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2025年05月23日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.79%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/19〜 5/23 3.1067 ↓ 0.79% ↑ 18.44% 2.6860 ↓ 0.81% ↑ 19.20%
5/12〜 5/16 3.1314 ↑ 0.27% ↑ 17.85% 2.7080 ↓ 0.57% ↑ 16.70%
5/5〜 5/9 3.1230 ↑ 0.76% ↑ 16.15% 2.7236 ↑ 0.19% ↑ 15.92%
4/28〜 5/2 3.0994 ↑ 0.26% ↑ 16.83% 2.7185 ↑ 0.39% ↑ 16.07%

Posted by 松    5/23/25 - 17:44   

FX:ドル安、関税に対する先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.54、ユーロ/ドル:1.1361、ユーロ/円:161.94 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が、貿易交渉が進んでいないことを理由にEUに対し6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中、米株の下落につれてドルにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、143円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いが衰えず、143円台前半まで下げ幅を拡大。NY早朝にトランプ大統領の発言が伝わると、142円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は142円台半ばから後半のレンジ内での推移、中盤以降は改めて上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからも買いの流れが継続、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NY朝にトランプ発言が伝わると、1.13ドルを割り込むまで急落したものの、早々に 下げ止まり。その後はジリジリと騰勢を強める格好となり、午後には1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162円台後半まで値を切り上げた。NY朝にはトランプ発言を受けて161円の節目近辺まで急反落。売り一巡後は徐々に買いが集まり、昼過ぎには162円台を回復。引けにかけては162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在201.35万袋と前月を2.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月23日 5月累計 前月(4/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 146.579 2013.510 2070.333 ↓2.7% ↓27.0%
>アラビカ種 99.858 1696.617 1797.225 ↓5.6% ↓15.5%
>ロブスタ種 30.649 93.199 77.383 ↑20.4% ↓95.4%
>インスタント 16.072 223.694 195.725 ↑14.3% ↓88.9%

Posted by 松    5/23/25 - 16:55   

株式:下落、関税に対する先行き不透明感高まる中で売りが先行
  [場況]

ダウ工業平均:41,603.07↓256.02
S&P500種:5,802.82↓39.19
NASDAQ総合指数:18,737.21↓188.53

NY株式は下落。トランプ大統領が貿易交渉が進展していないことを理由に、6月1日からEUに対し50%の関税を賦課する意向を示したことや、アップルをはじめとしたスマートフォンメーカーに対し、米国内で製造しない場合には25%の関税を賦課すると警告したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復したあたりでのもみ合い。昼からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株や生活必需品、エネルギー関連も値を切り上げた。一方で半導体や情報は大きく上昇、一般消費財や運輸株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.92%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は3.63%の下落。アップル(AAPL)も3%を超える下げとなった。ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、ビサ(V)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/23/25 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 214964 ▼ 2840
NEMEX-RBOBガソリン △ 45013 △ 2281
NYMEX-暖房油 ▼ 9325 △ 21884
NYMEX-天然ガス ▼ 115664 ▼ 3254
COMEX-金 △ 179940 △ 3920
_
CBOT-小麦 ▼ 108398 △ 19289
CBOT-コーン ▼ 84988 ▼ 21836
CBOT-大豆 △ 42753 ▼ 23238
ICE US-粗糖 △ 14141 ▼ 2122
ICE US-コーヒー △ 42529 ▼ 2456
_
IMM-日本円 △ 162333 ▼ 2611
IMM-ユーロFX △ 59420 ▼ 6547
CBOT-DJIA (x5) △ 8152 △ 1005
CME-S&P 500 ▼ 98196 △ 29266

Posted by 松    5/23/25 - 16:02   

天然ガス:反発、夏場の冷房需要やLNG輸出への期待が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.334↑0.081

NY天然ガスは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夏場の冷房需要の増加や、将来的なLNGの輸出に対する期待が下支えとなった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった買い戻しが入り、3.30ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼過ぎにやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:12   

石油製品:続落、株安の進行重石となる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1092↓0.0220
暖房油6月限:2.1048↓0.0127

