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2025年05月09日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.76%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/5〜 5/9 3.1230 ↑ 0.76% ↑ 16.15% 2.7236 ↑ 0.19% ↑ 15.92%
4/28〜 5/2 3.0994 ↑ 0.26% ↑ 16.83% 2.7185 ↑ 0.39% ↑ 16.07%
4/21〜 4/25 3.0914 ↓ 1.89% ↑ 13.76% 2.7080 ↓ 0.22% ↑ 17.84%
4/14〜 4/17 3.1508 ↑ 2.27% ↑ 14.37% 2.7140 ↓ 1.17% ↑ 10.52%

Posted by 松    5/9/25 - 17:44   

FX:対円中心にドル安、米中貿易交渉控え先行き不透明感強まる
  [場況]

ドル/円:145.32、ユーロ/ドル:1.1246、ユーロ/円:163.48 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。週末の米中の貿易交渉開始を控えて先行き不透明感が改めて強まり、投資家のリスク回避の動きが進む中、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは145円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、145円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには145円台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での推移、中盤に1.12ドル割れを試すまで売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.12ドル台半ばでのもみ合いが続いた。NY朝には1.12ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には1.12ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは徐々に買いが優勢となり、午後からは163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは僅かに続伸
  [場況]

ダウ工業平均:41,249.38↓119.07
S&P500種:5,659.91↓4.03
NASDAQ総合指数:17,928.92↑0.78

NY株式はダウ平均とS&P500種が小幅反落となった一方、ナスダック総合指数は僅かに続伸。米中の貿易交渉開始を週末に控えて様子見姿勢の強まる中、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが背優勢、100ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に売りに押し戻されたマイナス転落。トランプ大統領が対中関税について、805程度が妥当と発言したことが中国側の反発を呼び込むとの見方や、議会共和党に超富裕層に対する増税を提案したことなどが弱気に作用した。昼過ぎに下げ幅が200ポイントを超えたあたりで相場も下げ止まり、その後はジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、エネルギー関連や半導体、一般消費材も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株やコミュニケーション、生活必需品、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.64%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)の伸びも1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は2.28%、メルク(MRK)は2.16%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やIBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/9/25 - 16:25   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 207598 ▼ 5925
NEMEX-RBOBガソリン △ 37180 △ 4879
NYMEX-暖房油 ▼ 33284 ▼ 11505
NYMEX-天然ガス ▼ 118148 ▼ 4312
COMEX-金 △ 181114 ▼ 764
_
CBOT-小麦 ▼ 115656 △ 8985
CBOT-コーン △ 45423 ▼ 72411
CBOT-大豆 △ 44807 ▼ 12218
ICE US-粗糖 △ 5838 ▼ 15503
ICE US-コーヒー △ 47587 △ 138
_
IMM-日本円 △ 172451 ▼ 3635
IMM-ユーロFX △ 64573 △ 115
CBOT-DJIA (x5) △ 5800 △ 220
CME-S&P 500 ▼ 76768 △ 8458

Posted by 松    5/9/25 - 15:53   

天然ガス:続伸、夏場の冷房需要やLNG輸出増期待が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.795↑0.203

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要やLNG輸出の増加に対する期待が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、中盤には3.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:17   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1084↑0.0230
暖房油6月限:2.0664↑0.0264

NY石油製品は続伸、米中の貿易交渉進展に対する期待が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。朝方には一旦大きく売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、最後まで堅調な展開が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:13   

原油:続伸、貿易交渉進展期待支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.02↑1.11

NY原油は続伸。米中の貿易交渉開始を週末に控え、交渉が進展するとの期待が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には61ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には60ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、午後には61ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:03   

大豆:続伸、米中貿易交渉への期待高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1051-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は続伸。週末に開かれる米中貿易交渉に対する期待が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1050セントまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1050セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、その後売りに押し戻されたものの、1050セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 14:48   

コーン:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。需給面で決め手となるような材料が見当たらない中、原油の上昇などを支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引の開始時には450セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに大きく押される格好となり、僅かながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には再び450セント台まで値を切り上げた。引けにかけては改めて売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 14:43   

