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2025年05月07日(水)

FX:ドル高、米中貿易協議の開始好感しドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:143.81、ユーロ/ドル:1.1301、ユーロ/円:162.54 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。米中貿易協議の開始を好感、投資家の間にリスク志向が強まる中でドルにポジション調整の買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、143円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、143円台半ばから後半までレンジを拡大。NYに入っても堅調な展開が続いた。FOMCの声明発表後には一旦143円を割り込むまで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後遅くには144円の節目に迫るまで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.13ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入るとFOMCを控え、徐々に上値が重くなる展開。FOMC後には一段と売り圧力が強まり、1.13ドルをやや割り込むまでに値を崩した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて162円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、163円まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると徐々に上値が重くなり、午後には162円台半ばなで値を下げた。

Posted by 松    5/7/25 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在34.67万袋と前月を61.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月7日 5月累計 前月(4/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 99.106 346.741 214.609 ↑61.6% ↑16.4%
>アラビカ種 87.262 287.010 182.678 ↑57.1% ↑51.1%
>ロブスタ種 7.117 25.654 16.876 ↑52.0% ↓86.5%
>インスタント 4.727 34.077 15.055 ↑126.4% ↓82.1%

Posted by 松    5/7/25 - 17:09   

株式:反発、米中貿易協議の開始好感し投機的な買い先行
  [場況]

ダウ工業平均:41,113.97↑284.97
S&P500種:5,631.28↑24.37
NASDAQ総合指数:17,738.16↑48.50

NY株式は反発。米中の貿易協議が始まることが好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。午後のFOMCでは大方の予想通り政策金利は据え置き、特に市場を大きく動かすようなサプライズも飛び出さなかったことから影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、午後にかけて改めて買い意欲が強まると、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は流れが一転、FOMCの声明発表後には売りが膨らんだものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。パウエル議長の会見が始まると改めて買い意欲も強まり、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、ヘルスケア、運輸株なども堅調に推移した。一方でコミュニケーションは下落、金鉱株にも売りが膨らんだほか、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では。ウォルト・ディズニー(DIS)が10.76%の上昇、予想を上回る決算やアブダビへの新たなテーマパーク建設が好感された。エヌビディア(NVDA)はトランプ大統領がAI関連半導体の輸出規制を撤廃するとの見方を受けて買いが集まり、3.10%の上昇。ナイキ(NKE)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は1.14%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/7/25 - 16:49   

3月消費者信用残高は101.7億ドルの増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

25年3月 前月比 (年率) 25年2月 市場予想
消費者信用残高 5006.81 ↑10.17 ↑2.4% ↓0.61 ↑11.00
>回転(Revolving) 1324.57 ↑1.91 ↑1.7% ↓0.27
>非回転(Nonrevolving) 3682.24 ↑8.26 ↑2.7% ↓0.34

Posted by 松    5/7/25 - 15:46   

天然ガス:反発、LNG需要が回復基調強める中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.621↑0.158

NY天然ガスは反発。夏場の冷房授与の増加観測が材料視し始めたほか、LNGに対する需要が回復基調を強めてきたことが下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、通常取引の開始時に3.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤には3.60ドル台半ばまで値を切り上げるなど、堅調な値動きが続いた。昼過ぎには3.60ドルを割り込む格好となったが、押し目では買い意欲も強く、最後まで大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    5/7/25 - 15:37   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0278↓0.0367
暖房油6月限:1.9766↓0.0322

NY石油製品は反落。原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、ガソリンは早々にマイナス転落。朝方には暖房油も前日終値を割り込んだ。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後にまとまった売りが出ると大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:29   

原油:反落、夜間取引では買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.07↓1.02

NY原油は反落。夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、その後は世界的な景気減速に伴う需要の低迷やOPECプラスの増産が重石となる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、米中貿易協議が開始すること支えとなる中、ロンドンの朝方には60ドルの大台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には58ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/7/25 - 15:16   

大豆:小幅続落、米中協議開始好感もその後売られる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1039-1/4↓2-0

シカゴ大豆は期近限月が小幅続落となる一方、新穀限月は上昇。朝方までは米中貿易協議の開始を好感する形で大きく買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間取引ではしっかりと上昇、1050セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売り一色の展開となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。その後は売りも一服、やや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:10   

コーン:期近主導で反落、米中協議開始好感もその後売られる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-1/4↓6-1/4

