2025年05月22日(木)
FX:ドル反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.00、ユーロ/ドル:1.1280、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)
為替はドルが反発。米長期金利の上昇が一服、市場にひとまず安心感が戻る中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京朝に144円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され143円台前半まで反落。ロンドンに入ると142円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は143円台後半まで値を回復しての推移、NYに入っても買い戻しの勢いは衰えず、午後には144円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.13ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に1463円台半ばまで急伸したものの、その後売りに押され162円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。ロンドンの朝方にかけては売りが加速、161円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると162円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移、午後からは162円台半ば近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 17:15
ブラジルコーヒー輸出:22日現在186.69万袋と前月を0.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月22日 | 5月累計 | 前月(4/23) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 87.328 | 1866.931 | 1870.135 | ↓0.2% | ↓26.5% |
| >アラビカ種 | 73.932 | 1596.759 | 1652.138 | ↓3.4% | ↓13.8% |
| >ロブスタ種 | 1.946 | 62.550 | 75.227 | ↓16.9% | ↓96.6% |
| >インスタント | 11.450 | 207.622 | 142.770 | ↑45.4% | ↓88.8% |
Posted by 松 5/22/25 - 16:57
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:41,859.09↓.36
S&P500種:5,842.01↓2.60
NASDAQ総合指数:18,925.73↑53.09
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇一服で市場に安心感が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まったものの、最後に売りに押し戻された。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐにプラス転換するなど、しばらくは前日終値を中心としたレンジ内での上下を繰り返す展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財が堅調に推移したほか、銀行株や運輸株、コミュニケーションも買いが優勢となった。一方で公益株は大きく値を崩し、金鉱株やヘルスケア、半導体は下落。保険やエネルギー関連、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.23%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.08%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/22/25 - 16:38
天然ガス:続落、季節的な需要低迷が改めて売り誘う展開
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.253↓0.115
NY天然ガスは続落、季節的な需要の低迷が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3.30ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、在庫統計の発表後は改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 14:56
石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1312↓.0186
暖房油6月限:2.1175↓0.0216
NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からOPECプラスの増産継続観測を嫌気した原油の下落につれる形で売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は徐々に動意も薄くなっていった。
Posted by 松 5/22/25 - 14:53
原油:続落、OPECプラスの増産継続観測背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.20↓0.37
NY原油は続落。OPECプラスが7月からも3月連続での増産を検討しているとの見方が嫌気される中、改めて売り圧力が強まった。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの早朝にOPEC増産検討とのニュースが伝わると流れが一転、朝方にかけて60ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には61ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 14:41
大豆:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1067-1/2↑4-3/4
シカゴ大豆は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中でしっかりと値を切り上げた。朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことも重石とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、一気にプラス圏を回復、中盤に1070セント台まで値を伸ばしたあとは伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 14:36
コーン:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
CBOTコーン7月限終値:463-0↑2-0
シカゴコーンは小幅続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、小幅流れしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったことも、決定的な売り材料とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には前日終値近辺まで値を回復、通常取引開始後には再び売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス転換、そのまま460セント台半ばまで値を切り上げた。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/22/25 - 14:32
小麦:反落、収穫期迫る中で生産者中心に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:544-1/2↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、冬小麦の収穫期が迫る中で生産者を中心に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りが先行、540セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落、540セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、動意も徐々に薄くなった。
