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2025年05月02日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.26%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/28〜 5/2 3.0994 ↑ 0.26% ↑ 16.83% 2.7185 ↑ 0.39% ↑ 16.07%
4/21〜 4/25 3.0914 ↓ 1.89% ↑ 13.76% 2.7080 ↓ 0.22% ↑ 17.84%
4/14〜 4/17 3.1508 ↑ 2.27% ↑ 14.37% 2.7140 ↓ 1.17% ↑ 10.52%
4/7〜 4/11 3.0809 ↓ 2.48% ↑ 16.44% 2.7460 ↑ 0.23% ↑ 15.86%

Posted by 松    5/2/25 - 17:46   

FX:ドル安、米株高や強気の雇用統計にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:144.90、ユーロ/ドル:1.1295、ユーロ/円:163.80 (NY17:00)

為替はドル安が進行。雇用統計が強気の内容となり、米中貿易交渉開始に対する期待が高まる中で投資家の不安が後退、株価が大きく上昇する中にも関わらず、前日までの上昇の反動もあってドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、144円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、143円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、米株の上昇につれて買いが集まったものの、午後に145円の節目まで値を戻すと急速に伸び悩んだ。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.13ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると1.13ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、164円を割り込むまでに反落。NYに入ると163円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は163円台後半まで値を回復、中盤以降は163円台後半を中心としてレンジ内で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/2/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在1.86万袋と前月を98.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月2日 5月累計 前月(4/1) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 18.597 18.597 9.377 ↑98.3% ↑41.8%
>アラビカ種 9.440 9.440 8.892 ↑6.2% ↓6.5%
>ロブスタ種 7.740 7.740 0.000 - ↓23.3%
>インスタント 1.417 1.417 0.485 ↑192.2% ↓86.0%

Posted by 松    5/2/25 - 16:50   

株式:続伸、強気の雇用統計や米中交渉進展期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:41,317.43↑564.47
S&P500種:5,686.67↑82.53
NASDAQ総合指数:17,977.73↑266.99

NY株式は続伸、朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを好感、景気の先行きに対する不安が好感する中で投機的な買いが集まった。中国が米国との貿易交渉開始の是非を協議していることを明らかにしたことも、市場の期待を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はしばらく上値の重い状態が続いたものの、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、大きく値を崩すこともなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や運輸株が大きく値を切り上げた。保険や銀行株、薬品株、コミュニケーションやバイオテクノロジーもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.22%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)も3%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は前日引け決算が嫌気される格好となり、3.74%の下落。アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/2/25 - 16:25   

CFTC建玉報告
  [場況]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月29日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 213523 △ 14554
NEMEX-RBOBガソリン △ 32301 △ 8064
NYMEX-暖房油 ▼ 21779 ▼ 7428
NYMEX-天然ガス ▼ 113835 ▼ 4240
COMEX-金 △ 181879 ▼ 13390
_
CBOT-小麦 ▼ 124641 ▼ 28606
CBOT-コーン △ 117832 ▼ 27909
CBOT-大豆 △ 57025 △ 4799
ICE US-粗糖 △ 21340 △ 1096
ICE US-コーヒー △ 47450 △ 7475
_
IMM-日本円 △ 176086 △ 3393
IMM-ユーロFX △ 64458 △ 10740
CBOT-DJIA (x5) △ 5580 △ 4692
CME-S&P 500 ▼ 85226 △ 8797

Posted by 松    5/2/25 - 15:56   

天然ガス:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.630↑0.151

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要やLNG輸出の増加期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引では売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には3.60ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    5/2/25 - 15:22   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0199↓0.0293
暖房油6月限:1.9932↓0.0188

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、ロンドン時間に入るとマイナス転落した。朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが優勢。中盤から引けにかけてマイナス圏で軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:18   

