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2025年05月13日(火)

FX:ドル安、弱気のCPI背景にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.47、ユーロ/ドル:1.1185、ユーロ/円:164.95 (NY17:00)

為替はドル安が進行。4月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも弱気に作用する中、前日の反動からドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると148円台を回復しての推移。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、午後には147円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、1.11ドル台は維持しての推移が継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、遅くには1.12ドルに迫るまでに値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、164円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると値を持ち直し、164円台前半から半ばまでにレンジを拡大。NYの朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には165円台前半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、165円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/13/25 - 17:20   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500 とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,140.43↓269.67
S&P500種:5,886.55↑42.36
NASDAQ総合指数:19,010.08↑301.74

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500 種とナスダック総合指数は続伸。米中が関税の大幅引き下げで合意、最悪の事態を免れたことで市場心理が上向く中でハイテク銘柄などを中心に買いが集まった。S&P500 が年初からの下落をすべて解消、一方でダウ平均は一部の構成銘柄の急落が指数全体を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント値を切り下げる展開となった。その後は一旦大きく買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再びジリジリと値を切り下げる格好となった。午後に入っても上値の重い展開が継続、引け間際に売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やエネルギー関連、銀行株、コミュニケーションも値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株や大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.63%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)が、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は17.79%の急落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/13/25 - 16:52   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500 とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,140.43↓269.67
S&P500種:5,886.55↑42.36
NASDAQ総合指数:19,010.08↑301.74

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500 種とナスダック総合指数は続伸。米中が関税の大幅引き下げで合意、最悪の事態を免れたことで市場心理が上向く中でハイテク銘柄などを中心に買いが集まった。S&P500 が年初からの下落をすべて解消、一方でダウ平均は一部の構成銘柄の急落が指数全体を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント値を切り下げる展開となった。その後は一旦大きく買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再びジリジリと値を切り下げる格好となった。午後に入っても上値の重い展開が継続、引け間際に売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、一般消費財やエネルギー関連、銀行株、コミュニケーションも値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株や大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.63%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)が、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は17.79%の急落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/13/25 - 16:29   

天然ガス:ほぼ横ばい、売り買い交錯する中で方向感なく上下
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.647↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ横ばい。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが上値を押さえる一方、夏場の連坊需要やLNG輸出の増加期待が支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。6月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、3.70ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。朝方には再び買いが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、3.50ドル台後半まで一気に値を切り下げた。昼前に売り一服となると、今度はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/13/25 - 15:01   

石油製品:米株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1660↑0.0329
暖房油6月限:2.1713↑0.0602

NY石油製品は続伸、米株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、大きく上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:56   

原油:続伸、株高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:63.67↑1.72

NY原油は続伸。米中が関税を大幅に引き下げたことが市場心理を上向きにする中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、昼前にまとまった買いが入ると、63ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:47   

コーン:続落、作付の順調な進捗が材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:442-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは続落。作付の順調な進捗が大きく材料視される中で売りが先行した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、440セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にはやや値を持ち直したものの、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、430セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる中で値を回復したが、440セント台前半あたりで息切れ。プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/13/25 - 14:35   

小麦:小幅反発、朝まで売り先行もドル安支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:517-1/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅反発。朝方までは大きく売りが先行も、その後ドル安の進行などが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では軟調に推移、朝方には506セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始が一転して買い意欲が強まり、中盤にはあっさりとプラス圏を回復、そのまま520セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 14:30   

金:反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,247.8↑19.8

NY金は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。為替がドル安に転じたことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、3,260ドル台まで値を回復しての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、3,240ドル台まで反落。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、その後再びまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで値を崩したが、かろうじてプラス圏で下げ止まった。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、3,260ドル台まで一気に値を回復。引けにかけては上値が重くなり、3,240ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 13:52   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:376.35↑3.40

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には367セントまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後徐々に買いが入ってくるようになると、中盤には379セント台まで値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢となったものの、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/25 - 13:42   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安支えとなりしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.22↑0.52

NY砂糖は反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで4月7日以来の高値を更新した。ブラジルレアルや原油高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢で推移、その後売りに押されマイナス転落したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。NYに入ると騰勢を強める格好となり、18セント台前半まで一気に値を切り上げた。Unicaの発表したブラジル中南部の4月後半の圧搾高が大幅に落ち込んだことも買いを呼び込んだ。その後は再び売りが優勢となったものの、18セント台は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まったが、一段と高値更新するような動きは見られなかった。

Posted by 松    5/13/25 - 13:20   

2025年05月12日(月)