Posted by 松 5/22/25 - 14:26
金:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:3,295.0↓18.5
NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇が一服したことも、市場に安心感をもたらす中で安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引では買いが先行、3,340ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入ると下げ足を速めマイナス転落、そのまま朝方には3,280ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,300ドル台を回復しての推移となったものの、通常取引開始に改めて売り圧力が強まると、3,270ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/22/25 - 13:56
コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:360.75↓9.55
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月14日以来の安値をつけた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行 、363セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、すぐに売り圧力が強まり、360セントの節目割れを試すまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、まとまった買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 5/22/25 - 13:42
砂糖:反落、材料難の中で前日の急伸の反動から売られる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.40↓0.30
NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.40セント台まで一気にレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 5/22/25 - 13:20
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは2.220%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/20) |
| 合計 | 42499.1 | 18000.0 | 2.36 | 2.35 |
| 競争入札分 | 42420.2 | 17921.2 | 2.37 | 2.35 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 71.39% | 67.38% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.220% | (37.79%) | 1.935% |
Posted by 松 5/22/25 - 13:06
天然ガス在庫は1,200億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月16日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2375 | ↑ 120 | ↑ 116 | ↓12.30% | ↑ 3.94% |
Posted by 松 5/22/25 - 10:33
4月中古住宅販売は400万戸と前月から0.50%減少、予想下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 25年4月 | 前月比 | 25年3月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4000 | ↓0.50% | 4020 | 4150 | |
| 販売価格 | $414000 | ↑2.70% | $403100 |
Posted by 松 5/22/25 - 10:02
ロシアの金及び外貨準備高は前週から198億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月16日時点で6,675億ドルと、前週から198億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは584億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/22/25 - 09:17
IGC、25/26世界穀物生産を200万トン上方修正、前年比2.8%の増加
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が23億7,500万トンになるとの見通しを示した。前月から200万トンの上方修正、前年比では2.8%増加yとなる。このうち小麦は8億600万トンと前月から据え置き、前年比では0.9%の増加となる。コーンは12億7,700万トンと300万トンの上方修正、前年比では4.4%の増加となる。
25/26年度穀物消費は23億7,200万トンと、前月から100万トンの引き下げ。前年からは1.6%の増加となる。小麦は8億1,300万トンと100万トンの引き下げ、前年比では1.4%の増加となる。コーンの見通しは12億6,800万トンと、やはり100万トンの下方修正、前年比では2.1%の増加となる。
25/26年度穀物貿易は4億2,800万トンと、前月から400万トンの引き上げ。見通す。前年比では2.4%の増加となる。小麦は2億300万トン、コーンは1億8,600万トンと、どちらも前月から上方修正、前年比ではそれぞれ5.2%と0.5%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で5億8,500万トンと前月から500万トンの引き上げ、前年からは0.7%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億6,200万トンと200万トンの上方修正、前年比では2.6%減少するとの予想。コーンは2億8,4000万トンと300万トンの引き上げ、前年比では3.3%増加するとの見通しを示した。
Posted by 松 5/22/25 - 09:15
25/26年世界大豆生産見通し据え置き、前年比で1.9%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、25/26年度大豆生産が4億2,800万トンと、前年から1.9%増加、過去最高を更新するとの見通しを示した。前月からは据え置き。消費予想は前年比4.6%増の4億2,900万トンと、やはり過去最高を更新、前月の4億2,700万トンから上方修正された。貿易は1億8,300万トンと、前月から200万トンの上方修正、前年比では1.1%の増加となる。世界期末在庫を8,100万トンと前月から200万トンの下方修正、前年の8,200万トンからも減少する。
Posted by 松 5/22/25 - 09:03
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/15/25 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲13.4 | 882.2 | 868.8 | ↑8.0% | 100.0 〜700.0 | |
| コーン | 1190.8 | 218.4 | 1409.2 | ↓35.5% | 800.0 〜2000.0 | |
| 大豆 | 307.9 | 15.0 | 322.9 | ↓58.2% | 250.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 359.6 | 23.1 | 382.7 | ↑19.8% | 100.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 13.7 | 0.0 | 13.7 | ↓2.8% | 5.0 〜22.0 |
Posted by 松 5/22/25 - 08:41
