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2025年05月05日(月)

FX:円高、関税への不透明感や景気減速懸念から円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.69、ユーロ/ドル:1.1314、ユーロ/円:162.59 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する方針を打ち出したことを受け、関税に対する先行きの不透明感や景気減速懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、144円台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると143円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は一転して買い意欲144円台を回復。昼からはしばらく動きが鈍ったが、午後遅くには改めて売り圧力が強まり、143円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。午後には売りに押される場面も見られたが、欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の展開となり1.13ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で推移、午後遅くには1.13ドル台前半まで値を持ち直した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた、欧州時間に入ると改めて売り圧力が強まり、163円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NY朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、162円台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服かと思われたが、午後遅くには改めて売りが加速、162円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 17:20   

株式:反落、トランプ関税の先行き不透明感改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,218.83↓98.60
S&P500種:5,650.38↓36.29
NASDAQ総合指数:17,844↓133.49

NY株式は反落。トランプ大統領が外国映画に対する100%の関税賦課の方針を表明、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中でリスク回避の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転してか意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけて100ポイントをやや上回ったあたりまで上げ幅を拡大してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて上値が重くなり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品も底堅く推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、一般消費財や半導体、金融株、情報、素材や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.48%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマクドナルド(MCD)の上げ幅も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は3.15%の下落、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/5/25 - 16:34   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.550↓0.080

NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.70ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には3.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、3.60ドル台半ばまで反落。通常取引開始後もしばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、最後は3.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/25 - 15:01   

石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0228↑0.0029
暖房油6月限:1.9745↓0.0187

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を切り下げる格好となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。通常取引開始後は再び売りが強まるなど、原油の値動きに振り回される展開。暖房油はマイナス圏でのもみ合いが続いたが、ガソリンは午後にまとまった買いが入り、僅かにプラス転換した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:56   

原油:続落、OPECプラスの増産方針受けて投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:57.13↓1.16

NY原油は続落。OPECプラスが3日に開いた会合で、5月に続いて6月にも日量40万バレル強の増産を行う方針で合意したほか、加盟国の間に割り当て枠を超えて生産する動きが残るなら、更なる増産もあり得ると警告をサウジが発したことを受け、将来的に生産増によって需給が緩むとの見方が売りを呼び込んだ。6月限は夜間取引から大きく売りが先行、56ドルをやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には57ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押され56ドル台半ばまで値を切り下げたものの、昼前からは騰勢を強め、57ドル前半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:55   

大豆:反落、関税への不透明感や作付進捗観測が売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1045-1/2↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領が外国映画に対して関税を賦課する方針を表明、先行きに対する不透明感が改めて高まったことや、今後天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、1050セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは買いが優勢となり、通常取引開始後には1050セント台後半まで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は改めて売り一色の状態となり、午後には1,040セント台前半まぜ一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

コーン:大幅続落、作付順調に進むとの見方が売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:454-1/4↓14-3/4

シカゴコーンは大幅続落。目先天候に恵まれ作付が順調に進むとの見方が強まる中、将来的に需給が緩和するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで3月14日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には450セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際には改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/5/25 - 14:35   

小麦:反落、トランプ関税への不透明感からリスク回避の動き加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は反落。トランプ関税が外国映画に対する100%の関税賦課方針を表明するなど、先行き不透明感が改めて高まり市場全体にリスク回避志向が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、欧州時間に入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、530セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速530セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/5/25 - 14:34   

金:大幅続伸、関税への不透明感改めて高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,322.3↑79.0

NY金は大幅続伸。トランプ大統領が外国映画に対して100%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感や市場の不安が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引の開始時から買いが先行、3,200ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。欧州時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、3,300ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで3,300ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:48   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:388.25↑2.85

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらく売りが先行し380セントを割り込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には380セント台後半まで一気に値を回復。その後も買い意欲は衰えず 、昼前には390セント台前半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては流れが一転、380セント台後半まで売りに押し戻される形で取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:36   

砂糖:続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.47↑0.27

NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、しばらくは17.30セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。その後一段と買い意欲が強まり、17.50セント台まで上げ幅を拡大。上昇一服後はやや売りに押し戻されたものの、17.40セント台をしっかりと維持してのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/25 - 13:20   

2025年05月02日(金)

FX:ドル安、米株高や強気の雇用統計にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:144.90、ユーロ/ドル:1.1295、ユーロ/円:163.80 (NY17:00)

