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2025年09月19日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.80%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/15〜 9/19 3.2155 ↓ 1.80% ↑ 16.10% 2.7471 ↓ 1.23% ↑ 13.52%
9/8〜 9/12 3.2746 ↑ 2.85% ↑ 14.69% 2.7813 ↓ 0.06% ↑ 15.59%
9/1〜 9/5 3.1838 ↑ 1.96% ↑ 8.45% 2.7831 ↑ 1.52% ↑ 10.96%
8/25〜 8/29 3.1226 ↑ 1.23% ↑ 7.05% 2.7413 ↑ 2.17% ↑ 7.25%

Posted by 松    9/19/25 - 17:54   

FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇支えにドル買い優勢の展開
  [場況]

ドル/円:147.91、ユーロ/ドル:1.1747、ユーロ/円:173.71 (NY17:00)

為替はドルが小幅高、先のFOMCで利下げ再開が決定された中にも関わらず、25bpの利下げに対する反対票が1名しか出なかったことがタカ派的だったと受け止められる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。中盤には日銀の金融政策会合で保有ETFの売却方針が示されたことを受けて売りが加速、147円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まり、ロンドンでは147円台後半での推移。NY朝には148円台前半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず、147円台後半まで反落。その後は値動きも落ち着き、148円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半で上値の重い展開。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一旦11.7ドル台後半まで買い戻されたものの、早々に息切れ。昼からは値動きも落ち着き、1.17ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では174円台前半での推移、日銀政策会合後は売りが加速、173円台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ロンドン時間には174円まで値を回復しての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなり、173円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/19/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在194.91万袋と前月を9.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月19日 9月累計 前月(8/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 167.640 1949.096 1779.608 ↑9.5% ↓15.7%
>アラビカ種 98.374 1553.898 1329.786 ↑16.9% ↓4.9%
>ロブスタ種 50.687 239.261 300.019 ↓20.3% ↓85.4%
>インスタント 18.579 155.937 149.803 ↑4.1% ↓90.5%

Posted by 松    9/19/25 - 17:02   

株式:続伸、FRBの利下げ再開好感した買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:46,315.27↑172.85
S&P500種:6,664.36↑32.40
NASDAQ総合指数:22,631.48↑160.75

NY株式は続伸、先のFOMCで利下げ再開が決定されたことを好感した投機的な買いの流れが継続、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、昼からはしっかりと答礼を強める格好となり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大。引けにかけては一段と買いが加速、一時200ポイントを超えるまで値を切り上げた。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、情報や公益、保険もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.47%、アップル(AAPL)が3.20%それぞれ大きく上昇、マイクロソフト(MSFT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、セールスフォース(CRM)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は1.68%の下落、シェブロン(CVX)やウォルマート(WMT)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/19/25 - 16:50   

CFTC建玉報告
  [場況]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 145607 △ 20218
NEMEX-RBOBガソリン △ 44421 △ 2653
NYMEX-暖房油 △ 18386 ▼ 707
NYMEX-天然ガス ▼ 111478 ▼ 16097
COMEX-金 △ 256079 △ 727
_
CBOT-小麦 ▼ 75532 △ 9311
CBOT-コーン ▼ 66745 △ 18663
CBOT-大豆 △ 14447 △ 18566
ICE US-粗糖 ▼ 99156 △ 40396
ICE US-コーヒー △ 46150 △ 4428
_
IMM-日本円 △ 55465 ▼ 30538
IMM-ユーロFX △ 105800 ▼ 3498
CBOT-DJIA (x5) ▼ 9295 ▼ 7634
CME-S&P 500 ▼ 218641 ▼ 48302

Posted by 松    9/19/25 - 15:44   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ材料視される中で売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.888↓0.051

NY天然ガスは続落。前日の在庫統計が予想以上の大幅積み増しとなり、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、2.80ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には買い戻しが集まり2.90ドル台を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤にかけては再び上値が重くなり、2.80ドル台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/19/25 - 15:38   