失業保険新規申請件数は22.7万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月17日 | 前週比 | 5月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 227.00 | ↓ 2.00 | 229.00 | 232.00 | |
| 4週平均 | 231.50 | ↑ 1.00 | 230.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1903.00 | NA |
Posted by 松 5/22/25 - 08:31
21日のOPECバスケット価格は65.60ドルと前日から0.59ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/21 (水) | 65.60 | ↑0.59 |
| 5/20 (火) | 65.01 | ↑0.36 |
| 5/19 (月) | 64.65 | ↑0.57 |
| 5/16 (金) | 64.08 | ↑0.46 |
| 5/15 (木) | 63.62 | ↓2.40 |
Posted by 松 5/22/25 - 05:34
5/22(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 5/22/25 - 05:32
2025年05月21日(水)
FX:ドル安、連邦債務不安背景とした株の急落につれ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:143.66、ユーロ/ドル:1.1328、ユーロ/円:162.75 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦債務の拡大に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてドルに売りが膨らんだ。米長期金利の上昇もドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京から売りが先行、午後にかけて143円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、144円台を回復するまで買い戻しが集まったものの、NY早朝にまとまった売りが出ると、143円台半ばまで反落。NYN射入ってからは売りも一服、143円台後半でのもみ合いが続いたが、午後に発表された20年債の入札が不調に終わると、143円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くにかけて143円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には一時1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NY早朝にまとまった買いが入ると1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び売りに押されたが、中盤には1.13ドル台半ばまで値を回復した。午後からはジリジリと値を切り下げる格好となり、1.13ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、162円台後半まで反落。中盤には163円近辺まで値を持ち直したが、午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/21/25 - 17:25
ブラジルコーヒー輸出:21日現在177.96万袋と前月を10.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月21日 | 5月累計 | 前月(4/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 142.995 | 1779.603 | 1609.744 | ↑10.6% | ↓22.1% |
| >アラビカ種 | 109.006 | 1522.827 | 1405.994 | ↑8.3% | ↓9.0% |
| >ロブスタ種 | 9.721 | 60.604 | 63.260 | ↓4.2% | ↓96.4% |
| >インスタント | 24.268 | 196.172 | 140.490 | ↑39.6% | ↓88.3% |
Posted by 松 5/21/25 - 16:38
株式:大幅反落、米長期金利の上昇嫌気する形で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:41,860.44↓816.80
S&P500種:5,844.64↓95.85
NASDAQ総合指数:18,872.64↓270.07
NY株式は大幅反落。20年債の入札が不調に終わったことなどを手掛かりに米長期金利が上昇基調を強めたことを嫌気、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは20年債の入札結果を受けて売り圧力が強まり、800ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を好感する形で取引を終了した。
セクター別では金鉱株やコミュニケーションに買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、運輸株やヘルスケアにも売りが加速。一般消費財や半導体、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が0.22%の上昇、買いが集まったのは30銘柄中、この1銘柄のみだった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シスコ・システムズ(CSCO)も小幅の下げにとどまった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.78%の急落、ナイキ(NKE)も4%を超える下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)のも2%を超える下落となった。
Posted by 松 5/21/25 - 16:35
天然ガス:反落、前日の急伸の反動から投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.368↓0.059
NY天然ガスは反落、前日の急伸の反動もあり、投機的な売りに押される軟調な展開となった。明日の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることも上値を重くした。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、3.50ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたが、上昇局面では売り圧力も強く、早々にマイナス圏に逆戻り。通常取引開始後は徐々に動意も薄くなり、3.30ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/21/25 - 15:23
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1498↓0.0023
暖房油6月限:2.1391↑0.0102
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは流れが一転、原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま一段と値を切り下げた。昼には売りも一服、暖房油はしっかりと買いが集まりプラス展開したものの、ガソリンは上値が重いままだった。
Posted by 松 5/21/25 - 15:19
原油:続落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.57↓0.46
NY原油は続落。イスラエルがイランの核施設などに対する攻撃の準備を進めているとの観測記事が出る中、夜間取引では大きく買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻されマイナス転落した。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引の開始早々に64ドル台前半まで急伸したものの、その後は売りに押され63ドルの節目近辺まで反落。ロンドン時間には63ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、62ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、昼には61ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/21/25 - 15:11