FX:ドル大幅高、米中関税引き下げ好感し米株高につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.44、ユーロ/ドル:1.1085、ユーロ/円:164.50 (NY17:00)

為替はドルが大幅高。米中両国が週末の協議を受けて関税を大幅に引き下げたことを好感、投資家のリスク志向が強まる中で株が大きく上昇するのにつれてドルにも買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、146円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンの朝方に関税の大幅引き下げが発表されると改めて買いが加速、NYの早朝には148円台半ばまで一気に上げ幅を拡大する展開。その後はやや上値が重くなったものの、147円台後半あたりで早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、148円台半ばまで値を回復する場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.12ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、NY早朝には1.11ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直したものの、中盤以降は改めて上値が重くなり、午後には1.10ドル台後半まで値を聞切り下げた。ユーロ/円は東京では163円台後半まで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、164円台半ばまで値を切り上げた。NY朝方には164円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 17:20   

株式:大幅上昇、米中の関税大幅引き下げを受け投機的な買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,410.10↑1160.72
S&P500種:5,844.19↑184.28
NASDAQ総合指数:18,708.34↑779.43

NY株式は大幅上昇。米中が週末の協議を経て関税を大幅に引き下げたことを好感、高関税によって両国の経済が大幅に落ち込むとの懸念が後退する中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,000ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にかけては買いも一服、やや上値が重くなる場面も見られたたものの、大きく値を切り下げるには至らず。午後からは新たためて買い意欲が強まり、日中高値近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。

セクター別では半導体や運輸株、一般消費財、情報、バイオテクノロジー、銀行株などが大きく値を切り上げた一方、金鉱株は下落。公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が8.07%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)が7.34%、アップル(AAPL)が6.31%の上昇。メルク(MRK)はやエヌビディア(NVDA)、スリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は、共に1.40%の下落となった。下落したのは30銘柄中、6銘柄だった。

Posted by 松    5/12/25 - 16:40   

天然ガス:反落、買いの勢い一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.646↓0.149

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。早朝には3.80ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると、3.70ドル近辺まで急反落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3.60ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:35   

石油製品:株や原油の上昇好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1331↑0.0247
暖房油6月限:2.1111↑0.0447

NY石油製品は続伸、米中が関税を大幅に引き下げたことを好感、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった、中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。昼前からは動意も薄くなり、レンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/12/25 - 15:30   

原油:続伸、米中の関税引き下げ好感し株につれ高
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.95↑0.93

NY原油は続伸。米中が週末の協議で関税を大幅に引き下げることで合意したことを好感、米株の急伸につれてしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は徐々に下げ足を速める格好となり、62ドル台前半まで反落。昼前には一旦売りも一服となったものの、午後に入ると改めて上値が重くなり、61ドル台後半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:21   

大豆:続伸、強気の需給報告好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1071-1/4↑19-1/2

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で新穀の期末在庫が予想を下回る強気の内容だったことを受けて投機的な買いが加速、終値ベースで2月20日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から先週後半の流れを継いだ買いが先行、朝方には1070セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。需給報告発表後は改めて買いが加速、1070セント台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:09   

コーン:期近限月が小幅反落の一方、期先限月は上昇
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:448-0↓1-3/4

シカゴコーンは期近限月が小幅反落となる一方、期先は上昇。USDA需給報告が新穀の期末在庫が予想を下回るという強気の内容となったにも関わらず、投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は上値が重くなったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。需給報告発表後にはまとまった買いが入り、450セント台後半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 15:05   

小麦:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:515-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で新穀の期末在庫が米国内、世界共に予想を上回る弱気の数字となったことを受け、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、520セント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。需給報告発表後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、最後は510セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 14:59   

金:大幅反落、米中の関税引き下げで安全資産の需要後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,228.0↓116.0

NY金は大幅反落。米中が週末の協議を受けて関税を大幅に引き下げたことでリセッションに対する懸念や安全資産としての需要が後退、投資家のリスク志向が強まる中で大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から大きく売りが先行、ロンドン時間に関税の引き下げが伝わると一段と売り圧力が強まり、早朝には3,210ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、通常取引開始後は3200ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて上値が重くなり、最後は3,220ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/25 - 14:05   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:372.95↓14.80

NYコーヒーは大幅反落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、380セントの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、370セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/12/25 - 13:58   

