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2025年09月10日(水)

FX:全般小動き、様々な材料入り混じる中で方向感なくもみ合う
  [場況]

ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:172.44 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。様々な材料が入り混じる中、明確な方向感が出ないままでの推移となった。ロシアのドローンによるポーランドへの領空侵犯を受けた地政学リスクの高まりはユーロの重石となったほか、8月の米生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなったことはドルに弱気に作用したが、どれも大きな動きにはつながらなかった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンでは買いが優勢となり147円台半ばを中心としたもみ合いが続いた。NY朝にはPPIの発表を受けて売りが膨らんだものの、大きく値を崩すには至らず。中盤から午後にかけては147円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.17ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入るとPPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1.17ドル台前半まで値を切り上げたものの、中盤には息切れ。昼前からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには1.17ドルをやや割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では172円台半ばでのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると172円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。NYに入ると173円をうかがう水準まで買い進まれたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは172円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/10/25 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在79.04万袋と前月を17.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月10日 9月累計 前月(8/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 480.610 790.442 962.594 ↓17.9% ↓22.1%
>アラビカ種 370.180 618.876 676.029 ↓8.5% ↓17.2%
>ロブスタ種 66.492 96.485 187.919 ↓48.7% ↓87.1%
>インスタント 43.938 75.081 98.646 ↓23.9% ↓89.9%

Posted by 松    9/10/25 - 16:54   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:45,490.92↓220.42
S&P500種:6,532.04↑19.43
NASDAQ総合指数:21,886.06↑6.57

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を改めて更新した。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなり、FRBの利下げに対する期待が一段と高まったほか、S&P500種の上昇は、オラクルが30%を超える記録的な上昇となったことも背景にあった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を広げる展開となった。中盤には売りも一服となったものの、流れを強気に変えるほどの買いが入ることもなく安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには再び売りに押される場面も見られたが、最後はやや値を持ち直して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や半導体に買いが集まったほか、エネルギー関連や情報、公益株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは下落、一般消費財や生活必需品、ヘルスケア、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.85%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やシスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は3.76%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)とアップル(AAPL)も3%を超える下げを記録した。

Posted by 松    9/10/25 - 16:45   

天然ガス:反落、在庫統計の発表控え手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.029↓0.088

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることが重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一転して売り圧力が強まり、3.00ドルの節目近辺まで反落。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。中盤にかけては3.00ドル台前半でのもみ合いが続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 15:49   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0080↑0.0155
暖房油10月限:2.3337↑.0138

NY石油製品は続伸、地政学リスクの高まりを背景とした原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝からしばらくは上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 15:46   

原油:続伸、ロシアドローンの領空侵犯で地政学リスク高まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.67↑1.04

NY原油は続伸、ポーランドがロシアのドローンに領空侵犯を受けたことを受けて地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中、投機的な買いが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行、63ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移委、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、64ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、63ドル台後半まで値を切り下げたものの、大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 15:38   

大豆:続落、需給報告の発表控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1025-1/4↓6-0

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、金曜の需給報告の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、1020セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りに押される展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1020セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 15:12   

コーン:続落、収穫期の到来控え生産者を中心に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:417-0↓2-3/4

シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、本格的な収穫期の到来を前に生産者を中心とした売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた早朝には417セント台まで下げ幅を拡大、その後一旦は買い戻しが集まり、通常取引の開始時には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが。その後改めて売り圧力が強まりと、417セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/10/25 - 15:04   

小麦:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:515-0↓5-1/4

シカゴ小麦は続落、需給報告の発表を金曜に控え、これまでの流れを継いだ投機的な売が相場を主導する中、直近の安値を割り込む展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、途中まとまった買い戻しがはいることもないまま、引けにかけて510セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/10/25 - 14:57   

金:僅かながらも反落、投機的な買い先行も最後は売られる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,682.0↓0.2

NY金は僅かながらも反落。朝方発表された生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなるなど、インフレへの懸念が後退しFRBの利下げ期待が一段と高まる中で投機的な買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドン時間にかけて買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。早朝に一段と騰勢を強めると、3,700ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は3,680ドル台まで反落、通常取引開始後には再び3,690ドル台後半まで値を切り上げたものの、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 13:59   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:386.90↑5.10

