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2025年09月15日(月)

FX:ドル安、FOMC控えて利下げ観測からドル売りが全体主導
  [場況]

ドル/円:147.38、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:173.27 (NY17:00)

為替はドル安が進行、FOMCを控えて利下げ観測から米金利が低下する中、ドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台半ばまで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入っても売りの流れは変わらず、147円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは動きも鈍くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後には一段と売りに押される場面も見られたが、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を回復、NY朝にはそのまま1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、1.17ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、172円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった、ロンドンに入ると値を持ち直し、173円をやや上回ったあたりでのもみ合い、NY早朝にかけては一段と買い意欲が強まり、173円台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤から午後にかけては173円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在134.42万袋と前月を1.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月15日 9月累計 前月(8/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 221.802 1344.233 1329.982 ↑1.1% ↑6.4%
>アラビカ種 194.160 1082.377 972.215 ↑11.3% ↑19.8%
>ロブスタ種 16.367 153.272 238.956 ↓35.9% ↓83.0%
>インスタント 11.275 108.584 118.811 ↓8.6% ↓88.0%

Posted by 松    9/15/25 - 17:03   

株式:上昇 、FOMC控え利下げ期待が投機的な買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:45,883.45↑49.23
S&P500種:6,615.28↑30.99
NASDAQ総合指数:22,348.75↑207.65

NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。明日から始まるFOMCで利下げが決定される可能性が高いとの見方を背景に、米長期金利の低下を支えとした投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが優勢、100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後からは先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。遅くには買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションや金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や半導体もしっかりと値を切り上げた。一方で保険株は下落、生活必需品やヘルスケア、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が1.44%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)の伸びも1%を超えた。一方でメルク(MRK)は1.20%の下落、マクドナルド(MCD)やトラベラーズ(TRV)も値を切り下げた。

Posted by 松    9/15/25 - 16:52   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月14日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 26% 50% 13%
前週 3% 7% 26% 50% 14%
前年 3% 8% 25% 52% 12%
大豆落葉進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 21% 41% 40%
大豆収穫進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 6% 3%

Posted by 松    9/15/25 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄や僅かに悪化、収穫は平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月14日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 6% 24% 50% 17%
前週 3% 6% 23% 49% 19%
前年 4% 8% 23% 49% 16%
コーンデント進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 74% 83% 86%
コーン成熟進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 25% 43% 41%
コーン収穫進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 4% 8% 7%

Posted by 松    9/15/25 - 16:20   

USDAクロップ:春小麦収穫は94%が終了、平年より早いペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 94% 85% 91% 92%

Posted by 松    9/15/25 - 16:19   

USDAクロップ:冬小麦作付は平年よりやや遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月14日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 11% 5% 13% 13%

Posted by 松    9/15/25 - 16:17   

天然ガス:続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.043↑0.102

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高いなかでポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤には3ドルの節目近辺でやや動きが鈍る場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、3.04ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/15/25 - 15:19   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0134↑0.0280
暖房油10月限:2.3311↑0.0411

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値近辺の水準を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 15:14   

原油:続伸、地政学リスクの高まり支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.30↑0.61

NY原油は続伸、地政学リスクの高まりやそれに伴う突発的な供給減少に対する懸念が高まる中、しっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、63ドル台後半まで上げ幅を拡大、買い一巡後には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は63ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 15:04   

大豆:反落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1042-3/4↓3-1/2

シカゴ大豆は反落、朝方には買いが先行する場面も見られたものの、その後は先週後半の上昇の反動もあって投機的な売りに押し戻される展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、1040セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、1050セント台まで一気に値を切り上げる展開。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となりマイナス転落、最後は1040セント台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/15/25 - 14:53   

コーン:反落、先週末の急伸の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:423-1/4↓6-3/4

シカゴコーンは反落。先週末の急伸の反動もあり、投機的な売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、420セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、420セント台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 14:48   

小麦:小幅続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:525-0↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、ドル安の進行などを支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、早朝にかけては売りが優勢となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、朝方にはプラス転換。通常取引開始後には520セント台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡もしばらくは高値圏での推移。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持する形で下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 14:48   