シカゴコーンは期近主導で反落。朝方までは米中貿易協議の開始を好感する形で買いが先行したものの、その後は投機的な売りに押され値を切り下げた。7月限は夜間取引では買いが先行 、460セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後の売りの勢いは衰えず、450セントの節目近辺まで値を切り下げた。中盤以降はやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、450セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/7/25 - 15:10   

小麦:小幅反落、米中の貿易協議開始好感もドル高が売り誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:534-1/4↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。米中の貿易協議が週末から始まることを受けて市場の不安が後退する中にもかかわらず、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買いが先行、540セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、前日終値をやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。引け前にはプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    5/7/25 - 14:57   

FOMC、3会合連続で金利据え置き、雇用と物価両面でリスク高まる
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は7日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年4.25-4.5%で据え置いた。3会合連続で金融政策の変更を見送った。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けての政策決定とする一方、目先の経済見通しについては、不確実性が一段と強まったとの見方を示した。今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して目標レンジの調整をどこまで進めるか、また実施のタイミングを決める方針であることに変更はなかった。FOMCは量的引き締め(QT)については、現在のペースで継続するとした。前回の会合ではウォラー理事がQTのペース鈍化について反対票を投じたが 鈍らせることに反対票を投じたが、今回は全会一致での決定となった。

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Posted by 松    5/7/25 - 14:19   

金:反落、トランプ関税に対する不安後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,391.9↓30.9

NY金は反落。米中貿易協議が始まることからトランプ関税に対する市場の不安が後退、ドルや米株が上昇する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、3,390ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。通常取引開始後には買いが優勢となり、3,400ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、早々に息切れ。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見の姿勢が強まるな中、中盤以降は3,390ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/7/25 - 13:56   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:384.1↓5.75

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、382セント台まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、引けにかけてやや値を持ち直して取引を終了した。

Posted by 松    5/7/25 - 13:45   

砂糖:続落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.13↓0.31

NY砂糖は続落。新たな買い材料が見当たらない中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルレアルや原油安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.20セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、17.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは売りも一服となったが、押し目で積極的な買いも見られず、安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降は改めて売りが優勢となったが、17.10セントを割り込む水準では下げ渋った。

Posted by 松    5/7/25 - 13:24   

天然ガス在庫は1,010億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 101.0 ↑ 95.0 〜 ↑ 109.0
>前週 ↑ 107.0
>前年 ↑ 81.0
>過去5年平均 ↑ 79.0

Posted by 松    5/7/25 - 13:22   

EIA在庫:原油は203.2万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 438376 ↓ 2032 ↓ 1311 ↓ 4490
ガソリン在庫 225728 ↑ 188 ↓ 1533 ↓ 1970
留出油在庫 106708 ↓ 1107 ↓ 422 ↑ 2240
製油所稼働率 88.97% ↑ 0.31 ↑ 0.61 -
原油輸入 6056 ↑ 558 - -

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Posted by 松    5/7/25 - 10:40   

24/25年度の世界小麦生産は前年から0.74%の増加、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は最新の需給レポートで、24/25年度の世界小麦生産を7億9,786万トンと推定した。前月からは小幅の引き上げ、前年からは0.74%の増加となる。EUの生産は1億1,996万トンと前年から10.25%の減少、ロシアは8,259万トンと前年から10.98%減少する。ウクライナの生産は2,240万トンと0.35%の減少、米国は5,365万トンと9.28%の増加、カナダは3,496万トンと6.11%増加するとした。世界期末在庫は3億1,797万トンと、前年比で0.60%の増加するという。

コーンの24/25年度世界生産は12億1,135万トンと前年比で2.07%の減少、大豆の生産は4億2,177万トンと6.39%増加する。期末在庫はコーンが2億8,583万トンと前年から6.86%の減少、大豆が7,052万トンと前年から9.72%の増加となった。

Posted by 松    5/7/25 - 09:57   

2025年ロシア小麦生産見通しを130万トン上方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの2025年小麦生産を8,380万トンと推定、従来の8,250万トンからから130万トン引き上げた。主要生産地の多くで潤沢な降雨が見られたことが、引き上げの背景にあるという。また同国の輸出見通しも、これまでの4,000トンから、4,130万トンに上方修正された。

Posted by 松    5/7/25 - 09:36   

インドの25/26年度砂糖生産は前年から25.9%増加、USDA
  [砂糖]