大豆:続伸、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1062-3/4↑9-3/4
シカゴ大豆は続伸。明日の輸出成約高が好調な内容になるとの期待が下支えとなる中、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。ドル安の進行も強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1060セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではそれ以上に買いが集まり、1060セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、再び上値が重くなったものの、1060セント台はしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 15:02
コーン:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
[場況]
CBOTコーン7月限終値:461-0↑6-1/2
シカゴコーンは続伸。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、中盤には460セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては売りに押され、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:48
小麦:続伸、ドル安が大きな支えとなる中で投機的な買いが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:549-1/4↑3-1/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが大きく先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には550セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落するまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては556セント台まで一気に値を切り上げた。その後は引けにかけて再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:43
金:続伸、米政府債務拡大や関税への不透明感支えに買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,313.5↑28.9
NY金は続伸。米連邦政府の債務拡大問題に改めて注目が集まり、関税や経済の先行きに対する不透明感も依然として強い中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,310ドル台を中心とした幅の広いレンジ内まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時にはまとまった売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3,310ドル台を中心としたレンジまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:08
コーヒー:小幅反発、材料難の中で投機的な買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:370.30↑1.00
NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、366セントまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、375セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は、370セント台前半まで値を切り下げてのもみ合い、引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、終値ベースでプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:02
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.70↑0.36
NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、17セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻される格好となったものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、17.70セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、引けにかけても高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 13:39
天然ガス在庫は1,160億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 116.0 | ↑ 108.0 〜 ↑ 130.0 | |
| >前週 | ↑ 110.0 | ||
| >前年 | ↑ 78.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 87.0 |
Posted by 松 5/21/25 - 13:24
20年債入札、応札倍率は2.46、最高利回りは5.047%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/16) |
| 合計 | 39388.4 | 16000.0 | 2.46 | 2.63 |
| 競争入札分 | 39172.9 | 15784.6 | 2.48 | 2.64 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.02% | 70.68% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 5.047% | (41.02%) | 4.810% |
Posted by 松 5/21/25 - 13:07
EIA在庫:原油は132.8万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 443158 | ↑ 1328 | ↓ 800 | ↑ 2499 | |
| ガソリン在庫 | 225522 | ↑ 816 | ↓ 1100 | ↓ 3238 | |
| 留出油在庫 | 104132 | ↑ 579 | ↓ 1350 | ↓ 1401 | |
| 製油所稼働率 | 90.69% | ↑ 0.45 | ↑ 0.42 | - | |
| 原油輸入 | 6089 | ↑ 248 | - | - |
Posted by 松 5/21/25 - 10:39
4月コロンビアコーヒー生産、前年から5.3%減少、Fedecafe
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、4月のコーヒー生産は70万3,000袋と、前年同月から5.3%の減少となった。2025年最初の4ヶ月間で445万袋の生産になり、前年同期を27.1%上回っている。また3月の輸出は125万袋と、前年同月から24.5%増加した。
Posted by 松 5/21/25 - 08:08
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.06%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月16日 | 前週比 | 前年比 | 5月9日 | |
| 総合指数 | 238.5 | ↓5.06% | ↑18.13% | ↑1.13% |
| 新規購入指数 | 157.8 | ↓5.23% | ↑12.71% | ↑2.27% |
| 借り換え指数 | 682.5 | ↓4.96% | ↑27.12% | ↓0.40% |
Posted by 松 5/21/25 - 07:01