石油製品:続落、原油の下落につれる形で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9707↓0.0407
暖房油10月限:2.2989↓0.0411

NY石油製品は続落、原油の下落につれる形で軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず。昼前あたりからは売り圧力が強まる格好となり、一段と下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/19/25 - 15:33   

原油:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:62.40↓0.86

NY原油は続落、新たな買い材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、昼前には62ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はひとまず売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/19/25 - 15:24   

大豆:続落、新たな材料見当たらない中で手仕舞い売りが主導
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1025-1/2↓12-0

シカゴ大豆は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米中首脳の電話会談で、農産物の貿易や関税について特に進展がなかったことも、市場に失望売りを呼び込む要因となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1050セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、1020セント台まで急反落。中盤以降は売りの勢いも鈍ったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/19/25 - 15:00   

コーン:ほぼ横ばい、朝方まで買い戻し優勢もその後売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:424-0↑0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ横ばい。朝方には投機的な買い戻しが優勢となったものの、その後改めて売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後には430セントの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤以降は売りも一服、最後は僅かにプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/25 - 14:51   

小麦:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:522-1/2↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、中盤には520セントの節目近辺まで値を切り下げた。引けにかけては買いが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/19/25 - 14:47   

金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,705.8↑27.5

NY金は反発、前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。米景気の先行きやFRBの金融政策に対する不透明感の高さが、安全資産としての需要を改めて呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には3,690ドル台を回復する場面も見られた。朝方には一転して売りに押し戻される格好となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には3,700ドルの節目を回復した。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/25 - 13:40   

コーヒー:大幅反落、米コーヒー関税免除の可能性浮上する中で売り
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:366.50↓14.35

NYコーヒーは大幅反落。米議会がコーヒーの輸入関税に関して、免除に向けた動きを進めているとの観測が浮上する中、米国内の需給逼迫に対する懸念が後退するのにつれてポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、370セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、350セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は370セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、360セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/19/25 - 13:33   

砂糖:小幅反発、週末控えて買い戻し先行するも上げ幅は限定的
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.14↑0.04

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には16.30セント台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。昼過ぎには16セントの節目近辺まで下げ幅を拡大する格好となった。引け間際にはややまとまった買い戻しが入り、かろうじてプラス圏を回復する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/19/25 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は542基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 542 ↑ 3 ↓ 46 ↓7.82%
>陸上油田 527 ↑ 3 ↓ 40 ↓7.05%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 7 ↓35.00%
カナダ 189 ↑ 3 ↓ 22 ↓10.43%
北米合計 731 ↑ 6 ↓ 68 ↓8.51%

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Posted by 松    9/19/25 - 13:04   

25/26年ウクライナ穀物・豆類収穫は18日時点で2,977万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は9月18日時点で2,977万トンとなった。前年同期に3,187万5,000トンだったのを6.6%下回っている。収穫面積は708.9万ヘクタールと、作付の62%が終了、イールドは1ヘクタールあたり4.20トンとなった。前年同期のイールドは4.24トンだった。このうち小麦の収穫は2,247万7,000トン、イールドは4.24トンとなっている。コーンの収穫は38万8,700トン、イールドは4.31トン・大豆の収穫は94万5,000トン、イールドは1.95トンとなった。

Posted by 松    9/19/25 - 07:32   

25/26年ウクライナ穀物輸出は18日で570.15万トン、前年928万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は9月18日時点で570万1,000トンとなった。前年同期には928万トンの輸出があった。9月の輸出は157万3,000トン、前年同期には181万4,000トンの輸出があった。品種別では小麦の輸出が399万1,000トン、コーンは90万6,000トンとなっている。

