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2025年05月14日(水)

FX:対円中心にドル安、米国のドル安政策への懸念再び高まる
  [場況]

ドル/円:146.74、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:163.98 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行、米韓の高官が為替問題について協議を行ったと伝わり、米国が貿易交渉に為替問題も組み入れるのではとの懸念が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、147円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると米韓協議の話が伝わり売りが加速、145円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は146円近辺まで値を持ち直したものの、NYに入ってからも上値の重い展開が続いた。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、午後には146円台後半まで値を回復しての推移となった。米国側が為替協議の可能性を否定したことも下支えとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.12ドル台前半まで値を切り下げての推移、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、午後遅くには1.11ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、164円台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、163円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、164円台前半まで値を戻す場面も見られたものの、午後からは再び上値が重くなり、164円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/14/25 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在94.52万袋と前月を16.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月14日 5月累計 前月(4/11) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 101.053 945.206 814.166 ↑16.1% ↓29.8%
>アラビカ種 88.769 807.185 713.376 ↑13.2% ↓22.0%
>ロブスタ種 3.265 35.505 31.612 ↑12.3% ↓96.6%
>インスタント 9.019 102.516 69.178 ↑48.2% ↓90.1%

Posted by 松    5/14/25 - 16:52   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,051.06↓89.37
S&P500種:5,892.58↑6.03
NASDAQ総合指数:19,146.81↑136.72

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。米中が関税を大幅に引き下げたことで市場心理が好転、リスク志向が強まる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まる一方、トランプ大統領が薬価引き下げの大統領令を発したことは薬品株を中心に重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻され前日終値近辺まで反落。その後は再び値を持ち直し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、一気に値を崩す展開となった。昼前には再びプラス転換するなど、方向感の定まらない状態が続いたが、午後には一段と売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後もマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、コミュニケーションや情報に買いが集まったほか、半導体や一般消費財、銀行株も堅調に推移。一方で薬品株や金鉱株は大幅に下落、バイオテクノロジーや保険、素材も値を切り下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.16%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)はやは4.12%、アムジェン(AMGN)は3.02%それぞれ大きく下落、スリーエム(MMM)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げがきつくなった。

Posted by 松    5/14/25 - 16:28   

天然ガス:反落、季節的な需要の減少が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.492↓0.155

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されるなど、季節的な需要の低迷が改めて材料視される中でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.50ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まり、3.50ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦3.50ドル台半ばまで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/14/25 - 15:03   

石油製品:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1700↑0.0040
暖房油6月限:2.2061↑0.0348

NY石油製品は続伸、原油が軟調に推移する中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計でガソリンや留出油が取り崩しとなったことも強気に作用した。午後には上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/25 - 14:59   

原油:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.15↓0.52

NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に下げ足を速めると、62ドル台後半まで値を切り下げての推移となった、朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には63ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。在庫統計発表後には再び63ドル割れを試すなど、中盤以降は63ドル台前半を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    5/14/25 - 14:51   

大豆:続伸、作付減少観測下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1077-3/4↑5-1/4

シカゴ大豆は続伸。作付の減少やそれに伴う需給逼迫観測が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。米中が関税を大幅に引き下げたことで、中国向けの輸出が復活するとの期待も強気に作用した。7月限は夜間取引では買いが先行、1080 セント台まで値を切り上げての推移となったものの、ロンドン時間にまとまった売りが出ると上げ幅を縮小。朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは売りが残り、小幅ながらマイナス転落する場面も何度か見られたものの、その後は改めて騰勢を強める格好となり、1070セント台後半まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/14/25 - 14:42   

コーン:反発、小麦や大豆の上昇につれて買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:445-1/2↑3-0

シカゴコーンは反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、小麦や大豆の上昇につれる形でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、440セント台後半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後は中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/14/25 - 14:32   

小麦:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:524-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、朝方にかけては売り圧力が強まり、510セントの節目近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、あっさりとプラス転換。中盤には520セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、最後まで売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/14/25 - 14:31   

