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2025年09月02日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.36、ユーロ/ドル:1.1642、ユーロ/円:172.65 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米長期金利が大きく上昇するのにつれ、ドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、148円台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も148円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、148円を割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には148円台前半まで値を回復。午後には148円台半ばまで値を回復する場面も見られたが、遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.17ドルの節目をやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後には1.16ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には173円台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、172円台後半まで値を切り下げての推移。NYに入ってからも上値の重い展開が継続、午後遅くには172円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/2/25 - 17:31   

株式:続落、米景気の先行き不透明感が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:45,295.81↓249.07
S&P500種:6,415.54↓44.72
NASDAQ総合指数:21,279.63↓175.92

NY株式は続落。雇用統計の発表を控え、米景気に対する先行き不透明感が改めて高まる中、リスク回避の売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に600ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり半値近く下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻されれる格好となり、朝方につけた安値近辺まで値を切り下げた。昼からは再び騰勢を強める展開、最後は200ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。エネルギー関連や薬品株も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株、工業株には売りが先行。情報や保険、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.62%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やボーイング(BA)に1%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は3.48%の急落、エヌビディア(NVDA)やゴールドマン・サックス(GS)、シスコ・システムズ(CSCO)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の下げも1%台後半まで拡大した。

Posted by 松    9/2/25 - 16:47   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、落葉の進捗は11%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月31日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 25% 51% 14%
前週 2% 6% 23% 54% 15%
前年 3% 7% 25% 52% 13%
大豆着サヤ進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 89% 93% 94%
大豆落葉進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 11% 4% 12% 10%

Posted by 松    9/2/25 - 16:21   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、成熟は15%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 6% 22% 50% 19%
前週 2% 6% 21% 51% 20%
前年 4% 8% 23% 50% 15%
コーンドウ進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 89% 91%
コーンデント進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 58% 44% 58% 60%
コーン成熟進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 7% 18% 14%

Posted by 松    9/2/25 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦収穫は72%が終了、前年67%、平年71%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 8月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 72% 53% 67% 71%

Posted by 松    9/2/25 - 16:17   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.009↑0.012

NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは冷房需要の伸び悩み観測が重石となる中で売り圧力が強まったものの、その後はしっかりと買い戻しが集まった。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけて売り圧力が強まると、2.80ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は2.90ドル台前半まで値を回復。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/2/25 - 15:52   

石油製品:大幅反発、原油の急伸につれる形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0428↑0.0739
暖房油10月限:2.3744↑0.1046

NY石油製品は大幅反発、原油の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、早朝にかけて値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には日中高値を更新するまでに値を伸ばした。午後には買い一巡も、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    9/2/25 - 15:48   

原油:反発、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:65.59↑1.58

NY原油は反発、ウクライナがロシアの石油施設への攻撃を激化させるなど、地政学リスクの高まりに伴う供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には66ドル台まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後もしばらくは高値ケインを維持してのもみ合い、朝方にはまとまった売りが出て64ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼には65ドル台半ばまで値を回復した。引けにかけては値動きも落ち着き、65ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/25 - 15:41   

大豆:反落、ドル高の進行重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1041-0↓13-1/2

シカゴ大豆は反落、先週までの買いの勢いもひとまず一服、ドル高の進行などが重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、1040セント台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、1030セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1040セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/25 - 15:13   

コーン:小幅続伸、中盤まで売り優勢も最後に買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:423-0↑2-3/4

シカゴコーンは小幅続伸、中盤までは売りが優勢の展開が続いたものの、引けにかけてはしっかりと買いが集まりプラス転換した。12月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には410セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、410セント台後半まで下げ幅を縮小。しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、原油高の進行も支えとなる中で、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/2/25 - 15:07   

小麦:反落、新たな材料に買い欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:528-1/4↓6-0

シカゴ小麦は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週末の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて520セント台半ばまで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には520セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まったものの、520セント台後半まで値を回復したあたりで早々に息切れ。中盤には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/2/25 - 15:01   