NY石油製品は続落、株安の進行が重石となった。相場は夜間取引から売りが優勢で推移。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、その後トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことを受けて売りが加速、大聞く値を崩した。通常取引開始後は再び買い意欲が強まったが、プラス圏を回復することなく息切れとなった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:08   

原油:小幅反発、強弱材料睨みながら不安定な上下繰り返す展開
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.53↑0.33

NY原油は小幅反発。トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことが売りを呼び込む一方、米国とイランの核交渉が続く中、地政学リスクやそれに伴う供給不安が下支えとなる中で上下に不安定に振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換。その後関税に関するトランプ発言が伝わると、60ドルの節目近辺まで一気に値を崩したものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、61ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 15:00   

大豆:反落、関税に対する不透明感強まる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1060-1/4↓7-1/4

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にトランプ発言が伝わると一気に売り圧力が強まり、1050セント台後半まで急反落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、1050セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は1060セント台まで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:45   

コーン:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:459-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことも、輸出の低迷につながるとの見方から弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合い。その後トランプ発言が伝わると売りが膨らみマイナス転落、通常取引開始後には450セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は460セントの節目近辺まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 14:31   

小麦:小幅続落、関税への先行き不透明感高まる中で売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:542-1/2↓2-0

シカゴ小麦は小幅続落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課すると発言、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が改めて重石となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心に売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開。通常取引の開始時には548セント台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には540セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけて徐々に値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:27   

金:大幅反発、EUへの50%関税賦課発言受け安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,365.8↑70.8

NY金は大幅反発。トランプ大統領が貿易交渉に進展が見られないことを理由にEUに対して6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で安全資産としての買いが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。その後トランプ発言を受けて改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3,360ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/23/25 - 13:43   

コーヒー:小幅反発、方向感定まらない展開続くも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:361.00↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方にかけて356セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入っても売りの流れは変わらず、355セント台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス家を回復。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:36   

砂糖:小幅続落、世界市場の供給過剰見通しが改めて重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.11

NY砂糖は小幅続落。25/26年度の世界市場が4年ぶりの供給過剰に転じるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行17.20セント台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝にはやや値を持ち直す格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.21セントの安値をつけるに至った。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は566基と前週から10基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 566 ↓ 10 ↓ 34 ↓5.67%
>陸上油田 553 ↓ 10 ↓ 26 ↓4.49%
>メキシコ湾 11 →0 ↓ 10 ↓47.62%
カナダ 114 ↓ 7 ↓ 6 ↓5.00%
北米合計 680 ↓ 17 ↓ 40 ↓5.56%

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Posted by 松    5/23/25 - 13:06   

4月新築住宅販売は74.3万戸と前月から10.90%増加、予想も上回る
  [場況]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
新築住宅販売件数 743 ↑ 10.90% 670 679
販売価格(中間値) $407200 ↑ 0.87% $403700

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Posted by 松    5/23/25 - 10:02   

4月建築許可件数は142.2万戸に上方修正、前月比では3.98%の減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年4月 修正前 前月比 前年比 25年3月
建築許可件数 1422 1412 ↓3.98% ↓2.54% 1481
>一戸建 923 922 ↓5.04% ↓6.10% 972
>集合住宅(5世帯以上) 438 431 ↓2.88% ↑4.29% 451

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Posted by 松    5/23/25 - 08:06   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で38.8%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は21日時点で事前予想の38.8%が終了した、前週の37.2%から1.6ポイントの進捗と、低調なペースが続いている。イールドは1ヘクタールあたり8.07トンと、前週の8.11トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    5/23/25 - 08:04   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、21日時点で74.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は21日時点で事前予想の74.3%が終了、前週の64.9%から9.4ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.12トンと、前週の3.20トンから低下、生産見通しは5,000万トンと前週から据え置きとなった。