天然ガス在庫は1,110億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 111.0 ↑ 107.0 〜 ↑ 120.0
>前週 ↑ 104.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 83.0

Posted by 松    5/14/25 - 13:51   

金:大幅反落、安全資産の需要後退で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,188.3↓59.5

NY金は大幅反落。米中の関税引き下げを受けて投資家心理が上向き、安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが改めて加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、一時3,220ドル台まで値を切り下げるなど軟調な相場展開が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には3,170ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤から引けにかけては3,180ドル台を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/25 - 13:50   

コーヒー:大幅反落、材料難の中で手ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:364.80↓11.55

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな弱気材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、早朝からは一転して売りに押される格好となり、NYに入ると早々に370セントを割り込むまでに値を下げた。その後も軟調な流れは止まらず、中盤にまとまった売りが出ると363セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/25 - 13:26   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.06↓0.16

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、短期的に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると17.90セント台まで一気に値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらもプラス転換。その後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    5/14/25 - 13:21   

EIA在庫:原油は345.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 441830 ↑ 3454 ↓ 1778 ↑ 4287
ガソリン在庫 224706 ↓ 1022 ↓ 1411 ↓ 1374
留出油在庫 103553 ↓ 3155 ↓ 122 ↓ 3675
製油所稼働率 90.24% ↑ 1.28 ↑ 0.56 -
原油輸入 5841 ↓ 215 - -

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Posted by 松    5/14/25 - 10:43   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2026年 修正 25年3Q 25年2Q 2025年 修正 2024年
世界需要合計 106.28 ↓ 0.05 105.39 104.26 105.00 ↓ 0.05 103.70
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.81 ↓ 0.19 53.95 53.93 54.00 ↓ 0.10 53.20

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Posted by 松    5/14/25 - 08:18   

アルジェリア、最低5万トンの製粉小麦買い付けを実施
  [穀物・大豆]

アルジェリア国営商社のOAICは、14日に最低5万トンの製粉小麦の買い付け競売を行うことを明らかにした。出荷は欧州または黒海周辺産の場合は、それぞれ7月前半と後半、南米または豪州産の場合は1ヶ月速まるという。

Posted by 松    5/14/25 - 07:46   

24/25年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年16.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の24/25年度(7-6月)穀物輸出は5月14日時点で3,673万1,000トンと、前年同期を16.9%下回っている。このうち5月の輸出はここまでで150万8,000トンと、前年を47.2%下回っている。小麦輸出の累計は1,441万9,000トン、コーンは1,950万4,000トンとなった。

Posted by 松    5/14/25 - 07:41   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.13%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月9日 前週比 前年比 5月2日
総合指数 251.2 ↑1.13% ↑26.80% ↑11.04%
新規購入指数 166.5 ↑2.27% ↑17.50% ↑11.05%
借り換え指数 718.1 ↓0.40% ↑43.65% ↑11.09%

Posted by 松    5/14/25 - 07:10   

13日のOPECバスケット価格は65.38ドルと前日から1.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/13 (火) 65.38 ↑1.07
5/12 (月) 64.31 ↑0.44
5/9 (金) 63.87 ↑1.78
5/8 (木) 62.09 ↓0.78
5/7 (水) 62.87 ↑1.06

Posted by 松    5/14/25 - 05:33   

5/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会

Posted by 松    5/14/25 - 05:31   

2025年05月13日(火)

FX:ドル安、弱気のCPI背景にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.47、ユーロ/ドル:1.1185、ユーロ/円:164.95 (NY17:00)

為替はドル安が進行。4月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも弱気に作用する中、前日の反動からドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると148円台を回復しての推移。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、午後には147円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、1.11ドル台は維持しての推移が継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、遅くには1.12ドルに迫るまでに値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、164円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると値を持ち直し、164円台前半から半ばまでにレンジを拡大。NYの朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には165円台前半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、165円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/13/25 - 17:20   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500 とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,140.43↓269.67
S&P500種:5,886.55↑42.36
NASDAQ総合指数:19,010.08↑301.74