金:続伸、FOMC控え米長期金利の低下やドル安支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,719.0↑32.6

NY金は続伸。FOMCを控えて利下げ再開への期待が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、3,670ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して騰勢を強める格好となり、早々に3,700ドルの節目まで上げ幅を拡大。中盤にまとまった買いががいると、3,720ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/15/25 - 13:55   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:417.65↑20.80

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでもブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで今年2月以来の高値を一気に更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは急速に騰勢を強める格好となり、NYに入ると410セント台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は上値が重くなったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、420セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、410セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/15/25 - 13:42   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.73↑0.21

NY砂糖は続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押し戻される場面も見られたものの、先週末の終値でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める16.80セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値懸念を維持しての推移、引け間際にまとまった売りが出ると、上げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/15/25 - 13:24   

8月NOPA大豆圧搾高は前年比で20.13%増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年8月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 189.81 ↓2.99% ↑20.13% 182.86
大豆油在庫 1.25 ↓99.91% ↓99.89% 1298.00

Posted by 松    9/15/25 - 12:36   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月11日 前週比 前年比 市場予想
小麦 755 ↑76.0% ↑28.0% 300 〜600
コーン 1512 ↑4.7% ↑165.7% 1000 〜1500
大豆 804 ↑72.0% ↑69.7% 200 〜730

Posted by 松    9/15/25 - 11:42   

仕向け先不明で14.9万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から仕向け先不明で14万8,971トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    9/15/25 - 11:40   

9月ニューヨーク連銀指数はマイナス8.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年9月 25年8月 市場予想
総合 ▲8.7 11.9 3.0

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Posted by 松    9/15/25 - 08:32   

12日のOPECバスケット価格は69.93ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/12 (金) 69.93 ↓0.56
9/11 (木) 70.49 ↑0.06
9/10 (水) 70.43 ↑0.55
9/9 (火) 69.88 ↑0.51
9/8 (月) 69.37 ↑0.32

Posted by 松    9/15/25 - 08:25   

9/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・8月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・砂糖 10月限OP 納会
・通貨先物 9月限納会

Posted by 松    9/15/25 - 00:28   

2025年09月12日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.85%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/8〜 9/12 3.2746 ↑ 2.85% ↑ 14.69% 2.7813 ↓ 0.06% ↑ 15.59%
9/1〜 9/5 3.1838 ↑ 1.96% ↑ 8.45% 2.7831 ↑ 1.52% ↑ 10.96%
8/25〜 8/29 3.1226 ↑ 1.23% ↑ 7.05% 2.7413 ↑ 2.17% ↑ 7.25%
8/18〜 8/22 3.0848 ↓ 0.12% ↑ 5.13% 2.6830 ↑ 1.05% ↑ 5.47%

Posted by 松    9/12/25 - 17:49   

FX:円小幅安、材料難の中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ドル/円:147.65、ユーロ/ドル:1.1733、ユーロ/円:173.21 (NY17:00)

為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中ながら、週末を前にしたポジション調整の円売りが相場を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、148円の節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値近辺で上下に方向感なく振れる状態が続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、午後には147円台後半までレンジを切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半を中心に、やや上値の重い展開。午後には買いが集まり1.17ドル台半ばまで値を切り上げたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、午後には1.17ドル台前半まで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では172円台後半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると173円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると売りが優勢となり、173円台前半まで反落、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/25 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在112.24万袋と前月を4.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月12日 9月累計 前月(8/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 150.649 1122.431 1168.616 ↓4.0% ↓7.3%
>アラビカ種 122.912 888.217 810.849 ↑9.5% ↑1.4%
>ロブスタ種 15.606 136.905 238.956 ↓42.7% ↓84.4%
>インスタント 12.131 97.309 118.811 ↓18.1% ↓88.9%

Posted by 松    9/12/25 - 17:03   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:45,834.22↓273.78
S&P500種:6,584.29↓3.18
NASDAQ総合指数:22,141.10↑98.03