Posted by 松    9/19/25 - 07:27   

25/26年世界大豆生産見通し引き下げ、前年比では0.3%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、25/26年度大豆生産が4億2,900万トンと前年から0.3%増加、過去最高を更新するとの見通しを示した。前月からは100万トンの下方修正となる。消費予想は4億3,100万トンと前年比で3.6%の増加、やはり過去最高を更新する。前月からは100万トン引き上げられた。貿易は1億8,500万トンと前月から100万トンの上方修正、前年比では2.2%の増加となる。世界期末在庫は8,300万トンと前月から200万トンの引き下げ、前年の8,500万トンから取り崩しが進むとの見通しとなっている。

Posted by 松    9/19/25 - 07:22   

IGC、25/26世界穀物生産を800万トン上方修正、前年比3.7%の増加
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、世界の25/26年度穀物生産が24億1,200万トンになるとの見通しを示した。前月から800万トンの上方修正、前年比では3.7%の増加となる。このうち小麦は8億1,900万トンと前月から800万トンの引き上げ、前年比では2.4%の増加となる。コーンは12億9,700万トンと200万トンの下方修正、前年比では4.9%の増加となる。

25/26年度穀物消費は23億9,500万トンと、前月から400万トンの引き上げ。前年からは2.1%の増加となる。小麦は8億1,900万トンと300万トンの上方修正、前年比では1.7%の増加となる。コーンの見通しは12億8,600万トンと100万トンの引き上げ、前年比では2.8%の増加となる。

25/26年度穀物貿易は4億3,800万トンと、前月から100万トンの引き上げ。前年比では3.3%の増加となる。小麦は2億700万トンと200万トンの引き上げ、コーンは1億9,200万トンで据え置き、前年比ではそれぞれ5.1%と2.7%の増加となる。期末在庫見通しは、穀物全体で6億600万トンと前月から900万トンの引き上げ、前年からは2.9%、4年ぶりの増加となる。このうち小麦は2億7,000万トンと700万トンの上方修正、前年比では横ばいとなる。コーンは2億9,400万トンと前月から据え置き、前年比では3.9%増加するとの見通しを示した。

Posted by 松    9/19/25 - 07:22   

25/26年アルゼンチンコーン作付、18日時点で6.2%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン収穫作付は18日時点で事前予想の6.2%が終了した。前週の3.8%から2.4ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。

Posted by 松    9/19/25 - 05:13   

18日のOPECバスケット価格は70.73ドルと前日から0.40ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/18 (木) 70.73 ↓0.40
9/17 (水) 71.13 ↑0.24
9/16 (火) 70.89 ↓0.10
9/15 (月) 70.99 ↑1.09
9/12 (金) 69.90 ↓0.57

Posted by 松    9/19/25 - 05:12   

9/19(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 9月限納会
・株価指数先物 9月限OP 納会

Posted by 松    9/19/25 - 05:07   

2025年09月18日(木)

FX:円安、ユーロやドルに買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:147.98、ユーロ/ドル:1.1786、ユーロ/円:174.46 (NY17:00)

為替は円安が進行。ECBの利下げ打ち止め観測や前日のFOMCで25bpの利下げに対する反対票が1名しか出なかったことがタカ派的と受け止められ、ユーロやドルにしっかりと買いが集まる中で相対的に円安が進んで。米株がしっかりと上昇したことも投資家のリスク志向を強める格好となり、安全資産としての円に対する売りにつながった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台前半から半ばのレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、148円台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、昼からは148円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後に入ると売りに押され1.17ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買いが加速、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台半ばまで反落。売り一巡後は1.18ドル近辺まで値を回復、昼からは1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では173円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い一色の展開となり、174円台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は上値が重くなり、174円台前半でのもみ合い。NYに入ってからは動意も薄くなり、同水準での推移が続いた。

Posted by 松    9/18/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在178.15万袋と前月を4.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月18日 9月累計 前月(8/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 107.981 1781.456 1700.851 ↑4.7% ↓18.3%
>アラビカ種 87.409 1455.524 1254.813 ↑16.0% ↓5.5%
>ロブスタ種 14.780 188.574 299.686 ↓37.1% ↓87.8%
>インスタント 5.792 137.358 146.352 ↓6.1% ↓91.1%

