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2025年09月29日(月)

FX:ドル安、米長期金利の低下など背景にポジション調整の売り
  [場況]

ドル/円:148.58、ユーロ/ドル:1.1726、ユーロ/円:174.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米長期金利が低下に転じたことなどが重石となる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。米政府機関閉鎖に対する懸念が高まっていることも、ドルの上値を重くする格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンに入ると148円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は148円台後半まで値を回復したものの、NY早朝からは再び上値が重くなり、148円台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、148円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NY早朝には下げ止まり。その後まとまった買いが入ると、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢、中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後からは下げ足も速まり、ロンドンに入ると174円割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後はしばらく174円台前半での推移、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、174円台後半まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、174円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    9/29/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在314.81万袋と前月を11.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月29日 9月累計 前月(8/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 239.831 3148.109 2821.521 ↑11.6% ↓18.4%
>アラビカ種 154.861 2484.969 2013.258 ↑23.4% ↓11.4%
>ロブスタ種 53.790 428.831 586.122 ↓26.8% ↓84.7%
>インスタント 31.180 234.309 222.141 ↑5.5% ↓91.6%

Posted by 松    9/29/25 - 16:45   

株式:小幅続伸、政府機関閉鎖懸念高まる中でも投機的な買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:46,316.07↑68.78
S&P500種:6,661.21↑17.51
NASDAQ総合指数:22,591.15↑107.09

NY株式は小幅続伸。政府機関一部閉鎖の懸念が高まる中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を主導した。長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早々に売りは一服となったものの、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。遅くには売りに押され再びマイナス圏まで値を下げる場面も見られたものの、最後は買い戻しが集まった。

セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや一般消費財、金融株、情報も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、コミュニケーションや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.05%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やウォルト・ディズニー(DIS)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録した。一方でシェブロン(CVX)は2.53%の下落、ボーイング(BA)とIBM(IBM)やの下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/29/25 - 16:42   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに改善、収穫は19%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月28日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 27% 49% 13%
前週 4% 8% 27% 48% 13%
前年 3% 8% 25% 52% 12%
大豆落葉進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 61% 79% 77%
大豆収穫進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 19% 9% 24% 20%

Posted by 松    9/29/25 - 16:17   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、収穫は18%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月28日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 24% 49% 17%
前週 3% 7% 24% 49% 17%
前年 4% 8% 24% 49% 15%
コーンデント進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 95% 96%
コーン成熟進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 56% 73% 74%
コーン収穫進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 11% 20% 19%

Posted by 松    9/29/25 - 16:13   

USDAクロップ:冬小麦作付は34%、発芽は13%が終了
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 34% 20% 37% 36%
冬小麦発芽進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 13% 4% 13% 12%

Posted by 松    9/29/25 - 16:11   

天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.267↑0.061

NY天然ガスは続伸。朝方までは売りに押される軟調な展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには3.30ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:54   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9417↓0.0471
暖房油11月限:2.3487↓0.0680

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。昼には売りの勢いも鈍ったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:50   

原油:大幅反落、OPECの増産継続観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:63.45↓2.27

NY原油は大幅反落。OPECプラスが11月も増産を継続するとの観測が浮上する中、世界市場が将来的に供給過剰に陥るとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には64ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、63ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:38   

大豆:反落、収穫順調に進む中で売り優勢の展開続く
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-1/2↓3-1/4

シカゴ大豆は反落。収穫が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、生産者を中心とした売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には1006セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後には買い戻しが入ったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:17   

コーン:小幅反落、収穫順調に進む中で生産者中心に売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中ながら、収穫が順調に進んでいるとの見方から生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には418-3/4セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:10   

小麦:小幅続落、日中売り買い交錯も最後は僅かに値を下げる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:519-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、売り買いに揉まれる展開。朝方には売り圧力が強まり、マイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には520セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:04   

金:続伸、新たなトランプ関税や政府機関の閉鎖懸念が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,855.2↑46.2

