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2025年05月27日(火)

FX:ドル高、対EU関税先送り好感し投機的なドル買いが加速
  [場況]

ドル/円:144.31、ユーロ/ドル:1.1329、ユーロ/円:163.51 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ政権が6月1日からとしていたEUに対する50%の関税を7月9日まで先送りしたことを好感、株価が大きく上昇し投資家をリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京ではやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、ロンドンに入ると144円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、144円台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、中盤以降は売りに押され、ロンドン朝には1.13ドル台半ばまで反落。その後は売りも一服、NY朝には1.13ドル台後半まで値を持ち直す場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、昼には1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半まで値を下げる場面も見られたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には163円台を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、163円台半ばまで値を切り上げた。NYでは中盤に163円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 17:18   

株式:大幅反発、対EU関税先送り好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,343.65↑740.58
S&P500種:5,921.54↑118.72
NASDAQ総合指数:19,199.16↑461.96

NY株式は大幅反発。週末の間にトランプ政権がEUに対する50%の関税賦課を先送りしたことを好感、投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。5月の消費者信頼感指数が大幅に改善したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、途中大きく売りに押し戻されることもなく、午後には700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、そのまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財、情報、銀行株、運輸株などが大きく値を伸ばした。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.68%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方ボーイング(BA)は0.66%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。30銘柄中、下落したのはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    5/27/25 - 16:52   

天然ガス:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.744↑0.019

NY天然ガスは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。7月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には3.60ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移、朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、3.70ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。中盤にかけては先週末の終値近辺でのもみ合い、午後に再び値を下げる場面も見られたが、最後は買いが集まり僅かながらもプラス圏を回復した。

Posted by 松    5/27/25 - 15:10   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0480↓.0275
暖房油7月限:2.0530↓0.0245

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大する展開となった。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/27/25 - 15:05   

原油:反落、需要低迷やOPECプラスの増産観測が重石
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.89↓0.64

NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の低迷が引き続き大きな重石となる、日中を通じて軟調な展開となった。OPECプラスが7月から3ヶ月連続で生産を増やすとの観測も弱気に作用した。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、早朝あたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には60ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には60ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが優勢となり、最後は61ドルの節目近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/27/25 - 14:58   

大豆:小幅反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1062-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、1060セント台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には1060セント台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は大きく売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、 この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はやや動意が薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:48   

コーン:期近が横ばいとなる一方、期先限月は続落
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:459-1/2→0-0

シカゴコーンは期近が横ばいとなる一方、期先限月は続落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まる場面も見られたが、最後は中長期的な需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、450セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと値を回復、通常取引開始後には460セント台前半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤から引けにかけては先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:40   

小麦:続落、ドル高の進行嫌気される中で生産者の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:528-1/2↓14-0

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が嫌気される中、冬小麦の収穫を控えた生産者を中心とした売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には530セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、520セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 14:40   

金:大幅反落、EUに対する関税賦課先送りで市場の不安後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,328.3↓66.2

NY金は大幅反落。週末に米国がEUに対する50%の関税賦課を先送りしたことを受け、市場の不安が後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,310ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3,320ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/27/25 - 13:49   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:361.70↑0.70

NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、355セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま364セント台まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、終値ベースではかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/27/25 - 13:37   

砂糖:小幅続落、原油安重石となる中で軟調な展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.22↓0.07

NY砂糖は小幅続落。原油安の進行などが重石となる中で軟調に推移した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、17セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま17.07セントの安値まで一気に値を切り下げる展開。中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は先週末の終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/27/25 - 13:28   

2025年05月23日(金)

FX:ドル安、関税に対する先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.54、ユーロ/ドル:1.1361、ユーロ/円:161.94 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が、貿易交渉が進んでいないことを理由にEUに対し6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中、米株の下落につれてドルにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、143円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いが衰えず、143円台前半まで下げ幅を拡大。NY早朝にトランプ大統領の発言が伝わると、142円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は142円台半ばから後半のレンジ内での推移、中盤以降は改めて上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからも買いの流れが継続、1.13ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NY朝にトランプ発言が伝わると、1.13ドルを割り込むまで急落したものの、早々に 下げ止まり。その後はジリジリと騰勢を強める格好となり、午後には1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162円台後半まで値を切り上げた。NY朝にはトランプ発言を受けて161円の節目近辺まで急反落。売り一巡後は徐々に買いが集まり、昼過ぎには162円台を回復。引けにかけては162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 17:17   