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。景気や雇用の落ち込みが鮮明となってくる中、週末を前にしたポジション調整の売りが主導する格好となったものの、一方では来週のFOMCで利下げが確実との見方が下支えとなり、ハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった、中盤にかけては一段と売り圧力が強まり、200ポイントまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけては一段と下げがきつくなり、一時300ポイント近く値を崩す場面も見られた。

セクター別では、一般消費財や公益株、情報などに買いが集まったほか、コミュニケーションも堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株や素材、運輸株、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.77%、アップル(AAPL)が1.76%それぞれ上昇したほか、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でメルク(MRK)は2.75%の下落、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やアムジェン(AMGN)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    9/12/25 - 16:49   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月9日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 125389 ▼ 26930
NEMEX-RBOBガソリン △ 41767 ▼ 169
NYMEX-暖房油 △ 19093 ▼ 10678
NYMEX-天然ガス ▼ 95381 △ 8658
COMEX-金 △ 255351 △ 10921
_
CBOT-小麦 ▼ 84844 ▼ 11056
CBOT-コーン ▼ 85409 ▼ 18044
CBOT-大豆 ▼ 4118 ▼ 23393
ICE US-粗糖 ▼ 139553 ▼ 52997
ICE US-コーヒー △ 41722 △ 4008
_
IMM-日本円 △ 86003 △ 18372
IMM-ユーロFX △ 109299 △ 5722
CBOT-DJIA (x5) ▼ 1662 △ 2613
CME-S&P 500 ▼ 170339 ▼ 11924

Posted by 松    9/12/25 - 15:55   

天然ガス:小幅反発、週末控えポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.941↑0.007

NY天然ガスは小幅反発、前日までの下落の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、最後は再び売りに押し戻された。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には3ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼からは徐々に上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 15:35   

石油製品:反発、原油の値動き追随する形で売り買いが交錯
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9854↑0.0061
暖房油10月限:2.2900↑0.0081

NY石油製品は反発、原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いに揉まれる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、そのまましっかりと上げ幅を拡大した。朝方からは再び上値が重くなり中盤以降は売り圧力も強まったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 15:25   

原油:反発、地政学リスクや供給不安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.69↑0.32

NY原油は反発。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行、62ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、朝方には64ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も63ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。昼には改めて売り圧力が強まる格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 15:07   

大豆:続伸、やや弱気に需給報告にも関わらず買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1046-1/4↑12-3/4

シカゴ大豆は続伸。需給報告がやや弱気の内容となったにも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1040セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、需給報告発表後にはマイナス転落するまで一気に値を崩したものの、直後にはしっかりと買い戻しが集まり、日中高値を更新。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 14:58   

コーン:大幅続伸、弱気の需給報告にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:430-0↑10-1/4

シカゴコーンは大幅続伸、需給報告がやや弱気の内容となったにも関わらず、売り材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には420セント台半ばまで値を切り上げた。需給報告発表後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に反転。引け間際には430セントをつけるまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/12/25 - 14:51   

小麦:小幅続伸、需給報告弱気でもコーンの急伸につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:523-1/2↑2-0

シカゴ小麦は小幅続伸。注目のUSDA需給報告は世界需給で生産見通しが大幅に引き上げられるなど、どちらかというと弱気に内容だったにも関わらず、コーンの上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押し戻されマイナス転落、通常取引開始後は510セント台後半までレンジを切り下げての推移、需給報告発表後には510セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては一転してポジション整理の買い戻しが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 14:47   

金:反発、FRBの追加利下げ観測支えとなる中で底堅く推移
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,686.4↑12.8

NY金は反発。来週のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの見通しが引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。12月限は夜間取引から買いが先行、3,690ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は3,680ドル台を中心としたやや幅の広いレンジ内での推移、朝方はまとまった売りが出る場面も見られたが、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まった。その後は改めて騰勢を強める格好となり、3,690ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後までマイナス転落するような動きはないまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 14:00   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:396.85↑10.75