NYコーヒーは反発、前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼にかけて改めて騰勢を強めると、380セント台後半まで値を回復した。最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 13:52   

砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.93↑0.09

NY砂糖は小幅続伸。原油高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、15.90セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落したものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、昼過ぎには16セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/10/25 - 13:35   

天然ガス在庫は690億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
11日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 69.0 ↑ 62.0 〜 ↑ 80.0
>前週 ↑ 55.0
>前年 ↑ 36.0
>過去5年平均 ↑ 56.0

Posted by 松    9/10/25 - 13:21   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.65、最高利回りは4.033%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/6)
合計 103346.5 39000.0 2.65 2.35
競争入札分 103227.9 38881.4 2.65 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 83.13% 64.23%
最高落札利回り(配分比率) 4.033% (81.53%) 4.255%

Posted by 松    9/10/25 - 13:16   

米エタノール在庫は27.3万バレルの増加、生産は3.0万バレル増加
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、9月5日現在のエタノール在庫は2,283万7,000バレルと、前週から27.3万バレル増加した。在庫は前年を3.7%下回る一方、過去5年平均は5.6%上回る水準にある。エタノール生産は日量110.5万バレルと前週から3.0万バレルの増加、前年比では2.3%の増加、過去5年平均比では11.7%の増加となった。

Posted by 松    9/10/25 - 11:04   

EIA在庫:原油は393.9万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月5日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 424646 ↑ 3939 ↓ 975 ↑ 1250
ガソリン在庫 219997 ↑ 1458 ↓ 538 ↑ 329
留出油在庫 120638 ↑ 4715 ↓ 438 ↑ 1500
製油所稼働率 94.88% ↑ 0.61 ↓ 0.85 -
原油輸入 6271 ↓ 471 - -

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Posted by 松    9/10/25 - 10:38   

7月卸売在庫は前月から0.12%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
卸売在庫 908055 ↑0.12% ↑0.17% ↑0.2%
卸売在庫率 1.277 ↓0.017 1.293

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Posted by 松    9/10/25 - 10:11   

8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.12%低下、予想は上昇
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 25年8月 25年7月 市場予想
最終需要 ↓0.12% ↑0.70% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.12% ↑0.65% ↑0.3%

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Posted by 松    9/10/25 - 08:38   

ウクライナの24/25年度砂糖輸出は58万トンと前年から16%減少
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の24/25年度(10月-9月)砂糖輸出は58万トンと、生産量の32%に上ったという。前年に69万2,000トンの輸出があったのからは、16%の減少となる。輸出先はEUが17%、トルコ14%、リビア10%、以下北マケドニア、レバノン、ソマリアと続く。一方25/26年度の砂糖ビートの収穫は始まっており、最新のデータによると作付面積は19万8,000ヘクタール、生産量は150万トンに達すると予想されている。

Posted by 松    9/10/25 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.25%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月5日 前週比 前年比 8月29日
総合指数 297.7 ↑9.25% ↑27.39% ↓1.20%
新規購入指数 169.1 ↑6.55% ↑22.01% ↓3.11%
借り換え指数 1012.4 ↑12.18% ↑33.60% ↑0.94%

Posted by 松    9/10/25 - 07:03   

9日のOPECバスケット価格は 69.88ドルと前日から0.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/9 (火) 69.88 ↑0.51
9/8 (月) 69.37 ↑0.32
9/5 (金) 69.05 ↓0.61
9/4 (木) 69.66 ↓1.66
9/3 (水) 71.32 ↓0.62

Posted by 松    9/10/25 - 05:23   

9/10(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/10/25 - 05:20   

2025年09月09日(火)

API在庫:原油は125万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月5日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1250 ↓ 975
ガソリン在庫 ↑ 329 ↓ 538
留出油在庫 ↑ 1500 ↓ 438

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Posted by 松    9/9/25 - 17:43   

FX:ユーロ安、フランスの政情不安などから手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.40、ユーロ/ドル:1.1708、ユーロ/円:172.55 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。フランスの政情不安の高まりなど、欧州圏のリスクが改めて全面に押し出される中、前日の上昇の反動もあってポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時147円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、午後遅くには147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台後半の狭いんレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後は再び買いが先行、1.17ドル台後半まで値を戻したものの、NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まった。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.17ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では173円台前半で野茂もみ合い、午後からは売り圧力が強まり、173円をやや割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と下げ足を速める格好となり、172円台前半まで急落。NY早朝には売りも一服、その後ジリジリと買い戻しが集まり、172円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    9/9/25 - 17:35   

