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2025年05月05日(月)

FX:円高、関税への不透明感や景気減速懸念から円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.69、ユーロ/ドル:1.1314、ユーロ/円:162.59 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する方針を打ち出したことを受け、関税に対する先行きの不透明感や景気減速懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、144円台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると143円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は一転して買い意欲144円台を回復。昼からはしばらく動きが鈍ったが、午後遅くには改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。午後には売りに押される場面も見られたが、欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の展開となり1.13ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で推移、午後遅くには1.13ドル台前半まで値を持ち直した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた、欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、163円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NY朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、162円台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服かと思われたが、午後遅くには改めて売りが加速、162円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在9.38万袋と前月を71.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月5日 5月累計 前月(4/2) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 75.231 93.828 54.673 ↑71.6% ↑44.9%
>アラビカ種 65.648 75.088 49.984 ↑50.2% ↑47.5%
>ロブスタ種 4.204 11.944 1.667 ↑616.5% ↓76.5%
>インスタント 5.379 6.796 3.022 ↑124.9% ↓86.7%

Posted by 松    5/5/25 - 16:48   

株式:反落、トランプ関税の先行き不透明感改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,218.83↓98.60
S&P500種:5,650.38↓36.29
NASDAQ総合指数:17,844↓133.49

NY株式は反落。トランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課の方針を表明、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中でリスク回避の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転してか意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけて100ポイントをやや上回ったあたりまで上げ幅を拡大してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて上値が重くなり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や半導体、金融株、情報、素材や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.48%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマクドナルド(MCD)の上げ幅も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は3.15%の下落、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/5/25 - 16:34   

USDAクロップ:大豆作付は30%と平年大きく上回る、発芽も開始
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 18% 24% 23%
大豆発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% - 8% 5%

Posted by 松    5/5/25 - 16:11   

USDAクロップ:コーン作付は40%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 40% 24% 35% 39%
コーン発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 11% 5% 11% 9%

Posted by 松    5/5/25 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作付は44%が終了、平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 44% 30% 45% 34%
春小麦発芽進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 13% 5% 11% 9%

Posted by 松    5/5/25 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂も平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月4日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 31% 44% 7%
前週 5% 14% 32% 40% 9%
前年 5% 11% 34% 44% 6%
冬小麦出穂進捗率 5月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 39% 27% 41% 33%

Posted by 松    5/5/25 - 16:08   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.550↓0.080

NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.70ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には3.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、3.60ドル台半ばまで反落。通常取引開始後もしばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、最後は3.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 15:01   

石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0228↑0.0029
暖房油6月限:1.9745↓0.0187

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を切り下げる格好となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後は再び売りが強まるなど、原油の値動きに振り回される展開。暖房油はマイナス圏でのもみ合いが続いたが、ガソリンは午後にまとまった買いが入り、僅かにプラス転換した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:56   

原油:続落、OPECプラスの増産方針受けて投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.13↓1.16

NY原油は続落。OPECプラスが3日に開いた会合で、5月に続いて6月にも日量40万バレル強の増産を行う方針で合意したほか、加盟国の間に割り当て枠を超えて生産する動きが残るなら、更なる増産もあり得ると警告をサウジが発したことを受け、将来的に生産増によって需給が緩むとの見方が売りを呼び込んだ。6月限は夜間取引から大きく売りが先行、56ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には57ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押され56ドル台半ばまで値を切り下げたものの、昼前からは騰勢を強め、57ドル前半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:55   

大豆:反落、関税への不透明感や作付進捗観測が売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1045-1/2↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領が外国映画に対して関税を賦課する方針を表明、先行きに対する不透明感が改めて高まったことや、今後天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、1050セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは買いが優勢となり、通常取引開始後には1050セント台後半まで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は改めて売り一色の状態となり、午後には1,040セント台前半まぜ一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

コーン:大幅続落、作付順調に進むとの見方が売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:454-1/4↓14-3/4

シカゴコーンは大幅続落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が強まる中、将来的に需給が緩和するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで3月14日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には450セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際には改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