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500 種とナスダック総合指数は続伸。米中が関税の大幅引き下げで合意、最悪の事態を免れたことで市場心理が上向く中でハイテク銘柄などを中心に買いが集まった。S&P500 が年初からの下落をすべて解消、一方でダウ平均は一部の構成銘柄の急落が指数全体を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント値を切り下げる展開となった。その後は一旦大きく買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再びジリジリと値を切り下げる格好となった。午後に入っても上値の重い展開が継続、引け間際に売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やエネルギー関連、銀行株、コミュニケーションも値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株や大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.63%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)が、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は17.79%の急落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/13/25 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在84.42万袋と前月を18.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月13日 5月累計 前月(4/10) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 384.910 844.153 715.430 ↑18.0% ↑35.3%
>アラビカ種 330.569 718.416 630.044 ↑14.0% ↑59.6%
>ロブスタ種 6.153 32.240 30.279 ↑6.5% ↓92.8%
>インスタント 48.188 93.497 55.107 ↑69.7% ↓79.2%

Posted by 松    5/13/25 - 16:46   

API在庫:原油は428.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4287 ↓ 1778
>オクラホマ州クッシング ↓ 850 -
ガソリン在庫 ↓ 1374 ↓ 1411
留出油在庫 ↓ 3675 ↓ 122

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Posted by 松    5/13/25 - 16:37   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500 とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,140.43↓269.67
S&P500種:5,886.55↑42.36
NASDAQ総合指数:19,010.08↑301.74

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500 種とナスダック総合指数は続伸。米中が関税の大幅引き下げで合意、最悪の事態を免れたことで市場心理が上向く中でハイテク銘柄などを中心に買いが集まった。S&P500 が年初からの下落をすべて解消、一方でダウ平均は一部の構成銘柄の急落が指数全体を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント値を切り下げる展開となった。その後は一旦大きく買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再びジリジリと値を切り下げる格好となった。午後に入っても上値の重い展開が継続、引け間際に売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やエネルギー関連、銀行株、コミュニケーションも値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株や大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.63%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)が、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は17.79%の急落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/13/25 - 16:29   

天然ガス:ほぼ横ばい、売り買い交錯する中で方向感なく上下
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.647↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ横ばい。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが上値を押さえる一方、夏場の連坊需要やLNG輸出の増加期待が支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。6月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、3.70ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。朝方には再び買いが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、3.50ドル台後半まで一気に値を切り下げた。昼前に売り一服となると、今度はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/13/25 - 15:01   

石油製品:米株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1660↑0.0329
暖房油6月限:2.1713↑0.0602

NY石油製品は続伸、米株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、大きく上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:56   

原油:続伸、株高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.67↑1.72

NY原油は続伸。米中が関税を大幅に引き下げたことが市場心理を上向きにする中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、昼前にまとまった買いが入ると、63ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:47   

大豆:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [穀物・大豆]

CBOT大豆7月限終値:1072-1/2↑1-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。朝方には作付の順調な進捗などを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだが、その後はしっかりと買いが集まりプラス転換した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった売りが断続的に出ると、1053セントまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり、中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、小幅ながらプラス転換、1070セント台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:41   

コーン:続落、作付の順調な進捗が材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:442-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは続落。作付の順調な進捗が大きく材料視される中で売りが先行した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、440セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にはやや値を持ち直したものの、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、430セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる中で値を回復したが、440セント台前半あたりで息切れ。プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/13/25 - 14:35   

小麦:小幅反発、朝まで売り先行もドル安支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:517-1/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅反発。朝方までは大きく売りが先行も、その後ドル安の進行などが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では軟調に推移、朝方には506セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始が一転して買い意欲が強まり、中盤にはあっさりとプラス圏を回復、そのまま520セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:30   

金:反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,247.8↑19.8

NY金は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。為替がドル安に転じたことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、3,260ドル台まで値を回復しての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、3,240ドル台まで反落。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、その後再びまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで値を崩したが、かろうじてプラス圏で下げ止まった。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、3,260ドル台まで一気に値を回復。引けにかけては上値が重くなり、3,240ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 13:52   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:376.35↑3.40

