2025年08月29日(金)
FX:米長期金利の上昇がドルの下支えも景気悪化懸念が重石
[場況]
ドル/円:171.77、ユーロ/ドル:1.1883、ユーロ/円:171.77 (NY17:00)
為替は全体的に方向感の定まらない展開。クック理事の解任問題に関して、解任差し止め申し立ての緊急審理が始まる中、FRBへの信頼低下に対する懸念を背景とした米長期金利の上昇がドルの下支えとなる一方、弱気の経済指標を受けた米景気の先行きに対する不透明感がドル売りを誘う格好となった。ドル/円は東京では147円の節目をやや割り込むあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台前半まで値を切り上げる展開となった。NYに入ると流れが一転、弱気の経済指標や米株の下落が重石となる中で売り圧力が強まり、146円台後半まで反落。売り一巡後も147円をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。その後は売りに押され、NY朝には1.16ドル台半ばまで反落。中盤にかけて再び買いが集まると、1.17ドルの節目を回復した。買い一巡後は値動きも落ち着き、1.17ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、171円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは171円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には172円の節目を試すまでに値を切り上げた。
Posted by 松 8/29/25 - 17:21
株式:反落、FRBへの信頼低下に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:45,544.88↓92.02
S&P500種:6,460.26↓41.60
NASDAQ総合指数:21,455.55↓249.61
NY株式は反落。クックFRB理事の解任問題に関して、解任差し止め申し立ての緊急審理が始まる中、FRBへの信頼低下に対する懸念がリスク回避の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続。昼からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、ヘルスケアや生活必需品、エネルギー関連も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や一般消費財、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.51%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やメルク(MRK)も1%を超える伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は関税の影響に関する予想額を引き上げたことが嫌気され、3.65%の下落。エヌビディア(NVDA)も3%を超える下げとなったほか、スリーエム(MMM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も値を下げた。
Posted by 松 8/29/25 - 16:44
天然ガス:続伸、足元の需給引き締まり支えとなる中で買い戻し
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.997↑0.053
NY天然ガスは続伸。前日の在庫統計が予想を下回る積み増しとなるなど、足元の需給がやや引き締まってきたとの見方が下支えとなる中、レイバーデーの連休を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は3ドルの大台を試す形で取引を終了した。
Posted by 松 8/29/25 - 15:52
石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9689↓0.0213
暖房油10月限:2.2698↓0.0421
NY石油製品は反落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/29/25 - 15:45
原油:反落、米株の下落重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:64.01↓0.59
NY原油は反落。ファンダメンタルズに変化が生じたわけではなかったが、米株の下落が重石となる中、レイバーデーの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、64ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、64ドルを割り込むまでに反落。売り一巡後は中盤に64ドル台前半まで値を持ち直す格好となったものの、早々に売りに押し戻され反落。午後からは64ドルの節目を挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/29/25 - 15:33
大豆:続伸、材料難の中ながらコーンや小麦の上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1054-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、コーンや小麦の上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後徐々に上値が重くなり、ロンドン時間に入ったあたりからマイナス転落、朝方には1040セント台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけて改めて騰勢を強めると、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/29/25 - 15:08
コーン:大幅続伸、好調な輸出支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:420-1/4↑10-1/4
シカゴコーンは大幅続伸。レイバーデーの3連休を控える中、輸出の好調さを支えにしっかりと上昇した前日の流れを継ぐ形で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると420セントを試すまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/29/25 - 14:58
小麦:続伸、連休控えてポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:534-1/4↑5-1/4
シカゴ小麦は続伸。輸出回復に対する期待が下支えとなる中、レイバーデーの連休を控えて前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には売りも一服、ジリジリと値を切り上げる展開。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は530セント台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/29/25 - 14:42
金:大幅続伸、FRB理事解任に関する懸念強まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,516.1↑41.8
NY金は大幅続伸。FRBのクック理事解任の差し止めに関する緊急審理が開始、FRBに対する信頼低下に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要が大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いも勢いは衰えず、早々に3,500ドルの大台を回復、昼過ぎには3,510ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/29/25 - 13:56
コーヒー:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:386.10↑8.60
NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復しての推移。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、388セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/29/25 - 13:49
砂糖:小幅反落、連休控えポジション整理売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.37↓0.11
NY砂糖は小幅反落、レイバーデーの連休を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも重石となった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、16.30セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/29/25 - 13:30
2025年08月28日(木)
FX:ドル安、FRBの利下げ観測や信頼棄損への懸念が重石
[場況]
ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1683、ユーロ/円:171.66 (NY17:00)
為替はドル安が進行、FRBのクック理事が自らへの解任は不当としてトランプ大統領を提訴したことを受け、FRBへの信頼が棄損するとの懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後遅くには買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復したものの、ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、147円を割り込むまで反落。NY朝にかけては147円台前半まで買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、昼過ぎには146円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買いが優勢となり、遅くには147円の節目近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では午前中買いが優勢、1.16ドル台半ばまで値を切り上げたものの、午後にかけては徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.16ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.16ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では171円台半ばから後半のレンジ内での推移、昼にかけて売りが膨らむと、171円台前半まで値を切り下げた。ロンドンでは171円台半ば近辺まで値を回復しての推移、NYに入ると171円台後半まで値を切り上げたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、171円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/28/25 - 17:18