金:大幅続伸、市場の先行き不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,592.2↑76.1

NY金は大幅続伸。米景気の減速や新たなトランプ関税への懸念、FRBのクック理事解任を巡る裁判の行方など、市場の先行き不透明感が一段と高まる中で安全資産としての金に買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、3,500ドル台半ばから後半まで一気に値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入るとやや上値が重くなったものの、通常取引開始後改めて買いが加速、昼には3,590ドル台まで値を切り上げた。その後は3,600ドルの大台を目前に買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/25 - 14:14   

コーヒー:大幅反落、レアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:370.35↓15.75

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、370セント台後半まで値を切り下げての推移となった。NY に入ると一段と売り圧力が強まり360セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降はやや値を持ち直し、370セント台前半を中心としたもみ合いが続いたものの、それ以上値を回復するような動きは見られなかった。

Posted by 松    9/2/25 - 13:52   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.15↓0.22

NY砂糖は続落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中、世界市場が供給過剰に陥るとの見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。対ドルでブラジルレアル安が進んだことも弱気に作用した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、16.50セント台まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては先週末の終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、16.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は16.20セント台まで値を持ち直したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/2/25 - 13:33   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月28日 前週比 前年比 市場予想
小麦 803 ↓21.3% ↑32.8% 250 〜700
コーン 1407 ↑5.1% ↑45.6% 850 〜1500
大豆 473 ↑20.3% ↓6.0% 200 〜500

Posted by 松    9/2/25 - 11:58   

8月ISM製造業指数は48.7に上昇、市場予想とほぼ一致
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年8月 25年7月 市場予想
ISM製造業指数 48.7 48.0 48.6

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Posted by 松    9/2/25 - 10:05   

7月建設支出は前月から0.07%減少、予想は増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
建設支出 2139110 ↓0.07% ↓0.40% ↑0.2%

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Posted by 松    9/2/25 - 10:00   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月29日現在9,724億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    9/2/25 - 09:05   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は8.17%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4,763万トンと、前年同期から8.17%増加した。前年同期には8.57%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は8月16日時点で3億5,388万1,000トンと、前年同期を6.62%下回っている。

8月前半の砂糖生産は361万5,000トンと、前年から15.96%増加した。エタノール生産は21億9,300万リットルと5.21%の減少、このうち無水エタノールは9億100万リットルと8.63%の増加、含水エタノールは12億9,200万リットルと12.95%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で2,288万3,000トンと、前年から4.67%の減少。エタノールは160億7,100万リットルと前年比で11.12%の減少となった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は144.83キログラム、前年同期の151.17キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の49.15%から55.00%に上昇、エタノール向けは50.85%から45.00%に低下した。

Posted by 松    9/2/25 - 09:04   

1日のOPECバスケット価格は70.98ドルと前週末から0.47ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/1 (月) 70.98 ↑0.47
8/29 (金) 70.51 ↑0.86
8/28 (木) 69.65 ↓0.10
8/27 (水) 69.75 ↓0.79
8/26 (火) 70.54 ↑0.09

Posted by 松    9/2/25 - 05:06   

9/2(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月建設支出 (10:00)
・8月ISM製造業指数 (10:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/2/25 - 05:04   

2025年08月29日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.23%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/25〜 8/29 3.1226 ↑ 1.23% ↑ 7.05% 2.7413 ↑ 2.17% ↑ 7.25%
8/18〜 8/22 3.0848 ↓ 0.12% ↑ 5.13% 2.6830 ↑ 1.05% ↑ 5.47%
8/11〜 8/15 3.0884 ↑ 0.99% ↑ 4.79% 2.6551 ↑ 0.97% ↑ 2.21%
8/4〜 8/8 3.0580 ↑ 1.95% ↑ 1.52% 2.6296 ↑ 0.22% ↓ 0.14%

Posted by 松    8/29/25 - 17:44   

FX:米長期金利の上昇がドルの下支えも景気悪化懸念が重石
  [場況]

ドル/円:171.77、ユーロ/ドル:1.1883、ユーロ/円:171.77 (NY17:00)

