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2025年05月28日(水)

FX:ドル高、材料難ながら前日の流れ継いだドル買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:144.83、ユーロ/ドル:1.1292、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行。新たな材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的なドルの買い戻しが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京朝に144円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、その後買い戻しが集まり144円台後半まで値を回復。中盤から午後にかけては144円台半ばを中心とした広いレンジ内での上下が続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、144円の節目近辺まで値を下げたものの、NY早朝からは改めて買いが加速、昼前には145円台を回復するまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、144円台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.13ドルの節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.13ドル台前半まで値を回復。NYの早朝からは改めて売りに押されるなど、方向感の定まらない状態が続いた。昼前には1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1.13ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では163円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、163円台後半まで上げ幅を拡大。午後からは再び上値が重くなり、遅くには163円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    5/28/25 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在250.47万袋と前月を7.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月28日 5月累計 前月(4/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 153.318 2504.682 2695.096 ↓7.1% ↓28.9%
>アラビカ種 114.942 2079.844 2339.885 ↓11.1% ↓19.4%
>ロブスタ種 13.021 120.379 94.050 ↑28.0% ↓95.3%
>インスタント 25.355 304.459 261.161 ↑16.6% ↓88.2%

Posted by 松    5/28/25 - 17:06   

API在庫:原油は423.6万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月23日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4236 ↓ 625
>オクラホマ州クッシング ↓ 342 -
ガソリン在庫 ↓ 528 ↓ 313
留出油在庫 ↑ 1295 ↑ 888

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Posted by 松    5/28/25 - 16:38   

株式:反落、エヌビディアの決算控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:42,098.70↓244.95
S&P500種:5,888.55↓32.99
NASDAQ総合指数:19,100.94↓98.23

NY株式は反落。引け後に発表されるエヌビディアの決算に注目が集まる中、前日の急伸の反動もあってポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超える上昇となる場面も見られたが、早々に売りに押し戻されマイナス転落。そのまま昼前には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まる展開、下げも一時300ポイントを超えるに至った。

セクター別では、金鉱株に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも公益株や素材、エネルギー関連に売りが膨らんだ。運輸株や保険、薬品株、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.05%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やビサ(V)、アップル(AAPL)も堅調に推移した。上昇したのは、30銘柄十この4銘柄のみだった。一方でメルク(MRK)は1.83%の下落、ナイキ(NKE)やシェブロン(CVX)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/28/25 - 16:27   

天然ガス:反落、季節的な需要の低迷が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.557↓0.187

NY天然ガスは反落。季節的な需要の低迷が改めて材料視される中で売りが加速、終値ベースで6日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にまとまった買いが入ると、3.80ドル台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後流れは一転、売り移植の展開となり、通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、3.60ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。午後に3.50ドル台半ばあたりでようやく売りも一服となったが、その後も最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/28/25 - 15:19   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0632↑0.0152
暖房油7月限:2.0707↑0.0177

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にまとまった買いが入ると、大きく上げ幅を拡大。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/25 - 15:14   

原油:OPECプラスの増産観測にも関わらずしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.84↑0.95

NY原油は反発。OPECプラスの増産観測が重石となる中にも関わらず、中東情勢やウクライナ情勢に対する懸念が改めて高まる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には61ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には62ドル台まで上げ幅を拡大、中盤にまとまった買いが入ると、62ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/25 - 15:07   

大豆:反落、作付や生育順調との見方背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1048-1/2↓14-0

シカゴ大豆は反落。天候に恵まれ作付や生育が順調に進んでいるとの見方が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後は下げ足を速める格好となり、中盤には1050セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後一旦は買い戻しが集まり、値を持ち直す場面も見られたが、最後は改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/28/25 - 14:50   

コーン:下落、作付や生育の順調さが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:451-0↓8-1/2

シカゴコーンは下落。新穀の作付や生育が順調に進んでいることが改めて材料視される中、投機的な売りが相場を押し下げた。7月限は夜間取引では買いが優勢、460セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には450セントの節目まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/28/25 - 14:46   