株式:続伸、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:45,636.90↑71.67
S&P500種:6,501.86↑20.46
NASDAQ総合指数:21,705.16↑115.02
NY株式は続伸、FRBの9月利下げ観測が依然として相場の大きな下支えとなる中、
ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。前日のエヌビディアの決算が市場の高い期待に応えきれていないとの見方から、朝方にはハイテク銘柄に売りが先行する場面も見られた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、100ポイントをやや超えるあたりまで下げ幅を拡大しての推移となった。昼にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入ってややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたあと、遅くには改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時100ポイント以上値を切り上げる場面も見られた。
セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連、上昇がしっかりと上昇したほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で公益株は下落、生活必需品やヘルスケア、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.75%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)はアメリカン・エクスプレス(AXP)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は1.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)、エヌビディア(NVDA)も値を下げた。
Posted by 松 8/28/25 - 16:34
天然ガス:続伸、強気の在庫統計受けて買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.944↑0.058
NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまるなど、足元の供給過剰感が後退する中でポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計の発表後は一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も堅調な流れが継続、昼過ぎには3ドルの節目に迫る場面も見られた。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 15:29
石油製品:中盤まで軟調に推移も最後に買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9902↑0.0220
暖房油10月限:2.3119↑0.0179
NY石油製品は続伸、中盤までは軟調な推移が続いたが、最後は原油の急伸につれて買いが集まった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。午後にまとまった買い戻しが入ると一気にプラス圏を回復。引けにかけては売りに押されたが、プラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 15:24
原油:続伸、午前中まで軟調に推移も最後に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:64.60↑0.45
NY原油は続伸。午前中までは需給見通しの弱さが重石となる中で軟調な展開が続いたが、引けにかけてまとまった買い戻しが入り小幅ながらプラス転換した。10月限は夜間取引では売りが先行、63ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には小幅ながらプラス圏まで値を戻したものの、通常取引開始後には改めて売り圧力63ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス転換、64ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 15:12
大豆:小幅反発、中盤にかけて売り先行も最後に買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1048-0↑0-1/2
シカゴ大豆は小幅反発、中盤にかけてはポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、最後はコーンや小麦の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、中盤には1040セントをやや割り込むまでに反落。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 14:59
コーン:反発、好調な輸出成約支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:410-0↑4-0
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となり、米産に対する需要の強さが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には一旦売りに押される格好となったものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、409セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服になるかと見られたが、最後にまとまった買いが入ると410セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/28/25 - 14:52
小麦:反発、輸出の好調さなど支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:529-0↑4-3/4
シカゴ小麦は反発。朝方発表された輸出成約高が比較的好調な内容となる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売り優勢、朝方にかけて520セントの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まる展開。引けにかけては一段と上げ足を速める格好となりプラス圏を回復、最後は530セントの節目を試すまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 14:44
金:続伸、FRBの利下げ観測下支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,474.3↑25.7
NY金は続伸。FRBが9月に利下げに転じるとの見方が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、3,460ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼にかけて騰勢を強めると、3,470ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 13:51
コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:377.50↓7.80
NYコーヒーは反落、前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、390セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には380セントを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて上値が重くなり、最後は370セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 8/28/25 - 13:43
砂糖:ほぼ横ばい、中盤売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.48↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ横ばい。途中投機的な売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買い戻しが集まり最後は値を回復した。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買いが優勢となり、16.50セント台前半まで値を切り上げた。その後は一転して値を切り下げる展開、中盤にまとまった売りが出ると16.31セントの安値まで一気に下げ幅を拡大したものの、引けにかけては買いが加速。最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/28/25 - 13:29
2025年08月27日(水)
FX:マチマチ、米長期金利の値動き睨みドル中心に売り買い交錯
[場況]
ドル/円:147.34、ユーロ/ドル:1.1637、ユーロ/円:171.50 (NY17:00)