原油:反落、OPECプラスの増産観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.29↓0.95

NY原油は反落。OPECプラスが5日に予定した会合を3日に繰り上げ、6月にも前月並みの増産を行うことで合意するとの観測が浮上する中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引の開始時には買いが先行、早々に59ドル台後半まで値を切り上げたものの、60ドルの節目を回復することなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入るとマイナス転落。朝方には58ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後雇用統計の強気サプライズを好感し買い戻しが集まる場面も見られたが。通常取引開始後は改めて売りが加速、57ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、58ドル台前半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:09   

大豆:続伸、米中貿易交渉開始期待支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1058-0↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。米中貿易交渉開始の可能性が浮上したことが好感される中、株高の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、1050セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては上値の重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて買いが加速、1060セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/2/25 - 14:59   

コーン:期近が続落となる一方、期先限月は続伸
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:469-0↓3-1/4

シカゴコーンは期近2限月が続落となる一方、期先限月は続伸。7月限は夜間取引では買いが先行、小麦の上昇などを好感する形で通常取引開始後には477セントまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤にはマイナス転落。原油安の進行も重石となる中、引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は460セント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:52   

小麦:続伸、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:543-0↑12-0

シカゴ小麦は続伸。相場に売られ過ぎ感が強く残る中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には540セント台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後にまとまった買いが入ると546セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、540セント台は維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 14:51   

金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用統計受け上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,243.3↑21.1

NY金は反発。朝方までは前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げたものの、その後は強気の雇用統計や株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は4月の非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売り圧力が強まり、3,250ドル近辺まで反落。中盤には再び3,270ドル台を回復する場面も見られたが、株価が一段と騰勢を強める中で売りが加速、昼過ぎには3,230ドル割れを試すまでに値を切り下げた。最後はやや値を持ち直す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:06   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行も最後は売りに押され上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:385.40↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。朝方までは前日の急落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に390セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、380セント台後半のレンジまで値を下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、392セントまで上昇。中盤にかけては再び売りが先行、昼前にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり終値ベースではかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 13:55   

砂糖:小幅反発、日中軟調な展開も最後に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.20↑0.04

NY砂糖は小幅反発、日中はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、最後にしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には17セントの節目を割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、再び17セント割れを試す展開。その後は17セント台まで値を回復、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換、17.20セント台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/2/25 - 13:43   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は584基と前週から3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月2日 前週比 前年比 (%)
米国合計 584 ↓ 3 ↓ 21 ↓3.47%
>陸上油田 567 ↓ 4 ↓ 20 ↓3.41%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 4 ↓22.22%
カナダ 120 ↓ 8 →0 →0.00%
北米合計 704 ↓ 11 ↓ 21 ↓2.90%

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Posted by 松    5/2/25 - 13:21   

3月製造業受注は前月から4.33%増加、予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
製造業新規受注 618833 ↑4.33% ↑0.47% ↑4.1%
>運輸除く(ex-Trans) 494184 ↓0.18% ↑0.32% NA
>防衛除く(ex-Defence) 603137 ↑4.77% ↑0.45%

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Posted by 松    5/2/25 - 10:07   

インド政府、国内農家から既に2,560万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

インド食糧相が1日に明らかにしたところによると、同国はこれまでに国内の農家から2,560万トンの新年度産小麦を買い付けた。前年同期では2,050万トンだった。政府は合計で3,120万トンの買い付けを目標としているが、今のペースなら達成も可能だという。

Posted by 松    5/2/25 - 09:53   

25年ウクライナビート作付、2日時点で99%が終了・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年ビート作付は2日時点で221万7,300ヘクタールと、事前予想の99%が終了となった。

Posted by 松    5/2/25 - 09:48   

25年ウクライナ春穀物・豆類作付、24日時点で35%が終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年春穀物・豆類作付は2日時点で325万2,000ヘクタールと、事前予想の57%が終了となった。前年同期には340万7,000ヘクタール、予想の60.8%が終了していた。内訳は小麦が200万7,900ヘクタールと91%が終了。コーンは191万9,000ヘクタールと48%が終了した。大豆は72万9,200ヘクタールと30.3%、ヒマワリは236万5,000ヘクタールと47.0%がそれぞれ終了している。