小麦:小幅反発、前日の急落の反動から春小麦主導で買い戻し
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:530-1/4↑1-3/4

シカゴ小麦は小幅反発。需給面で新たな買い材料が出てきたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって春小麦が主導する形でポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、530セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からはやや売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には530セントの節目われを試すまでに下落。中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/25 - 14:41   

金:小幅続落、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な売りが主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,322.4↓5.9

NY金は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、株価指数先物が軟調に推移する中、ロンドン時間には3,350ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りも流れは止まらず、昼過ぎには3,310ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/28/25 - 13:43   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:351.95↓9.75

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、350セント台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは一旦売りも一服となったものの、昼前に改めて下げ幅を速めると、350セントの節目近辺まで値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、351セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/28/25 - 13:36   

砂糖:続落、新年度の世界需給緩和観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.90↓0.32

NY砂糖は続落。新年度の世界市場における需給緩和観測が改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで2021年6月以来の安値をつけた。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には16.80セント台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/28/25 - 13:23   

5年債入札、応札倍率は2.39と前回下回る、最高利回りは4.071%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/23)
合計 167372.3 70000.0 2.39 2.41
競争入札分 167252.8 69880.5 2.39 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 78.37% 64.04%
最高落札利回り(配分比率) 4.071% (23.12%) 3.995%

Posted by 松    5/28/25 - 13:08   

天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 93.0 ↑ 83.0 〜 ↑ 101.0
>前週 ↑ 120.0
>前年 ↑ 84.0
>過去5年平均 ↑ 98.0

Posted by 松    5/28/25 - 13:05   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.95
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/23)
合計 82460.5 28000.0 2.95 2.69
競争入札分 82439.0 27978.6 2.95 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.10% 48.61%
最高割引マージン(配分比率) 0.144% (57.11%) 0.160%

Posted by 松    5/28/25 - 11:35   

インドの6月国内砂糖販売枠230万トンと前月から5万トン引き下げ
  [砂糖]

インド政府は28日、6月の国内砂糖販売枠を230万トンに設定したことを明らかにした。前月の235万トンから5万トンの引き下げとなる。前年同月の255万トンも下回った。地元の市場関係者は、この販売枠では市場心理も弱気に傾いたままになると見ている。昨年6月の国内消費は241万トンだった。

Posted by 松    5/28/25 - 10:49   

米チェーンストア売上高、5月24日時点で前年から6.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月24日時点で前年同期から6.1%上昇した。前週の5.4%から伸びが拡大した。

Posted by 松    5/28/25 - 10:21   

イラン国営輸入業者、コーンと大豆ミール買い付けか
  [穀物・大豆]

イラン国営飼料輸入業者のSLALは飼料用のコーン、大豆ミール、大麦の買い付けを行ったと見られている。数量は不明だが、入札時点ではそれぞれ12万トンずつ、トレーダーの間ではコーンと大豆ミールの買い付けはどちらも24万トンに上ったとの見方もある。

Posted by 松    5/28/25 - 07:37   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.17%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月23日 前週比 前年比 5月16日
総合指数 235.7 ↓1.17% ↑23.86% ↓5.06%
新規購入指数 162.1 ↑2.72% ↑17.12% ↓5.23%
借り換え指数 634.1 ↓7.09% ↑36.72% ↓4.96%

Posted by 松    5/28/25 - 07:06   

27日のOPECバスケット価格は63.78ドルと前日から0.29ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/27 (火) 63.78 ↓0.29
5/26 (月) 64.07 ↑0.44
5/23 (金) 63.63 ↓0.18
5/22 (木) 63.81 ↓1.79
5/21 (水) 65.60 ↑0.59

Posted by 松    5/28/25 - 05:32   

5/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・5月6-7日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・第39回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・天然ガス 6月限納会
・メタル 5月限納会