株式:下落、関税に対する先行き不透明感高まる中で売りが先行
  [場況]

ダウ工業平均:41,603.07↓256.02
S&P500種:5,802.82↓39.19
NASDAQ総合指数:18,737.21↓188.53

NY株式は下落。トランプ大統領が貿易交渉が進展していないことを理由に、6月1日からEUに対し50%の関税を賦課する意向を示したことや、アップルをはじめとしたスマートフォンメーカーに対し、米国内で製造しない場合には25%の関税を賦課すると警告したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復したあたりでのもみ合い。昼からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、公益株や生活必需品、エネルギー関連も値を切り上げた。一方で半導体や情報は大きく上昇、一般消費財や運輸株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.92%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は3.63%の下落。アップル(AAPL)も3%を超える下げとなった。ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、ビサ(V)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/23/25 - 16:36   

天然ガス:反発、夏場の冷房需要やLNG輸出への期待が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.334↑0.081

NY天然ガスは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夏場の冷房需要の増加や、将来的なLNGの輸出に対する期待が下支えとなった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった買い戻しが入り、3.30ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼過ぎにやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:12   

石油製品:続落、株安の進行重石となる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1092↓0.0220
暖房油6月限:2.1048↓0.0127

NY石油製品は続落、株安の進行が重石となった。相場は夜間取引から売りが優勢で推移。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、その後トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことを受けて売りが加速、大聞く値を崩した。通常取引開始後は再び買い意欲が強まったが、プラス圏を回復することなく息切れとなった。

Posted by 松    5/23/25 - 15:08   

原油:小幅反発、強弱材料睨みながら不安定な上下繰り返す展開
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.53↑0.33

NY原油は小幅反発。トランプ大統領がEUに対して50%の関税賦課する意向を示したことが売りを呼び込む一方、米国とイランの核交渉が続く中、地政学リスクやそれに伴う供給不安が下支えとなる中で上下に不安定に振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換。その後関税に関するトランプ発言が伝わると、60ドルの節目近辺まで一気に値を崩したものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、61ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 15:00   

大豆:反落、関税に対する不透明感強まる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1060-1/4↓7-1/4

シカゴ大豆は反落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にトランプ発言が伝わると一気に売り圧力が強まり、1050セント台後半まで急反落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、1050セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は1060セント台まで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:45   

コーン:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:459-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課する意向を示したことも、輸出の低迷につながるとの見方から弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合い。その後トランプ発言が伝わると売りが膨らみマイナス転落、通常取引開始後には450セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は460セントの節目近辺まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 14:31   

小麦:小幅続落、関税への先行き不透明感高まる中で売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:542-1/2↓2-0

シカゴ小麦は小幅続落。トランプ大統領がEUに対して6月から50%の関税を賦課すると発言、先行き不透明感が改めて強まる中、輸出の低迷が続くとの懸念が改めて重石となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心に売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開。通常取引の開始時には548セント台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には540セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけて徐々に値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/23/25 - 14:27   

金:大幅反発、EUへの50%関税賦課発言受け安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,365.8↑70.8

NY金は大幅反発。トランプ大統領が貿易交渉に進展が見られないことを理由にEUに対して6月1日から50%の関税を賦課する意向を示したことを受け、関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で安全資産としての買いが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。その後トランプ発言を受けて改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3,360ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/23/25 - 13:43   

コーヒー:小幅反発、方向感定まらない展開続くも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:361.00↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方にかけて356セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入っても売りの流れは変わらず、355セント台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス家を回復。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:36   

砂糖:小幅続落、世界市場の供給過剰見通しが改めて重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.11