株式:小幅続伸、日中方向感なくもみ合うも最後は買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:45,711.34↑196.39
S&P500種:6,512.61↑17.46
NASDAQ総合指数:21,879.49↑80.79

NY株式は小幅続伸。8月の物価統計の発表を前にして様子見気分の強まる中、日中を通じて前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開が続いたが、その後買い意欲が強まり100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、銀行株やヘルスケア、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で素材や金鉱株は下落、保険や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が8.64%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は3.69%の下落、アップル(AAPL)やウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    9/9/25 - 17:07   

天然ガス:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.117↑0.027

NY天然ガスは小幅続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行 、3.10ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後に下げ足を速めると、あっさりとマイナス転落。中盤には3.00ドル台半場まで値を切り下げての推移が続いた。昼過ぎからは改めて買い意欲が強まりプラス転換、最後は3.10ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/9/25 - 15:17   

石油製品:上昇、原油高の進行支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9925↑0.0339
暖房油10月限:2.3199↑0.0080

NY石油製品は上昇、原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく値を切り上げた。買い一巡後もガソリンはしっかりと高値圏を維持しての推移、暖房油は売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/9/25 - 15:12   

原油:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.63↑0.37

NY原油は続伸。イスラエルがカタールの首都ドーハでハマスの要人を攻撃したことを受け、中東情勢が再び緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが先行した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、62ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、イスラエルによる攻撃が伝わると一段と買い意欲が強まり、中盤には63ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、最後は62ドル台後半まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/9/25 - 15:06   

大豆:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1031-1/4↓2-1/2

シカゴ大豆は反落。新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方には1030セントの節目近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで値を戻したが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、1030セントをやや割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/9/25 - 14:57   

コーン:反落、材料難の中で需給見通しの弱さが改めて売り誘う
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-3/4↓2-0

シカゴコーンは反落。新たな材料に欠ける中、需給見通しの弱さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、420セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤には再び420セントをやや割り込むまでに値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/9/25 - 14:52   

小麦:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:520-1/4↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。通常取引開始後もしばらくは上下に振れる状態が続いたが、その後売り圧力が強まると、521セント近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には520セントの節目を一気に割り込むまでに値を崩した。

Posted by 松    9/9/25 - 14:47   

金:小幅続伸、物価統計の発表控え安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,682.2↑4.8

NY金は小幅続伸、8月の物価統計の発表を控えて市場が膠着状態に陥る中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,690ドルの節目を挟んだ水準までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、3,700ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再びプラス圏を回復、最後まで底堅い相場転嫁が続いた。


Posted by 松    9/9/25 - 13:59   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:381.80↓3.05

NYコーヒーは反落。新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、390セント台前半まで値を切り上げての推移となった、朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると380セント台前半まで反落。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが油性となり、最後は380セントの節目近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/9/25 - 13:52   

砂糖:続伸、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.84↑0.21

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には15.90セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転しえt売りに押し戻される格好となったものの、15.70セントあたりでしっかりと下げ止まり。中盤には15.80セント台まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/9/25 - 13:33   

3年債入札、応札倍率は2.73と前回上回る、最高利回りは3.485%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/5)
合計 158134.6 58000.1 2.73 2.53
競争入札分 157913.2 57778.8 2.73 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.24% 53.99%
最高落札利回り(配分比率) 3.485% (24.56%) 3.669%

Posted by 松    9/9/25 - 13:15   

EIA、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2026年 修正 2025年 修正 2024年
世界需要合計 105.09 ↑ 0.18 103.81 ↑ 0.09 102.91
世界供給合計 106.64 ↑ 0.29 105.54 ↑ 0.18 103.19
価格見通し 2026年 修正 2025年 修正 2024年
WTI原油 $47.77 →0.00 $64.16 ↑ 0.58 $76.60
レギュラーガソリン小売 $2.99 ↓ 0.02 $3.22 ↑ 0.02 $3.43

続きを読む

Posted by 松    9/9/25 - 12:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.5セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