為替は全体的に方向感の定まらない展開。クック理事の解任問題に関して、解任差し止め申し立ての緊急審理が始まる中、FRBへの信頼低下に対する懸念を背景とした米長期金利の上昇がドルの下支えとなる一方、弱気の経済指標を受けた米景気の先行きに対する不透明感がドル売りを誘う格好となった。ドル/円は東京では147円の節目をやや割り込むあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台前半まで値を切り上げる展開となった。NYに入ると流れが一転、弱気の経済指標や米株の下落が重石となる中で売り圧力が強まり、146円台後半まで反落。売り一巡後も147円をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。その後は売りに押され、NY朝には1.16ドル台半ばまで反落。中盤にかけて再び買いが集まると、1.17ドルの節目を回復した。買い一巡後は値動きも落ち着き、1.17ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、171円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは171円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には172円の節目を試すまでに値を切り上げた。

Posted by 松    8/29/25 - 17:21   

株式:反落、FRBへの信頼低下に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:45,544.88↓92.02
S&P500種:6,460.26↓41.60
NASDAQ総合指数:21,455.55↓249.61

NY株式は反落。クックFRB理事の解任問題に関して、解任差し止め申し立ての緊急審理が始まる中、FRBへの信頼低下に対する懸念がリスク回避の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続。昼からは徐々に買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小。引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、ヘルスケアや生活必需品、エネルギー関連も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や一般消費財、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.51%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やメルク(MRK)も1%を超える伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は関税の影響に関する予想額を引き上げたことが嫌気され、3.65%の下落。エヌビディア(NVDA)も3%を超える下げとなったほか、スリーエム(MMM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も値を下げた。

Posted by 松    8/29/25 - 16:44   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 155912 ▼ 10302
NEMEX-RBOBガソリン △ 39961 △ 8448
NYMEX-暖房油 △ 23324 △ 3729
NYMEX-天然ガス ▼ 106618 △ 3960
COMEX-金 △ 209730 △ 7860
_
CBOT-小麦 ▼ 79908 △ 17843
CBOT-コーン ▼ 87900 △ 40855
CBOT-大豆 △ 26158 △ 12801
ICE US-粗糖 ▼ 73273 ▼ 2042
ICE US-コーヒー △ 34184 △ 2872
_
IMM-日本円 △ 78301 △ 5806
IMM-ユーロFX △ 107248 △ 5220
CBOT-DJIA (x5) ▼ 2617 △ 311
CME-S&P 500 ▼ 175880 ▼ 16262

Posted by 松    8/29/25 - 16:01   

天然ガス:続伸、足元の需給引き締まり支えとなる中で買い戻し
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.997↑0.053

NY天然ガスは続伸。前日の在庫統計が予想を下回る積み増しとなるなど、足元の需給がやや引き締まってきたとの見方が下支えとなる中、レイバーデーの連休を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は3ドルの大台を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    8/29/25 - 15:52   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9689↓0.0213
暖房油10月限:2.2698↓0.0421

NY石油製品は反落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/29/25 - 15:45   

原油:反落、米株の下落重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:64.01↓0.59

NY原油は反落。ファンダメンタルズに変化が生じたわけではなかったが、米株の下落が重石となる中、レイバーデーの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、64ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、64ドルを割り込むまでに反落。売り一巡後は中盤に64ドル台前半まで値を持ち直す格好となったものの、早々に売りに押し戻され反落。午後からは64ドルの節目を挟んだレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    8/29/25 - 15:33   

大豆:続伸、材料難の中ながらコーンや小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1054-1/2↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、コーンや小麦の上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後徐々に上値が重くなり、ロンドン時間に入ったあたりからマイナス転落、朝方には1040セント台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけて改めて騰勢を強めると、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/29/25 - 15:08   

コーン:大幅続伸、好調な輸出支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-1/4↑10-1/4

シカゴコーンは大幅続伸。レイバーデーの3連休を控える中、輸出の好調さを支えにしっかりと上昇した前日の流れを継ぐ形で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には徐々に騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると420セントを試すまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/29/25 - 14:58   