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には367セントまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後徐々に買いが入ってくるようになると、中盤には379セント台まで値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢となったものの、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 13:42   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安支えとなりしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.22↑0.52

NY砂糖は反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで4月7日以来の高値を更新した。ブラジルレアルや原油高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢で推移、その後売りに押されマイナス転落したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。NYに入ると騰勢を強める格好となり、18セント台前半まで一気に値を切り上げた。Unicaの発表したブラジル中南部の4月後半の圧搾高が大幅に落ち込んだことも買いを呼び込んだ。その後は再び売りが優勢となったものの、18セント台は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まったが、一段と高値更新するような動きは見られなかった。

Posted by 松    5/13/25 - 13:20   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は49.35%の減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は1,772万5,000トンと、前年同期から49.35%減少した。前年同期には61.30%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は5月1日時点で3,425万7,000トンと、前年同期を32.985下回っている。

4月前半の砂糖生産は85万6,000トンと、前年から53.79%減少した。エタノール生産は9億8,500万リットルと35.37%の減少、このうち無水エタノールは2億8,600万リットルと31.53%減少、含水エタノールは6億9,900万リットルと36.82%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で158万トンと、前年から38.62%減少。エタノールは19億100万リットルと前年比で19.03%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.64キログラムと、前年同期の115.22キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては45.82%、エタノール向けは54.18%。前年同期はそれぞれ48.22%、51.78%だった。

Posted by 松    5/13/25 - 10:54   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月9日現在1兆22億3,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    5/13/25 - 10:35   

米チェーンストア売上高、5月10日時点で前年から5.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月10日時点で前年同期から5.8%上昇した。前週の6.9%から伸びが鈍った。

Posted by 松    5/13/25 - 10:34   

4月消費者物価指数(CPI)は前月から0.22%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 25年4月 25年3月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.22% ↓0.05% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.24% ↑0.06% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    5/13/25 - 08:37   

12日のOPECバスケット価格は64.31ドルと前週末から0.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/12 (月) 64.31 ↑0.44
5/9 (金) 63.87 ↑1.78
5/8 (木) 62.09 ↓0.78
5/7 (水) 62.87 ↑1.06
5/6 (火) 61.81 ↑1.95

Posted by 松    5/13/25 - 05:46   

5/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/13/25 - 05:43   

2025年05月12日(月)

FX:ドル大幅高、米中関税引き下げ好感し米株高につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.44、ユーロ/ドル:1.1085、ユーロ/円:164.50 (NY17:00)

為替はドルが大幅高。米中両国が週末の協議を受けて関税を大幅に引き下げたことを好感、投資家のリスク志向が強まる中で株が大きく上昇するのにつれてドルにも買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、146円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンの朝方に関税の大幅引き下げが発表されると改めて買いが加速、NYの早朝には148円台半ばまで一気に上げ幅を拡大する展開。その後はやや上値が重くなったものの、147円台後半あたりで早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、148円台半ばまで値を回復する場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、NY早朝には1.11ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直したものの、中盤以降は改めて上値が重くなり、午後には1.10ドル台後半まで値を聞切り下げた。ユーロ/円は東京では163円台後半まで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、164円台半ばまで値を切り上げた。NY朝方には164円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 17:20   

株式:大幅上昇、米中の関税大幅引き下げを受け投機的な買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,410.10↑1160.72
S&P500種:5,844.19↑184.28
NASDAQ総合指数:18,708.34↑779.43

NY株式は大幅上昇。米中が週末の協議を経て関税を大幅に引き下げたことを好感、高関税によって両国の経済が大幅に落ち込むとの懸念が後退する中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,000ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にかけては買いも一服、やや上値が重くなる場面も見られたたものの、大きく値を切り下げるには至らず。午後からは新たためて買い意欲が強まり、日中高値近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。