小麦:反落、トランプ関税への不透明感からリスク回避の動き加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は反落。トランプ関税が外国映画に対する100%の関税賦課方針を表明するなど、先行き不透明感が改めて高まり市場全体にリスク回避志向が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、欧州時間に入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、530セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速530セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:34   

金:大幅続伸、関税への不透明感改めて高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,322.3↑79.0

NY金は大幅続伸。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感や市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引の開始時から買いが先行、3,200ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。欧州時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、3,300ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで3,300ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:48   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:388.25↑2.85

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらく売りが先行し380セントを割り込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には380セント台後半まで一気に値を回復。その後も買い意欲は衰えず 、昼前には390セント台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては流れが一転、380セント台後半まで売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:36   

砂糖:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.47↑0.27

NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらくは17.30セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。その後一段と買い意欲が強まり、17.50セント台まで上げ幅を拡大。上昇一服後はやや売りに押し戻されたものの、17.40セント台をしっかりと維持してのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:20   

3年債入札、応札倍率は2.56と前回上回る、最高利回りは3.824%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/8)
合計 148259.6 58000.0 2.56 2.47
競争入札分 147993.8 57734.3 2.56 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.37% 73.03%
最高落札利回り(配分比率) 3.824% (23.89%) 3.784%

Posted by 松    5/5/25 - 13:07   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月1日 前週比 前年比 市場予想
小麦 310 ↓52.2% ↓8.5% 400 〜600
コーン 1608 ↓3.5% ↑23.8% 1300 〜1750
大豆 324 ↓29.2% ↓9.5% 300 〜600

Posted by 松    5/5/25 - 11:21   

4月ISM非製造業指数は51.6に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 25年4月 25年3月 市場予想
NMI/PMI 51.6 50.8 50.2
ビジネス指数/生産 53.7 55.9

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Posted by 松    5/5/25 - 10:11   

4月の世界食糧価格指数は前月から0.94%上昇、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は2日に発表したレポートによると、世界食糧価格のベンチマークとなっているFAO食糧価格指数は4月に128.3と、前月の17.1から0.94%上昇した。前年同月比では7.63%の上昇となる。穀物の価格は前月から1.19%の上昇、前年比では0.54%の低下。ベジタブルオイル価格指数は4月に前月から2.35低下、前年比では20.70%の上昇、砂糖価格指数は前月から3.51%の低下、前年比では10.90%の低下となった。

Posted by 松    5/5/25 - 08:29   

2日のOPECバスケット価格は61.80ドルと前日から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/2 (金) 61.80 ↓0.08
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83
4/29 (火) 66.52 ↓1.64
4/28 (月) 68.16 ↓0.58

Posted by 松    5/5/25 - 05:49   

5/5(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月ISM非製造業指数 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/5/25 - 05:46   

2025年05月02日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.26%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/28〜 5/2 3.0994 ↑ 0.26% ↑ 16.83% 2.7185 ↑ 0.39% ↑ 16.07%
4/21〜 4/25 3.0914 ↓ 1.89% ↑ 13.76% 2.7080 ↓ 0.22% ↑ 17.84%
4/14〜 4/17 3.1508 ↑ 2.27% ↑ 14.37% 2.7140 ↓ 1.17% ↑ 10.52%
4/7〜 4/11 3.0809 ↓ 2.48% ↑ 16.44% 2.7460 ↑ 0.23% ↑ 15.86%

Posted by 松    5/2/25 - 17:46   

FX:ドル安、米株高や強気の雇用統計にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:144.90、ユーロ/ドル:1.1295、ユーロ/円:163.80 (NY17:00)

為替はドル安が進行。雇用統計が強気の内容となり、米中貿易交渉開始に対する期待が高まる中で投資家の不安が後退、株価が大きく上昇する中にも関わらず、前日までの上昇の反動もあってドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、144円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、143円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、米株の上昇につれて買いが集まったものの、午後に145円の節目まで値を戻すと急速に伸び悩んだ。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.13ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると1.13ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、164円を割り込むまでに反落。NYに入ると163円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は163円台後半まで値を回復、中盤以降は163円台後半を中心としてレンジ内で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/2/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在1.86万袋と前月を98.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月2日 5月累計 前月(4/1) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 18.597 18.597 9.377 ↑98.3% ↑41.8%
>アラビカ種 9.440 9.440 8.892 ↑6.2% ↓6.5%
>ロブスタ種 7.740 7.740 0.000 - ↓23.3%
>インスタント 1.417 1.417 0.485 ↑192.2% ↓86.0%