Posted by 松    5/28/25 - 05:28   

2025年05月27日(火)

FX:ドル高、対EU関税先送り好感し投機的なドル買いが加速
  [場況]

ドル/円:144.31、ユーロ/ドル:1.1329、ユーロ/円:163.51 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ政権が6月1日からとしていたEUに対する50%の関税を7月9日まで先送りしたことを好感、株価が大きく上昇し投資家をリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京ではやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、ロンドンに入ると144円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、144円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、中盤以降は売りに押され、ロンドン朝には1.13ドル台半ばまで反落。その後は売りも一服、NY朝には1.13ドル台後半まで値を持ち直す場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、昼には1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半まで値を下げる場面も見られたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には163円台を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、163円台半ばまで値を切り上げた。NYでは中盤に163円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 17:18   

株式:大幅反発、対EU関税先送り好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,343.65↑740.58
S&P500種:5,921.54↑118.72
NASDAQ総合指数:19,199.16↑461.96

NY株式は大幅反発。週末の間にトランプ政権がEUに対する50%の関税賦課を先送りしたことを好感、投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。5月の消費者信頼感指数が大幅に改善したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、途中大きく売りに押し戻されることもなく、午後には700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、そのまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財、情報、銀行株、運輸株などが大きく値を伸ばした。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.68%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方ボーイング(BA)は0.66%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。30銘柄中、下落したのはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    5/27/25 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在235.14万袋と前月を6.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月27日 5月累計 前月(4/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 137.705 2351.364 2502.426 ↓6.0% ↓26.5%
>アラビカ種 99.476 1964.902 2171.355 ↓9.5% ↓14.7%
>ロブスタ種 7.400 107.358 87.520 ↑22.7% ↓95.3%
>インスタント 30.829 279.104 243.551 ↑14.6% ↓87.9%

Posted by 松    5/27/25 - 16:33   

USDAクロップ:大豆作付は76%終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 66% 66% 68%
大豆発芽進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 50% 34% 37% 40%

Posted by 松    5/27/25 - 16:25   

USDAクロップ:コーン作柄は良からやや良が68%、作付は87%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

5月25日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 27% 56% 12%
前週 - - - - -
前年 - - - - -
コーン作付進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 87% 78% 81% 85%
コーン発芽進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 67% 50% 55% 60%

Posted by 松    5/27/25 - 16:23   

USDAクロップ:春小麦作柄は良からやや良が45%、作付は87%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月25日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 3% 15% 37% 43% 2%
前週 - - - - -
前年 - - - - -
春小麦作付進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 87% 82% 87% 80%
春小麦発芽進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 60% 45% 58% 53%

Posted by 松    5/27/25 - 16:21   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂は75%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月25日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 13% 31% 43% 7%
前週 6% 12% 30% 44% 8%
前年 6% 13% 33% 40% 8%
冬小麦出穂進捗率 5月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 64% 76% 70%

Posted by 松    5/27/25 - 16:20   

天然ガス:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.744↑0.019

NY天然ガスは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。7月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には3.60ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移、朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、3.70ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。中盤にかけては先週末の終値近辺でのもみ合い、午後に再び値を下げる場面も見られたが、最後は買いが集まり僅かながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    5/27/25 - 15:10   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0480↓.0275
暖房油7月限:2.0530↓0.0245

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大する展開となった。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/27/25 - 15:05   

原油:反落、需要低迷やOPECプラスの増産観測が重石
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.89↓0.64

NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の低迷が引き続き大きな重石となる、日中を通じて軟調な展開となった。OPECプラスが7月から3ヶ月連続で生産を増やすとの観測も弱気に作用した。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、早朝あたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には60ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが優勢となり、最後は61ドルの節目近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/27/25 - 14:58   

大豆:小幅反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1062-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、1060セント台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には1060セント台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は大きく売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、 この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はやや動意が薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:48   