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で高温乾燥傾向が再び強まる中、同国の生産が思った以上に落ち込むとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで4月末以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、390セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦上値が重くなったが、中盤に改めて騰勢を強めると、4ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 13:49   

砂糖:小幅続落、朝方まで売り先行もその後しっかりと下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.79↓0.03

NY砂糖は小幅続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、その後はしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には15.60セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる展開。昼には一時プラス転換するまでに値を伸ばしたものの、最後は売りに押し戻され小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/12/25 - 13:36   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は539基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月12日 前週比 前年比 (%)
米国合計 539 ↑ 2 ↓ 51 ↓8.64%
>陸上油田 524 ↑ 2 ↓ 44 ↓7.75%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 8 ↓38.10%
カナダ 186 ↑ 5 ↓ 32 ↓14.68%
北米合計 725 ↑ 7 ↓ 83 ↓10.27%

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Posted by 松    9/12/25 - 13:10   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き下げ、輸入が大幅下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 25/26年 修正 前年比 24/25年 修正 23/24年
生産 9470 ↑ 42 ↑ 1.80% 9303 ↓ 83 9313
ビート糖 5303 ↑ 37 ↓0.54% 5332 ↓ 83 5172
砂糖きび糖 4167 ↑ 5 ↑ 4.94% 3971 →0 4141
輸入 2235 ↓ 222 ↓31.92% 3283 ↑ 81 3840
>輸入枠内 1393 ↓ 3 ↓8.11% 1516 →0 1788
食用消費 11960 →0 ↓0.71% 12045 →0 12425
期末在庫 1976 ↓ 184 ↓18.88% 2436 ↓ 3 2131
在庫率 16.24% ↓ 1.51 - 19.84% ↓ 0.02 16.57%

Posted by 松    9/12/25 - 12:18   

USDA需給:世界期末在庫は小麦引き上げ、コーンと大豆下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
小麦
生産 816.20 ↑ 9.30 ↑ 1.92% - 800.86 ↑ 0.96 -
消費 814.56 ↑ 5.03 ↑ 0.67% - 809.14 ↑ 2.01 -
期末在庫 264.06 ↑ 3.98 ↑ 0.62% 260.80 262.42 ↓ 0.28 263.10
コーン
生産 1286.58 ↓ 2.00 ↑ 4.69% - 1228.91 ↑ 2.89 -
消費 1289.36 ↑ 0.21 ↑ 2.31% - 1260.26 ↑ 1.65 -
期末在庫 281.40 ↓ 1.14 ↓0.98% 282.80 284.18 ↑ 1.07 284.40
大豆
生産 425.87 ↓ 0.52 ↑ 0.39% - 424.20 ↑ 0.23 -
消費 423.89 ↓ 1.21 ↑ 3.27% - 410.45 ↓ 0.24 -
期末在庫 123.99 ↓ 0.91 ↑ 0.33% 125.40 123.58 ↓ 1.61 125.60

Posted by 松    9/12/25 - 12:16   

USDA需給:国内期末在庫はコーンと大豆予想上回る、小麦引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 52.7 →0.0 ↑ 2.93% - 51.2 →0.0 -
>生産 1927 →0 ↓2.23% 0 1971 →0 -
期末在庫 844 ↓ 25 ↓0.82% 862 851 →0 -
コーン 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 186.7 ↓ 2.1 ↑ 4.13% 186.1 179.3 →0.0 -
>生産 16814 ↑ 72 ↑ 13.10% 16511 14867 →0 -
期末在庫 2110 ↓ 7 ↑ 59.25% 2022 1325 ↑ 20 1308
大豆 25/26年 修正 前年比 市場予想 24/25年 修正 市場予想
>イールド 53.5 ↓ 0.1 ↑ 5.52% 53.3 50.7 →0.0 -
>生産 4301 ↑ 9 ↓1.49% 4273 4366 →0 -
期末在庫 300 ↑ 10 ↓9.09% 293 330 →0 327

Posted by 松    9/12/25 - 12:12   

9月ミシガン大消費者指数は55.4に低下、4ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年9月 25年8月 市場予想
消費者指数速報値 55.4 58.2 59.2

