2025年05月21日(水)
FX:ドル安、連邦債務不安背景とした株の急落につれ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:143.66、ユーロ/ドル:1.1328、ユーロ/円:162.75 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦債務の拡大に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてドルに売りが膨らんだ。米長期金利の上昇もドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京から売りが先行、午後にかけて143円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、144円台を回復するまで買い戻しが集まったものの、NY早朝にまとまった売りが出ると、143円台半ばまで反落。NYN射入ってからは売りも一服、143円台後半でのもみ合いが続いたが、午後に発表された20年債の入札が不調に終わると、143円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くにかけて143円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には一時1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NY早朝にまとまった買いが入ると1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び売りに押されたが、中盤には1.13ドル台半ばまで値を回復した。午後からはジリジリと値を切り下げる格好となり、1.13ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、162円台後半まで反落。中盤には163円近辺まで値を持ち直したが、午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/21/25 - 17:25
株式:大幅反落、米長期金利の上昇嫌気する形で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:41,860.44↓816.80
S&P500種:5,844.64↓95.85
NASDAQ総合指数:18,872.64↓270.07
NY株式は大幅反落。20年債の入札が不調に終わったことなどを手掛かりに米長期金利が上昇基調を強めたことを嫌気、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは20年債の入札結果を受けて売り圧力が強まり、800ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を好感する形で取引を終了した。
セクター別では金鉱株やコミュニケーションに買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、運輸株やヘルスケアにも売りが加速。一般消費財や半導体、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が0.22%の上昇、買いが集まったのは30銘柄中、この1銘柄のみだった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シスコ・システムズ(CSCO)も小幅の下げにとどまった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.78%の急落、ナイキ(NKE)も4%を超える下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)のも2%を超える下落となった。
Posted by 松 5/21/25 - 16:35
天然ガス:反落、前日の急伸の反動から投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.368↓0.059
NY天然ガスは反落、前日の急伸の反動もあり、投機的な売りに押される軟調な展開となった。明日の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることも上値を重くした。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、3.50ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたが、上昇局面では売り圧力も強く、早々にマイナス圏に逆戻り。通常取引開始後は徐々に動意も薄くなり、3.30ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/21/25 - 15:23
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1498↓0.0023
暖房油6月限:2.1391↑0.0102
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは流れが一転、原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま一段と値を切り下げた。昼には売りも一服、暖房油はしっかりと買いが集まりプラス展開したものの、ガソリンは上値が重いままだった。
Posted by 松 5/21/25 - 15:19
原油:続落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:61.57↓0.46
NY原油は続落。イスラエルがイランの核施設などに対する攻撃の準備を進めているとの観測記事が出る中、夜間取引では大きく買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻されマイナス転落した。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引の開始早々に64ドル台前半まで急伸したものの、その後は売りに押され63ドルの節目近辺まで反落。ロンドン時間には63ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、62ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、昼には61ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/21/25 - 15:11
大豆:続伸、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1062-3/4↑9-3/4
シカゴ大豆は続伸。明日の輸出成約高が好調な内容になるとの期待が下支えとなる中、小麦やコーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。ドル安の進行も強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1060セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではそれ以上に買いが集まり、1060セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、再び上値が重くなったものの、1060セント台はしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 15:02
コーン:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
[場況]
CBOTコーン7月限終値:461-0↑6-1/2
シカゴコーンは続伸。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ドル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、中盤には460セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては売りに押され、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:48
小麦:続伸、ドル安が大きな支えとなる中で投機的な買いが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:549-1/4↑3-1/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが大きく先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には550セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落するまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては556セント台まで一気に値を切り上げた。その後は引けにかけて再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:43
金:続伸、米政府債務拡大や関税への不透明感支えに買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,313.5↑28.9
NY金は続伸。米連邦政府の債務拡大問題に改めて注目が集まり、関税や経済の先行きに対する不透明感も依然として強い中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,310ドル台を中心とした幅の広いレンジ内まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時にはまとまった売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3,310ドル台を中心としたレンジまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:08
コーヒー:小幅反発、材料難の中で投機的な買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:370.30↑1.00
NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、366セントまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、375セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は、370セント台前半まで値を切り下げてのもみ合い、引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、終値ベースでプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 14:02
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.70↑0.36
NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、17セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻される格好となったものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、17.70セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、引けにかけても高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/25 - 13:39
20日のOPECバスケット価格は65.01ドルと前日から0.36ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/20 (火) | 65.01 | ↑0.36 |
| 5/19 (月) | 64.65 | ↑0.57 |
| 5/16 (金) | 64.08 | ↑0.46 |
| 5/15 (木) | 63.62 | ↓2.40 |
| 5/14 (水) | 66.02 | ↑0.64 |
Posted by 松 5/21/25 - 05:53
2025年05月20日(火)
FX:ドル小幅安、米国市場からの資金流出観測背景に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:144.49、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:163.02 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。将来的な景気の減速や米債務の拡大などに対する懸念が強まる中、米国市場から資金が流出するとの見方を背景にドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には144円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、144円台半ばまで値を回復してのもみ合い。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、145円の節目まで値を切り上げたものの、早々に息切れとなった。NYに入ってからは144円台後半を中心としたレンジ内での推移、午後には売りが優勢となり、144円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.12ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.12ドル台前半まで反落。売り一巡後は改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない不安定な状態が続いた。午後からは改めて騰勢を強める展開、遅くには1.13ドルの節目をうかがうあたりまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、162円台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは買いが集まり、163円の節目近辺まで値を回復しての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、163円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/20/25 - 17:19
株式:小幅反落、上昇一服でポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:42,677.24↓114.83
S&P500種:5,940.46↓23.14
NASDAQ総合指数:19,142.71↓72.75
NY株式は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、トランプ関税の先行き不透明感や将来的な景気の落ち込みに対する懸念を背景としたポジション調整の売りが、改めて上値を重くする格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、その後ややまとまった売りが出て、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、それまでの水準まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱やバイオテクノロジー株に大きく買いが集まったほか、薬品株や生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株やエネルギー関連は下落、銀行株やコミュニケーション、一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.80%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やメルク(MRK)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.05%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/20/25 - 16:27
天然ガス:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.427↑0.314
NY天然ガスは大幅反発。ここまでの下落の勢いもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.30ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.40ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。引け間際には3.40ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 5/20/25 - 15:51
石油製品:ガソリンを中心に反発、材料難でも買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1521↑0.0133
暖房油6月限:2.1289↑0.0012
NY石油製品はガソリンを中心に反発。新たな材料が出たわけではなかったが、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には暖房油に売りが膨らむ場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、一気にプラス圏を回復。午後に買い一服となったあとも高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:46
原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが主導
[場況]
NYMEX原油7月限終値:62.03↓0.11
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は再び売りにおしもどされた。
Posted by 松 5/20/25 - 15:31
大豆:続伸、小麦やコーンの上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1053-0↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。小麦やコーンの上昇を好感する形で投機的な買い戻しが加速、しっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移が続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引哀史後には1050セント台後半まで値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。引けにかけては1050セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:23
コーン:続伸、小麦の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:454-1/2↑7-0
シカゴコーンは続伸。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、小麦の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には450セント台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、450セント台は維持する形でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては450セント台前半のレンジ内でのもみ合いが継続、最後は改めて買い意欲が強まり、450セント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 15:02
小麦:大幅続伸、冬小麦の作柄悪化手掛かりに投機的買いが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:546-0↑17-0
シカゴ小麦は大幅続伸。前日のクロップレポートで冬小麦の作柄が悪化していたことを受け、高温乾燥などによる供給不安が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には530セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、540セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 14:58
金:続伸、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,284.6↑51.1
NY金は続伸。ムーディーズによる米信用格付け引き下げを受けて安全資産としての買いが集まった前日の流れが継続、一段と値を切り上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく3,240ドル近辺でのもみ合い、その後まとまった買いが入ると、3,280ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、昼からは改めて買い意欲が強まり、3,290ドルを試す動きとなった。
Posted by 松 5/20/25 - 14:27
コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:369.30↓5.40
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NY時間に入っても売りの勢いは衰えず、昼には368セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/20/25 - 14:20
砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.34↓0.11