Posted by 松    5/2/25 - 09:48   

4月非農業雇用数は前月から17万7,000人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
非農業雇用数 159517 ↑177 ↑185 ↑130
民間雇用数 135905 ↑167 ↑170 ↑125
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.2
時間あたり賃金 $36.06 ↑0.17% ↑0.28% ↑0.3%

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Posted by 松    5/2/25 - 08:50   

4月失業率は4.19%と前月の4.15%から僅かに上昇、予想の範囲内
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
失業率 4.19% ↑0.04 4.15% 4.1%
労働力人口 171109 ↑518 170591
>就業者 163944 ↑436 163508

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Posted by 松    5/2/25 - 08:40   

4月のブラジル輸出、大豆とコーヒー、砂糖が共に前年から減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、4月の大豆輸出は1,295万4,888トンと、前年同月から11.8%減少した。このほか、コーヒーは14万9,899トン(約249.8万袋)と、41.0%の減少。砂糖はモラセスとあわせて128万1,867トンと、32.2%の減少となった。

Posted by 松    5/2/25 - 08:36   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、30日時点で31.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は30日時点で事前予想の31.3%が終了した、前週の29.7%から1.6ポイント進捗、ペースの鈍化が続いている。イールドは1ヘクタールあたり8.21トンと、前週の8.24トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    5/2/25 - 08:23   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、30日時点で23.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は30日時点で事前予想の23.6%が終了、前週の14.5%から9.1ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.30トンと、前週の3.45トンから低下、生産見通しは4,860万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    5/2/25 - 08:23   

1日のOPECバスケット価格は61.88ドルと前日から1.81ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83
4/29 (火) 66.52 ↓1.64
4/28 (月) 68.16 ↓0.58
4/25 (金) 68.74 ↓0.09

Posted by 松    5/2/25 - 07:09   

5/2(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/2/25 - 07:07   

2025年05月01日(木)

FX:対円中心にドル高、株価の上昇で市場の不安が後退
  [場況]

ドル/円:145.34、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:164.08 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。ハイテク大手の好決算を受けて株価が上昇、投資家の不安が後退する中でドルにポジション調整の買い戻しが集まった。日銀の金融政策会合では予想通り金利据え置きが決定されたが、関税の影響などを考慮して政策がハト派方向に傾くとの見方が円売りにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、ロンドンでは144円台前半までレンジを切り下げてのもみ合い。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.13ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、昼前には1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、1.13ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円台後半での小動き、中盤以降は買い意欲が強まり、163円台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、163円台前半から半ばの水準をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には164円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 17:16   

株式:上昇、ハイテク大手の好決算支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,752.96↑83.60
S&P500種:5,604.14↑35.08
NASDAQ総合指数:17,710.74↑264.40

NY株式は上昇。前日引け後のマイクロソフトやメタの好決算を好感、ハイテク銘柄主導でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には400ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼前には売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。その後は動意も薄くなり、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが継続、引けにかけては売りが膨らみ、一段と上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、情報やコミュニケーションに買いが集まったほか、銀行株や一般消費財、工業株も堅調に推移。一方で薬品株や金鉱株は大幅に下落、バイオテクノロジーや生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が前日引け後の決算を好感して7.63%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。キャタピラー(CAT)とゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.62%の下落、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/1/25 - 16:20   

天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しでも買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.479↑0.153

NY天然ガスは反発。在庫が大幅積み増しとなる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで4月15日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には3.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻され3.30ドル台半ばまで値を下げやものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はしばらく不安定な上下が続いたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となった。引け前に通常より遅れて在庫統計が発表されると改めて買いが加速、3.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:24   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0492↑0.0315
暖房油6月限:2.0120↑0.0102

NY石油製品は反発。原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤には再び売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一段と値を伸ばした。