為替はドル安が進行。雇用統計が強気の内容となり、米中貿易交渉開始に対する期待が高まる中で投資家の不安が後退、株価が大きく上昇する中にも関わらず、前日までの上昇の反動もあってドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、144円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、143円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、米株の上昇につれて買いが集まったものの、午後に145円の節目まで値を戻すと急速に伸び悩んだ。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.13ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると1.13ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、164円を割り込むまでに反落。NYに入ると163円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は163円台後半まで値を回復、中盤以降は163円台後半を中心としてレンジ内で上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/2/25 - 17:19   

株式:続伸、強気の雇用統計や米中交渉進展期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:41,317.43↑564.47
S&P500種:5,686.67↑82.53
NASDAQ総合指数:17,977.73↑266.99

NY株式は続伸、朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを好感、景気の先行きに対する不安が好感する中で投機的な買いが集まった。中国が米国との貿易交渉開始の是非を協議していることを明らかにしたことも、市場の期待を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はしばらく上値の重い状態が続いたものの、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、大きく値を崩すこともなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や運輸株が大きく値を切り上げた。保険や銀行株、薬品株、コミュニケーションやバイオテクノロジーもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.22%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)も3%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は前日引け決算が嫌気される格好となり、3.74%の下落。アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/2/25 - 16:25   

CFTC建玉報告
  [場況]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月29日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 213523 △ 14554
NEMEX-RBOBガソリン △ 32301 △ 8064
NYMEX-暖房油 ▼ 21779 ▼ 7428
NYMEX-天然ガス ▼ 113835 ▼ 4240
COMEX-金 △ 181879 ▼ 13390
_
CBOT-小麦 ▼ 124641 ▼ 28606
CBOT-コーン △ 117832 ▼ 27909
CBOT-大豆 △ 57025 △ 4799
ICE US-粗糖 △ 21340 △ 1096
ICE US-コーヒー △ 47450 △ 7475
_
IMM-日本円 △ 176086 △ 3393
IMM-ユーロFX △ 64458 △ 10740
CBOT-DJIA (x5) △ 5580 △ 4692
CME-S&P 500 ▼ 85226 △ 8797

Posted by 松    5/2/25 - 15:56   

天然ガス:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.630↑0.151

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要やLNG輸出の増加期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引では売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には3.60ドル台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    5/2/25 - 15:22   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0199↓0.0293
暖房油6月限:1.9932↓0.0188

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、ロンドン時間に入るとマイナス転落した。朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが優勢。中盤から引けにかけてマイナス圏で軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:18   

原油:反落、OPECプラスの増産観測重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:58.29↓0.95

NY原油は反落。OPECプラスが5日に予定した会合を3日に繰り上げ、6月にも前月並みの増産を行うことで合意するとの観測が浮上する中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引の開始時には買いが先行、早々に59ドル台後半まで値を切り上げたものの、60ドルの節目を回復することなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入るとマイナス転落。朝方には58ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後雇用統計の強気サプライズを好感し買い戻しが集まる場面も見られたが。通常取引開始後は改めて売りが加速、57ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、58ドル台前半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 15:09   

大豆:続伸、米中貿易交渉開始期待支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1058-0↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。米中貿易交渉開始の可能性が浮上したことが好感される中、株高の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、1050セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては上値の重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて買いが加速、1060セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/2/25 - 14:59   

コーン:期近が続落となる一方、期先限月は続伸
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:469-0↓3-1/4

シカゴコーンは期近2限月が続落となる一方、期先限月は続伸。7月限は夜間取引では買いが先行、小麦の上昇などを好感する形で通常取引開始後には477セントまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤にはマイナス転落。原油安の進行も重石となる中、引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は460セント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:52   

小麦:続伸、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:543-0↑12-0

シカゴ小麦は続伸。相場に売られ過ぎ感が強く残る中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には540セント台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後にまとまった買いが入ると546セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、540セント台は維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/25 - 14:51   

金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用統計受け上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,243.3↑21.1

NY金は反発。朝方までは前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げたものの、その後は強気の雇用統計や株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は4月の非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売り圧力が強まり、3,250ドル近辺まで反落。中盤には再び3,270ドル台を回復する場面も見られたが、株価が一段と騰勢を強める中で売りが加速、昼過ぎには3,230ドル割れを試すまでに値を切り下げた。最後はやや値を持ち直す格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 14:06   