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Posted by 松    9/12/25 - 10:02   

25/26年ウクライナ穀物・豆類収穫は11日時点で2,915万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は9月11日時点で2,915万トンとなった。前年同期に3,008万5,000トンだったを3.11%下回っている。収穫面積は700.8万ヘクタールと、作付の61.7%が終了、イールドは1ヘクタールあたり4.16トンとなった。前年同期のイールドは4.17トンだった。このうち小麦の収穫は2,219万トン、イールドは4.43トンとなっている。また大豆の収穫は35万4,300トン、イールドは1.73トンとなった。

Posted by 松    9/12/25 - 08:36   

25/26年アルゼンチンコーン作付、4日時点で3.8%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン収穫作付は11日時点で事前予想の3.8%が終了した。24/25年度の生産見通しは4,900万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    9/12/25 - 08:27   

11日のOPECバスケット価格は70.49ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (木) 70.49 ↑0.06
9/10 (水) 70.43 ↑0.55
9/9 (火) 69.88 ↑0.51
9/8 (月) 69.37 ↑0.32
9/5 (金) 69.05 ↓0.61

Posted by 松    9/12/25 - 06:03   

9/12(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限納会

Posted by 松    9/12/25 - 06:01   

2025年09月11日(木)

FX:ドル安、雇用の悪化やFRBの利下げ期待背景に売られる
  [場況]

ドル/円:147.19、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:172.70 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米失業保険申請件数が2021年10月以来の高水準まで増加、雇用の悪化が鮮明になる中でFRBの利下げに対する期待が改めてドル売りにつながった。消費者物価指数(CPI)が前月を上回る伸びとなり、インフレの高止まりに対する警戒感は高まったものの、利下げを阻害するほどのものではないとの見方もあってドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後から買い意欲が強まると、ロンドン時間では148円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYでは経済指標の発表を受けて一旦は148円台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、147円の節目割れを試すまでに急反落。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ってからも軟調な流れが継続、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NYでは失業保険申請件数やCPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで反発。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では172円台半ばでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは173円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYでは経済指標の発表を受けて上下に振れる展開、一旦は173円台まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると172円台半ばまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後遅くには172円台後半の水準で、徐々に落ち着きを取り戻す格好となった。

Posted by 松    9/11/25 - 17:34   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在97.18万袋と前月を7.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月11日 9月累計 前月(8/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 181.340 971.782 1045.128 ↓7.0% ↓13.4%
>アラビカ種 146.429 765.305 744.243 ↑2.8% ↓6.6%
>ロブスタ種 24.814 121.299 197.763 ↓38.7% ↓85.2%
>インスタント 10.097 85.178 103.122 ↓17.4% ↓89.6%

Posted by 松    9/11/25 - 17:16   

株式:上昇、FRBの大幅利下げに対する期待が改めて買い誘う
  [場況]

ダウ工業平均:46,108.00↑617.08
S&P500種:6,587.47↑55.43
NASDAQ総合指数:22,043.07↑157.01

NY株式は上昇。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に増加、雇用悪化に対する警戒感が強まる中でFRBの大幅利下げに対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。消費者物価指数(CPI)は前月を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを再確認する格好となったが、利下げをとどまらせるほどの内容ではなかったことから開を後押しした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント台後半まで上げ幅を拡大する展開となった。昼前には上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには上げ幅も600ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーや保険、素材などに大きく買いが集まったほか、一般消費財や金融株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.84%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やトラベラーズ(TRV)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.31%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やコカ・コーラ(KO)など30銘柄中5銘柄が値を下げた。

Posted by 松    9/11/25 - 16:44   

8月財政収支は3,447.9億ドルの赤字、前年同月からは縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

25年8月 24年8月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲344.792 ▲380.080 ▲1973.307 ▲1897.079
歳入 344.315 306.540 4690.953 4391.116
歳出 689.107 686.620 6664.260 6288.195