小麦:続落、収穫期控え生産者中心に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:521-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、輸出の低迷が引き続き重石となる中、冬小麦の収穫期を控えた生産者中心の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には530セント台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には520セント台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はやや値を持ち直したものの、引けにかけては改めて上値が重くなり、520セントの節目近辺まで値を下げて取引を終了した、

Posted by 松    5/9/25 - 14:38   

金:反発、米中貿易交渉控え先行き不透明感改めて高まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,344.0↑38.0

NY金は反発。週末の米中貿易交渉開始を控え、先行き不透明感が改めて高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、前日までの急落の反動もあり、3,330ドル近辺までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3,340ドルまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には3,350ドル台まで値を切り上げた。トランプ大統領が対中関税について、80%程度が妥当と発言したことも、中国側が反発するのではとの市場の不安を高める格好となった。引けにかけてはやや上値が重くなり、3,340ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 13:54   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:387.75↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。米中の貿易協議の開始を控えて市場の不安が後退していることや、対ドルでブラジルレアルが堅調に推移したことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。NYに入るとそのまま391セントまで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 13:33   

砂糖:続伸、投機的な買い戻し集まり4月28日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.78↑0.28

NY砂糖は続伸、原油高の進行が支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで4月28日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけて徐々に騰勢を強める格好となり、17.60セント台まで値を切り上げた。その後まとまった買いが入ると、17.90セントの高値まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は578基と前週から6基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月9日 前週比 前年比 (%)
米国合計 578 ↓ 6 ↓ 25 ↓4.15%
>陸上油田 564 ↓ 3 ↓ 20 ↓3.42%
>メキシコ湾 11 ↓ 3 ↓ 8 ↓42.11%
カナダ 114 ↓ 6 ↓ 2 ↓1.72%
北米合計 692 ↓ 12 ↓ 27 ↓3.76%

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Posted by 松    5/9/25 - 13:05   

パキスタン向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者からパキスタン向けで12万トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    5/9/25 - 11:28   

メキシコ向けで28万8,000トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者からメキシコ向けで28万8,000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち9万5,100トンは24/25年度産、19万2,900トンは25/26年度産となる。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    5/9/25 - 11:28   

ホンジュラスの25/26年度コーヒー生産は前年から5.1%増加、USDA
  [コーヒー]

USDAは8日付のアタシェレポートで、25/26年度のホンジュラスのコーヒー生産を580万袋と推定した。前年度の552万袋から5.1%増加する。さび病の発生が減少したことや、労働力の増加が背景にあるという。25/26年度の輸出は550万袋と、前年の536万袋から2.6%増加する。

Posted by 松    5/9/25 - 09:41   

アルゼンチンロザリオ取引所、コーン生産引き上げ、大豆下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は9日、同国の24/25年度コーン生産を4,850万トンと推定、前月の4,450万トンから大幅に引き上げた。天候に恵まれ生育は順調に進んでおり、最終的な見通しが更に引き上げられる可能性もあるという。一方で大豆の生産見通しは4,550万トンと、前月の4,650万トンから下方修正、作付の減少を受けて前年を下回るという。

Posted by 松    5/9/25 - 09:36   

インド、2025年の砂糖きび生産目標を設定、前年比で7.1%の増加
  [砂糖]

インドの経済紙が伝えたところによると、同国の農業省は8日、2025年度の砂糖きび生産目標を、4億6,700万tに設定した。前年の4億3,608トンからは7.1%の増加となる。

Posted by 松    5/9/25 - 09:23   

4月中国大豆輸入、前年から29.06%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、4月の大豆輸入は608万1,000トンと、前年同月から29.06%減少した。2024年の輸入は最初の4ヶ月間で2,319万トンと、前年同期を14.58%下回っている。