USDAは5日付のアタシェレポートで、25/26年度のインドの砂糖3,525万トンと推定した。前年比では、25.9%の増加となる。主要生産地で前年度にモンスーン期の降雨が十分にあったことや、作付の増加が背景にあるという。一方24/25年度は2,800万トンと、これまで3,550万トンとしていたのから大幅に下方修正された。エル・ニーニョ現象の影響による土壌水分の不足が、引き下げの主な要因とされている。粗糖の輸入は220万トンと、前年の210万トンから増加、一方で輸出は粗糖が150万トンと前年の150万トンから増加、精製糖は250万トンと、前年に250万4,000トンだったのからほぼ横ばいになるとした。国内需要は3,100万トンと、前年かtら5.08%増加した。期末在庫は854万6,000トンと、前年の574万6,000トンから積み増しが進むという。

Posted by 松    5/7/25 - 09:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から11.04%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月2日 前週比 前年比 4月25日
総合指数 248.4 ↑11.04% ↑26.03% ↓4.20%
新規購入指数 162.8 ↑11.05% ↑12.90% ↓4.43%
借り換え指数 721.0 ↑11.09% ↑50.99% ↓3.65%

Posted by 松    5/7/25 - 07:15   

5日のOPECバスケット価格は 61.81ドルと前週末から1.95ドル上昇
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/5 (月) 61.81 ↑1.95
5/5 (月) 59.86 ↓1.94
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83

Posted by 松    5/7/25 - 07:12   

5/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・3月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/7/25 - 07:10   

2025年05月06日(火)

FX:対円中心にドル安、トランプ関税への不透明感で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.41、ユーロ/ドル:1.1367、ユーロ/円:161.90 (NY17:00)

為替は対円中心にドル安。トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中、米株の下落につれてリスク回避のドル売りが膨らんだ。トランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課方針を表明したことや、カナダとの首脳会談の際の会見で、関税を決めるのは自分であり、貿易交渉ではないと、交渉自体の意味を否定するような発言を行ったことも、市場の不安を高める格好となった。ドル/円はアジア時間では143円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、143円をやや割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は143円台前半まで値を戻し手の推移となったが、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、142円台半ばまで下げ幅を拡大。その後一旦は142円台後半まで値を戻したものの、昼からは改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.13ドル台前半を中心に、ジリジリと騰勢を強める展開。ロンドン朝には1.13ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一旦売りに押され1.13ドル台前半まで値を下げた。NY朝からは改めて買い意欲が強まり、午後遅くには1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間には162円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には163円の節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、162円近辺まで値を下げた。NY朝には161円台後半まで下げ幅を拡大したものの、中盤には162円台を回復。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    5/6/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在24.76万袋と前月を132.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月6日 5月累計 前月(4/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 153.807 247.635 106.461 ↑132.6% ↑53.4%
>アラビカ種 124.660 199.748 99.303 ↑101.2% ↑123.7%
>ロブスタ種 6.593 18.537 3.350 ↑453.3% ↓79.2%
>インスタント 22.554 29.350 3.808 ↑670.7% ↓67.1%

Posted by 松    5/6/25 - 16:43   

API在庫:原油は449万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月2日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4490 ↓ 1311
>オクラホマ州クッシング ↓ 854 -
ガソリン在庫 ↓ 1970 ↓ 1533
留出油在庫 ↑ 2240 ↓ 422

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Posted by 松    5/6/25 - 16:37   

株式:続落、トランプ関税の先行き不透明感が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:40,829.00↓389.83
S&P500種:5,606.91↓43.47
NASDAQ総合指数:17,689.66↓154.58

NY株式は続落。トランプ関税に対する先行き不透明感の高さや景気減速に対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。明日のFOMCで政策金利の据え置きが決定されるとの見方も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まり、100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するほどの勢いもなく、伸び悩み。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げた。遅くにはやや値を持ち直しての推移が続いたが、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株に買いが集まった。保険やエネルギー関連も底堅く推移した。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、薬品株や運輸株にも売りが膨らんだ。銀行株や半導体、一般消費財、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.40%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、セールスフォース(CRM)も底堅く推移。一方でメルク(MRK)は4.59%の下落、アムジェン(AMGN)も3%を超える下げとなったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/6/25 - 16:24   

天然ガス:続落、日中不安定に上下に振れるも最後は売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.463↓0.087

NY天然ガスは続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯 、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の売りに押された。6月限は夜間取引から買いが先行 、3.60ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には改めて買いが集まり3.60ドル台を回復、そのまま3.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にまとまった売りが断続的に出ると、3.40ドル台前半まで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/6/25 - 15:37   