Posted by 松    5/23/25 - 08:03   

25/26年度世界砂糖市場は4年ぶりの供給過剰、USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は22日に発表した世界砂糖需給見通しで、25/26年度の世界砂糖生産が1億8,931万8,000トンと、前年から4.74%増加するとの見通しを示した。インドの生産が前年から25.89%の大幅増となるほか、ブラジルの生産も2.29%増加する。消費は1億7,792万1,000トンと前年から1.42%の増加、期末在庫は4,118万8,000トンと、前年から7.51%増加するとした。25/26年度の世界需給は356万1,000トンの供給過剰と、4年ぶりに生産が消費を上回ることになる。

Posted by 松    5/23/25 - 07:17   

25年ウクライナ春穀物・豆類作付、22日時点で94%が終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年春穀物・豆類作付は22日時点で531万8,000ヘクタールと、事前予想の94%が終了となった。前年同期には540万ヘクタール、予想の96.4%が終了していた。内訳は小麦が21万5,300ヘクタールと95%が終了。コーンは375万8,000ヘクタールと93%が終了した。このほか、大豆は202万5,000ヘクタールと84%、ヒマワリは435万1,000ヘクタールと86%がそれぞれ終了している。

Posted by 松    5/23/25 - 06:58   

22日のOPECバスケット価格は63.81ドルと前日から1.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/22 (木) 63.81 ↓1.79
5/21 (水) 65.60 ↑0.59
5/20 (火) 65.01 ↑0.36
5/19 (月) 64.65 ↑0.57
5/16 (金) 64.08 ↑0.46

Posted by 松    5/23/25 - 04:52   

5/23(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月住宅建築許可件数修正値
・4月新築住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会

Posted by 松    5/23/25 - 04:49   

2025年05月22日(木)

FX:ドル反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:144.00、ユーロ/ドル:1.1280、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)

為替はドルが反発。米長期金利の上昇が一服、市場にひとまず安心感が戻る中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京朝に144円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され143円台前半まで反落。ロンドンに入ると142円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は143円台後半まで値を回復しての推移、NYに入っても買い戻しの勢いは衰えず、午後には144円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.13ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に1463円台半ばまで急伸したものの、その後売りに押され162円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。ロンドンの朝方にかけては売りが加速、161円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると162円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移、午後からは162円台半ば近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在186.69万袋と前月を0.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月22日 5月累計 前月(4/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 87.328 1866.931 1870.135 ↓0.2% ↓26.5%
>アラビカ種 73.932 1596.759 1652.138 ↓3.4% ↓13.8%
>ロブスタ種 1.946 62.550 75.227 ↓16.9% ↓96.6%
>インスタント 11.450 207.622 142.770 ↑45.4% ↓88.8%

Posted by 松    5/22/25 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:41,859.09↓.36
S&P500種:5,842.01↓2.60
NASDAQ総合指数:18,925.73↑53.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇一服で市場に安心感が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まったものの、最後に売りに押し戻された。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐにプラス転換するなど、しばらくは前日終値を中心としたレンジ内での上下を繰り返す展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が堅調に推移したほか、銀行株や運輸株、コミュニケーションも買いが優勢となった。一方で公益株は大きく値を崩し、金鉱株やヘルスケア、半導体は下落。保険やエネルギー関連、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.23%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.08%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/22/25 - 16:38   

天然ガス:続落、季節的な需要低迷が改めて売り誘う展開
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.253↓0.115

NY天然ガスは続落、季節的な需要の低迷が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3.30ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、在庫統計の発表後は改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:56   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1312↓.0186
暖房油6月限:2.1175↓0.0216

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からOPECプラスの増産継続観測を嫌気した原油の下落につれる形で売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は徐々に動意も薄くなっていった。

Posted by 松    5/22/25 - 14:53   

原油:続落、OPECプラスの増産継続観測背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.20↓0.37

NY原油は続落。OPECプラスが7月からも3月連続での増産を検討しているとの見方が嫌気される中、改めて売り圧力が強まった。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの早朝にOPEC増産検討とのニュースが伝わると流れが一転、朝方にかけて60ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には61ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:41   

大豆:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1067-1/2↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中でしっかりと値を切り上げた。朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことも重石とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、一気にプラス圏を回復、中盤に1070セント台まで値を伸ばしたあとは伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:36   