Posted by 松    5/9/25 - 09:06   

中国の4月原油輸入は前年比で3.41%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が9日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は4,806.1万トン(日量1174.29万バレル)と、前月の日量1,215.69万バレルから3.41%減少した。前年比では、2.02%の減少となった。年初来では1億8,303.0万トン(日量1,118.01万バレル)と、前年同期から0.54%増加した。石油製品の輸入は356.6万トンと、前月の305.2万トンからは16.84%の増加、前年の567.4万トンからは37.15%減少した。年初来では1,292.2万トンと、前年同期を25.62%下回っている。

Posted by 松    5/9/25 - 09:02   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、7日時点で44.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は7日時点で事前予想の44.9%が終了、前週の23.6%から21.3ポイント大きく進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.24トンと、前週の3.30トンから低下、生産見通しは5,000万トンと、これまでの4,860万トンから140万トンひきあげた。

Posted by 松    5/9/25 - 06:05   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、7日時点で34.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は7日時点で事前予想の34.9%が終了した、前週の31.3%から3.5ポイント進捗、低調なペースが続いている。イールドは1ヘクタールあたり8.18トンと、前週の8.21トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    5/9/25 - 06:04   

8日のOPECバスケット価格は62.09ドルと前日から0.78ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/8 (木) 62.09 ↓0.78
5/7 (水) 62.87 ↑1.06
5/6 (火) 61.81 ↑1.95
5/5 (月) 59.86 ↓1.94
5/2 (金) 61.80 ↓0.08

Posted by 松    5/9/25 - 05:57   

5/9(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/9/25 - 05:52   

2025年05月08日(木)

FX:対円中心にドル続伸、米英の貿易交渉合意でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:145.91、ユーロ/ドル:1.1223、ユーロ/円:163.78 (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが大幅続伸。トランプ大統領が英国との貿易交渉で基本合意に至ったことを発表、他国との交渉も進展するとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まる中、投機的なドルの買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京では143円台後半を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、144円台後半まで一気に値を切り上げた。NYの早朝からはしばらく上値がおもくなったものの、トランプ大統領の会見が始まると、米株の上昇につれて買いが加速、午後には一時146円台を回復する場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.13ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.12ドル台後半までレンジを切り下げての推移。NY朝には一旦1.13ドル台を回復したものの、その後改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では162円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一転して騰勢を強める格好となり、163円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めて買いが集まり、163円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/8/25 - 17:16   

株式:続伸、米英が貿易交渉で基本合意に至ったのを好感
  [場況]

ダウ工業平均:41,368.45↑254.48
S&P500種:5,663.94↑32.66
NASDAQ総合指数:17,928.14↑189.98

NY株式は続伸。トランプ大統領が英国との貿易交渉で基本合意に至ったと発表、他国との交渉進展に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げてのもみ合いとなった。中盤にかけては大統領の会見を受けて一段と騰勢を強める格好となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなく、高値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけてはまとまった売りが断続的に出る格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株が大きく値を切り上げたほか、銀行株や一般消費財、エネルギー関連、素材にも買いが集まった。一方で薬品株や金鉱株は大幅に下落、公益株やヘルスケア、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が貿易合意の一環で英国が航空機を購入するとの見方を好感し、3.31%の上昇。ウォルト・ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は1.86%の下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)、ウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/8/25 - 16:24   

天然ガス:小幅反落、在庫の大幅積み増しで手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.592↓0.029

NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想をやや上回る大幅な積み増しとなったことが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には3.70ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には前日終値近辺まで反落。在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まり、3.50ドル台前半まで一気に値を切り下げた。昼前には売りも一服、しばらく安値近辺で上値の重い状態が続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/8/25 - 15:00   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0854↑0.0576
暖房油6月限:2.0400↑0.0634

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一段と上げ幅を拡大。午後にはペースこそ鈍ったものの、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    5/8/25 - 14:53   

原油:反発、貿易協議進展に対する期待から株につれ高
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.91↑1.84

NY原油は反発。トランプ大統領が英国との貿易協議で基本合意に至ったことを発表、他国との交渉も進展するとの期待が高まる中、米株の上昇につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には59ドルを回復しての推移。通常取引開始後には一段と買いが加速、60ドルの節目まで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/25 - 14:44   