Posted by 松    5/2/25 - 16:50   

株式:続伸、強気の雇用統計や米中交渉進展期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:41,317.43↑564.47
S&P500種:5,686.67↑82.53
NASDAQ総合指数:17,977.73↑266.99

NY株式は続伸、朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを好感、景気の先行きに対する不安が好感する中で投機的な買いが集まった。中国が米国との貿易交渉開始の是非を協議していることを明らかにしたことも、市場の期待を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はしばらく上値の重い状態が続いたものの、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、大きく値を崩すこともなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や運輸株が大きく値を切り上げた。保険や銀行株、薬品株、コミュニケーションやバイオテクノロジーもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.22%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)も3%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は前日引け決算が嫌気される格好となり、3.74%の下落。アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/2/25 - 16:25   

CFTC建玉報告
  [場況]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月29日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 213523 △ 14554
NEMEX-RBOBガソリン △ 32301 △ 8064
NYMEX-暖房油 ▼ 21779 ▼ 7428
NYMEX-天然ガス ▼ 113835 ▼ 4240
COMEX-金 △ 181879 ▼ 13390
_
CBOT-小麦 ▼ 124641 ▼ 28606
CBOT-コーン △ 117832 ▼ 27909
CBOT-大豆 △ 57025 △ 4799
ICE US-粗糖 △ 21340 △ 1096
ICE US-コーヒー △ 47450 △ 7475
_
IMM-日本円 △ 176086 △ 3393
IMM-ユーロFX △ 64458 △ 10740
CBOT-DJIA (x5) △ 5580 △ 4692
CME-S&P 500 ▼ 85226 △ 8797

Posted by 松    5/2/25 - 15:56   

天然ガス:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.630↑0.151

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要やLNG輸出の増加期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引では売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には3.60ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    5/2/25 - 15:22   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0199↓0.0293
暖房油6月限:1.9932↓0.0188

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、ロンドン時間に入るとマイナス転落した。朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが優勢。中盤から引けにかけてマイナス圏で軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:18   

原油:反落、OPECプラスの増産観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.29↓0.95

NY原油は反落。OPECプラスが5日に予定した会合を3日に繰り上げ、6月にも前月並みの増産を行うことで合意するとの観測が浮上する中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引の開始時には買いが先行、早々に59ドル台後半まで値を切り上げたものの、60ドルの節目を回復することなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入るとマイナス転落。朝方には58ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後雇用統計の強気サプライズを好感し買い戻しが集まる場面も見られたが。通常取引開始後は改めて売りが加速、57ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、58ドル台前半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:09   

大豆:続伸、米中貿易交渉開始期待支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1058-0↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。米中貿易交渉開始の可能性が浮上したことが好感される中、株高の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、1050セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては上値の重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて買いが加速、1060セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/2/25 - 14:59   

コーン:期近が続落となる一方、期先限月は続伸
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:469-0↓3-1/4

シカゴコーンは期近2限月が続落となる一方、期先限月は続伸。7月限は夜間取引では買いが先行、小麦の上昇などを好感する形で通常取引開始後には477セントまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤にはマイナス転落。原油安の進行も重石となる中、引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は460セント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:52   

小麦:続伸、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:543-0↑12-0

シカゴ小麦は続伸。相場に売られ過ぎ感が強く残る中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には540セント台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後にまとまった買いが入ると546セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、540セント台は維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 14:51   

金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用統計受け上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,243.3↑21.1

NY金は反発。朝方までは前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げたものの、その後は強気の雇用統計や株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は4月の非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売り圧力が強まり、3,250ドル近辺まで反落。中盤には再び3,270ドル台を回復する場面も見られたが、株価が一段と騰勢を強める中で売りが加速、昼過ぎには3,230ドル割れを試すまでに値を切り下げた。最後はやや値を持ち直す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:06   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行も最後は売りに押され上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:385.40↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。朝方までは前日の急落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に390セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、380セント台後半のレンジまで値を下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、392セントまで上昇。中盤にかけては再び売りが先行、昼前にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり終値ベースではかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 13:55   