Posted by 松    5/1/25 - 15:18   

原油:反発、イラン産石油輸入国への制裁観測から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.24↑1.03

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がイラン産の石油輸入国に対して新たな制裁を警告したことなどが強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間にかけては徐々に売り圧力が強まり、一時は56ドル台半ばまで値を崩した。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、59ドル台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は59ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:09   

大豆:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場押し上げる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1050-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。週初からの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1040セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1050セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

コーン:反落、作付増加観測が改めて重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:472-1/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。作付増加によって新年度の需給が緩むとの見方が改めて重石となる中、前日の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には480セント台まで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には470セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。ドル高の進行も重石となる中、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

小麦:ほぼ横ばい、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-0↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、530セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は再び買いが優勢となったが、引け間際には売りが膨らみ、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    5/1/25 - 14:58   

天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月25日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2041 ↑ 107 ↑ 106 ↓17.57% ↑ 0.25%

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Posted by 松    5/1/25 - 14:01   

金:大幅続落、市場の不安後退する中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,222.2↓96.9

NY金は大幅続落。新たな材料に欠ける中で前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行、終値ベースで4月10日以来の安値をつけた。ハイテク大手の好決算を受けて株価がしっかりと上昇、市場の不安が後退したことも安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,210ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるだけの勢いもなく、早々に伸び悩み。しばらく3,230ドル台後半あたりでのもみ合いが続いた後、再び売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:41   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:384.65↓16.10

NYコーヒーは大幅反落。新たな材料に欠ける中、相場が当面の高値をつけたとの見方を背景にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、390セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には380セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は引けにかけて買い戻しが集まったものの上げ幅は限定的、380セント台後半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    5/1/25 - 13:33   

砂糖:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.16↓0.09

NY砂糖は小幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には17.08セントの安値まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤にかけては再び上値が重くなりマイナス転落したものの、日中安値を試すような大きな下げには至らず、中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:27   

4月ISM製造業指数48.7に低下、予想は上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年4月 25年3月 市場予想
ISM製造業指数 48.7 49.0 47.9

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Posted by 松    5/1/25 - 10:04   

3月建設支出は前月から0.49%減少、予想は増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
建設支出 2196060 ↓0.49% ↑0.57% ↑0.3%

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Posted by 松    5/1/25 - 10:01   

グアテマラの25/26年度コーヒー生産は前年から小幅増、USDA
  [コーヒー]

USDAは30日付のアタシェレポートで、グアテマラの25/26年度コーヒー生産が354万袋と、前円の353万袋をやや上回るとの見通しを示した。栽培面積は37万6,000ヘクタールと、23/24年度から横ばいが継続、イールドは1ヘクタールあたり10.47袋と、前年の10.43袋から僅かに上昇するという。

Posted by 松    5/1/25 - 09:57   

4月のウクライナ穀物輸出、前年を大幅に下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の4月穀物輸出は226万9,000トンと、前年同月の566万トンを大幅に下回る低調なペースとなった。小麦の輸出は75万トン、コーンの輸出は146万トンと、それぞれ前年を大きく下回っている。

Posted by 松    5/1/25 - 09:46   

24/25年インド砂糖生産、4月30日時点で前年11.5%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のデータ、同国の24/25年度(10-9月)の砂糖きび圧搾高は4月30日時点で2億2,587万7,000トンと、前年同期を11.5%下回っている。砂糖生産は2,569万5,000トンとなった。前年同期を18.3%下回っている。今年度稼働を始めた製糖所は534ヶ所と、前年とほぼ同水準だったが、30日時点では19ヶ所まで減少しているという。砂糖きびの糖分回収率は9.31%、前年同期は10.10%だった。

州別の砂糖生産をみると、最も多いウッタルプラデシュ州で924万5,000トン、マハラシュトラ州では808万7,000トン、カルナタカ州では404万トンとなっている。いずれも生産は前年同期を下回っている。