大豆:反発、日中方向感なく上下も最後は買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1045-0↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま朝方には1040セント台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤には1040セントを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、引けにかけてまとまった買いが入ると、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    5/8/25 - 14:38   

コーン:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:447-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りに押される展開となったが、最後は買いが集まり下げ幅を縮小した。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には440セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった買いが出ると、前日終値近辺まで一気に値を回復した。

Posted by 松    5/8/25 - 14:34   

小麦:続落、材料難の中でドル高の進行嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:529-1/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。朝方発表された輸出成約高も予想レンジの範囲内、特に新たな買い材料が見当たらない中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行、早朝には530セント台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には520セント台半ばまで下げ幅を拡大した売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が継続、引けにかけては買い戻しが集まったが、530セントの節目近辺まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    5/8/25 - 14:33   

金:大幅続落、米英の貿易合意受けて安全資産の需要後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,306.0↓85.9

NY金は大幅続落。トランプ大統領が英国との貿易交渉において基本合意に達したと発表、市場の不安や安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引の開始時には買いが先行、3,400ドル台を回復する場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、3,300ドル台前半まで一気に値を切り下げた。ロンドン時間に入ってからは3,300ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、朝方にはやや買いが優勢となったが、その後米英の貿易合意が発表されると売りが加速、昼過ぎには3,300ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/8/25 - 13:51   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:387.35↑3.25

NYコーヒーは反発。トランプ大統領が英国との貿易交渉で基本合意に達したことを発表、市場全体にリスク志向が強まる中で投機的な買いが集まった。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引後しばらくは売りが優勢、その後プラス圏まで買い戻されたものの、朝方には再びマイナス転落と、方向感の定まらない展開が続いた。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、387セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/25 - 13:41   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.50↑0.37

NY砂糖は反発。トランプ大統領が英国との貿易交渉合意を発表、対中国の関税引き下げを示唆したことなどを好感、市場全体にリスク志向が強まる中、原油やブラジルレアルの上昇を支えに買いが集まった。7月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行する場面も見られたが、その後買いが集まりプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には17セント台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/25 - 13:22   

30年債入札、応札倍率は2.31、最高利回りは4.819%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/10)
合計 57859.3 25000.0 2.31 2.43
競争入札分 57775.4 24916.2 2.32 2.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.88% 61.88%
最高落札利回り(配分比率) 4.819% (24.05%) 4.813%

Posted by 松    5/8/25 - 13:09   

天然ガス在庫は1,040億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2145 ↑ 104 ↑ 101 ↓16.11% ↑ 1.42%

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Posted by 松    5/8/25 - 10:31   

3月卸売在庫は前月から0.40%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
卸売在庫 907524 ↑0.40% ↑0.50% ↑0.5%
卸売在庫率 1.300 ↓0.003 1.303

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Posted by 松    5/8/25 - 10:06   

パキスタン向けで22万5,000トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からパキスタン向けで22万5,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    5/8/25 - 09:17   

メキシコ向けや仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで20万5,000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち4万トンは24/25年度、16万5,000トンは25/26年度になるという。このほか、仕向け先不明で24/25年度産コーン11万5,000トンの成約報告もあった。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    5/8/25 - 09:17   

カナダ全小麦在庫は3月末時点で前年から1.15%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 3/31/25 前年 前年比 過去5年平均
全小麦 15421 15601 ↓1.15% 15638
>デュラム除く 13419 13650 ↓1.69% 13166
>デュラム小麦 2003 1951 ↑ 2.67% 2472
コーン 7197 8268 ↓12.95% 8553
大豆 2393 2158 ↑ 10.89% 2192
カノーラ 5869 9581 ↓38.74% 8250

Posted by 松    5/8/25 - 09:12   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/1/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 69.7 493.0 562.7 ↑81.3% 0.0 〜500.0
コーン 1662.5 18.0 1680.5 ↑33.5% 900.0 〜1600.0
大豆 376.7 9.8 386.5 ↓19.2% 300.0 〜600.0
大豆ミール 111.9 10.3 122.2 ↓62.8% 150.0 〜400.0
大豆油 14.6 1.1 15.7 ↑91.5% 5.0 〜25.0