小麦:続伸、連休控えてポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:534-1/4↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。輸出回復に対する期待が下支えとなる中、レイバーデーの連休を控えて前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には売りも一服、ジリジリと値を切り上げる展開。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は530セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/29/25 - 14:42   

金:大幅続伸、FRB理事解任に関する懸念強まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,516.1↑41.8

NY金は大幅続伸。FRBのクック理事解任の差し止めに関する緊急審理が開始、FRBに対する信頼低下に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要が大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いも勢いは衰えず、早々に3,500ドルの大台を回復、昼過ぎには3,510ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    8/29/25 - 13:56   

コーヒー:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:386.10↑8.60

NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復しての推移。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、388セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    8/29/25 - 13:49   

砂糖:小幅反落、連休控えポジション整理売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.37↓0.11

NY砂糖は小幅反落、レイバーデーの連休を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも重石となった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、16.30セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/29/25 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は536基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 536 ↓ 2 ↓ 47 ↓8.06%
>陸上油田 521 ↓ 2 ↓ 42 ↓7.46%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
カナダ 175 ↓ 5 ↓ 45 ↓20.45%
北米合計 711 ↓ 7 ↓ 92 ↓11.46%

続きを読む

Posted by 松    8/29/25 - 13:15   

8月ミシガン大消費者指数は58.2に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年8月 8月速報値 25年7月 市場予想
消費者指数修正値 58.2 58.6 61.7 58.6

続きを読む

Posted by 松    8/29/25 - 10:00   

8月シカゴビジネス指標 (PMI)は41.5に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年8月 25年7月 市場予想
総合指数 41.5 47.1 46.0

続きを読む

Posted by 松    8/29/25 - 09:49   

7月貿易収支(モノ)速報値は1,035.7万ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年7月 前月比 25年6月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲103566 ↑22.05% ▲84854
輸出 177969 ↓0.06% 178084
輸入 281535 ↑7.07% 262938

続きを読む

Posted by 松    8/29/25 - 08:37   

7月個人所得は前月から0.44%増加、消費支出は0.53%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

25年7月 前月比 市場予想
個人所得 25905.4 ↑0.44% ↑0.4%
個人消費支出 20802.0 ↑0.53% ↑0.5%
貯蓄率 4.36% ↓0.09
個人消費価格指数(PCE) 126.783 ↑0.20% ↑0.2%
PCEコア 126.253 ↑0.27% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    8/29/25 - 08:34   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で95.9%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度のコーン収穫は28日時点で事前予想の97.2%が終了した、前週の95.9%から1.3ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.21トンと、前週から据え置き、生産見通しも4,900万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    8/29/25 - 06:53   

28日のOPECバスケット価格は69.65ドルと前日から0.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/28 (木) 69.65 ↓0.10
8/27 (水) 69.75 ↓0.79
8/26 (火) 70.54 ↑0.09
8/25 (月) 70.45 ↑0.19
8/22 (金) 70.26 ↑0.25

Posted by 松    8/29/25 - 05:27   

8/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・8月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会

Posted by 松    8/29/25 - 05:23   

2025年08月28日(木)

FX:ドル安、FRBの利下げ観測や信頼棄損への懸念が重石
  [場況]

ドル/円:146.92、ユーロ/ドル:1.1683、ユーロ/円:171.66 (NY17:00)

為替はドル安が進行、FRBのクック理事が自らへの解任は不当としてトランプ大統領を提訴したことを受け、FRBへの信頼が棄損するとの懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後遅くには買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復したものの、ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、147円を割り込むまで反落。NY朝にかけては147円台前半まで買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、昼過ぎには146円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買いが優勢となり、遅くには147円の節目近辺まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では午前中買いが優勢、1.16ドル台半ばまで値を切り上げたものの、午後にかけては徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.16ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.16ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では171円台半ばから後半のレンジ内での推移、昼にかけて売りが膨らむと、171円台前半まで値を切り下げた。ロンドンでは171円台半ば近辺まで値を回復しての推移、NYに入ると171円台後半まで値を切り上げたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、171円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/28/25 - 17:18   