Posted by 松    9/18/25 - 16:59   

株式:上昇、FRBの利下げが改めて材料視される中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,142.42↑142.10
S&P500種:6,631.96↑31.61
NASDAQ総合指数:22,470.73↑209.40

NY株式は上昇。前日のFOMCで25bpの利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが先行、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、その後は断続的にまとまった買いが入り、300ポイント近くまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となったが、日中高値を更新するような動きは見られなかった。午後遅くには動意も薄くなった。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、情報もしっかりと値を切り上げた。一方で生活必需品は下落、一般消費財やエネルギー関連、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.62%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やIBM(IBM)にも大きく買いが集まった。一方でビサ(V)は2.32%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%¥台後半の下げとなった。

Posted by 松    9/18/25 - 16:44   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けてポジション整理の売り加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.939↓0.161

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったのを嫌気、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、3.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後には3ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。午後からも売りの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/18/25 - 15:04   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0114↓0.0173
暖房油10月限:2.3400↓0.0148

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、早朝からは一転して買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、その後一転して売り圧力が強まると、再びマイナス圏まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    9/18/25 - 15:01   

原油:続落、ドル高の進行重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:63.26↓0.44

NY原油は続落、ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、63ドル台半ばを中心とした比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、64ドル台まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移となったが、その後まとまった売りが出ると、63ドル台前半まで一気に値を崩した。午後遅くには売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/18/25 - 14:54   

大豆:続落、ドル高や低調な輸出成約嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1037-1/2↓6-1/4

シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が嫌気されたほか、朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことも弱気に作用する中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、1040セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には1030セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/18/25 - 14:46   

コーン:続落、原油安やドル高嫌気しポジション整理の売りが主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:423-3/4↓3-0

シカゴコーンは続落。原油安の進行やドル高が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間にはプラス圏まで値を回復しての推移となったものの、朝方からは改めて売りが先行、通常取引開始後には420セント台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りの勢いは衰えず、最後は423セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/18/25 - 14:42   

小麦:続落、ドル高の進行重石となる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:524-1/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には530セント台前半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引け前には520セント台前半まで下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/18/25 - 14:38   

金:大幅続落、米金利上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,678.3↓39.5

NY金は大幅続落。前日のFOMCが期待ほどハト派的な内容ではなかったとの見方が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には3,670ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まり、3,700ドル台を回復するに至ったものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが膨らみ、3,660ドルまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は3,670ドル台後半まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/18/25 - 14:02   

コーヒー:反発、前日の急落で買われ過ぎ感解消される中で値を戻す
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:380.85↑5.20

NYコーヒーは反発。前日までの急落で短期的な買われ過ぎ感が解消される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、3670セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にかけてはやや売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、最後は380セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    9/18/25 - 13:50   

砂糖:続落、需給見通しの弱さ重石となる中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.10↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、新年度の世界市場が供給過剰に陥るとの見方が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、16セントの節目を割り込むまでに値を崩す展開。中盤以降は一転して買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/18/25 - 13:28   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.20、最高利回りは1.734%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/24)
合計 41733.7 19000.0 2.20 2.41
競争入札分 41690.6 18956.8 2.20 2.42
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.08% 62.69%
最高落札利回り(配分比率) 1.734% (56.21%) 1.985%

Posted by 松    9/18/25 - 13:11   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月12日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3433 ↑ 90 ↑ 78 ↓0.12% ↑ 6.32%

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Posted by 松    9/18/25 - 10:30   

8月景気先行指数は前月から0.5%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

25年8月 前月比 25年7月 市場予想
景気先行指数 98.4 ↓0.5% ↑0.1% ↓0.1%
景気一致指数 115.0 ↑0.2% ↑0.1%
景気遅行指数 120.0 ↑0.1% →0.0%

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Posted by 松    9/18/25 - 10:09   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から66億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月12日時点で7,051億ドルと、前週から66億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは960億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/18/25 - 09:20   