Posted by 松    5/8/25 - 09:07   

1-3月期労働生産性は前月から0.82%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100

25年1Q 前期比 24年4Q 市場予想
労働生産性 ↓0.82% ↑1.69% ↓0.4%
単位労働コスト ↑5.66% ↑1.96% ↑4.0%

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Posted by 松    5/8/25 - 08:47   

失業保険新規申請件数は22.8万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月3日 前週比 4月26日 市場予想
新規申請件数 228.00 ↓ 13.00 241.00 238.00
4週平均 227.00 ↑ 1.00 226.00 -
継続受給件数 1879.00 NA

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Posted by 松    5/8/25 - 08:34   

24/25年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年16.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は5月7日時点で3,581万1,000トンと、前年同期を16.6%下回っている。このうち5月の輸出はここまでで58万8,000トンと、前年を62.1%下回っている。小麦輸出の累計は1,403万トン、コーンは1,898万4,000トンとなった。

Posted by 松    5/8/25 - 08:32   

砂糖生産の大幅な落ち込みでもインド国内価格は安定、ISMA幹部
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)の幹部は、24/25年度(10-9月)の砂糖生産の減少にも関わらず、国内砂糖価格は目先安定するとの見通しを示した。前年から持ち越した潤沢な在庫が、相場の変動を抑えるという。24/25年度の生産は前年の2,990万トンから2,640万トンに減少、このうち200万トンはエタノールの生産にシフトしたことによるという。しかしながら、需要を満たすのに十分な量の国内在庫があることから、市場は25/26年度の供給が出回ってくるのを待つことができるという。

Posted by 松    5/8/25 - 08:28   

7日のOPECバスケット価格は 62.87ドルと前日から1.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/7 (水) 62.87 ↑1.06
5/6 (火) 61.81 ↑1.95
5/5 (月) 59.86 ↓1.94
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81

Posted by 松    5/8/25 - 05:39   

5/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    5/8/25 - 05:37   

2025年05月07日(水)

FX:ドル高、米中貿易協議の開始好感しドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:143.81、ユーロ/ドル:1.1301、ユーロ/円:162.54 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。米中貿易協議の開始を好感、投資家の間にリスク志向が強まる中でドルにポジション調整の買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、143円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、143円台半ばから後半までレンジを拡大。NYに入っても堅調な展開が続いた。FOMCの声明発表後には一旦143円を割り込むまで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには144円の節目に迫るまで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入るとFOMCを控え、徐々に上値が重くなる展開。FOMC後には一段と売り圧力が強まり、1.13ドルをやや割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて162円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、163円まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると徐々に上値が重くなり、午後には162円台半ばなで値を下げた。

Posted by 松    5/7/25 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在34.67万袋と前月を61.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月7日 5月累計 前月(4/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 99.106 346.741 214.609 ↑61.6% ↑16.4%
>アラビカ種 87.262 287.010 182.678 ↑57.1% ↑51.1%
>ロブスタ種 7.117 25.654 16.876 ↑52.0% ↓86.5%
>インスタント 4.727 34.077 15.055 ↑126.4% ↓82.1%

Posted by 松    5/7/25 - 17:09   

株式:反発、米中貿易協議の開始好感し投機的な買い先行
  [場況]

ダウ工業平均:41,113.97↑284.97
S&P500種:5,631.28↑24.37
NASDAQ総合指数:17,738.16↑48.50

NY株式は反発。米中の貿易協議が始まることが好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。午後のFOMCでは大方の予想通り政策金利は据え置き、特に市場を大きく動かすようなサプライズも飛び出さなかったことから影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、午後にかけて改めて買い意欲が強まると、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は流れが一転、FOMCの声明発表後には売りが膨らんだものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。パウエル議長の会見が始まると改めて買い意欲も強まり、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、ヘルスケア、運輸株なども堅調に推移した。一方でコミュニケーションは下落、金鉱株にも売りが膨らんだほか、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では。ウォルト・ディズニー(DIS)が10.76%の上昇、予想を上回る決算やアブダビへの新たなテーマパーク建設が好感された。エヌビディア(NVDA)はトランプ大統領がAI関連半導体の輸出規制を撤廃するとの見方を受けて買いが集まり、3.10%の上昇。ナイキ(NKE)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は1.14%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/7/25 - 16:49   