株式:続伸、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:45,636.90↑71.67
S&P500種:6,501.86↑20.46
NASDAQ総合指数:21,705.16↑115.02

NY株式は続伸、FRBの9月利下げ観測が依然として相場の大きな下支えとなる中、
ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。前日のエヌビディアの決算が市場の高い期待に応えきれていないとの見方から、朝方にはハイテク銘柄に売りが先行する場面も見られた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、100ポイントをやや超えるあたりまで下げ幅を拡大しての推移となった。昼にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入ってややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたあと、遅くには改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時100ポイント以上値を切り上げる場面も見られた。

セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連、上昇がしっかりと上昇したほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で公益株は下落、生活必需品やヘルスケア、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.75%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)はアメリカン・エクスプレス(AXP)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は1.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)、エヌビディア(NVDA)も値を下げた。

Posted by 松    8/28/25 - 16:34   

天然ガス:続伸、強気の在庫統計受けて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.944↑0.058

NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまるなど、足元の供給過剰感が後退する中でポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計の発表後は一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も堅調な流れが継続、昼過ぎには3ドルの節目に迫る場面も見られた。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 15:29   

石油製品:中盤まで軟調に推移も最後に買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9902↑0.0220
暖房油10月限:2.3119↑0.0179

NY石油製品は続伸、中盤までは軟調な推移が続いたが、最後は原油の急伸につれて買いが集まった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。午後にまとまった買い戻しが入ると一気にプラス圏を回復。引けにかけては売りに押されたが、プラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 15:24   

原油:続伸、午前中まで軟調に推移も最後に買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:64.60↑0.45

NY原油は続伸。午前中までは需給見通しの弱さが重石となる中で軟調な展開が続いたが、引けにかけてまとまった買い戻しが入り小幅ながらプラス転換した。10月限は夜間取引では売りが先行、63ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には小幅ながらプラス圏まで値を戻したものの、通常取引開始後には改めて売り圧力63ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス転換、64ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 15:12   

大豆:小幅反発、中盤にかけて売り先行も最後に買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1048-0↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅反発、中盤にかけてはポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、最後はコーンや小麦の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まり、中盤には1040セントをやや割り込むまでに反落。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 14:59   

コーン:反発、好調な輸出成約支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:410-0↑4-0

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となり、米産に対する需要の強さが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には一旦売りに押される格好となったものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、409セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服になるかと見られたが、最後にまとまった買いが入ると410セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/28/25 - 14:52   

小麦:反発、輸出の好調さなど支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:529-0↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。朝方発表された輸出成約高が比較的好調な内容となる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売り優勢、朝方にかけて520セントの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まる展開。引けにかけては一段と上げ足を速める格好となりプラス圏を回復、最後は530セントの節目を試すまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 14:44   

金:続伸、FRBの利下げ観測下支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,474.3↑25.7

NY金は続伸。FRBが9月に利下げに転じるとの見方が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、3,460ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼にかけて騰勢を強めると、3,470ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 13:51   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:377.50↓7.80

NYコーヒーは反落、前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、390セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には380セントを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて上値が重くなり、最後は370セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    8/28/25 - 13:43   

砂糖:ほぼ横ばい、中盤売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.48↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ横ばい。途中投機的な売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買い戻しが集まり最後は値を回復した。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買いが優勢となり、16.50セント台前半まで値を切り上げた。その後は一転して値を切り下げる展開、中盤にまとまった売りが出ると16.31セントの安値まで一気に下げ幅を拡大したものの、引けにかけては買いが加速。最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/28/25 - 13:29   

7年債入札、応札倍率は2.49と前回下回る、最高利回りは3.925%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/29)
合計 109504.6 44000.0 2.49 2.79
競争入札分 109408.8 43904.3 2.49 2.79
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.45% 62.26%
最高落札利回り(配分比率) 3.925% (19.00%) 4.092%