9月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢319.2 ↑1.5 ↓4.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢376.6 ↑3.2 ↑21.1

Posted by 松    9/9/25 - 10:08   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月5日現在9,724億7,500万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/9/25 - 10:05   

米チェーンストア売上高、9月6日時点で前年から6.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月6日時点で前年同期から6.6%増加した。前週の6.5%から伸びがやや強まった。

Posted by 松    9/9/25 - 10:03   

カナダ全小麦在庫は7月末時点で前年から10.28%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 7/31/25 前年 前年比 過去5年平均
全小麦 4112 4583 ↓10.28% 5166
>デュラム除く 3616 4007 ↓9.76% 4509
>デュラム小麦 496 576 ↓13.89% 657
カノーラ 1597 3092 ↓48.35% 2328

Posted by 松    9/9/25 - 08:40   

8月中国大豆輸入、前年から1.11%増加・税関総局
  [場況]

中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は1,227万9,000トンと、前年同月から1.11%増加した。前月に比べると5.25%の増加。2024年の輸入は8月まであわせて7,331万2,000トンと、前年同期を4.02%上回っている。

Posted by 松    9/9/25 - 08:36   

中国の8月原油輸入は前月から4.85%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が10日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は4,949万2,000トン(日量1,170.25万バレル)と7月の日量1,116.15万バレルから4.85%増加した。前年比では0.79%の増加となる。年初来では3億7,604万8,000トン(日量1,522.89万バレル)と、前年同期から2.50%増加した。石油製品の輸入は334.2万トンと、前月の403.1万トンから17.09%減少、前年の446.8万トンからは25.20%の減少となった。年初来では前年同期を17.75%下回っている。

Posted by 松    9/9/25 - 08:33   

8日のOPECバスケット価格は69.37ドルと前週末から 0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (月) 69.37 ↑0.32
9/5 (金) 69.05 ↓0.61
9/4 (木) 69.66 ↓1.66
9/3 (水) 71.32 ↓0.62
9/2 (火) 71.94 ↑0.96

Posted by 松    9/9/25 - 05:46   

9/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    9/9/25 - 05:44   

2025年09月08日(月)

FX:ユーロ高、円やドルに売り圧力強まる中で相対的に上昇
  [場況]

ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.1763、ユーロ/円:173.44 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。FRBの利下げ観測が強まる中でドルに売り圧力が強まり、石破首相の退陣表明を受けて円が値を崩す中、相対的にユーロがしっかりと上昇した。ドル/円は東京朝から大きく買いが先行、148円台半ばまで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は徐々に値を切り下げる格好となり、ロンドン朝には147円台半ばまで反落。その後一旦は値を持ち直し、147円台後半での推移が続いたものの、NY午後からは改めて売りが加速、147円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は1.17ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京朝から買いが千古、早々に173円台後半まで値を切り上げた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には173円台前半まで反落。NYに入ると173円台半ばまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    9/8/25 - 17:45   

株式:反発、物価統計の発表を控える中で投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:45,514.95↑114.09
S&P500種:6,495.15↑13.65
NASDAQ総合指数:21,798.70↑98.31

NY株式は反発。8月の物価統計の発表を控える中、ハイテク銘柄中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、しばらくややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼過ぎには再び売りに押されマイナス転落、しばらく軟調な展開が続いたが、午後遅くには再び買い意欲が強まり、最後は100ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか半導体や情報、一般消費財も堅調に推移した。一方で公益株は下落、バイオテクノロジーや通信にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.04%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の上昇も1%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.39%の下落、アムジェン(AMGN)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/8/25 - 17:01   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉は平年よりやや遅れる
  [場況]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 50% 14%
前週 3% 7% 25% 51% 14%
前年 3% 7% 25% 52% 13%
大豆着サヤ進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 97% 97%
大豆落葉進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 21% 11% 23% 22%

Posted by 松    9/8/25 - 16:16   

USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 6% 23% 49% 19%
前週 3% 6% 22% 50% 19%
前年 4% 8% 24% 48% 16%
コーンドウ進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 90% 94% 95%
コーンデント進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 58% 72% 75%
コーン成熟進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 15% 28% 25%
コーン収穫進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 5% 3%

Posted by 松    9/8/25 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦作付開始、春小麦収穫は85%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 6%
春小麦収穫進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 85% 72% 83% 84%