NY金は続伸。トランプ大統領が打ち出した新たな関税や、予算の不成立に伴う米政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3,860ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、3,840ドル台まで下げたところでしっかりと下げ止まり。その後は再び騰勢を強める格好となり、3,860ドル近辺まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 14:10   

コーヒー:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:372.50↓5.85

NYコーヒーは反落。先週半ばからの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も軟調な流れが継続、中盤には370セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 13:59   

砂糖:小幅続伸、先週後半の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.45↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、その後は先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると16.20セント台まで反落。売り一巡後は改めて騰勢をつい読める格好となり、中盤にはプラス圏を回復した。引けにかけては16.50セントの高値をつける場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/29/25 - 13:32   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月25日 前週比 前年比 市場予想
小麦 739 ↓21.4% ↑33.8% 500 〜800
コーン 1527 ↑10.2% ↑32.9% 1100 〜1600
大豆 594 ↑5.0% ↓13.1% 450 〜900

Posted by 松    9/29/25 - 11:57   

8月住宅販売ペンディング指数は前月から4.04%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

25年8月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 74.7 ↑4.04% ↑3.75% ↑0.4%

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Posted by 松    9/29/25 - 10:08   

パキスタンでの2025年度の洪水被害は250万エーカーに上る
  [砂糖]

ネイション誌が伝えたところによると、パキスタンでは2025年度の洪水により、250万エーカーの農地に被害が出たという。主な作物は、コメ、砂糖きび、コーンとされている。

Posted by 松    9/29/25 - 09:03   

25/26年ウクライナ穀物輸出29日時点で626万トン、前年回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は9月29日時点で626万トンとなった。前年同期には1,029万5,000トンの輸出があった。このうち9月の輸出はここまでで205万5,000トン、前年同期には282万8,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は442万9,000トン、コーンは91万1,000トンとなっている。

Posted by 松    9/29/25 - 08:57   

26日のOPECバスケット価格は71.83ドルと前日から0.33ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/26 (金) 71.83 ↑0.33
9/25 (木) 71.50 ↑0.71
9/24 (水) 70.79 ↑1.71
9/23 (火) 69.08 ↓0.28
9/22 (月) 69.36 ↓0.42

Posted by 松    9/29/25 - 06:19   

9/29(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)


Posted by 松    9/29/25 - 06:18   

2025年09月26日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.02%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/22〜 9/26 3.1184 ↓ 3.02% ↑ 12.32% 2.7416 ↓ 0.20% ↑ 10.76%
9/15〜 9/19 3.2155 ↓ 1.80% ↑ 16.10% 2.7471 ↓ 1.23% ↑ 13.52%
9/8〜 9/12 3.2746 ↑ 2.85% ↑ 14.69% 2.7813 ↓ 0.06% ↑ 15.59%
9/1〜 9/5 3.1838 ↑ 1.96% ↑ 8.45% 2.7831 ↑ 1.52% ↑ 10.96%

Posted by 松    9/26/25 - 17:44   

FX:ドル安、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導
  [場況]

ドル/円:149.45、ユーロ/ドル:1.1701、ユーロ/円:174.90 (NY17:00)

為替はドル安が進行。前日のドル高の流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。8月の米PCE価格指数が予想通りの伸びにとどまり、FRBの追加利下げ観測が改めて強まったこともドルの重石となった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、中盤には149円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.16ドル台後半で底堅い展開となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復するまでに値を切り上げた。中盤には買いも一服となったが、再び売りに押されることはなく、1.17ドルの節目近辺をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では174円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には175円を試すまで買いが集まる場面も見られたが、その後は再び上値が重くなった。NYでは174円台後半から175円にかけてのレンジ内での水、午後からはやや買いが優勢となり、遅くには175円を試すまでに値を切り上げた。

Posted by 松    9/26/25 - 17:18   

株式:反発、予想通りの物価指標でFRBの追加利下げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,247.29↑299.97
S&P500種:6,643.70↑38.98
NASDAQ総合指数:22,484.07↑99.37