NY砂糖は小幅続落。25/26年度の世界市場が4年ぶりの供給過剰に転じるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行17.20セント台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝にはやや値を持ち直す格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.21セントの安値をつけるに至った。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/25 - 13:25   

4月新築住宅販売は74.3万戸と前月から10.90%増加、予想も上回る
  [場況]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年4月 前月比 25年3月 市場予想
新築住宅販売件数 743 ↑ 10.90% 670 679
販売価格(中間値) $407200 ↑ 0.87% $403700

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Posted by 松    5/23/25 - 10:02   

2025年05月22日(木)

FX:ドル反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:144.00、ユーロ/ドル:1.1280、ユーロ/円:162.42 (NY17:00)

為替はドルが反発。米長期金利の上昇が一服、市場にひとまず安心感が戻る中、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京朝に144円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され143円台前半まで反落。ロンドンに入ると142円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は143円台後半まで値を回復しての推移、NYに入っても買い戻しの勢いは衰えず、午後には144円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.13ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に1463円台半ばまで急伸したものの、その後売りに押され162円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。ロンドンの朝方にかけては売りが加速、161円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると162円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移、午後からは162円台半ば近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 17:15   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:41,859.09↓.36
S&P500種:5,842.01↓2.60
NASDAQ総合指数:18,925.73↑53.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇一服で市場に安心感が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まったものの、最後に売りに押し戻された。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐにプラス転換するなど、しばらくは前日終値を中心としたレンジ内での上下を繰り返す展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が堅調に推移したほか、銀行株や運輸株、コミュニケーションも買いが優勢となった。一方で公益株は大きく値を崩し、金鉱株やヘルスケア、半導体は下落。保険やエネルギー関連、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.23%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.08%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/22/25 - 16:38   

天然ガス:続落、季節的な需要低迷が改めて売り誘う展開
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.253↓0.115

NY天然ガスは続落、季節的な需要の低迷が改めて材料視される中で投機的な売りが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3.30ドルの節目近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、在庫統計の発表後は改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:56   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1312↓.0186
暖房油6月限:2.1175↓0.0216

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からOPECプラスの増産継続観測を嫌気した原油の下落につれる形で売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は徐々に動意も薄くなっていった。

Posted by 松    5/22/25 - 14:53   

原油:続落、OPECプラスの増産継続観測背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.20↓0.37

NY原油は続落。OPECプラスが7月からも3月連続での増産を検討しているとの見方が嫌気される中、改めて売り圧力が強まった。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの早朝にOPEC増産検討とのニュースが伝わると流れが一転、朝方にかけて60ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には61ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:41   

大豆:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1067-1/2↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中でしっかりと値を切り上げた。朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことも重石とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、一気にプラス圏を回復、中盤に1070セント台まで値を伸ばしたあとは伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 14:36   

コーン:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:463-0↑2-0

シカゴコーンは小幅続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、小幅流れしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったことも、決定的な売り材料とはならなかった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には前日終値近辺まで値を回復、通常取引開始後には再び売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス転換、そのまま460セント台半ばまで値を切り上げた。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/22/25 - 14:32   

小麦:反落、収穫期迫る中で生産者中心に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:544-1/2↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、冬小麦の収穫期が迫る中で生産者を中心に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りが先行、540セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落、540セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、動意も徐々に薄くなった。

Posted by 松    5/22/25 - 14:26   

金:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:3,295.0↓18.5

NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇が一服したことも、市場に安心感をもたらす中で安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引では買いが先行、3,340ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入ると下げ足を速めマイナス転落、そのまま朝方には3,280ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,300ドル台を回復しての推移となったものの、通常取引開始に改めて売り圧力が強まると、3,270ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/22/25 - 13:56   

コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:360.75↓9.55

NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月14日以来の安値をつけた。7月限は夜間の時間帯から売りが先行 、363セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、すぐに売り圧力が強まり、360セントの節目割れを試すまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、まとまった買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/22/25 - 13:42   

砂糖:反落、材料難の中で前日の急伸の反動から売られる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.40↓0.30

NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.40セント台まで一気にレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    5/22/25 - 13:20   

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