石油製品:上昇、原油高につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0645↑0.0417
暖房油6月限:2.0088↑0.0343

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、大きくレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、中盤にかけて上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、昼過ぎからは徐々に売りに押し戻される格好となり、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 15:32   

原油:反発、材料難ながらドル安支えに投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.09↑1.96

NY原油は反発。需給面で決め手となるような強気材料が出たわけではなかったが、前日までの急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、58ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、59ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。開一樹の後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、59ドルの節目近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 15:32   

大豆:続落、輸出低迷に対する懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1041-1/4↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。米中の貿易戦争によって中国向けを中心に輸出の低迷が続くとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1030セント台後半まで急落。その後一旦値を持ち直したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては改めて買いが加速、1040セント台まで値を回復したが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/6/25 - 15:07   

コーン:期近2限月が小幅反発の一方、期先は続落
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:455-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは期近2限月が小幅反発となった一方、期先限月は続落。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には450セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には上値が重くなり、中盤にまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 15:02   

小麦:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:536↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には530セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、538セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 14:56   

金:大幅続伸、関税への先行き不透明感改めて高まる中で買い加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,422.8↑100.5

NY金は大幅続伸。週末にトランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課方針を打ち出したことなどから、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で安全資産としての買いが加速した。大統領がカナダとの首脳会談における会見で、関税は自分で決めると、貿易交渉に否定的な見方を示したことも市場の不安を助長する格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3,300ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、3,400ドルの大台を回復。その後しばらくは上値が重くなったものの、中盤以降は改めて買いが加速、引け間際には3,420ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/6/25 - 14:18   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルの生産見通し引き上げでも買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:389.85↑1.60

NYコーヒーは小幅続伸。前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。朝方発表されたCONABのレポートでブラジルの生産見通しが引き上げられたものの、特に売り材料視されることはなかった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが断続的に入ると、394セントの高値まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も390セント台を維持しての推移が続いた。昼前からは上値が重くなり、390セントをやや割り込んだものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 14:08   

砂糖:小幅反落、日中は買い戻し主導も最後に売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.44↓0.03

NY砂糖は小幅反落。日中は前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、最後に売りが膨らみマイナス転落した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、17.60セントを挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後再びプラス圏まで買い戻されるも、夜間につけた高値を抜けることなく息切れ。中盤にかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引け間際にまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/6/25 - 13:57   

10年債入札、応札倍率は2.60、最高利回りは4.342%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/9)
合計 109378.2 42000.0 2.60 2.67
競争入札分 109230.8 41852.6 2.61 2.67
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.19% 87.90%
最高落札利回り(配分比率) 4.342% (92.86%) 4.435%

Posted by 松    5/6/25 - 13:08   

EIA、2025年世界石油需要見通しを小幅引き上げ、2026年引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2026年 修正 2025年 修正 2024年
世界需要合計 104.61 ↓ 0.07 103.71 ↑ 0.07 102.74
世界供給合計 105.43 ↑ 0.08 104.13 ↑ 0.03 102.75
価格見通し 2026年 修正 2025年 修正 2024年
WTI原油 $55.24 ↓ 2.24 $61.81 ↓ 2.07 $76.60
レギュラーガソリン小売 $3.20 ↓ 0.04 $3.22 ↑ 0.01 $3.43

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Posted by 松    5/6/25 - 12:35   

ウクライナ、4月下旬の気温低下や降霜でほぼ全ての農産物に影響
  [天候]

ウクライナ水門気象学センターによると、同国では4月前半の温暖な気候によって作物の成長が進んだ一方、4月下旬には気温が急速に低下、この時期としてはここ数年でもっとも厳しい霜の被害が見られ、ほぼ全ての農産物に大きなストレスがかかったという。

Posted by 松    5/6/25 - 11:02   

中国、2030年までに飼料における大豆ミールの割合削減
  [穀物・大豆]

ロイターが伝えたところによると、中国政府は家畜飼料における大豆ミールの割合を、2030年までに10%に削減する方針を示した。食料安全保障体制の向上のため、輸入を削減する取り組みの一環で、2023年には飼料全体の13%、2017年には18% が大豆ミールだった。

Posted by 松    5/6/25 - 09:21   

4月ベトナムコーヒー輸出、前月から8.0%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は16万6,606トンと、前月から8.0%減少した。前年同月との比較にすると9.6%の増加となる。2025年の累計では66万5,889トンと、前年同期を9.4%下回っている。

Posted by 松    5/6/25 - 09:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月2日現在1兆22億3,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    5/6/25 - 09:01   