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17.30セント台まで値を切り下げた。その後はジリジリと値を回復する格好となり、早朝にはプラス圏での推移となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には17.20セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけてはまとまった買いが入り、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/20/25 - 14:07
2025年05月19日(月)
株式:小幅続伸、ムーディーズの格下げ嫌気し売り先行も値を回復
[場況]
ダウ工業平均:47,792.07↑37.33
S&P500種:5,963.60↑5.22
NASDAQ総合指数:19,215.46↑4.36
NY株式は小幅続伸。先週金曜の引け後にムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことを嫌気、大きく売りが先行したものの、中盤以降はしっかりと買いが集まりプラス転換した。ダウ平均は寄り付きでは下げ幅が300ポイントを超えるまでに値を崩したものの、すぐに買い戻しが集まり僅かながらもプラス転換するまでに値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼に改めて買い意欲が強まると、そのまま200ポイント近くまで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は下落、半導体や銀行株、一般消費財、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が8.21%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は1.63%の下落、シェブロン(CVX)やセールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/19/25 - 16:38
天然ガス:大幅続落、穏やかな気候続く中で需要低迷観測が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:3.113↓0.221
NY天然ガスは大幅続落。目先中西部や北東部で平年をやや下回る、穏やかな気候が続くとの予報が出る中、需要の低迷観測が改めて売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドル台前返まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には3.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は3.10ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:58
石油製品:株価指数の下落につれ売りが先行、軟調な展開続く
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1388↓.0030
暖房油6月限:2.1277↓.0129
NY石油製品は下落。相場は夜間取引から売りが先行、ムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことを受けた株価指数の下落が重石となる中、軟調な展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も原油の上昇も支えとなる中で騰勢を強め、中盤にはプラス転換するに至ったものの、その後は伸び悩み。午後に売り圧力が強まると、再びマイナス転落した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:54
原油:小幅反発、ドル安の進行好感する形で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:62.14↑0.17
NY原油は小幅反発。ドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが相場を主導した。ロシアとウクライナによる停戦交渉が行われる中、合意が成立せずロシアに対する厳しい追加制裁が打ち出されるとの見方も下支えとなった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には61ドルの節目割れを試すまで値を切り下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、61ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、プラス圏を回復、そのまま62ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服、一旦は61ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、最後は62ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:47
大豆:小幅反発、中盤売りに押されるものの最後は値を回復
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1050-3/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。先週後半の流れを継いだ売りに押される場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では買いが先行、ムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことを受けたドル安が支えとなる中、1050セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。1040セント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は中盤にかけてプラス圏まで値を回復したものの、流を強気に変えるだけの動きも見られず、引けにかけては先週末の終値近辺で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 5/19/25 - 14:39
コーン:反発、ドル安や原油の高支えに投機的な買いが相場を主導
[場況]
CBOTコーン7月限終値:447-1/2↑4-0
シカゴコーンは反発。ムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことを受けたドル安の進行を好感する形で投機的な買いが相場を押し上げた。原油高の進行も下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが先行、440セント台後半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、僅かにマイナス転落したあたりで下げ止まり。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけてはしっかりと騰勢を強める格好となり、440セント台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:35
小麦:小幅反発、ドル安の進行支えとなる中投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:529-0↑-0
シカゴ小麦は小幅反発。ドル安の進行が下支えとなる中、先週金曜の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが優勢、520セント台後半から530セントにかけてレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、530セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して大きく売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、530セント近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 14:29
金:反発、米信用格付け引き下げで安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,233.5↑46.3
NY金は反発。先週金曜の引け後にムーディーズが米国の信用格付けを引き下げたことを受け、金融システムに対する不安が改めて高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると3,250ドルまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。朝方からは売りに押し戻される格好となり、3,220ドルをやや割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には3,340ドル台を回復するまでに買いが集まった。引けにかけては再び上値が重くなったものの、大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 13:51
コーヒー:反発、材料難の中ながらも投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:374.70↑9.05
NYコーヒーは反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週末の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、370セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、377セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、流れを弱気に変えることなく下げ止まり。引けにかけては改めて買いが優勢となり、375セント近辺まで値を回復した。
Posted by 松 5/19/25 - 13:31
砂糖:続落 、朝方買い集まるもその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.45↓0.07
NY砂糖は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、その後ジリジリと値を切り下げた。ブラジルレアルの進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、1740セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には売りも一服、朝方にかけてやや値を持ち直す展開。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、17.69セントの高値まで一気に値を切り下げたものの、早々に息切れ。しばらくは17.60セント近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/19/25 - 13:15
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