3月消費者信用残高は101.7億ドルの増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

25年3月 前月比 (年率) 25年2月 市場予想
消費者信用残高 5006.81 ↑10.17 ↑2.4% ↓0.61 ↑11.00
>回転(Revolving) 1324.57 ↑1.91 ↑1.7% ↓0.27
>非回転(Nonrevolving) 3682.24 ↑8.26 ↑2.7% ↓0.34

Posted by 松    5/7/25 - 15:46   

天然ガス:反発、LNG需要が回復基調強める中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.621↑0.158

NY天然ガスは反発。夏場の冷房授与の増加観測が材料視し始めたほか、LNGに対する需要が回復基調を強めてきたことが下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、通常取引の開始時に3.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤には3.60ドル台半ばまで値を切り上げるなど、堅調な値動きが続いた。昼過ぎには3.60ドルを割り込む格好となったが、押し目では買い意欲も強く、最後まで大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    5/7/25 - 15:37   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0278↓0.0367
暖房油6月限:1.9766↓0.0322

NY石油製品は反落。原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、ガソリンは早々にマイナス転落。朝方には暖房油も前日終値を割り込んだ。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後にまとまった売りが出ると大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:29   

原油:反落、夜間取引では買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.07↓1.02

NY原油は反落。夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、その後は世界的な景気減速に伴う需要の低迷やOPECプラスの増産が重石となる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、米中貿易協議が開始すること支えとなる中、ロンドンの朝方には60ドルの大台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には58ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/7/25 - 15:16   

大豆:小幅続落、米中協議開始好感もその後売られる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1039-1/4↓2-0

シカゴ大豆は期近限月が小幅続落となる一方、新穀限月は上昇。朝方までは米中貿易協議の開始を好感する形で大きく買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間取引ではしっかりと上昇、1050セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売り一色の展開となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。その後は売りも一服、やや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:10   

コーン:期近主導で反落、米中協議開始好感もその後売られる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-1/4↓6-1/4

シカゴコーンは期近主導で反落。朝方までは米中貿易協議の開始を好感する形で買いが先行したものの、その後は投機的な売りに押され値を切り下げた。7月限は夜間取引では買いが先行 、460セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後の売りの勢いは衰えず、450セントの節目近辺まで値を切り下げた。中盤以降はやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、450セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:10   

小麦:小幅反落、米中の貿易協議開始好感もドル高が売り誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:534-1/4↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。米中の貿易協議が週末から始まることを受けて市場の不安が後退する中にもかかわらず、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、前日終値をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。引け前にはプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    5/7/25 - 14:57   

FOMC、3会合連続で金利据え置き、雇用と物価両面でリスク高まる
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は7日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年4.25-4.5%で据え置いた。3会合連続で金融政策の変更を見送った。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けての政策決定とする一方、目先の経済見通しについては、不確実性が一段と強まったとの見方を示した。今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して目標レンジの調整をどこまで進めるか、また実施のタイミングを決める方針であることに変更はなかった。FOMCは量的引き締め(QT)については、現在のペースで継続するとした。前回の会合ではウォラー理事がQTのペース鈍化について反対票を投じたが 鈍らせることに反対票を投じたが、今回は全会一致での決定となった。

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Posted by 松    5/7/25 - 14:19   

金:反落、トランプ関税に対する不安後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,391.9↓30.9

NY金は反落。米中貿易協議が始まることからトランプ関税に対する市場の不安が後退、ドルや米株が上昇する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,390ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。通常取引開始後には買いが優勢となり、3,400ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、早々に息切れ。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見の姿勢が強まるな中、中盤以降は3,390ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/7/25 - 13:56   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:384.1↓5.75

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、382セント台まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、引けにかけてやや値を持ち直して取引を終了した。