NY株式は反発。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想通りの伸びとなったことを受けてFRBの追加利下げ観測が改めて強まる中、投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上一気に値を切り上げた。その後はミシガン大消費者指数が予想を下回り、景気減速に対する懸念が強まる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新するには至らなかった。引けにかけてはやや上値が重くなり、300ポイントをやや割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株や一般消費財、素材、保険、エネルギー関連などにも買いが集まった。一方で生活必需品や通信は軟調に推移した。ダウ銘柄では、トルコからの大型受注を好感したボーイング(BA)が3.62%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.93%の下落、アップル(AAPL)やコカ・コーラ(KO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。

Posted by 松    9/26/25 - 16:23   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月23日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 146625 △ 1019
NEMEX-RBOBガソリン △ 42729 ▼ 1693
NYMEX-暖房油 △ 15658 ▼ 2728
NYMEX-天然ガス ▼ 131416 ▼ 19938
COMEX-金 △ 259261 △ 3182
_
CBOT-小麦 ▼ 85437 ▼ 9906
CBOT-コーン ▼ 84339 ▼ 17593
CBOT-大豆 ▼ 18233 ▼ 32680
ICE US-粗糖 ▼ 121151 ▼ 21996
ICE US-コーヒー △ 42286 ▼ 3865
_
IMM-日本円 △ 72277 △ 16812
IMM-ユーロFX △ 100168 ▼ 5633
CBOT-DJIA (x5) △ 51 △ 9347
CME-S&P 500 ▼ 166560 △ 52082

Posted by 松    9/26/25 - 15:57   

天然ガス:小幅反落、朝方売りに押されるもその後しっかりと回復
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.206↑0.011

NY天然ガスは小幅反落。朝方には本日納会を迎える期近を中心にポジション調整の売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと値を回復した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3.20ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には3.10ドル台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 15:05   

石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の値動きを追随
  [場況]

NY石油製品はガソリン中心に上昇。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯した。相場は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、マイナス圏での軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤にかけては一段と値を切り上げる展開。ガソリンは昼からも堅調に推移、暖房油は再び売りに押されマイナス転落したものの、最後はプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/26/25 - 15:02   

原油:上昇、地政学リスクの高まり下支えとなる中で買いの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:65.72↑0.74

NY原油は上昇、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押され、ややマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方からは改めて騰勢を強める展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、66ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、昼にかけてはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:52   

大豆:小幅続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-3/4↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。新たな材料が見当たらない中、朝方まではコーンや小麦の下落につれて売りが優勢の展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復 、そのまま1010セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:44   

コーン:反落、新穀の豊作観測改めて重石となる中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:422-0↓3-3/4

シカゴコーンは反落。新穀の豊作観測やそれに伴う需給緩和見通しが改めて重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが優勢となる場面も見られたものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、420セント台前半まで値を切り下げた。昼には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、日中安値をやや更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:40   

小麦:反落、材料難の中ポジション整理の売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:519-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には520セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺でやや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/26/25 - 14:36   

金:続伸、米景気の先行き不透明感背景に安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,809.0↑37.9

NY金は続伸、米景気の先行き不透明感の高さが改めて材料視される中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、3,780ドル近辺前レンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、その後発表されたミシガン大消費者指数が予想を下回ると買い意欲が強まり、3,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 13:47   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安や米国内の在庫減少が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:378.05↑6.70

NYコーヒーは続伸。ブラジルの乾燥による作柄悪化懸念や米国内の在庫取り崩しが改めて材料視される中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には380セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると370セント台半ばまで上げ幅を縮小。売り一巡後はやや値を持ち直し、中盤から引けにかけては370セント台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/26/25 - 13:41   

砂糖:小幅続伸、原油の上昇支えに投機的な買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.38↑0.10