コーン:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:463-0↑2-0

シカゴコーンは小幅続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、小幅流れしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったことも、決定的な売り材料とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には前日終値近辺まで値を回復、通常取引開始後には再び売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス転換、そのまま460セント台半ばまで値を切り上げた。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/22/25 - 14:32   

小麦:反落、収穫期迫る中で生産者中心に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:544-1/2↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、冬小麦の収穫期が迫る中で生産者を中心に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りが先行、540セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落、540セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、動意も徐々に薄くなった。

Posted by 松    5/22/25 - 14:26   

金:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,295.0↓18.5

NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇が一服したことも、市場に安心感をもたらす中で安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引では買いが先行、3,340ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入ると下げ足を速めマイナス転落、そのまま朝方には3,280ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,300ドル台を回復しての推移となったものの、通常取引開始に改めて売り圧力が強まると、3,270ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 13:56   

コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:360.75↓9.55

NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月14日以来の安値をつけた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行 、363セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、すぐに売り圧力が強まり、360セントの節目割れを試すまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、まとまった買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/22/25 - 13:42   

砂糖:反落、材料難の中で前日の急伸の反動から売られる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.40↓0.30

NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.40セント台まで一気にレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    5/22/25 - 13:20   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは2.220%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/20)
合計 42499.1 18000.0 2.36 2.35
競争入札分 42420.2 17921.2 2.37 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.39% 67.38%
最高落札利回り(配分比率) 2.220% (37.79%) 1.935%

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Posted by 松    5/22/25 - 13:06   

天然ガス在庫は1,200億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2375 ↑ 120 ↑ 116 ↓12.30% ↑ 3.94%

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Posted by 松    5/22/25 - 10:33   

4月中古住宅販売は400万戸と前月から0.50%減少、予想下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
中古住宅販売 4000 ↓0.50% 4020 4150
販売価格 $414000 ↑2.70% $403100

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Posted by 松    5/22/25 - 10:02   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から198億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月16日時点で6,675億ドルと、前週から198億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは584億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/22/25 - 09:17   

IGC、25/26世界穀物生産を200万トン上方修正、前年比2.8%の増加
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が23億7,500万トンになるとの見通しを示した。前月から200万トンの上方修正、前年比では2.8%増加yとなる。このうち小麦は8億600万トンと前月から据え置き、前年比では0.9%の増加となる。コーンは12億7,700万トンと300万トンの上方修正、前年比では4.4%の増加となる。

25/26年度穀物消費は23億7,200万トンと、前月から100万トンの引き下げ。前年からは1.6%の増加となる。小麦は8億1,300万トンと100万トンの引き下げ、前年比では1.4%の増加となる。コーンの見通しは12億6,800万トンと、やはり100万トンの下方修正、前年比では2.1%の増加となる。

25/26年度穀物貿易は4億2,800万トンと、前月から400万トンの引き上げ。見通す。前年比では2.4%の増加となる。小麦は2億300万トン、コーンは1億8,600万トンと、どちらも前月から上方修正、前年比ではそれぞれ5.2%と0.5%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で5億8,500万トンと前月から500万トンの引き上げ、前年からは0.7%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億6,200万トンと200万トンの上方修正、前年比では2.6%減少するとの予想。コーンは2億8,4000万トンと300万トンの引き上げ、前年比では3.3%増加するとの見通しを示した。

Posted by 松    5/22/25 - 09:15   

25/26年世界大豆生産見通し据え置き、前年比で1.9%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、25/26年度大豆生産が4億2,800万トンと、前年から1.9%増加、過去最高を更新するとの見通しを示した。前月からは据え置き。消費予想は前年比4.6%増の4億2,900万トンと、やはり過去最高を更新、前月の4億2,700万トンから上方修正された。貿易は1億8,300万トンと、前月から200万トンの上方修正、前年比では1.1%の増加となる。世界期末在庫を8,100万トンと前月から200万トンの下方修正、前年の8,200万トンからも減少する。