コーン:期近が横ばいとなる一方、期先限月は続落
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:459-1/2→0-0

シカゴコーンは期近が横ばいとなる一方、期先限月は続落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まる場面も見られたが、最後は中長期的な需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、450セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと値を回復、通常取引開始後には460セント台前半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤から引けにかけては先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:40   

小麦:続落、ドル高の進行嫌気される中で生産者の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:528-1/2↓14-0

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が嫌気される中、冬小麦の収穫を控えた生産者を中心とした売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には530セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、520セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:40   

金:大幅反落、EUに対する関税賦課先送りで市場の不安後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,328.3↓66.2

NY金は大幅反落。週末に米国がEUに対する50%の関税賦課を先送りしたことを受け、市場の不安が後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,310ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3,320ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 13:49   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:361.70↑0.70

NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、355セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま364セント台まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、終値ベースではかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/27/25 - 13:37   

砂糖:小幅続落、原油安重石となる中で軟調な展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.22↓0.07

NY砂糖は小幅続落。原油安の進行などが重石となる中で軟調に推移した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、17セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま17.07セントの安値まで一気に値を切り下げる展開。中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は先週末の終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/27/25 - 13:28   

2年債入札、応札倍率は2.57と前回上回る、最高利回りは3.955%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/22)
合計 177151.6 69000.0 2.57 2.52
競争入札分 176843.8 68692.2 2.57 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.34% 56.18%
最高落札利回り(配分比率) 3.955% (90.40%) 3.795%

Posted by 松    5/27/25 - 13:06   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月22日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 562.0 ↑30.3% ↑40.9% 21272.0 ↑16.3%
コーン 1396.2 ↓20.7% ↑23.5% 46980.7 ↑29.1%
大豆 194.9 ↓13.5% ↓12.6% 44334.6 ↑11.0%

Posted by 松    5/27/25 - 11:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から8,100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月23日現在1兆21億4,900万ユーロと、前週から8,100万ユーロ減少した。

Posted by 松    5/27/25 - 11:05   

5月消費者信頼感指数は98.0に上昇、予想も上回る
  [穀物・大豆]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

25年5月 25年4月 市場予想
消費者信頼感指数 98.0 85.7 87.0
現状指数 135.9 131.1
期待指数 72.8 55.4

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Posted by 松    5/27/25 - 10:07   

1-3月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比0.71%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 25年1Q 前期比 前年比 24年4Q 修正前 市場予想
全米 429.95 ↑0.71% ↑4.02% ↑1.39% ↑1.43% NA
月ベース 25年3月 前月比 前年比 25年2月 修正前 市場予想
全米 436.56 ↓0.05% ↑3.73% ↑0.02% ↑0.14% ↑0.2%

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Posted by 松    5/27/25 - 09:10   

3月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年から4.07%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

25年3月 前月比 前年比 25年2月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 358.64 ↑1.20% ↑4.76% ↑0.84% ↑0.81% NA
20都市総合 338.89 ↑1.11% ↑4.07% ↑0.73% ↑0.71% ↑4.4%
全米 327.68 ↑0.76% ↑3.37% ↑0.45% ↑0.41% NA

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Posted by 松    5/27/25 - 09:08   

4月耐久財受注は前月から6.30%減少、民間航空機受注が半減
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
耐久財受注 296288 ↓6.30% ↑9.39% ↓8.1%
>運輸除く(ex-Trans) 197537 ↑0.21% ↑3.22% →0.0%
>防衛除く(ex-Defence) 279265 ↓7.48% ↑11.14%

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Posted by 松    5/27/25 - 08:31   

24/25年度米大豆期末在庫は1億967万トンに増加・オイル・ワールド
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、24/25年度の世界大豆生産を4億1,840万トンと推定、これまでより190万トン引き上げた。前年比では、2,310万トンの増加となる。ブラジルでは収穫もほぼ終了したが、イールドはこれまでの推定より大幅に上昇、生産は1億6,900万トンと前月の1億5,460万トンから増加する。米国は1億1,884万トンと前年の1億1,327トンから増加、アルゼンチンは4,900万トンと前年から横ばいになるという。期末在庫は1億2,163万トンと、前年の1億967万トンから増加する見通しとなった。