Posted by 松    8/28/25 - 13:06   

天然ガス在庫は180億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3217 ↑ 18 ↑ 28 ↓3.36% ↑ 5.03%

続きを読む

Posted by 松    8/28/25 - 10:36   

7月住宅販売ペンディング指数は前月から0.42%低下、予想は上昇
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

25年7月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 71.7 ↓0.42% ↑0.70% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    8/28/25 - 10:14   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から37億ドル減少
  [砂糖]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月22日時点で6,828億ドルと、前週から37億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは737億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/28/25 - 09:38   

パキスタン、新たに白糖10万トンの買い付け競売を実施
  [砂糖]

ロイターによると、パキスタン国営商社(TCP)は、新たに10万トンに上る白糖の買い付け競売を行うことを明らかにした。オファーは9月8日まで受け付けるという。

Posted by 松    8/28/25 - 09:36   

25/26年ウクライナ穀物輸出は27日時点で369.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は8月27日時点で369万8,000トンとなった。このうち8月の輸出は203万3,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は226万3,000トン、コーンは85万7,000トンとなっている。

Posted by 松    8/28/25 - 09:34   

2025年度カナダ全小麦生産は前年から1.09%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定(統計モデルベース)
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2025年度生産 前年比 2024年 2021年
全小麦 35548 ↓1.09% 35939 33414
>春小麦 25992 ↓1.97% 26515 25825
>デュラム小麦 6078 ↓4.73% 6380 4247
>冬小麦 3478 ↑ 14.30% 3043 3342
コーン 15553 ↑ 1.36% 15345 15421
大豆 7016 ↓7.29% 7568 6981
カノーラ 19937 ↑ 3.63% 19239 19464

Posted by 松    8/28/25 - 09:28   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/21/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 579.8 0.0 579.8 ↑20.3% 400.0 〜650.0
コーン ▲17.8 2089.7 2071.9 ↓26.9% 1000.0 〜2500.0
大豆 ▲189.2 1372.6 1183.4 ↑4.1% 400.0 〜1000.0
大豆ミール 47.3 214.8 262.1 ↑18.1% 125.0 〜400.0
大豆油 11.4 7.1 18.5 ↑611.5% 0.0 〜10.0

Posted by 松    8/28/25 - 09:18   

4-6月期GDPは前期比3.29%増加、速報から上方修正で予想上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

25年2Q 速報値 25年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑3.29% ↑2.97% ↓0.50% ↑ 3.0%
個人消費 ↑1.57% ↑1.44% ↑0.46%
国内投資 ↓13.81% ↓15.60% ↑23.84%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.97% ↑1.98% ↑3.76% ↑ 2.0%
>個人消費支出(PCE) ↑2.01% ↑2.08% ↑3.66% NA
>>コア ↑2.47% ↑2.54% ↑3.53%

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Posted by 松    8/28/25 - 08:39   

4-6月期企業収益は前期比で1.24%の増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

25年2Q 前期比 25年1Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 4369.0 ↑1.24% ↓0.25%
>税引後収益 3653.3 ↑1.41% ↓0.79%
ネット・キャッシュフロー 3963.7 ↑4.80% ↓4.35%

Posted by 松    8/28/25 - 08:37   

失業保険新規申請件数は22.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月23日 前週比 8月16日 市場予想
新規申請件数 229.00 ↓ 5.00 234.00 236.00
4週平均 228.50 ↑ 2.50 226.00 -
継続受給件数 1954.00 NA

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Posted by 松    8/28/25 - 08:31   

27日のOPECバスケット価格は69.73ドルと前日から0.81ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/27 (水) 69.73 ↓0.81
8/26 (火) 70.54 ↑0.09
8/25 (月) 70.45 ↑0.19
8/22 (金) 70.26 ↑0.25
8/21 (木) 70.01 ↑0.99

Posted by 松    8/28/25 - 06:25   

8/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期企業収益速報値 (08:30)
・4-6月期GDP改定値 (08:30)
・7月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物生産推定(モデルベース) (08:30)

Posted by 松    8/28/25 - 06:19   

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