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇などが支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に買いが集まるプラス転換、NYに入ってからは売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤には16セント台半ばまで上げ幅を拡大、引けにかけてはやや上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は549基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月26日 前週比 前年比 (%)
米国合計 549 ↑ 7 ↓ 38 ↓6.47%
>陸上油田 532 ↑ 5 ↓ 35 ↓6.17%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 5 ↓26.32%
カナダ 190 ↑ 1 ↓ 28 ↓12.84%
北米合計 739 ↑ 8 ↓ 66 ↓8.20%

続きを読む

Posted by 松    9/26/25 - 13:07   

9月ミシガン大消費者指数は55.1に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年9月 9月速報値 25年8月 市場予想
消費者指数修正値 55.1 55.4 58.2 55.4

続きを読む

Posted by 松    9/26/25 - 10:03   

8月個人所得は前月から0.37%増加、消費支出は0.62%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

25年8月 前月比 市場予想
個人所得 26279.9 ↑0.37% ↑0.3%
個人消費支出 21111.9 ↑0.62% ↑0.4%
貯蓄率 4.60% ↓0.22
個人消費価格指数(PCE) 127.285 ↑0.26% ↑0.3%
PCEコア 126.705 ↑0.23% ↑0.2%

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Posted by 松    9/26/25 - 08:38   

25/26年ウクライナ穀物・豆類収穫は25日時点で3,042.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は9月25日時点で3,042万3,000トンとなった。前年同期に3,428万8,000トンだったのを11.27%下回っている。収穫面積は721.7万ヘクタールと、作付の63%が終了、イールドは1ヘクタールあたり4.22トンとなった。前年同期のイールドは4.31トンだった。このうち小麦の収穫は2,252万5,000トン、イールドは5.02トン、コーンの収穫は96万4,200トン、イールドは4.92トンとなっている。大豆の収穫は151万1,000トン、イールドは2.02トンとなった。

Posted by 松    9/26/25 - 08:13   

25/26年アルゼンチンコーン作付、25日時点で12.3%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン収穫作付は25日時点で事前予想の12.3%が終了した。前週の6.2%から6.1ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。

Posted by 松    9/26/25 - 05:39   

25日のOPECバスケット価格は71.50ドルと前日から0.71ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/25 (木) 71.50 ↑0.71
9/24 (水) 70.79 ↑1.71
9/23 (火) 69.08 ↓0.28
9/22 (月) 69.36 ↓0.42
9/19 (金) 69.78 ↓0.95

Posted by 松    9/26/25 - 05:37   

9/26(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆製品 10月限OP 納会
・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会

Posted by 松    9/26/25 - 05:34   

2025年09月25日(木)

FX:ドル高、強気の米経済指標受けて大きく買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.78、ユーロ/ドル:1.1665、ユーロ/円:174.74 (NY17:00)

為替はドル高が進行、NY朝に発表された失業保険申請件数や4-6月期GDP確定値が予想より強気の内容となり、FRBの追加利下げに関する不透明感が高まる中でドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京では148円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入ると経済指標の発表を受けて一気に買い意欲が強まり、中盤には149円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い。NYに入ると強気の経済指標を受けて売りが加速、午後には1.16ドル台半ばまで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、午後遅くには買いが優勢となり、1.16ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では174円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYでは中盤に買いが集まり、175円の節目に迫る場面も見られたが、昼からは一転して売りに押される格好となり、174円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    9/25/25 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在273.48万袋と前月を22.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月25日 9月累計 前月(8/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 183.989 2734.764 2226.957 ↑22.8% ↓18.3%
>アラビカ種 150.531 2176.459 1645.575 ↑32.3% ↓11.1%
>ロブスタ種 21.971 362.135 393.094 ↓7.9% ↓85.2%
>インスタント 11.487 196.170 188.288 ↑4.2% ↓92.0%

Posted by 松    9/25/25 - 16:53   

株式:続落、強気の指標受けFRBの追加利下げへの不透明感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:45,947.32↓173.96
S&P500種:6,604.72↓33.25
NASDAQ総合指数:22,384.70↓113.16