Posted by 松    5/27/25 - 08:28   

インドの6月の降水量は平年の106%に、気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)は27日、6月にはモンスーンの到来によって平年の108%の降雨に恵まれるとの見通しを示した。6月から9月にかけてのモンスーン時期の通じてでも 、平年の106%の降雨が予想されるという。

Posted by 松    5/27/25 - 08:20   

EU砂糖ビートイールド見通しを0.3トン上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日に発表した月次レポートで、2025年のEU砂糖ビートイールド見通しを77.9トンと推定、前月時点での77.6トンから0.3トン引き上げた。過去5年平均の73.6トンを上回っている。

Posted by 松    5/27/25 - 08:12   

25年EU軟質小麦イールド推定は6.04トンと前月から上方修正・MARS

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日に発表した月次レポートで、2025年のEU軟質小麦イールドを1ヘクタール6.04トンと推定、前月から0.01トン引き上げた。前年の5.57トンから大幅に上昇、過去5年平均の5.77トンも上回る。デュラム小麦は3.69トンから3.77トンに大幅な上方修正。前年の3.50トンからは上昇、過去5年平均の3.43トンも上回る。小麦全体では5.83トンと、0.01トンの上方修正。前年の5.38トン、過去5年平均の5.55トンも上回った。コーンのイールドは7.45トンと前月から据え置き、前年の6.74トンからは上昇、過去5年平均の7.09トンも上回った。大豆は2.82トンと前月から0.01トンの引下げ、前年の2.69トン、過去5年平均の2.67トンを上回っている。

Posted by 松    5/27/25 - 08:10   

5/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月耐久財受注(速報値) (08:30)
・3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・1-3月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・5月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
・4月マネーストック (13:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 6月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 6月限OP 納会

Posted by 松    5/27/25 - 05:32   

2025年05月23日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.79%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/19〜 5/23 3.1067 ↓ 0.79% ↑ 18.44% 2.6860 ↓ 0.81% ↑ 19.20%
5/12〜 5/16 3.1314 ↑ 0.27% ↑ 17.85% 2.7080 ↓ 0.57% ↑ 16.70%
5/5〜 5/9 3.1230 ↑ 0.76% ↑ 16.15% 2.7236 ↑ 0.19% ↑ 15.92%
4/28〜 5/2 3.0994 ↑ 0.26% ↑ 16.83% 2.7185 ↑ 0.39% ↑ 16.07%

Posted by 松    5/23/25 - 17:44   

FX:ドル安、関税に対する先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.54、ユーロ/ドル:1.1361、ユーロ/円:161.94 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が、貿易交渉が進んでいないことを理由にEUに対し6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中、米株の下落につれてドルにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、143円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いが衰えず、143円台前半まで下げ幅を拡大。NY早朝にトランプ大統領の発言が伝わると、142円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は142円台半ばから後半のレンジ内での推移、中盤以降は改めて上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからも買いの流れが継続、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NY朝にトランプ発言が伝わると、1.13ドルを割り込むまで急落したものの、早々に 下げ止まり。その後はジリジリと騰勢を強める格好となり、午後には1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162円台後半まで値を切り上げた。NY朝にはトランプ発言を受けて161円の節目近辺まで急反落。売り一巡後は徐々に買いが集まり、昼過ぎには162円台を回復。引けにかけては162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在201.35万袋と前月を2.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月23日 5月累計 前月(4/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 146.579 2013.510 2070.333 ↓2.7% ↓27.0%
>アラビカ種 99.858 1696.617 1797.225 ↓5.6% ↓15.5%
>ロブスタ種 30.649 93.199 77.383 ↑20.4% ↓95.4%
>インスタント 16.072 223.694 195.725 ↑14.3% ↓88.9%