為替は全般マチマチ。米長期金利の値動きを睨みながら、ドルを中心に売り買いに揉まれる展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、前日のドル安の反動もあり、148円の節目に迫るまで値を切り上げた。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、米長期金利の上昇も支えとなる中、148円台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、米金利が低下に転じたことも嫌気される格好となり、昼過ぎには147円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには147円台半ばでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで一気に値を回復。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、172円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、昼からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、ロンドンに入ると171円台半ばまで反落。その後は売りも一服となり、171円台半ばまで値を回復。NYに入ると171円台後半まで買い進まれたものの、中盤にかけては売り圧力が強まり171円台前半まで値を下げた。午後には値動きも落ち着き、171円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/27/25 - 17:20
株式:続伸、FRBの利下げ観測支えとなる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:45,565.23↑147.16
S&P500種:6,481.40↑15.46
NASDAQ総合指数:21,590.14↑45.87
NY株式は続伸、S&P500種は小幅ながら史上最高値を更新した。FRBの9月利下げ観測が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持してのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、銀行株や情報も堅調に推移。一方で金鉱株やコミュニケーション、ヘルスケア、工業株は上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.63%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超えるも1%を超える上昇を記録。一方でメルク(MRK)は1.08%の下落、ナイキ(NKE)や、ハネウェル・インターナショナル(HON)、アムジェン(AMGN)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/27/25 - 16:28
大豆:小幅反落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1047-1/2↓2-0
シカゴ大豆は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。11月限は夜間取引では朝方にかけて買いが先行 、1050セント台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1040セント台半ばまで反落。中盤にかけては買い戻しが集まり、1050セント台を回復したものの、その後は改めて売りが加速、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 15:50
コーン:続落、新穀の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:406-0↓3-1/2
シカゴコーンは続落。新穀の需給の弱さが改めて材料視される中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には405セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後はやや値を持ち直す場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 15:46
小麦:反落、米産に対する需要の低迷が改めて相場の重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:524-1/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。米産に対する消費国の需要の低迷が改めて材料視される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には520セント台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後には520セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は値動きも落ち着き、520セント台半ばで上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 15:41
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.886↑0.096
NY天然ガスは反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝からは流れが一転、まとまった買いが断続的に入ると、通常取引開始後には2.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、高値圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後には改めて2.90ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 8/27/25 - 15:26
石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9682↑0.0135
暖房油10月限:2.2940↑0.0168
NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。早朝にかけてはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 15:21
原油:反発、株高や米長期金利の低下好感し買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:64.15↑0.90
NY原油は反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、株高の進行や米長期金利の低下を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にかけては一転して騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には63ドル台半ばまで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には64ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/27/25 - 15:08
金:続伸、朝方まで売り優勢もその後金利低下支えに買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,448.6↑15.6
NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りが優勢となったが、その後は米長期金利の低下が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は一転して騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3,450ドル台前一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 14:21
コーヒー:大幅反発、世界的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:385.30↑13.00
NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの乾燥による作柄悪化や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中で買いが加速、期近終値ベースで5月9日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、早朝には360セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、NYに入るとプラス転換、その後は一段と騰勢を強める格好となり、昼には380セント台半ばまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 14:05
砂糖:小幅続伸、原油高の進行支えに投機的な買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.47↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で上下に振れる展開、早朝にかけては騰勢を強め、16セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると売りに押されマイナス転落。中盤にかけては再び買いが優勢となりプラス転換、昼前には16.50セントまで値を回復した。引け間際にはまとまった売りが出たものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/25 - 13:51
EIA在庫:原油は239.2万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[場況]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月22日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 418292 | ↓ 2392 | ↓ 1913 | ↓ 974 | |
| ガソリン在庫 | 222334 | ↓ 1236 | ↓ 1663 | ↓ 2060 | |
| 留出油在庫 | 114242 | ↓ 1786 | ↑ 888 | ↓ 1488 | |
| 製油所稼働率 | 94.58% | ↓ 1.98 | ↓ 0.33 | - | |
| 原油輸入 | 6234 | ↓ 263 | - | - |
Posted by 松 8/27/25 - 10:44
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