砂糖:反落、日中買い先行も引け間際に売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.70↓0.08

NY砂糖は反落。日中は買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いたが、最後にまとまった売りが出た。7月限は夜間の時間帯から先週後半の流れを継いだ投機的な買いが先行、早朝には18セントの節目を回復しての推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり値を崩したものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤には再び18セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては徐々に上値が重くなる展開、それでもかろうじてプラス圏は維持しての推移が続いたが、最後に大きな売りが出ると、17.60セント台まで値を崩した。

Posted by 松    5/12/25 - 13:38   

2025年05月09日(金)

FX:対円中心にドル安、米中貿易交渉控え先行き不透明感強まる
  [場況]

ドル/円:145.32、ユーロ/ドル:1.1246、ユーロ/円:163.48 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。週末の米中の貿易交渉開始を控えて先行き不透明感が改めて強まり、投資家のリスク回避の動きが進む中、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは145円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、145円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには145円台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での推移、中盤に1.12ドル割れを試すまで売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.12ドル台半ばでのもみ合いが続いた。NY朝には1.12ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には1.12ドル台半ばまで値を下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは徐々に買いが優勢となり、午後からは163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは僅かに続伸
  [場況]

ダウ工業平均:41,249.38↓119.07
S&P500種:5,659.91↓4.03
NASDAQ総合指数:17,928.92↑0.78

NY株式はダウ平均とS&P500種が小幅反落となった一方、ナスダック総合指数は僅かに続伸。米中の貿易交渉開始を週末に控えて様子見姿勢の強まる中、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが背優勢、100ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に売りに押し戻されたマイナス転落。トランプ大統領が対中関税について、805程度が妥当と発言したことが中国側の反発を呼び込むとの見方や、議会共和党に超富裕層に対する増税を提案したことなどが弱気に作用した。昼過ぎに下げ幅が200ポイントを超えたあたりで相場も下げ止まり、その後はジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、エネルギー関連や半導体、一般消費材も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株やコミュニケーション、生活必需品、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.64%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)の伸びも1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は2.28%、メルク(MRK)は2.16%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やIBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/9/25 - 16:25   

天然ガス:続伸、夏場の冷房需要やLNG輸出増期待が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.795↑0.203

NY天然ガスは続伸。夏場の冷房需要やLNG輸出の増加に対する期待が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、中盤には3.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:17   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1084↑0.0230
暖房油6月限:2.0664↑0.0264

NY石油製品は続伸、米中の貿易交渉進展に対する期待が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。朝方には一旦大きく売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、最後まで堅調な展開が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:13   

原油:続伸、貿易交渉進展期待支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.02↑1.11

NY原油は続伸。米中の貿易交渉開始を週末に控え、交渉が進展するとの期待が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には61ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には60ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、午後には61ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 15:03   

大豆:続伸、米中貿易交渉への期待高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1051-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は続伸。週末に開かれる米中貿易交渉に対する期待が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1050セントまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1050セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、その後売りに押し戻されたものの、1050セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 14:48   

コーン:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。需給面で決め手となるような材料が見当たらない中、原油の上昇などを支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引の開始時には450セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに大きく押される格好となり、僅かながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には再び450セント台まで値を切り上げた。引けにかけては改めて売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 14:43   

小麦:続落、収穫期控え生産者中心に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:521-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、輸出の低迷が引き続き重石となる中、冬小麦の収穫期を控えた生産者中心の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には530セント台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には520セント台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はやや値を持ち直したものの、引けにかけては改めて上値が重くなり、520セントの節目近辺まで値を下げて取引を終了した、

Posted by 松    5/9/25 - 14:38   

金:反発、米中貿易交渉控え先行き不透明感改めて高まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,344.0↑38.0

NY金は反発。週末の米中貿易交渉開始を控え、先行き不透明感が改めて高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、前日までの急落の反動もあり、3,330ドル近辺までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3,340ドルまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には3,350ドル台まで値を切り上げた。トランプ大統領が対中関税について、80%程度が妥当と発言したことも、中国側が反発するのではとの市場の不安を高める格好となった。引けにかけてはやや上値が重くなり、3,340ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 13:54   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:387.75↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。米中の貿易協議の開始を控えて市場の不安が後退していることや、対ドルでブラジルレアルが堅調に推移したことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。NYに入るとそのまま391セントまで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/9/25 - 13:33   

砂糖:続伸、投機的な買い戻し集まり4月28日以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.78↑0.28

NY砂糖は続伸、原油高の進行が支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで4月28日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけて徐々に騰勢を強める格好となり、17.60セント台まで値を切り上げた。その後まとまった買いが入ると、17.90セントの高値まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/9/25 - 13:26   

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