Posted by 松    9/8/25 - 16:12   

7月消費者信用残高は前月から160.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

25年7月 前月比 (年率) 25年6月 市場予想
消費者信用残高 5060.12 ↑16.01 ↑3.8% ↓4.28 ↑10.50
>回転(Revolving) 1311.17 ↑10.48 ↑9.7% ↑0.21
>非回転(Nonrevolving) 3748.95 ↑5.53 ↑1.8% ↓4.49

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Posted by 松    9/8/25 - 15:34   

天然ガス:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.090↑0.042

NY天然ガスは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった、朝方にまとまった売りが出ると、3.10ドルを割り込むまで値を下げたものの、直後にはしっかりと買いが集まり、通常取引開始後には3.20ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となったものの、中盤に3.10ドル台を割り込んだあたりで下げ止まった。午後からは値動きも落ち着き、3.10ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/8/25 - 15:31   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9586↓0.0056
暖房油10月限:2.3119↑0.0249

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、日中安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/8/25 - 15:24   

原油:反発、OPECの増産合意が小幅にとどまる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.26↑0.39

NY原油は反発。週末にOPECプラスが10月も増産を継続することで合意したものの、増産幅が小幅なものにとどまったことが材料視される中で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には62ドルを割り込むまで値を崩したものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。中盤には買い戻しが集まり62ドル台後半まで値を回復、午後からは62ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/8/25 - 15:16   

大豆:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は反発。先週の売りの流れもひとまず一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では先週末の終値をはさんだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には一旦売りに押され1020セント台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好となりプラス転換、最後は1030セント台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/8/25 - 14:58   

コーン:反発、ドル安や原油高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑3-3/4

シカゴコーンは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、対ユーロでのドル安や原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったものの、中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、その後も上昇の勢いは衰えず、最後は420セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    9/8/25 - 14:52   

小麦:小幅反発、対ユーロでのドル安支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:523-3/4↑4-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。先週までの下落の流れもひとまず一服、対ユーロでのドル安の進行なども下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけてはしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な流れが継続、最後は520セント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    9/8/25 - 14:47   

金:続伸、FRBの利下げ観測高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,677.4↑24.1

NY金は続伸。先週金曜の雇用統計が弱気の内容となったことを受けてFRBの利下げ観測が一段と高まる中で投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが先行、3,620ドル台まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、3,680ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/25 - 14:11   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:384.85↑11.20

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの供給不安や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中で買いが加速した。12月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にかけて大きく値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/25 - 13:55   

砂糖:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.63↑0.08

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、15.40セントを割り込むまでに値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は流れも強気に転じ、引けにかけては小幅ながらもプラス圏を回復しての推移となった。

Posted by 松    9/8/25 - 13:41   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月4日 前週比 前年比 市場予想
小麦 425 ↓47.1% ↓31.6% 300 〜800
コーン 1443 ↑2.4% ↑69.8% 800 〜1700
大豆 452 ↓8.0% ↑23.8% 300 〜500

Posted by 松    9/8/25 - 11:52   

ドイツの25/26年度ビート糖生産は前年から4.9%減少
  [砂糖]

ドイツの砂糖業界団体WVZが明らかにしたところによると、同国の25/26年度ビート糖生産は440万トンと、前年の463万トンから4.9%減少するという。砂糖価格の下落を受けて他の作物への転作が進み、作付面積が減少することが主な要因という。

Posted by 松    9/8/25 - 09:45   

ロシア、小麦の輸出関税を一段と引き上げ
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を10日から一段と引き上げる方針を発表した。これまで1トンあたり134.4ルーブルだったのが、168.6ルーブルになるという。一方、コーンと大麦に関しては、これまで通り関税はゼロとした。新たな関税は、9月16日まで有効となる、

Posted by 松    9/8/25 - 09:41   

5日のOPECバスケット価格は69.05ドルと前日から0.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/5 (金) 69.05 ↓0.61
9/4 (木) 69.66 ↓1.66
9/3 (水) 71.32 ↓0.62
9/2 (火) 71.94 ↑0.96
9/1 (月) 70.98 ↑0.47

Posted by 松    9/8/25 - 05:32   

9/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月消費者信用残高 (15:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/8/25 - 05:23   

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