20日のOPECバスケット価格は65.01ドルと前日から0.36ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/20 (火) | 65.01 | ↑0.36 |
| 5/19 (月) | 64.65 | ↑0.57 |
| 5/16 (金) | 64.08 | ↑0.46 |
| 5/15 (木) | 63.62 | ↓2.40 |
| 5/14 (水) | 66.02 | ↑0.64 |
Posted by 松 5/21/25 - 05:53
5/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/21/25 - 05:51
2025年05月20日(火)
FX:ドル小幅安、米国市場からの資金流出観測背景に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:144.49、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:163.02 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。将来的な景気の減速や米債務の拡大などに対する懸念が強まる中、米国市場から資金が流出するとの見方を背景にドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には144円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、144円台半ばまで値を回復してのもみ合い。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、145円の節目まで値を切り上げたものの、早々に息切れとなった。NYに入ってからは144円台後半を中心としたレンジ内での推移、午後には売りが優勢となり、144円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.12ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.12ドル台前半まで反落。売り一巡後は改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない不安定な状態が続いた。午後からは改めて騰勢を強める展開、遅くには1.13ドルの節目をうかがうあたりまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、162円台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは買いが集まり、163円の節目近辺まで値を回復しての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、163円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/20/25 - 17:19
API在庫:原油は249.9万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2499 | ↓ 800 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 443 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3238 | ↓ 1100 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1401 | ↓ 1350 |
Posted by 松 5/20/25 - 16:40
株式:小幅反落、上昇一服でポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:42,677.24↓114.83
S&P500種:5,940.46↓23.14
NASDAQ総合指数:19,142.71↓72.75
NY株式は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、トランプ関税の先行き不透明感や将来的な景気の落ち込みに対する懸念を背景としたポジション調整の売りが、改めて上値を重くする格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、その後ややまとまった売りが出て、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、それまでの水準まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱やバイオテクノロジー株に大きく買いが集まったほか、薬品株や生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株やエネルギー関連は下落、銀行株やコミュニケーション、一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.80%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やメルク(MRK)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.05%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/20/25 - 16:27
ブラジルコーヒー輸出:20日現在163.66万袋と前月を16.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月20日 | 5月累計 | 前月(4/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 208.636 | 1636.608 | 1401.926 | ↑16.7% | ↓20.6% |
| >アラビカ種 | 185.110 | 1413.821 | 1229.614 | ↑15.0% | ↓6.9% |
| >ロブスタ種 | 0.833 | 50.883 | 52.190 | ↓2.5% | ↓96.6% |
| >インスタント | 22.693 | 171.904 | 120.122 | ↑43.1% | ↓88.7% |
Posted by 松 5/20/25 - 16:02
天然ガス:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.427↑0.314
NY天然ガスは大幅反発。ここまでの下落の勢いもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.30ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.40ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。引け間際には3.40ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 5/20/25 - 15:51
石油製品:ガソリンを中心に反発、材料難でも買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1521↑0.0133
暖房油6月限:2.1289↑0.0012
NY石油製品はガソリンを中心に反発。新たな材料が出たわけではなかったが、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には暖房油に売りが膨らむ場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、一気にプラス圏を回復。午後に買い一服となったあとも高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:46
原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが主導
[場況]
NYMEX原油7月限終値:62.03↓0.11
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は再び売りにおしもどされた。
Posted by 松 5/20/25 - 15:31
