、USDA
[砂糖]
USDAは5日付のアタシェレポートで、25/26年度のインドの砂糖3,525万トンと推定した。前年比では、25.9%の増加となる。主要生産地で前年度にモンスーン期の降雨が十分にあったことや、作付の増加が背景にあるという。一方24/25年度は2,800万トンと、これまで3,550万トンとしていたのから大幅に下方修正された。エル・ニーニョ現象の影響による土壌水分の不足が、引き下げの主な要因とされている。粗糖の輸入は220万トンと、前年の210万トンから増加、一方で輸出は粗糖が150万トンと前年の150万トンから増加、精製糖は250万トンと、前年に250万4,000トンだったのからほぼ横ばいになるとした。国内需要は3,100万トンと、前年かtら5.08%増加した。期末在庫は854万6,000トンと、前年の574万6,000トンから積み増しが進むという。
Posted by 松 5/7/25 - 09:28
2025年05月02日(金)
25年ウクライナビート作付、2日時点で99%が終了・農務省
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、同国の2025年ビート作付は2日時点で221万7,300ヘクタールと、事前予想の99%が終了となった。
Posted by 松 5/2/25 - 09:48
2025年05月01日(木)
24/25年インド砂糖生産、4月30日時点で前年11.5%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のデータ、同国の24/25年度(10-9月)の砂糖きび圧搾高は4月30日時点で2億2,587万7,000トンと、前年同期を11.5%下回っている。砂糖生産は2,569万5,000トンとなった。前年同期を18.3%下回っている。今年度稼働を始めた製糖所は534ヶ所と、前年とほぼ同水準だったが、30日時点では19ヶ所まで減少しているという。砂糖きびの糖分回収率は9.31%、前年同期は10.10%だった。
州別の砂糖生産をみると、最も多いウッタルプラデシュ州で924万5,000トン、マハラシュトラ州では808万7,000トン、カルナタカ州では404万トンとなっている。いずれも生産は前年同期を下回っている。
Posted by 松 5/1/25 - 09:36
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月前半は2.99%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月前半の圧搾高は1,659万8,000トンと、前年同期から2.99%増加した。3年連続で前年を上回る圧搾の開始となったが、前年や2年前に比べるとペースは鈍っている。
4月前半の砂糖生産は7万3,100トンと、前年から1.25%増加した。エタノール生産は9億1,800万リットルと11.54%の増加、このうち無水エタノールは1億7,900万リットルと23.84%増加、含水エタノールは7億3,900万リットルと8.92%増加した。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は103.22キログラムと、前年同期の106.62キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては44.77%、エタノール向けは55.23%。前年同期はそれぞれ44.08%、55.92%だった。
Posted by 松 5/1/25 - 08:53
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