セクター別では半導体や運輸株、一般消費財、情報、バイオテクノロジー、銀行株などが大きく値を切り上げた一方、金鉱株は下落。公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が8.07%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)が7.34%、アップル(AAPL)が6.31%の上昇。メルク(MRK)はやエヌビディア(NVDA)、スリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は、共に1.40%の下落となった。下落したのは30銘柄中、6銘柄だった。

Posted by 松    5/12/25 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作付は48%が終了、前年や平年大きく上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 48% 30% 34% 37%
大豆発芽進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 7% 15% 11%

Posted by 松    5/12/25 - 16:11   

USDAクロップ:コーン作付は62%、発芽は28%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 62% 40% 47% 56%
コーン発芽進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 28% 11% 21% 21%

Posted by 松    5/12/25 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作付は66%が終了、前年や平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 66% 44% 59% 49%
春小麦発芽進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 27% 13% 23% 19%

Posted by 松    5/12/25 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月11日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 28% 46% 8%
前週 6% 12% 31% 44% 7%
前年 6% 12% 32% 42% 8%
冬小麦出穂進捗率 5月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 53% 39% 55% 45%

Posted by 松    5/12/25 - 16:07   

天然ガス:反落、買いの勢い一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.646↓0.149

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。早朝には3.80ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると、3.70ドル近辺まで急反落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3.60ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:35   

石油製品:株や原油の上昇好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1331↑0.0247
暖房油6月限:2.1111↑0.0447

NY石油製品は続伸、米中が関税を大幅に引き下げたことを好感、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった、中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。昼前からは動意も薄くなり、レンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/12/25 - 15:30   

原油:続伸、米中の関税引き下げ好感し株につれ高
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.95↑0.93

NY原油は続伸。米中が週末の協議で関税を大幅に引き下げることで合意したことを好感、米株の急伸につれてしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は徐々に下げ足を速める格好となり、62ドル台前半まで反落。昼前には一旦売りも一服となったものの、午後に入ると改めて上値が重くなり、61ドル台後半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:21   

大豆:続伸、強気の需給報告好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1071-1/4↑19-1/2

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で新穀の期末在庫が予想を下回る強気の内容だったことを受けて投機的な買いが加速、終値ベースで2月20日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から先週後半の流れを継いだ買いが先行、朝方には1070セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。需給報告発表後は改めて買いが加速、1070セント台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:09   

コーン:期近限月が小幅反落の一方、期先限月は上昇
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:448-0↓1-3/4

シカゴコーンは期近限月が小幅反落となる一方、期先は上昇。USDA需給報告が新穀の期末在庫が予想を下回るという強気の内容となったにも関わらず、投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は上値が重くなったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。需給報告発表後にはまとまった買いが入り、450セント台後半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:05   

小麦:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:515-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で新穀の期末在庫が米国内、世界共に予想を上回る弱気の数字となったことを受け、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、520セント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。需給報告発表後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、最後は510セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 14:59   

4月財政収支は2,584億ドルの黒字、前年同月から黒字拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

25年4月 24年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 258.400 209.529 ▲1048.730 ▲855.161
歳入 850.169 776.198 3110.472 2964.297
歳出 591.769 566.669 4159.202 3819.458

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Posted by 松    5/12/25 - 14:09   

金:大幅反落、米中の関税引き下げで安全資産の需要後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,228.0↓116.0

NY金は大幅反落。米中が週末の協議を受けて関税を大幅に引き下げたことでリセッションに対する懸念や安全資産としての需要が後退、投資家のリスク志向が強まる中で大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から大きく売りが先行、ロンドン時間に関税の引き下げが伝わると一段と売り圧力が強まり、早朝には3,210ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、通常取引開始後は3200ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて上値が重くなり、最後は3,220ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 14:05   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:372.95↓14.80

NYコーヒーは大幅反落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、380セントの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、370セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/12/25 - 13:58   