Posted by 松    5/23/25 - 16:55   

株式:下落、関税に対する先行き不透明感高まる中で売りが先行
  [場況]

ダウ工業平均:41,603.07↓256.02
S&P500種:5,802.82↓39.19
NASDAQ総合指数:18,737.21↓188.53

NY株式は下落。トランプ大統領が貿易交渉が進展していないことを理由に、6月1日からEUに対し50%の関税を賦課する意向を示したことや、アップルをはじめとしたスマートフォンメーカーに対し、米国内で製造しない場合には25%の関税を賦課すると警告したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復したあたりでのもみ合い。昼からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株や生活必需品、エネルギー関連も値を切り上げた。一方で半導体や情報は大きく上昇、一般消費財や運輸株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.92%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は3.63%の下落。アップル(AAPL)も3%を超える下げとなった。ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、ビサ(V)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/23/25 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 214964 ▼ 2840
NEMEX-RBOBガソリン △ 45013 △ 2281
NYMEX-暖房油 ▼ 9325 △ 21884
NYMEX-天然ガス ▼ 115664 ▼ 3254
COMEX-金 △ 179940 △ 3920
_
CBOT-小麦 ▼ 108398 △ 19289
CBOT-コーン ▼ 84988 ▼ 21836
CBOT-大豆 △ 42753 ▼ 23238
ICE US-粗糖 △ 14141 ▼ 2122
ICE US-コーヒー △ 42529 ▼ 2456
_
IMM-日本円 △ 162333 ▼ 2611
IMM-ユーロFX △ 59420 ▼ 6547
CBOT-DJIA (x5) △ 8152 △ 1005
CME-S&P 500 ▼ 98196 △ 29266

Posted by 松    5/23/25 - 16:02   

天然ガス:反発、夏場の冷房需要やLNG輸出への期待が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.334↑0.081

NY天然ガスは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夏場の冷房需要の増加や、将来的なLNGの輸出に対する期待が下支えとなった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった買い戻しが入り、3.30ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼過ぎにやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:12   

石油製品:続落、株安の進行重石となる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1092↓0.0220
暖房油6月限:2.1048↓0.0127

NY石油製品は続落、株安の進行が重石となった。相場は夜間取引から売りが優勢で推移。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、その後トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことを受けて売りが加速、大聞く値を崩した。通常取引開始後は再び買い意欲が強まったが、プラス圏を回復することなく息切れとなった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:08   

原油:小幅反発、強弱材料睨みながら不安定な上下繰り返す展開
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.53↑0.33

NY原油は小幅反発。トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことが売りを呼び込む一方、米国とイランの核交渉が続く中、地政学リスクやそれに伴う供給不安が下支えとなる中で上下に不安定に振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換。その後関税に関するトランプ発言が伝わると、60ドルの節目近辺まで一気に値を崩したものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、61ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 15:00   

大豆:反落、関税に対する不透明感強まる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1060-1/4↓7-1/4

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にトランプ発言が伝わると一気に売り圧力が強まり、1050セント台後半まで急反落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、1050セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は1060セント台まで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:45   

コーン:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:459-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことも、輸出の低迷につながるとの見方から弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合い。その後トランプ発言が伝わると売りが膨らみマイナス転落、通常取引開始後には450セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は460セントの節目近辺まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 14:31   

小麦:小幅続落、関税への先行き不透明感高まる中で売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:542-1/2↓2-0

シカゴ小麦は小幅続落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課すると発言、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が改めて重石となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心に売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開。通常取引の開始時には548セント台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には540セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけて徐々に値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:27   

金:大幅反発、EUへの50%関税賦課発言受け安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,365.8↑70.8

NY金は大幅反発。トランプ大統領が貿易交渉に進展が見られないことを理由にEUに対して6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で安全資産としての買いが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。その後トランプ発言を受けて改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3,360ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/23/25 - 13:43   

