2025年05月08日(木)
1-3月期労働生産性は前月から0.82%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 25年1Q | 前期比 | 24年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.82% | ↑1.69% | ↓0.4% | |
| 単位労働コスト | ↑5.66% | ↑1.96% | ↑4.0% |
米労働省が発表した2025年1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.82%低下した。2022年4-6月期にマイナス3.28%、22年7-9月期に横ばいとなって以来のマイナスで、市場予想以上の落ち込みとなった。生産は0.26%の低下と、やはり2022年4-6月期以来のマイナス。単位労働コストは5.66%の上昇と、4-6四半期ぶりの高い伸びを記録、市場予想も上回った。
製造業の労働生産性は4.51%と、4-四半期連続の上昇を記録、この間で最も大きな伸び率となった。耐久財は7.05%の上昇、非耐久財は2.19%の上昇となった。製造業の生産は5.06%の上昇、単位労働コストは1.64%の上昇となった。
Posted by 松 5/8/25 - 08:47