NY株式は3日続落。朝方発表された失業保険申請件数や4-6月期GDP確定値が予想よりも強気の内容となったことを受け、FRBの追加利下げに関する不透明感が強まる中、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換するまでに値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、午後には一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。売り一巡後はやや値を回復、引けにかけて動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や通信も底堅く推移。一方で薬品株やバイオテクノロジーは大幅に下落。一般消費財や素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.20%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は2.88%の下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    9/25/25 - 16:34   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.195↑0.062

NY天然ガスは反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、3.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤に売り圧力が強まると3.10ドル台後半まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    9/25/25 - 15:19   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9547↓0.0075
暖房油11月限:2.4160↑0.0471

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。ガソリンはプラス転換するに至らなかったが、暖房油はロシアの製油所への攻撃で世界的な供給不安が高まる中で大きく値を伸ばした。

Posted by 松    9/25/25 - 15:15   

原油:ほぼ横ばい、手仕舞い売り先行も中盤以降は値を回復
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:64.98↓0.01

NY原油は前日からほぼ横ばい。朝方まではポジション整理の売りが主導する展開となったものの、中盤以降は地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが集まり値を回復した。11月限は夜間取引では売りが先行、64ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には64ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、64ドル台後半まで値を回復。 引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/25/25 - 15:04   

大豆:小幅反発、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1012-1/4↑3-1/4

シカゴ大豆は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、朝方までは投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、その後はドル高の進行や輸出成約高が弱気の内容だったことが重石となる中で上げ幅を縮小した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1010セント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけては下げ足も速まり、小幅ながらもマイナス転落。最後は再び買い意欲が強まり、プラス転換したものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/25/25 - 14:47   

コーン:小幅反発、投機的な買い戻し先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:425-3/4↑1-1/2

シカゴコーンは小幅反発。朝方までは前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導したものの、おその後はジリジリと売りに押し戻され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には420セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、ドル高の進行や原油が軟調に推移したことも重石となる中でジリジリと値を切り下げる格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。売り一巡後は前日終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや買いが優勢となった。

Posted by 松    9/25/25 - 14:38   

小麦:反発、輸出成約がまずまずだったこともあり買い戻しが加速
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:527-0↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで9月17日以来の高値を更新した。朝方発表された輸出成約高がまずまずの内容だったことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、520セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、520セント台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。中盤から引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、520セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/25/25 - 14:35   

金:小幅反発、早朝まで買い先行もその後ドル高嫌気し上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,771.1↑3.0

NY金は小幅反発。朝方までは前日の下落の反動もあって投機的な買いが先行したものの、その後は強気の経済指標を受けたドル高の進行が重石となる中で上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,790ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に上値が重くなる展開、通常取引開始後は失業保険申請件数や4-6月期GDP確定値が予想以上に強気の内容となったことを嫌気する形で売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤には再びプラス圏まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/25/25 - 13:56   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安や米国の在庫取り崩しが下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:371.35↑3.60

NYコーヒーは続伸。ブラジルの供給不安や米国内の在庫取り崩しが改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引開始時から買いが先行、早々に370セント台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には360セント台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては370セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/25/25 - 13:46   

砂糖:反発、消費国の需要回復観測支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.28↑0.15

NY砂糖は反発。消費国の需要が強まっているとの見方が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は16.30セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/25/25 - 13:33   

7年債入札、応札倍率は2.40と前回下回る、最高利回りは3.953%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/28)
合計 105392.1 44000.0 2.40 2.49
競争入札分 105335.8 43943.7 2.40 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.42% 77.45%
最高落札利回り(配分比率) 3.953% (64.63%) 3.925%

Posted by 松    9/25/25 - 13:17   

天然ガス在庫は750億立方フィートの積み増し、市場予想と一致
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3508 ↑ 75 ↑ 75 ↑ 0.63% ↑ 6.14%

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Posted by 松    9/25/25 - 10:32   