Posted by 松    5/1/25 - 09:36   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/24/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 72.0 238.3 310.3 ↑36.9% 0.0 〜400.0
コーン 1014.4 244.7 1259.1 ↑9.2% 700.0 〜1500.0
大豆 428.2 50.0 478.2 ↑72.7% 150.0 〜550.0
大豆ミール 323.1 5.2 328.3 ↑86.3% 150.0 〜350.0
大豆油 8.2 0.0 8.2 ↓33.9% 4.0 〜25.0

Posted by 松    5/1/25 - 09:01   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月前半は2.99%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月前半の圧搾高は1,659万8,000トンと、前年同期から2.99%増加した。3年連続で前年を上回る圧搾の開始となったが、前年や2年前に比べるとペースは鈍っている。

4月前半の砂糖生産は7万3,100トンと、前年から1.25%増加した。エタノール生産は9億1,800万リットルと11.54%の増加、このうち無水エタノールは1億7,900万リットルと23.84%増加、含水エタノールは7億3,900万リットルと8.92%増加した。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は103.22キログラムと、前年同期の106.62キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては44.77%、エタノール向けは55.23%。前年同期はそれぞれ44.08%、55.92%だった。

Posted by 松    5/1/25 - 08:53   

失業保険新規申請件数は24.1万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月26日 前週比 4月19日 市場予想
新規申請件数 241.00 ↑ 18.00 223.00 225.00
4週平均 226.00 ↑ 5.50 220.50 -
継続受給件数 1916.00 NA

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Posted by 松    5/1/25 - 08:32   

4月米企業解雇予定数は10万5,441人と前月から61.7%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

25年4月 前月比 前年比 25年3月
解雇予定数 105441 ↓61.69% ↑ 62.75% ↑ 60.01%
2025年度累計 602493 - ↑ 87.08% -

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Posted by 松    5/1/25 - 08:03   

5/1(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・砂糖 5月限第一通知日

Posted by 松    5/1/25 - 06:22   

2025年04月30日(水)

FX:ドル高、市場全体に様子見姿勢強まる中でドル買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:143.06、ユーロ/ドル:1.1327、ユーロ/円:161.90 (NY17:00)

為替はドル高が進行。この先重要経済指標の発表が相次グこともあって市場全体に様子見姿勢が強まる中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。米1-3月期GDPは3年ぶりのマイナス成長となり、発表後には株に売りが膨らんだが、ドルへの影響は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて142円台後半まで値を切り上げ手の推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、143円台を回復。NY早朝には買いも一服、その後はADP雇用レポートやGDPの弱気サプライズを受けて売りが優勢となったものの、142円台半ばあたりで早々に下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くには米株の上昇につれる形で143円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると上値が重くなったが、レンジを外れるまでに値を切り下げるには至らなかった。NYでは改めて売り圧力が強まり、1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦1.13ドル台半ばまで値を戻したものの、午後遅くには改めて売りが加速、日中安値を更新する格好となった。ユーロ/円は東京では162円の節目近辺でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると162円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、NY朝からは一転して売りに押される展開となり、昼前には161円台後半まで反落。売り一巡後は162円の節目近辺まで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    4/30/25 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在285.74万袋と前月と同水準
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月30日 4月累計 前月(3/31) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 162.312 2857.408 2856.754 ↑0.0% ↓15.5%
>アラビカ種 135.308 2475.193 2458.095 ↑0.7% ↓4.6%
>ロブスタ種 4.240 98.290 128.748 ↓23.7% ↓96.2%
>インスタント 22.764 283.925 269.911 ↑5.2% ↓89.1%

Posted by 松    4/30/25 - 16:44   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:40,669.36↑141.74
S&P500種:5,569.06↑8.23
NASDAQ総合指数:17,446.34↓14.98