米チェーンストア売上高、5月3日時点で前年から6.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月3日時点で前年同期から6.9%上昇した。前週の6.1%から伸びが鈍った。

Posted by 松    5/6/25 - 09:00   

3月貿易収支は1,405.0億ドルの赤字と過去最大を更新、予想上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年3月 前月比 25年2月 市場予想 年初来 前年同期
貿易収支 ▲140499 ↑14.05% ▲123195 ▲126000 ▲394345 ▲204748
>モノ (Goods) ▲163521 ↑11.21% ▲147042 ▲466383 ▲278561
>サービス 23022 ↓3.46% 23847 72038 73812
輸出 (モノ+サービス) 278456 ↑0.16% 278000 826962 785878
輸入 (モノ+サービス) 418955 ↑4.43% 401195 1221307 990626

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Posted by 松    5/6/25 - 08:43   

韓国MFG、6.5-7.0万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGは先週末にかけて6万5,000から7万トンの飼料用コーンを買い付けたと伝わっている。引き渡しは8月15日で、米太平洋岸北部から出荷されるとの見方もある。

Posted by 松    5/6/25 - 08:30   

ブラジルCONAB、25/26年度コーヒー生産推定を1月から上方修正
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

25/26年度 修正 前年比 24/25年度 23/24年度 22/23年度
作付面積 1855.43 ↑ 1.70 ↓1.37% 1881.17 1873.78 1841.53
イールド 30.00 ↑ 2.00 ↑4.17% 28.80 29.39 27.65
生産 55.675 ↑ 3.861 ↑2.69% 54.215 55.072 50.920
>アラビカ 36.977 ↑ 2.293 ↓6.62% 39.598 38.905 32.721
>ロブスタ 18.698 ↑ 1.568 ↑27.92% 14.617 16.167 18.199

Posted by 松    5/6/25 - 08:16   

5日のOPECバスケット価格は59.86ドルと前週末から1.94ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/5 (月) 59.86 ↓1.94
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83
4/29 (火) 66.52 ↓1.64

Posted by 松    5/6/25 - 06:00   

5/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月貿易収支 (08:30)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定

Posted by 松    5/6/25 - 05:58   

2025年05月05日(月)

FX:円高、関税への不透明感や景気減速懸念から円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.69、ユーロ/ドル:1.1314、ユーロ/円:162.59 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する方針を打ち出したことを受け、関税に対する先行きの不透明感や景気減速懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、144円台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると143円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は一転して買い意欲144円台を回復。昼からはしばらく動きが鈍ったが、午後遅くには改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。午後には売りに押される場面も見られたが、欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の展開となり1.13ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で推移、午後遅くには1.13ドル台前半まで値を持ち直した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた、欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、163円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NY朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、162円台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服かと思われたが、午後遅くには改めて売りが加速、162円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在9.38万袋と前月を71.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月5日 5月累計 前月(4/2) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 75.231 93.828 54.673 ↑71.6% ↑44.9%
>アラビカ種 65.648 75.088 49.984 ↑50.2% ↑47.5%
>ロブスタ種 4.204 11.944 1.667 ↑616.5% ↓76.5%
>インスタント 5.379 6.796 3.022 ↑124.9% ↓86.7%

Posted by 松    5/5/25 - 16:48   

株式:反落、トランプ関税の先行き不透明感改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,218.83↓98.60
S&P500種:5,650.38↓36.29
NASDAQ総合指数:17,844↓133.49

NY株式は反落。トランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課の方針を表明、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中でリスク回避の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転してか意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけて100ポイントをやや上回ったあたりまで上げ幅を拡大してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて上値が重くなり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や半導体、金融株、情報、素材や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.48%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマクドナルド(MCD)の上げ幅も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は3.15%の下落、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/5/25 - 16:34   

USDAクロップ:大豆作付は30%と平年大きく上回る、発芽も開始
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 18% 24% 23%
大豆発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% - 8% 5%

Posted by 松    5/5/25 - 16:11   

USDAクロップ:コーン作付は40%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 40% 24% 35% 39%
コーン発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 11% 5% 11% 9%

Posted by 松    5/5/25 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作付は44%が終了、平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 44% 30% 45% 34%
春小麦発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 13% 5% 11% 9%

Posted by 松    5/5/25 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月4日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 31% 44% 7%
前週 5% 14% 32% 40% 9%
前年 5% 11% 34% 44% 6%
冬小麦出穂進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 39% 27% 41% 33%