大豆:続伸、小麦やコーンの上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1053-0↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。小麦やコーンの上昇を好感する形で投機的な買い戻しが加速、しっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移が続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引哀史後には1050セント台後半まで値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。引けにかけては1050セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:23
コーン:続伸、小麦の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:454-1/2↑7-0
シカゴコーンは続伸。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、小麦の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には450セント台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、450セント台は維持する形でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては450セント台前半のレンジ内でのもみ合いが継続、最後は改めて買い意欲が強まり、450セント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:02
小麦:大幅続伸、冬小麦の作柄悪化手掛かりに投機的買いが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:546-0↑17-0
シカゴ小麦は大幅続伸。前日のクロップレポートで冬小麦の作柄が悪化していたことを受け、高温乾燥などによる供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には530セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、540セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 14:58
金:続伸、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,284.6↑51.1
NY金は続伸。ムーディーズによる米信用格付け引き下げを受けて安全資産としての買いが集まった前日の流れが継続、一段と値を切り上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく3,240ドル近辺でのもみ合い、その後まとまった買いが入ると、3,280ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、昼からは改めて買い意欲が強まり、3,290ドルを試す動きとなった。
Posted by 松 5/20/25 - 14:27
コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:369.30↓5.40
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NY時間に入っても売りの勢いは衰えず、昼には368セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/20/25 - 14:20
砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.34↓0.11
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17.30セント台まで値を切り下げた。その後はジリジリと値を回復する格好となり、早朝にはプラス圏での推移となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には17.20セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけてはまとまった買いが入り、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 14:07
ベトナムのコーヒーロブスタ種生産は前年比7.1%増加、USDAアタシェ
[コーヒー]
USDAは19日に発表したアタシェレポートで、ベトナムの25/26年度コーヒー生産が3,100万袋と、前年から6.9%増加するとの見通しを示した。このうちロブスタ種は3,000万袋、前年から7.1%増加する。ロブスタ種は作付面積が62 万ヘクタールと前年から0.8%増加したほか、平均イールドも前年の1ヘクタール2.73トンから2.90トンに上昇する。
Posted by 松 5/20/25 - 10:00
ブラジルのコーヒーアラビカ種生産は前年比6.4%減少、USDAアタシェ
[コーヒー]
USDAは19日に発表したアタシェレポートで、ブラジルの25/26年度コーヒー生産が6,500万袋と、前年から0.46%増加するとの見通しを示した。このうちアラビカ種の生産は4,090万袋と前年から6.41%減少、一方ロブスタ種は2,410万袋と前年から14.76%増加する。輸出は3,800万袋と、前年の4,050万袋から6.17%減少する。期末在庫は24/25年度が64万袋と、これまでの推定で124万袋としていたのから下方修正、25/26年度は168万5,000袋に増加するとの見通しを示した。
Posted by 松 5/20/25 - 09:54
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
[経済指標]
ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月16日現在1兆22億3,000万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。
Posted by 松 5/20/25 - 09:46
インド南西モンスーンの到来、予想通りなら2009年以降で一番早い
[天候]
インド気象局(IMD)は20日、南西モンスーンは平年よりも早く、今後4日から5日後にケラーラ州に到達するとの見通しを示した。予想通りとなれば、2009年以降で一番早いモンスーン入りになるという。モンスーンの早い到来によって、農産物の作付や水資源の確保が全国規模で大きく進展する可能性があるという。
Posted by 松 5/20/25 - 09:44
4月の中国砂糖輸入は13万トンと、前年から2.5倍近く増加
[砂糖]
中国税関総局によると、4月の砂糖輸入は13万トンと、前年同月の2.5倍近い増加となった。1-4月の累計では28万トンと、前年同期を77.3%下回っている。
Posted by 松 5/20/25 - 09:36
4月の中国コーン輸入前年から84.5%減少、小麦は61.2%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、4月のコーン輸入は18万トンと、前年同月から84.5%減少した。年初からの累計では44万トンと、前年同期との比較で95.1%の減少となる。4月の小麦輸入は76万トンと、前年比で61.2%の減少、年初からの累計では106万トンと、前年同期を83.0%下回っている。
Posted by 松 5/20/25 - 09:33
米チェーンストア売上高、5月17日時点で前年から5.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月17日時点で前年同期から5.4%上昇した。前週の5.8%から伸びが鈍った。
Posted by 松 5/20/25 - 09:20
19日のOPECバスケット価格は64.65ドルと前週末から 0.57ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/19 (月) | 64.65 | ↑0.57 |
| 5/16 (金) | 64.08 | ↑0.46 |
| 5/15 (木) | 63.62 | ↓2.40 |
| 5/14 (水) | 66.02 | ↑0.64 |
| 5/13 (火) | 65.38 | ↑1.07 |
Posted by 松 5/20/25 - 05:26
5/20(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 6月限納会
Posted by 松 5/20/25 - 05:25
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