Posted by 松    5/22/25 - 09:03   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/15/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲13.4 882.2 868.8 ↑8.0% 100.0 〜700.0
コーン 1190.8 218.4 1409.2 ↓35.5% 800.0 〜2000.0
大豆 307.9 15.0 322.9 ↓58.2% 250.0 〜700.0
大豆ミール 359.6 23.1 382.7 ↑19.8% 100.0 〜400.0
大豆油 13.7 0.0 13.7 ↓2.8% 5.0 〜22.0

Posted by 松    5/22/25 - 08:41   

失業保険新規申請件数は22.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月17日 前週比 5月10日 市場予想
新規申請件数 227.00 ↓ 2.00 229.00 232.00
4週平均 231.50 ↑ 1.00 230.50 -
継続受給件数 1903.00 NA

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Posted by 松    5/22/25 - 08:31   

21日のOPECバスケット価格は65.60ドルと前日から0.59ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/21 (水) 65.60 ↑0.59
5/20 (火) 65.01 ↑0.36
5/19 (月) 64.65 ↑0.57
5/16 (金) 64.08 ↑0.46
5/15 (木) 63.62 ↓2.40

Posted by 松    5/22/25 - 05:34   

5/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/22/25 - 05:32   

2025年05月21日(水)

FX:ドル安、連邦債務不安背景とした株の急落につれ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:143.66、ユーロ/ドル:1.1328、ユーロ/円:162.75 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米連邦債務の拡大に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてドルに売りが膨らんだ。米長期金利の上昇もドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京から売りが先行、午後にかけて143円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、144円台を回復するまで買い戻しが集まったものの、NY早朝にまとまった売りが出ると、143円台半ばまで反落。NYN射入ってからは売りも一服、143円台後半でのもみ合いが続いたが、午後に発表された20年債の入札が不調に終わると、143円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くにかけて143円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には一時1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NY早朝にまとまった買いが入ると1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び売りに押されたが、中盤には1.13ドル台半ばまで値を回復した。午後からはジリジリと値を切り下げる格好となり、1.13ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、162円台後半まで反落。中盤には163円近辺まで値を持ち直したが、午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/21/25 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在177.96万袋と前月を10.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月21日 5月累計 前月(4/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 142.995 1779.603 1609.744 ↑10.6% ↓22.1%
>アラビカ種 109.006 1522.827 1405.994 ↑8.3% ↓9.0%
>ロブスタ種 9.721 60.604 63.260 ↓4.2% ↓96.4%
>インスタント 24.268 196.172 140.490 ↑39.6% ↓88.3%

Posted by 松    5/21/25 - 16:38   

株式:大幅反落、米長期金利の上昇嫌気する形で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,860.44↓816.80
S&P500種:5,844.64↓95.85
NASDAQ総合指数:18,872.64↓270.07

NY株式は大幅反落。20年債の入札が不調に終わったことなどを手掛かりに米長期金利が上昇基調を強めたことを嫌気、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは20年債の入札結果を受けて売り圧力が強まり、800ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を好感する形で取引を終了した。

セクター別では金鉱株やコミュニケーションに買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、運輸株やヘルスケアにも売りが加速。一般消費財や半導体、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が0.22%の上昇、買いが集まったのは30銘柄中、この1銘柄のみだった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シスコ・システムズ(CSCO)も小幅の下げにとどまった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.78%の急落、ナイキ(NKE)も4%を超える下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)のも2%を超える下落となった。

Posted by 松    5/21/25 - 16:35   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.368↓0.059

NY天然ガスは反落、前日の急伸の反動もあり、投機的な売りに押される軟調な展開となった。明日の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることも上値を重くした。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、3.50ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたが、上昇局面では売り圧力も強く、早々にマイナス圏に逆戻り。通常取引開始後は徐々に動意も薄くなり、3.30ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/21/25 - 15:23   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1498↓0.0023
暖房油6月限:2.1391↑0.0102

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは流れが一転、原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま一段と値を切り下げた。昼には売りも一服、暖房油はしっかりと買いが集まりプラス展開したものの、ガソリンは上値が重いままだった。