メキシコ向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで11万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    9/18/25 - 09:18   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/11/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 377.5 10.0 387.5 ↑26.9% 300.0 〜650.0
コーン 1231.6 0.0 1231.6 ↑128.1% 600.0 〜1900.0
大豆 923.0 2.3 925.3 ↑71.0% 400.0 〜1500.0
大豆ミール 31.2 151.3 182.5 ↓49.0% 150.0 〜400.0
大豆油 22.4 0.0 22.4 ↓450.0% 5.0 〜36.0

Posted by 松    9/18/25 - 09:14   

9月フィラデルフィア連銀指数は23.2に上昇、8ヶ月ぶりの高水準
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

25年9月 25年8月 市場予想
現況指数 23.2 ▲0.3 3.0

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Posted by 松    9/18/25 - 08:52   

失業保険新規申請件数は23.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月13日 前週比 9月6日 市場予想
新規申請件数 231.00 ↓ 33.00 264.00 245.00
4週平均 240.00 ↓ 0.75 240.75 -
継続受給件数 1920.00 NA

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Posted by 松    9/18/25 - 08:49   

17日のOPECバスケット価格は71.13ドルと前日から0.24ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/17 (水) 71.13 ↑0.24
9/16 (火) 70.89 ↓0.10
9/15 (月) 70.99 ↑1.09
9/12 (金) 69.90 ↓0.57
9/11 (木) 70.47 ↑0.06

Posted by 松    9/18/25 - 05:54   

9/18(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・8月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・コーヒー 9月限納会

Posted by 松    9/18/25 - 05:51   

2025年09月17日(水)

FX:ドル高、FOMCでの利下げ決定後にドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:146.94、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:173.56 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FOMCの声明発表後は、予想通りとはいえ追加利下げが打ち出されたことからドル売り圧力が強まったが、その後は材料出尽くし感も強まる中でドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では146円台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方には買いが優勢となる場面も見られたものの、直後には売り圧力が強まり、146円台前半まで値を切り下げた。NYでも同水準でのもみ合いが継続、午後にはFOMCの声明発表を受けて145円台半ばまで一気に値を崩したものの、その後は一転して買いが加速、午後遅くには147円の節目に迫る格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、1.18ドル台半ばまで値を回復しての推移。FOMC後は1.19ドル台前半まで急伸したものの、その後は大きく売りに押し戻され1.18ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では173円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、173円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると173円台半ばまで値を回復、FOMC後は一旦売りに押されたものの、すぐに買い意欲が強まり、173円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/17/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在167.35万袋と前月を2.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月17日 9月累計 前月(8/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 192.318 1673.475 1633.925 ↑2.4% ↓9.4%
>アラビカ種 172.749 1368.115 1189.049 ↑15.1% ↑7.3%
>ロブスタ種 14.256 173.794 299.686 ↓42.0% ↓86.4%
>インスタント 5.313 131.566 145.190 ↓9.4% ↓89.7%

Posted by 松    9/17/25 - 16:58   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:46,018.32↑260.42
S&P500種:6,600.35↓6.41
NASDAQ総合指数:22,261.33↓72.63

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。午後のFOMCで予想通り25bpの利下げが決定、年内後2回の利下げ見通しが示されたことを好感する形で買いが集まったものの、一方では材料出尽くし感もあってハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。FOMCの声明発表後には一段と買い意欲が強まり、500ポイントまで上げ幅を拡大。パウエルFRB議長の会見が始まると売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び200ポイントを超えるまでに上げ幅を回復。そのまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、生活必需品や通信もしっかりと上昇。一方で運輸株や情報は下落、金鉱株や一般消費財、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.74%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やビサ(V)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は中国政府によるAIチップの使用禁止命令を嫌気する形で2.62%の下落、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/17/25 - 16:40   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.100↓0.003

NY天然ガスは小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押され値を消す展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには3.00ドル台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は3.10ドル台まで値を回復したものの、引けにかけて再び売り圧力が強まると、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/17/25 - 15:26   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0287↓0.0129
暖房油10月限:2.3548↓0.0387