コーヒー:小幅反発、方向感定まらない展開続くも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:361.00↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方にかけて356セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入っても売りの流れは変わらず、355セント台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス家を回復。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:36   

砂糖:小幅続落、世界市場の供給過剰見通しが改めて重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.11

NY砂糖は小幅続落。25/26年度の世界市場が4年ぶりの供給過剰に転じるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行17.20セント台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝にはやや値を持ち直す格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.21セントの安値をつけるに至った。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は566基と前週から10基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 566 ↓ 10 ↓ 34 ↓5.67%
>陸上油田 553 ↓ 10 ↓ 26 ↓4.49%
>メキシコ湾 11 →0 ↓ 10 ↓47.62%
カナダ 114 ↓ 7 ↓ 6 ↓5.00%
北米合計 680 ↓ 17 ↓ 40 ↓5.56%

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Posted by 松    5/23/25 - 13:06   

4月新築住宅販売は74.3万戸と前月から10.90%増加、予想も上回る
  [場況]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
新築住宅販売件数 743 ↑ 10.90% 670 679
販売価格(中間値) $407200 ↑ 0.87% $403700

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Posted by 松    5/23/25 - 10:02   

4月建築許可件数は142.2万戸に上方修正、前月比では3.98%の減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年4月 修正前 前月比 前年比 25年3月
建築許可件数 1422 1412 ↓3.98% ↓2.54% 1481
>一戸建 923 922 ↓5.04% ↓6.10% 972
>集合住宅(5世帯以上) 438 431 ↓2.88% ↑4.29% 451

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Posted by 松    5/23/25 - 08:06   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で38.8%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は21日時点で事前予想の38.8%が終了した、前週の37.2%から1.6ポイントの進捗と、低調なペースが続いている。イールドは1ヘクタールあたり8.07トンと、前週の8.11トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    5/23/25 - 08:04   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、21日時点で74.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は21日時点で事前予想の74.3%が終了、前週の64.9%から9.4ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.12トンと、前週の3.20トンから低下、生産見通しは5,000万トンと前週から据え置きとなった。

Posted by 松    5/23/25 - 08:03   

25/26年度世界砂糖市場は4年ぶりの供給過剰、USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は22日に発表した世界砂糖需給見通しで、25/26年度の世界砂糖生産が1億8,931万8,000トンと、前年から4.74%増加するとの見通しを示した。インドの生産が前年から25.89%の大幅増となるほか、ブラジルの生産も2.29%増加する。消費は1億7,792万1,000トンと前年から1.42%の増加、期末在庫は4,118万8,000トンと、前年から7.51%増加するとした。25/26年度の世界需給は356万1,000トンの供給過剰と、4年ぶりに生産が消費を上回ることになる。

Posted by 松    5/23/25 - 07:17   

25年ウクライナ春穀物・豆類作付、22日時点で94%が終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年春穀物・豆類作付は22日時点で531万8,000ヘクタールと、事前予想の94%が終了となった。前年同期には540万ヘクタール、予想の96.4%が終了していた。内訳は小麦が21万5,300ヘクタールと95%が終了。コーンは375万8,000ヘクタールと93%が終了した。このほか、大豆は202万5,000ヘクタールと84%、ヒマワリは435万1,000ヘクタールと86%がそれぞれ終了している。

Posted by 松    5/23/25 - 06:58   

22日のOPECバスケット価格は63.81ドルと前日から1.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/22 (木) 63.81 ↓1.79
5/21 (水) 65.60 ↑0.59
5/20 (火) 65.01 ↑0.36
5/19 (月) 64.65 ↑0.57
5/16 (金) 64.08 ↑0.46

Posted by 松    5/23/25 - 04:52   

5/23(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月住宅建築許可件数修正値
・4月新築住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会

Posted by 松    5/23/25 - 04:49   

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