Posted by 松    5/21/25 - 15:19   

原油:続落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.57↓0.46

NY原油は続落。イスラエルがイランの核施設などに対する攻撃の準備を進めているとの観測記事が出る中、夜間取引では大きく買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻されマイナス転落した。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引の開始早々に64ドル台前半まで急伸したものの、その後は売りに押され63ドルの節目近辺まで反落。ロンドン時間には63ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、62ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、昼には61ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/25 - 15:11   

大豆:続伸、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1062-3/4↑9-3/4

シカゴ大豆は続伸。明日の輸出成約高が好調な内容になるとの期待が下支えとなる中、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。ドル安の進行も強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1060セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではそれ以上に買いが集まり、1060セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、再び上値が重くなったものの、1060セント台はしっかりと維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 15:02   

コーン:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:461-0↑6-1/2

シカゴコーンは続伸。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、中盤には460セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては売りに押され、やや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 14:48   

小麦:続伸、ドル安が大きな支えとなる中で投機的な買いが先行
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:549-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが大きく先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には550セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落するまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては556セント台まで一気に値を切り上げた。その後は引けにかけて再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 14:43   

金:続伸、米政府債務拡大や関税への不透明感支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,313.5↑28.9

NY金は続伸。米連邦政府の債務拡大問題に改めて注目が集まり、関税や経済の先行きに対する不透明感も依然として強い中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,310ドル台を中心とした幅の広いレンジ内まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時にはまとまった売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3,310ドル台を中心としたレンジまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 14:08   

コーヒー:小幅反発、材料難の中で投機的な買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:370.30↑1.00

NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、366セントまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、375セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は、370セント台前半まで値を切り下げてのもみ合い、引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、終値ベースでプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 14:02   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.70↑0.36

NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、17セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻される格好となったものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、17.70セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、引けにかけても高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/21/25 - 13:39   

天然ガス在庫は1,160億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 116.0 ↑ 108.0 〜 ↑ 130.0
>前週 ↑ 110.0
>前年 ↑ 78.0
>過去5年平均 ↑ 87.0

Posted by 松    5/21/25 - 13:24   

20年債入札、応札倍率は2.46、最高利回りは5.047%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/16)
合計 39388.4 16000.0 2.46 2.63
競争入札分 39172.9 15784.6 2.48 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.02% 70.68%
最高落札利回り(配分比率) 5.047% (41.02%) 4.810%

Posted by 松    5/21/25 - 13:07   

EIA在庫:原油は132.8万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 443158 ↑ 1328 ↓ 800 ↑ 2499
ガソリン在庫 225522 ↑ 816 ↓ 1100 ↓ 3238
留出油在庫 104132 ↑ 579 ↓ 1350 ↓ 1401
製油所稼働率 90.69% ↑ 0.45 ↑ 0.42 -
原油輸入 6089 ↑ 248 - -

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Posted by 松    5/21/25 - 10:39   

4月コロンビアコーヒー生産、前年から5.3%減少、Fedecafe
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、4月のコーヒー生産は70万3,000袋と、前年同月から5.3%の減少となった。2025年最初の4ヶ月間で445万袋の生産になり、前年同期を27.1%上回っている。また3月の輸出は125万袋と、前年同月から24.5%増加した。

Posted by 松    5/21/25 - 08:08   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.06%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月16日 前週比 前年比 5月9日
総合指数 238.5 ↓5.06% ↑18.13% ↑1.13%
新規購入指数 157.8 ↓5.23% ↑12.71% ↑2.27%
借り換え指数 682.5 ↓4.96% ↑27.12% ↓0.40%

Posted by 松    5/21/25 - 07:01   

20日のOPECバスケット価格は65.01ドルと前日から0.36ドル上昇
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/20 (火) 65.01 ↑0.36
5/19 (月) 64.65 ↑0.57
5/16 (金) 64.08 ↑0.46
5/15 (木) 63.62 ↓2.40
5/14 (水) 66.02 ↑0.64

Posted by 松    5/21/25 - 05:53   

5/21(水)の予定
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経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
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エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/21/25 - 05:51   

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