8月中古住宅販売は400.0万戸と前月から0.25%減少、予想は上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年8月 前月比 25年7月 市場予想
中古住宅販売 4000 ↓0.25% 4010 3990
販売価格 $422600 ↓0.73% $425700

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Posted by 松    9/25/25 - 10:08   

25/26年ウクライナ穀物輸出は24日時点で597.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は9月24日時点で597万9,000トンとなった。前年同期には976万4,000トンの輸出があった。このうち9月の輸出は177万4,000トン、前年同月には229万7,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計は416万8,000トン、コーンは90万5,000トンとなっている。

Posted by 松    9/25/25 - 09:52   

インドネシア、農家から砂糖6万トンを買い取り
  [砂糖]

インドネシア食糧庁は24日、国内価格安定のため、農家保有の砂糖6万トンの買い取りを行った。買い取り額は1兆5,000億ルピア(約9,700万ドル)に上り、政府系ファンドから資金を捻出したという。またこの買い取りは、当初目標の8万1,000トンの買い取りの一部であり、今後残りの2万1,000トンの買い取りも実施されるという。

Posted by 松    9/25/25 - 09:48   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から75億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月19日時点で7,126億ドルと、前週から75億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,035億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/25/25 - 09:37   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/18/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 539.8 0.0 539.8 ↑39.3% 300.0 〜600.0
コーン 1923.4 0.0 1923.4 ↑56.2% 1000.0 〜1800.0
大豆 724.5 0.0 724.5 ↓21.7% 500.0 〜1600.0
大豆ミール 79.6 146.6 226.2 ↑23.9% 150.0 〜400.0
大豆油 ▲23.3 53.2 29.9 ↑33.5% ▲10.0 〜20.0

Posted by 松    9/25/25 - 09:34   

8月貿易収支(モノ)速報値は855.4億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年8月 前月比 25年7月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲85541 ↓16.82% ▲102840
輸出 176074 ↓1.29% 178371
輸入 261615 ↓6.97% 281211

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Posted by 松    9/25/25 - 09:23   

4-6月期GDP確定値は前期比3.84%増加、予想上回る大幅引き上げ
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

25年2Q 改定値 速報値 25年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑3.84% ↑3.29% ↑2.97% ↓0.65% ↑3.3%
個人消費 ↑2.47% ↑1.57% ↑1.44% ↑0.61%
国内投資 ↓13.75% ↓13.81% ↓15.60% ↑23.33%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.11% ↑1.97% ↑1.98% ↑3.60% ↑2.0%
>個人消費支出(PCE) ↑2.13% ↑2.01% ↑2.08% ↑3.43% NA
>>コア ↑2.60% ↑2.47% ↑2.54% ↑3.28%

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Posted by 松    9/25/25 - 08:56   

8月耐久財受注は前月から2.92%増加、予想はマイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年8月 前月比 25年7月 市場予想
耐久財受注 312059 ↑2.92% ↓2.75% ↓0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 201872 ↑0.39% ↑0.99% ↓0.1%
>防衛除く(ex-Defence) 290655 ↑1.92% ↓2.35%

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Posted by 松    9/25/25 - 08:37   

失業保険新規申請件数は21.8万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月20日 前週比 9月13日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↓ 14.00 232.00 238.00
4週平均 237.50 ↓ 2.75 240.25 -
継続受給件数 1926.00 NA

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Posted by 松    9/25/25 - 08:31   

24日のOPECバスケット価格は70.79ドルと前日から1.71ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/24 (水) 70.79 ↑1.71
9/23 (火) 69.08 ↓0.28
9/22 (月) 69.36 ↓0.42
9/19 (金) 69.78 ↓0.95
9/18 (木) 70.73 ↓0.40

Posted by 松    9/25/25 - 05:35   

9/25(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月耐久財受注(速報値) (08:30)
・4-6月期企業収益確定値 (08:30)
・4-6月期GDP確定値 (08:30)
・8月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・8月中古住宅販売 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会

Posted by 松    9/25/25 - 05:31   

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