NY石油製品は反落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが全体を主導する格好となった。相場は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後にはガソリンがややプラス転換するまでに値を回復したものの、中盤にかけては暖房油中心に売りが加速。午後に入っても軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/17/25 - 15:23   

原油:反落、FOMC控えてポジション整理の動き強まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:63.70↓0.46

NY原油は反落。需給面で大きな変化が見られた訳ではなかったが、午後にFOMCの声明発表を控えて市場全体にポジション整理の動きが強まる中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には63ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり。通常取引開始後には小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。在庫統計も原油が大幅取り崩しとなる一方で石油製品は大きく増加、決定的な材料とはならなかった。中盤以降は64ドルの節目近辺でのもみ合い、引けにかけてまとまった売りが得ると、63ドル台後半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/17/25 - 15:12   

大豆:反落、市場全体に売り膨らむ中で値を切り下げる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1043-3/4↓6-0

シカゴ大豆は反落。FOMCの声明発表を控え、市場全体にポジション整理の売り圧力が強まる中で値を切り下げた。11月限は夜間取引から売りが優勢、1040セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には一旦買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1040セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/17/25 - 15:01   

コーン:反落、市場全体にポジション整理の動き強まる中で売られる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:426-3/4↓2-3/4

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、FOMCの声明発表を前に市場全体にポジション整理の動きが強まる中で売りに押された。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引の開始時には430セント台を回復する格好となったものの、その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には420セント台後半まで反落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/17/25 - 14:58   

小麦:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:528-1/4↓5-3/4

シカゴ小麦は反落、前日までの上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引からやや売りが優勢、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、520セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/17/25 - 14:52   

FOMC、6会合ぶりの利下げを決定、雇用の下振れリスク強まる
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は16-19日に開いた会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを25bp引き下げ、年4.00-4.25%にすることを決定した。雇用の伸びは鈍化、失業率は上昇しているものの、まだ低水準になるとした一方、インフレは進行し依然として強含んでいるとの見方を示した。経済見通しは引き続き不確実性が強く、物価の安定と雇用の最大化という、2つの債務に注力する中でも、雇用の下振れリスクが強まったと判断したという。

今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して、金融政策の調整を進めるかを判断するとした。量的引き締め(QT)についても、現在のペースで継続するとした。決定に関しては、マイラン新理事が50bpの大幅利下げを主張して反対票を投じた一方、前回反対票を投じたウォラー理事とボウマン理事は賛成に回った。

Posted by 松    9/17/25 - 14:21   

金:反落、FOMCの声明発表控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,717.8↓7.3

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、引け後にFOMCの声明発表を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、早朝には一時3,700ドルの節目を割り込む場面も見られた、その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3,710ドル台を回復。中盤にかけても堅調な流れが継続、昼には3,720ドル台まで値を伸ばしたものの、プラス転換目前で息切れとなった。引けにかけては再び上値が重くなり、3,720ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/17/25 - 13:51   

コーヒー:大幅続落、ポジション整理の売り加速し9月5日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:375.65↓33.70

NY珈琲は大幅続落。FOMCの声明発表を午後に控え、商品市場全体にポジション整理の動きが強まる中で売りが加速、終値ベースで9月5日以来の安値をつけた。12月限は夜間の時間帯から大きく売りが先行、あっさりと4ドルの節目を割り込む展開。朝方には390セント近辺まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には370セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、やや値を持ち直して取引を終了した。

Posted by 松    9/17/25 - 13:28   

砂糖:続落、商品全体が値を下げる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.27↓0.29

NY砂糖は続落。FOMCの声明発表を午後に控え、商品市場全体にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、中盤以降改めて売り圧力が強まると、最後は16.20セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/17/25 - 13:19   

天然ガス在庫は780億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 78.0 ↑ 70.0 〜 ↑ 86.0
>前週 ↑ 71.0
>前年 ↑ 56.0
>過去5年平均 ↑ 74.0