砂糖:小幅反発、日中軟調な展開も最後に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.20↑0.04

NY砂糖は小幅反発、日中はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、最後にしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には17セントの節目を割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、再び17セント割れを試す展開。その後は17セント台まで値を回復、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換、17.20セント台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/2/25 - 13:43   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は584基と前週から3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月2日 前週比 前年比 (%)
米国合計 584 ↓ 3 ↓ 21 ↓3.47%
>陸上油田 567 ↓ 4 ↓ 20 ↓3.41%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 4 ↓22.22%
カナダ 120 ↓ 8 →0 →0.00%
北米合計 704 ↓ 11 ↓ 21 ↓2.90%

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Posted by 松    5/2/25 - 13:21   

3月製造業受注は前月から4.33%増加、予想も上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
製造業新規受注 618833 ↑4.33% ↑0.47% ↑4.1%
>運輸除く(ex-Trans) 494184 ↓0.18% ↑0.32% NA
>防衛除く(ex-Defence) 603137 ↑4.77% ↑0.45%

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Posted by 松    5/2/25 - 10:07   

インド政府、国内農家から既に2,560万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

インド食糧相が1日に明らかにしたところによると、同国はこれまでに国内の農家から2,560万トンの新年度産小麦を買い付けた。前年同期では2,050万トンだった。政府は合計で3,120万トンの買い付けを目標としているが、今のペースなら達成も可能だという。

Posted by 松    5/2/25 - 09:53   

25年ウクライナビート作付、2日時点で99%が終了・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年ビート作付は2日時点で221万7,300ヘクタールと、事前予想の99%が終了となった。

Posted by 松    5/2/25 - 09:48   

25年ウクライナ春穀物・豆類作付、24日時点で35%が終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2025年春穀物・豆類作付は2日時点で325万2,000ヘクタールと、事前予想の57%が終了となった。前年同期には340万7,000ヘクタール、予想の60.8%が終了していた。内訳は小麦が200万7,900ヘクタールと91%が終了。コーンは191万9,000ヘクタールと48%が終了した。大豆は72万9,200ヘクタールと30.3%、ヒマワリは236万5,000ヘクタールと47.0%がそれぞれ終了している。

Posted by 松    5/2/25 - 09:48   

4月非農業雇用数は前月から17万7,000人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
非農業雇用数 159517 ↑177 ↑185 ↑130
民間雇用数 135905 ↑167 ↑170 ↑125
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.2
時間あたり賃金 $36.06 ↑0.17% ↑0.28% ↑0.3%

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Posted by 松    5/2/25 - 08:50   

4月失業率は4.19%と前月の4.15%から僅かに上昇、予想の範囲内
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
失業率 4.19% ↑0.04 4.15% 4.1%
労働力人口 171109 ↑518 170591
>就業者 163944 ↑436 163508

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Posted by 松    5/2/25 - 08:40   

4月のブラジル輸出、大豆とコーヒー、砂糖が共に前年から減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、4月の大豆輸出は1,295万4,888トンと、前年同月から11.8%減少した。このほか、コーヒーは14万9,899トン(約249.8万袋)と、41.0%の減少。砂糖はモラセスとあわせて128万1,867トンと、32.2%の減少となった。

Posted by 松    5/2/25 - 08:36   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、30日時点で31.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度コーン収穫は30日時点で事前予想の31.3%が終了した、前週の29.7%から1.6ポイント進捗、ペースの鈍化が続いている。イールドは1ヘクタールあたり8.21トンと、前週の8.24トンから低下した。生産見通しは、4900万トンで据え置いた。

Posted by 松    5/2/25 - 08:23   

24/25年アルゼンチン大豆収穫、30日時点で23.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度の大豆収穫は30日時点で事前予想の23.6%が終了、前週の14.5%から9.1ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり3.30トンと、前週の3.45トンから低下、生産見通しは4,860万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    5/2/25 - 08:23   