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された1-3月期GDP速報値や4月のADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受け、景気減速に対する懸念が改めて強まる中で売りが先行したものの、引けにかけてはハイテク大手の決算が意識される中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、昼には200ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス転換するような動きは見られず。午後に入ってからも、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引け間際に改めてまとまった買いが入るとプラス転換、200ポイント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株などに買いが集まったほか、半導体やヘルスケア、工業株も堅調に推移。一方絵エネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や公益株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.58%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.33%の下落、ナイキ(NKE)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    4/30/25 - 16:25   

天然ガス:反落、週初からの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.326↓0.060

NY天然ガスは反落。週初からの上昇の勢いも一服、短期的に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売りが優勢となり、3.30ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方にはまとまった買いが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3.20ドル台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、昼には3.30ドル台後半まで買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らず。午後からは3.30ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/30/25 - 15:25   

石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0177↓0.0393
暖房油6月限:2.0018↓0.0599

NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/30/25 - 15:13   

原油:続落、弱気の経済指標受け景気減速懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.21↓2.21

NY原油は続落。1-3月期の米GDP速報値が3年ぶりのマイナス成長となるなど、米景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中で売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、59ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入るとやや値を持ち直し、60ドルの節目近辺でのもみ合いが続いたが、通常取引開始後には再び売りが優勢となり、59ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にまとまった売りが出ると、58ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/30/25 - 15:03   

大豆:続落、輸出低迷に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1044-1/2↓8-1/4

シカゴ大豆は続落。トランプ関税の影響によって中国向けを中心に輸出の低迷が続くとの懸念が改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、1040セント台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1040セントを割り込むまで値を崩す格好となったものの、この水準ではしっかりとかが集まり、1040セント台後半まで一気に値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、1040セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    4/30/25 - 14:53   

コーン:反発、前日の急落の反動からポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:475-1/2↑5-1/4

シカゴコーンは反発、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。USDAに大口の輸出成約報告が入ったことも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、470セント台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りが優勢となり、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/30/25 - 14:49   

小麦:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:530-3/4↑5-1/4

シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で上値の重い展開、早朝からは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、540セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、引けにかけて売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/30/25 - 14:44   

金:続落、朝方まで売り先行も景気減速懸念で持ち直す
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,319.1↓14.5

NY金は続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる格好となったが、その後は弱気の経済指標を受けて米景気減速懸念が高まる中で値を回復した。6月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、3,270ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は4月のADP民間雇用レポートや1-3月期GDP速報値が弱気のサプライズとなる中で買い意欲が強まり、3,330ドル台まで下げ幅を縮小。中盤以降は値動きも一服、3,320ドル近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/30/25 - 14:03   

コーヒー:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:400.75↑0.95

NYコーヒーは小幅続落。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中で上値の重い展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、407セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤以降も軟調な流れが継続、早々にマイナス転落した。昼過ぎには396セント台まで下げ幅を広げる場面も見られたが、最後はやや値を持ち直した。

Posted by 松    4/30/25 - 13:54   

砂糖:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.25↓0.29

NY砂糖は続落、弱気の経済指標を受けて米景気の減速懸念が高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、17.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには17.20セントの安値まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    4/30/25 - 13:28   

天然ガス在庫は1,060億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
1日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 106.0 ↑ 92.0 〜 ↑ 114.0
>前週 ↑ 88.0
>前年 ↑ 64.0
>過去5年平均 ↑ 58.0

Posted by 松    4/30/25 - 13:05   

ヨルダン、製粉小麦12万トンの買い付け競売を実施
  [穀物・大豆]

ヨルダン鉱業・貿易省は29日、製粉小麦12万トンの買い付け競売を実施した。産地は未指定で打ち6万トンの引き渡しは9月16日から30日になるという。

Posted by 松    4/30/25 - 11:30   

EIA在庫:原油は269.6万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月25日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 440408 ↓ 2696 ↑ 75 ↑ 3760
ガソリン在庫 225540 ↓ 4003 ↓ 938 ↓ 3140
留出油在庫 107815 ↑ 937 ↓ 838 ↓ 2520
製油所稼働率 88.65% ↑ 0.59 ↑ 0.40 -
原油輸入 5498 ↓ 91 - -