Posted by 松    9/17/25 - 12:10   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は10.68%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は5,006万1,000トンと、前年同期から10.68%増加した。前年同期には3.25%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は9月1日時点で4億394万2,000トンと、前年同期を4.78%下回っている。

8月後半の砂糖生産は387万2,000トンと、前年から10.68%増加した。エタノール生産は24億2,000万リットルと1.85%の減少、このうち無水エタノールは9億6,500万リットルと8.34%の増加、含水エタノールは14億5,600万リットルと7.61%減少した。25/26年度の砂糖生産は1日時点で2,675万8,000トンと、前年から1.92%の減少。エタノールは184億8,200万リットルと前年比で10.05%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は149.79キログラム、前年同期の155.82キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の48.78%から54.20%に上昇、エタノール向けは51.22%から45.80%に低下した。

Posted by 松    9/17/25 - 11:15   

米エタノール在庫は23.5万バレルの減少、生産は5.0万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、9月12日現在のエタノール在庫は2,260万2,000バレルと、前週から23.5万バレル減少した。在庫は前年を5.0%下回る一方、過去5年平均は4.9%上回る水準にある。エタノール生産は日量105.5万バレルと前週から5.0万バレルの減少、前年比では0.6%の増加、過去5年平均比では10.1%の増加となった。

Posted by 松    9/17/25 - 11:09   

EIA在庫:原油は928.5万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月12日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 415361 ↓ 9285 ↓ 22 ↓ 3420
ガソリン在庫 217650 ↓ 2347 ↓ 22 ↓ 691
留出油在庫 124684 ↑ 4046 ↑ 489 ↑ 1906
製油所稼働率 93.28% ↓ 1.60 ↓ 0.49 -
原油輸入 5692 ↓ 579 - -

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Posted by 松    9/17/25 - 10:39   

2025年カナダ全小麦生産は前年から1.91%増加、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定(統計モデルベース)
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2025年度生産 前年比 2024年 2023年
全小麦 36624 ↑ 1.91% 35939 33414
>春小麦 26608 ↑ 0.35% 26515 25825
>デュラム小麦 6535 ↑ 2.43% 6380 4247
>冬小麦 3482 ↑ 14.43% 3043 3342
コーン 15500 ↑ 1.01% 15345 15421
大豆 7134 ↓5.73% 7568 6981
カノーラ 20028 ↑ 4.10% 19239 19464

Posted by 松    9/17/25 - 08:52   

8月住宅着工件数は130.7万戸と前月から8.54%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

25年8月 前月比 25年7月 市場予想
新規住宅着工件数 1307 ↓8.54% 1429 1375
建築許可件数 1312 ↓3.67% 1362 1370

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Posted by 松    9/17/25 - 08:35   

25/26年ウクライナ穀物輸出は17日時点で551.2万トン、前年下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は9月17日時点で551万2,000トンとなった。前年同期には928万トンの輸出があった。このうち9月の輸出は138万5,000トン、前年同期には181万4,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計が387万1,000トン、コーンは90万5,000トンとなっている。

Posted by 松    9/17/25 - 07:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から29.69%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月12日 前週比 前年比 9月5日
総合指数 386.1 ↑29.69% ↑44.72% ↑9.25%
新規購入指数 174.0 ↑2.90% ↑19.10% ↑6.55%
借り換え指数 1596.7 ↑57.71% ↑69.61% ↑12.18%

Posted by 松    9/17/25 - 07:01   

16日のOPECバスケット価格は70.89ドルと前日から0.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/16 (火) 70.89 ↓0.10
9/15 (月) 70.99 ↑1.09
9/12 (金) 69.90 ↓0.57
9/11 (木) 70.47 ↑0.06
9/10 (水) 70.41 ↑0.55

Posted by 松    9/17/25 - 05:41   

9/17(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・カナダ統計局農産物生産推定(モデルベース)

納会日
・原油 10月限OP 納会

Posted by 松    9/17/25 - 05:36   

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