1日のOPECバスケット価格は61.88ドルと前日から1.81ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/1 (木) 61.88 ↓1.81
4/30 (水) 63.69 ↓2.83
4/29 (火) 66.52 ↓1.64
4/28 (月) 68.16 ↓0.58
4/25 (金) 68.74 ↓0.09

Posted by 松    5/2/25 - 07:09   

5/2(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/2/25 - 07:07   

2025年05月01日(木)

FX:対円中心にドル高、株価の上昇で市場の不安が後退
  [場況]

ドル/円:145.34、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:164.08 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。ハイテク大手の好決算を受けて株価が上昇、投資家の不安が後退する中でドルにポジション調整の買い戻しが集まった。日銀の金融政策会合では予想通り金利据え置きが決定されたが、関税の影響などを考慮して政策がハト派方向に傾くとの見方が円売りにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、ロンドンでは144円台前半までレンジを切り下げてのもみ合い。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.13ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、昼前には1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、1.13ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円台後半での小動き、中盤以降は買い意欲が強まり、163円台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、163円台前半から半ばの水準をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には164円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 17:16   

株式:上昇、ハイテク大手の好決算支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,752.96↑83.60
S&P500種:5,604.14↑35.08
NASDAQ総合指数:17,710.74↑264.40

NY株式は上昇。前日引け後のマイクロソフトやメタの好決算を好感、ハイテク銘柄主導でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には400ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼前には売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。その後は動意も薄くなり、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが継続、引けにかけては売りが膨らみ、一段と上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、情報やコミュニケーションに買いが集まったほか、銀行株や一般消費財、工業株も堅調に推移。一方で薬品株や金鉱株は大幅に下落、バイオテクノロジーや生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が前日引け後の決算を好感して7.63%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。キャタピラー(CAT)とゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.62%の下落、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/1/25 - 16:20   

天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しでも買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.479↑0.153

NY天然ガスは反発。在庫が大幅積み増しとなる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで4月15日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には3.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻され3.30ドル台半ばまで値を下げやものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はしばらく不安定な上下が続いたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となった。引け前に通常より遅れて在庫統計が発表されると改めて買いが加速、3.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:24   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0492↑0.0315
暖房油6月限:2.0120↑0.0102

NY石油製品は反発。原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤には再び売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一段と値を伸ばした。

Posted by 松    5/1/25 - 15:18   

原油:反発、イラン産石油輸入国への制裁観測から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.24↑1.03

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がイラン産の石油輸入国に対して新たな制裁を警告したことなどが強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間にかけては徐々に売り圧力が強まり、一時は56ドル台半ばまで値を崩した。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、59ドル台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は59ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:09   

大豆:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場押し上げる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1050-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。週初からの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1040セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1050セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

コーン:反落、作付増加観測が改めて重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:472-1/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。作付増加によって新年度の需給が緩むとの見方が改めて重石となる中、前日の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には480セント台まで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には470セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。ドル高の進行も重石となる中、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

小麦:ほぼ横ばい、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-0↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、530セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は再び買いが優勢となったが、引け間際には売りが膨らみ、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    5/1/25 - 14:58   

天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月25日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2041 ↑ 107 ↑ 106 ↓17.57% ↑ 0.25%

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Posted by 松    5/1/25 - 14:01   

金:大幅続落、市場の不安後退する中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,222.2↓96.9

NY金は大幅続落。新たな材料に欠ける中で前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行、終値ベースで4月10日以来の安値をつけた。ハイテク大手の好決算を受けて株価がしっかりと上昇、市場の不安が後退したことも安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,210ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるだけの勢いもなく、早々に伸び悩み。しばらく3,230ドル台後半あたりでのもみ合いが続いた後、再び売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:41   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:384.65↓16.10

NYコーヒーは大幅反落。新たな材料に欠ける中、相場が当面の高値をつけたとの見方を背景にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、390セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には380セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は引けにかけて買い戻しが集まったものの上げ幅は限定的、380セント台後半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    5/1/25 - 13:33   