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Posted by 松    4/30/25 - 10:45   

3月住宅販売ペンディング指数は前月から6.10%上昇、予想は低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

25年3月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 76.5 ↑6.10% ↓0.65% ↓0.2%

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Posted by 松    4/30/25 - 10:10   

3月個人所得は前月から0.46%増加、個人消費支出は0.66%増加
  [場況]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

25年3月 前月比 市場予想
個人所得 25537.8 ↑0.46% ↑0.4%
個人消費支出 20653.3 ↑0.66% ↑0.4%
貯蓄率 3.90% ↓0.17
個人消費価格指数(PCE) 125.732 ↓0.04% →0.0%
PCEコア 125.052 ↑0.03% ↑0.1%

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Posted by 松    4/30/25 - 10:06   

24/25年ロシア小麦輸出見通しを20万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの24/25年度(7-6月)小麦輸出見通しを4,070万トンと、これまでより20万トン引き上げた。直近の週の輸出量が50万トンと、4月初めの40万トンから増加したことが、修正の背景にあるという。また25/26年度の輸出見通しを3,970万トンと、これまでより60万トン上方修正した。収穫期が迫る中、生産見通しを7,970万トンと100万トン引き上げたことを受けてのもの。

Posted by 松    4/30/25 - 10:02   

仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの24/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    4/30/25 - 09:57   

4月シカゴビジネス指標(PMI)は44.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年4月 25年3月 市場予想
総合指数 44.6 47.6 46.0

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Posted by 松    4/30/25 - 09:52   

インド政府、砂糖きびのエタノール生産に対する適正価格引き上げ
  [砂糖]

インド政府は25/26年度のエタノール生産に対する砂糖きびの適正価格(FRP)を、前年の1トンあたり3,400ルピーから3,550ルピーに引き上げることを承認した。砂糖きびの糖分回収率を10.25%として算出しているという。

Posted by 松    4/30/25 - 09:50   

1-3月期GDP速報値は前期比0.27%の減少、3年ぶりのマイナス成長
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

25年1Q 24年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓0.27% ↑2.45% ↑0.4%
個人消費 ↑ 1.79% ↑4.04%
国内投資 ↑ 21.86% ↓5.60%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 3.74% ↑2.34% ↑3.1%
>個人消費支出(PCE) ↑ 3.60% ↑2.38% NA
>>コア ↑ 3.46% ↑2.64%

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Posted by 松    4/30/25 - 08:48   

1-3月期雇用コスト指数は前期比0.89%の上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

25年1Q 前期比 24年4Q 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.89% ↑0.90% ↑ 0.9%
>給与 ↑0.77% ↑0.96%
>福利厚生 ↑1.19% ↑0.84%

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Posted by 松    4/30/25 - 08:42   

ADP民間雇用数は前月から6.2万人の増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

25年4月 前月比 25年3月 労働省3月 市場予想
非農業民間雇用数 134453 ↑62 ↑147 ↑209 ↑128

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Posted by 松    4/30/25 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.20%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月25日 前週比 前年比 4月18日
総合指数 223.7 ↓4.20% ↑16.45% ↓12.71%
新規購入指数 146.6 ↓4.43% ↑3.46% ↓6.58%
借り換え指数 649.0 ↓3.65% ↑42.04% ↓19.99%

Posted by 松    4/30/25 - 07:02   

29日のOPECバスケット価格は66.52ドルと前日から1.64ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/29 (火) 66.52 ↓1.64
4/28 (月) 68.16 ↓0.58
4/25 (金) 68.74 ↓0.09
4/24 (木) 68.83 ↓1.43
4/23 (水) 70.26 ↑0.32

Posted by 松    4/30/25 - 07:01   

4/30(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・1-3月期GDP速報値 (08:30)
・4月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・3月個人所得・個人消費支出 (10:00)
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会

Posted by 松    4/30/25 - 06:58   

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