砂糖:反落、日中買い先行も引け間際に売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.70↓0.08

NY砂糖は反落。日中は買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いたが、最後にまとまった売りが出た。7月限は夜間の時間帯から先週後半の流れを継いだ投機的な買いが先行、早朝には18セントの節目を回復しての推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり値を崩したものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤には再び18セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては徐々に上値が重くなる展開、それでもかろうじてプラス圏は維持しての推移が続いたが、最後に大きな売りが出ると、17.60セント台まで値を崩した。

Posted by 松    5/12/25 - 13:38   

USDA需給:25/26年砂糖期末在庫は前年から28.77%の取り崩し
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 25/26年 前年比 24/25年 修正 23/24年 修正
生産 9285 ↓0.90% 9369 →0 9313 →0
ビート糖 5180 ↓3.91% 5391 →0 5172 →0
砂糖きび糖 4105 ↑ 3.19% 3978 →0 4141 →0
輸入 2475 ↓16.41% 2961 →0 3840 →0
>輸入枠内 1419 ↓7.44% 1533 →0 1788 →0
食用消費 12150 ↓0.74% 12240 →0 12428 →0
期末在庫 1436 ↓28.77% 2016 →0 2131 →0
在庫率 11.62% - 16.20% →0.00 16.57% →0.00

Posted by 松    5/12/25 - 12:25   

USDA需給:世界期末在庫は小麦と大豆が積み増し、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

25/26年 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
小麦
生産 808.52 ↑ 1.10% - 799.71 ↑ 2.86 -
消費 808.00 ↑ 0.55% - 803.62 ↓ 1.58 -
期末在庫 265.73 ↑ 0.20% 259.80 265.21 ↑ 4.51 260.70
コーン
生産 1264.98 ↑ 3.58% - 1221.28 ↑ 6.18 -
消費 1274.43 ↑ 1.95% - 1250.06 ↑ 8.28 -
期末在庫 277.84 ↓3.29% 296.00 287.29 ↓ 0.36 287.40
大豆
生産 426.82 ↑ 1.41% - 420.87 ↑ 0.29 -
消費 424.05 ↑ 3.35% - 410.29 ↓ 0.38 -
期末在庫 124.33 ↑ 0.93% 125.30 123.18 ↑ 0.71 122.60

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Posted by 松    5/12/25 - 12:22   

USDA需給:25/26年度期末在庫は小麦とコーンが増加、大豆減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 25/26年 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 51.6 ↑ 0.78% - 51.2 →0.0 -
>生産 1921 ↓2.54% 1896 1971 →0 -
期末在庫 923 ↑ 9.75% 848 841 ↓ 5 845
コーン 25/26年 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 181.0 ↑ 0.95% - 179.3 →0.0 -
>生産 15820 ↑ 6.41% 15799 14867 →0 -
期末在庫 1800 ↑ 27.21% 2044 1415 ↓ 50 1444
大豆 25/26年 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 52.5 ↑ 3.55% - 50.7 →0.0 -
>生産 4340 ↓0.60% 4325 4366 →0 -
期末在庫 295 ↓15.71% 351 350 ↓ 25 370

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Posted by 松    5/12/25 - 12:12   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月8日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 405.2 ↓1.6% ↑5.8% 20278.7 ↑14.8% 300.0 〜500.0
コーン 1224.1 ↓24.3% ↑21.9% 43748.0 ↑28.6% 1000.0 〜1750.0
大豆 426.1 ↑27.7% ↓1.6% 43898.6 ↑11.0% 250.0 〜550.0

Posted by 松    5/12/25 - 11:24   

メキシコ向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者からメキシコ向けで12万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち2万4,000トンが24/25年度産、9万6,000トンが25/26年度産になるという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    5/12/25 - 11:22   

9日のOPECバスケット価格は63.87ドルと前日から1.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/9 (金) 63.87 ↑1.78
5/8 (木) 62.09 ↓0.78
5/7 (水) 62.87 ↑1.06
5/6 (火) 61.81 ↑1.95
5/5 (月) 59.86 ↓1.94

Posted by 松    5/12/25 - 05:29   

5/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月財政収支 (14:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/12/25 - 05:22   

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