Posted by 松    5/7/25 - 13:45   

砂糖:続落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.13↓0.31

NY砂糖は続落。新たな買い材料が見当たらない中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルレアルや原油安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.20セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、17.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは売りも一服となったが、押し目で積極的な買いも見られず、安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降は改めて売りが優勢となったが、17.10セントを割り込む水準では下げ渋った。

Posted by 松    5/7/25 - 13:24   

天然ガス在庫は1,010億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 101.0 ↑ 95.0 〜 ↑ 109.0
>前週 ↑ 107.0
>前年 ↑ 81.0
>過去5年平均 ↑ 79.0

Posted by 松    5/7/25 - 13:22   

EIA在庫:原油は203.2万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 438376 ↓ 2032 ↓ 1311 ↓ 4490
ガソリン在庫 225728 ↑ 188 ↓ 1533 ↓ 1970
留出油在庫 106708 ↓ 1107 ↓ 422 ↑ 2240
製油所稼働率 88.97% ↑ 0.31 ↑ 0.61 -
原油輸入 6056 ↑ 558 - -

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Posted by 松    5/7/25 - 10:40   

24/25年度の世界小麦生産は前年から0.74%の増加、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は最新の需給レポートで、24/25年度の世界小麦生産を7億9,786万トンと推定した。前月からは小幅の引き上げ、前年からは0.74%の増加となる。EUの生産は1億1,996万トンと前年から10.25%の減少、ロシアは8,259万トンと前年から10.98%減少する。ウクライナの生産は2,240万トンと0.35%の減少、米国は5,365万トンと9.28%の増加、カナダは3,496万トンと6.11%増加するとした。世界期末在庫は3億1,797万トンと、前年比で0.60%の増加するという。

コーンの24/25年度世界生産は12億1,135万トンと前年比で2.07%の減少、大豆の生産は4億2,177万トンと6.39%増加する。期末在庫はコーンが2億8,583万トンと前年から6.86%の減少、大豆が7,052万トンと前年から9.72%の増加となった。

Posted by 松    5/7/25 - 09:57   

2025年ロシア小麦生産見通しを130万トン上方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの2025年小麦生産を8,380万トンと推定、従来の8,250万トンからから130万トン引き上げた。主要生産地の多くで潤沢な降雨が見られたことが、引き上げの背景にあるという。また同国の輸出見通しも、これまでの4,000トンから、4,130万トンに上方修正された。

Posted by 松    5/7/25 - 09:36   

インドの25/26年度砂糖生産は前年から25.9%増加、USDA
  [砂糖]

USDAは5日付のアタシェレポートで、25/26年度のインドの砂糖3,525万トンと推定した。前年比では、25.9%の増加となる。主要生産地で前年度にモンスーン期の降雨が十分にあったことや、作付の増加が背景にあるという。一方24/25年度は2,800万トンと、これまで3,550万トンとしていたのから大幅に下方修正された。エル・ニーニョ現象の影響による土壌水分の不足が、引き下げの主な要因とされている。粗糖の輸入は220万トンと、前年の210万トンから増加、一方で輸出は粗糖が150万トンと前年の150万トンから増加、精製糖は250万トンと、前年に250万4,000トンだったのからほぼ横ばいになるとした。国内需要は3,100万トンと、前年かtら5.08%増加した。期末在庫は854万6,000トンと、前年の574万6,000トンから積み増しが進むという。

Posted by 松    5/7/25 - 09:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から11.04%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月2日 前週比 前年比 4月25日
総合指数 248.4 ↑11.04% ↑26.03% ↓4.20%
新規購入指数 162.8 ↑11.05% ↑12.90% ↓4.43%
借り換え指数 721.0 ↑11.09% ↑50.99% ↓3.65%

Posted by 松    5/7/25 - 07:15   

5日のOPECバスケット価格は 61.81ドルと前週末から1.95ドル上昇
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/5 (月) 61.81 ↑1.95
5/5 (月) 59.86 ↓1.94
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83

Posted by 松    5/7/25 - 07:12   

5/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・3月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/7/25 - 07:10   

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