砂糖:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.16↓0.09

NY砂糖は小幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には17.08セントの安値まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤にかけては再び上値が重くなりマイナス転落したものの、日中安値を試すような大きな下げには至らず、中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:27   

4月ISM製造業指数48.7に低下、予想は上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年4月 25年3月 市場予想
ISM製造業指数 48.7 49.0 47.9

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Posted by 松    5/1/25 - 10:04   

3月建設支出は前月から0.49%減少、予想は増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年3月 前月比 25年2月 市場予想
建設支出 2196060 ↓0.49% ↑0.57% ↑0.3%

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Posted by 松    5/1/25 - 10:01   

グアテマラの25/26年度コーヒー生産は前年から小幅増、USDA
  [コーヒー]

USDAは30日付のアタシェレポートで、グアテマラの25/26年度コーヒー生産が354万袋と、前円の353万袋をやや上回るとの見通しを示した。栽培面積は37万6,000ヘクタールと、23/24年度から横ばいが継続、イールドは1ヘクタールあたり10.47袋と、前年の10.43袋から僅かに上昇するという。

Posted by 松    5/1/25 - 09:57   

4月のウクライナ穀物輸出、前年を大幅に下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の4月穀物輸出は226万9,000トンと、前年同月の566万トンを大幅に下回る低調なペースとなった。小麦の輸出は75万トン、コーンの輸出は146万トンと、それぞれ前年を大きく下回っている。

Posted by 松    5/1/25 - 09:46   

24/25年インド砂糖生産、4月30日時点で前年11.5%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のデータ、同国の24/25年度(10-9月)の砂糖きび圧搾高は4月30日時点で2億2,587万7,000トンと、前年同期を11.5%下回っている。砂糖生産は2,569万5,000トンとなった。前年同期を18.3%下回っている。今年度稼働を始めた製糖所は534ヶ所と、前年とほぼ同水準だったが、30日時点では19ヶ所まで減少しているという。砂糖きびの糖分回収率は9.31%、前年同期は10.10%だった。

州別の砂糖生産をみると、最も多いウッタルプラデシュ州で924万5,000トン、マハラシュトラ州では808万7,000トン、カルナタカ州では404万トンとなっている。いずれも生産は前年同期を下回っている。

Posted by 松    5/1/25 - 09:36   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/24/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 72.0 238.3 310.3 ↑36.9% 0.0 〜400.0
コーン 1014.4 244.7 1259.1 ↑9.2% 700.0 〜1500.0
大豆 428.2 50.0 478.2 ↑72.7% 150.0 〜550.0
大豆ミール 323.1 5.2 328.3 ↑86.3% 150.0 〜350.0
大豆油 8.2 0.0 8.2 ↓33.9% 4.0 〜25.0

Posted by 松    5/1/25 - 09:01   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月前半は2.99%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月前半の圧搾高は1,659万8,000トンと、前年同期から2.99%増加した。3年連続で前年を上回る圧搾の開始となったが、前年や2年前に比べるとペースは鈍っている。

4月前半の砂糖生産は7万3,100トンと、前年から1.25%増加した。エタノール生産は9億1,800万リットルと11.54%の増加、このうち無水エタノールは1億7,900万リットルと23.84%増加、含水エタノールは7億3,900万リットルと8.92%増加した。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は103.22キログラムと、前年同期の106.62キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては44.77%、エタノール向けは55.23%。前年同期はそれぞれ44.08%、55.92%だった。

Posted by 松    5/1/25 - 08:53   

失業保険新規申請件数は24.1万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月26日 前週比 4月19日 市場予想
新規申請件数 241.00 ↑ 18.00 223.00 225.00
4週平均 226.00 ↑ 5.50 220.50 -
継続受給件数 1916.00 NA

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Posted by 松    5/1/25 - 08:32   

4月米企業解雇予定数は10万5,441人と前月から61.7%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

25年4月 前月比 前年比 25年3月
解雇予定数 105441 ↓61.69% ↑ 62.75% ↑ 60.01%
2025年度累計 602493 - ↑ 87.08% -

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Posted by 松    5/1/25 - 08:03   

5/1(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・砂糖 5月限第一通知日

Posted by 松    5/1/25 - 06:22   

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