コーヒー:小幅反発、買い戻し先行も最後は売りに押され上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:385.40↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。朝方までは前日の急落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に390セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、380セント台後半のレンジまで値を下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、392セントまで上昇。中盤にかけては再び売りが先行、昼前にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買い戻しが集まり終値ベースではかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    5/2/25 - 13:55   

砂糖:小幅反発、日中軟調な展開も最後に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.20↑0.04

NY砂糖は小幅反発、日中はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、最後にしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には17セントの節目を割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、再び17セント割れを試す展開。その後は17セント台まで値を回復、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換、17.20セント台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/2/25 - 13:43   

2025年05月01日(木)

FX:対円中心にドル高、株価の上昇で市場の不安が後退
  [場況]

ドル/円:145.34、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:164.08 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。ハイテク大手の好決算を受けて株価が上昇、投資家の不安が後退する中でドルにポジション調整の買い戻しが集まった。日銀の金融政策会合では予想通り金利据え置きが決定されたが、関税の影響などを考慮して政策がハト派方向に傾くとの見方が円売りにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、ロンドンでは144円台前半までレンジを切り下げてのもみ合い。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.13ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、昼前には1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、1.13ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円台後半での小動き、中盤以降は買い意欲が強まり、163円台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、163円台前半から半ばの水準をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には164円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 17:16   

株式:上昇、ハイテク大手の好決算支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,752.96↑83.60
S&P500種:5,604.14↑35.08
NASDAQ総合指数:17,710.74↑264.40

NY株式は上昇。前日引け後のマイクロソフトやメタの好決算を好感、ハイテク銘柄主導でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には400ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼前には売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。その後は動意も薄くなり、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが継続、引けにかけては売りが膨らみ、一段と上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、情報やコミュニケーションに買いが集まったほか、銀行株や一般消費財、工業株も堅調に推移。一方で薬品株や金鉱株は大幅に下落、バイオテクノロジーや生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が前日引け後の決算を好感して7.63%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やエヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。キャタピラー(CAT)とゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.62%の下落、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/1/25 - 16:20   

天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しでも買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.479↑0.153

NY天然ガスは反発。在庫が大幅積み増しとなる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで4月15日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には3.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻され3.30ドル台半ばまで値を下げやものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はしばらく不安定な上下が続いたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となった。引け前に通常より遅れて在庫統計が発表されると改めて買いが加速、3.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:24   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0492↑0.0315
暖房油6月限:2.0120↑0.0102

NY石油製品は反発。原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤には再び売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一段と値を伸ばした。

Posted by 松    5/1/25 - 15:18   

原油:反発、イラン産石油輸入国への制裁観測から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:59.24↑1.03

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がイラン産の石油輸入国に対して新たな制裁を警告したことなどが強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間にかけては徐々に売り圧力が強まり、一時は56ドル台半ばまで値を崩した。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、59ドル台まで値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は59ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/1/25 - 15:09   

大豆:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場押し上げる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1050-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。週初からの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1040セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1050セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

コーン:反落、作付増加観測が改めて重石となる中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:472-1/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。作付増加によって新年度の需給が緩むとの見方が改めて重石となる中、前日の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には480セント台まで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には470セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。ドル高の進行も重石となる中、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/1/25 - 14:59   

小麦:ほぼ横ばい、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:531-0↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、530セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は再び買いが優勢となったが、引け間際には売りが膨らみ、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    5/1/25 - 14:58   

金:大幅続落、市場の不安後退する中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,222.2↓96.9

NY金は大幅続落。新たな材料に欠ける中で前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行、終値ベースで4月10日以来の安値をつけた。ハイテク大手の好決算を受けて株価がしっかりと上昇、市場の不安が後退したことも安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,210ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるだけの勢いもなく、早々に伸び悩み。しばらく3,230ドル台後半あたりでのもみ合いが続いた後、再び売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:41   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:384.65↓16.10

NYコーヒーは大幅反落。新たな材料に欠ける中、相場が当面の高値をつけたとの見方を背景にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、390セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には380セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は引けにかけて買い戻しが集まったものの上げ幅は限定的、380セント台後半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    5/1/25 - 13:33   

砂糖:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.16↓0.09

NY砂糖は小幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には17.08セントの安値まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤にかけては再び上値が重くなりマイナス転落したものの、日中安値を試すような大きな下げには至らず、中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/1/25 - 13:27   

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