Posted by 松    5/5/25 - 16:08   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.550↓0.080

NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.70ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には3.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、3.60ドル台半ばまで反落。通常取引開始後もしばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、最後は3.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 15:01   

石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0228↑0.0029
暖房油6月限:1.9745↓0.0187

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を切り下げる格好となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後は再び売りが強まるなど、原油の値動きに振り回される展開。暖房油はマイナス圏でのもみ合いが続いたが、ガソリンは午後にまとまった買いが入り、僅かにプラス転換した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:56   

原油:続落、OPECプラスの増産方針受けて投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.13↓1.16

NY原油は続落。OPECプラスが3日に開いた会合で、5月に続いて6月にも日量40万バレル強の増産を行う方針で合意したほか、加盟国の間に割り当て枠を超えて生産する動きが残るなら、更なる増産もあり得ると警告をサウジが発したことを受け、将来的に生産増によって需給が緩むとの見方が売りを呼び込んだ。6月限は夜間取引から大きく売りが先行、56ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には57ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押され56ドル台半ばまで値を切り下げたものの、昼前からは騰勢を強め、57ドル前半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:55   

大豆:反落、関税への不透明感や作付進捗観測が売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1045-1/2↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領が外国映画に対して関税を賦課する方針を表明、先行きに対する不透明感が改めて高まったことや、今後天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、1050セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは買いが優勢となり、通常取引開始後には1050セント台後半まで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は改めて売り一色の状態となり、午後には1,040セント台前半まぜ一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

コーン:大幅続落、作付順調に進むとの見方が売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:454-1/4↓14-3/4

シカゴコーンは大幅続落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が強まる中、将来的に需給が緩和するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで3月14日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には450セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際には改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

小麦:反落、トランプ関税への不透明感からリスク回避の動き加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は反落。トランプ関税が外国映画に対する100%の関税賦課方針を表明するなど、先行き不透明感が改めて高まり市場全体にリスク回避志向が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、欧州時間に入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、530セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速530セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:34   

金:大幅続伸、関税への不透明感改めて高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,322.3↑79.0

NY金は大幅続伸。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感や市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引の開始時から買いが先行、3,200ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。欧州時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、3,300ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで3,300ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:48   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:388.25↑2.85

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらく売りが先行し380セントを割り込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には380セント台後半まで一気に値を回復。その後も買い意欲は衰えず 、昼前には390セント台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては流れが一転、380セント台後半まで売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:36   

砂糖:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.47↑0.27

NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらくは17.30セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。その後一段と買い意欲が強まり、17.50セント台まで上げ幅を拡大。上昇一服後はやや売りに押し戻されたものの、17.40セント台をしっかりと維持してのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:20   

3年債入札、応札倍率は2.56と前回上回る、最高利回りは3.824%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/8)
合計 148259.6 58000.0 2.56 2.47
競争入札分 147993.8 57734.3 2.56 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.37% 73.03%
最高落札利回り(配分比率) 3.824% (23.89%) 3.784%

Posted by 松    5/5/25 - 13:07   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月1日 前週比 前年比 市場予想
小麦 310 ↓52.2% ↓8.5% 400 〜600
コーン 1608 ↓3.5% ↑23.8% 1300 〜1750
大豆 324 ↓29.2% ↓9.5% 300 〜600

Posted by 松    5/5/25 - 11:21   

4月ISM非製造業指数は51.6に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 25年4月 25年3月 市場予想
NMI/PMI 51.6 50.8 50.2
ビジネス指数/生産 53.7 55.9

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Posted by 松    5/5/25 - 10:11   

4月の世界食糧価格指数は前月から0.94%上昇、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は2日に発表したレポートによると、世界食糧価格のベンチマークとなっているFAO食糧価格指数は4月に128.3と、前月の17.1から0.94%上昇した。前年同月比では7.63%の上昇となる。穀物の価格は前月から1.19%の上昇、前年比では0.54%の低下。ベジタブルオイル価格指数は4月に前月から2.35低下、前年比では20.70%の上昇、砂糖価格指数は前月から3.51%の低下、前年比では10.90%の低下となった。

Posted by 松    5/5/25 - 08:29   

2日のOPECバスケット価格は61.80ドルと前日から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83
4/29 (火) 66.52 ↓1.64
4/28 (月) 68.16 ↓0.58

Posted by 松    5/5/25 - 05:49   

5/5(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月ISM非製造業指数 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/5/25 - 05:46   

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