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Posted by 松    9/11/25 - 15:22   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.934↓0.095

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなり、足元の需給の弱さが再確認される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3.00ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には一旦値を持ち直す格好となったものの、在庫統計発表後には改めて売りが加速、午後に入っても軟調な流れは止まらず、最後は2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/25 - 15:18   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9793↓0.0287
暖房油10月限:2.2819↓0.0518

NY石油製品は反落、原油の下落につれる形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には大きく値を崩す展開となった。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/11/25 - 15:14   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.37↓1.30

NY原油は反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、景気減速に伴う需要の低迷やOPECプラスの増産といった需給面での売り材料が改めて前面に押し出される格好となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い状態が続いた、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には62ドル台前半まで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/11/25 - 15:02   

大豆:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1033-1/2↑8-1/4

シカゴ大豆は反発、新たな買い材料が出たわけではなかったが、USDA需給報告の発表を翌日に控える中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1030セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/25 - 14:53   

コーン:反発、需給報告の発表控え投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-3/4↑2-3/4

シカゴコーンは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。明日のUSDA需給報告で生産や期末在庫見通しが引き下げられるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、中盤以降にまとまった買いが断続的に入ると、420セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/25 - 14:46   

小麦:反発、USDA需給報告の発表控えて買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:521-1/2↑6-1/2

シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には512セントの安値まで値を崩す展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、日中高値を更新。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり最後は520セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/11/25 - 14:40   

金:続落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,673.6↓8.4

NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で、安全資産としての需要が後退したことも重石となった。12月限は夜間取引から売りが先行、3,650ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まったものの、前日終値まで値を回復したあたりで早々に息切れ、その後は改めて3,650ドル台まで値を切り下げた。朝方発表された失業保険申請件数が弱気のサプライズとなり、米金利が低下する中、中盤にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/11/25 - 13:51   

コーヒー:小幅反落、日中方向感なく振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:386.10↓0.80

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は相場に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、380セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏まで値を切り上げた。その後は再び売りに押されるなど、前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/11/25 - 13:44   

砂糖:反落、ここまでの買いも一服となる中で軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.82↓0.11

NY砂糖は反落、ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いもひとまず一服、日中を通じて軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると15.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、中盤以降は買いが集まり値を回復したものの、引け間際には売り圧力が強まり、改めて値を切り下げた。

Posted by 松    9/11/25 - 13:33   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38 、最高利回りは4.651%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/7)
合計 52282.0 22000.0 2.38 2.27
競争入札分 52238.2 21956.1 2.38 2.27
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.03% 59.52%
最高落札利回り(配分比率) 4.651% (44.54%) 4.813%

Posted by 松    9/11/25 - 13:08   

天然ガス在庫は710億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3343 ↑ 71 ↑ 69 ↓1.12% ↑ 5.96%

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Posted by 松    9/11/25 - 10:31   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/4/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 305.4 0.0 305.4 ↓4.1% 300.0 〜500.0
コーン 539.9 0.0 539.9 ↓70.6% 900.0 〜1700.0
大豆 541.1 0.0 541.1 ↓31.9% 400.0 〜1000.0
大豆ミール 33.4 324.1 357.5 ↑152.8% 150.0 〜500.0
大豆油 ▲6.4 0.0 ▲6.4 ↓476.5% 0.0 〜10.0

Posted by 松    9/11/25 - 10:05   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 165892.1 ↑0.22% ↑14.45% 3480
コーン 138024.0 ↑0.32% ↑20.33% 6239
>メインクロップ 26048.9 ↓0.39% ↑13.69% 5888
>サブクロップ 111975.1 ↑0.49% ↑21.99% 6326
小麦 7727.7 ↑0.36% ↑2.62% 3208

Posted by 松    9/11/25 - 09:51   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 695491.1 ↑0.06% ↓1.59% 74318

Posted by 松    9/11/25 - 09:50   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 56750.6 ↓1.41% ↓0.59% 28.93

Posted by 松    9/11/25 - 09:50   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

24/25年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 171472.3 ↑1.07% ↑ 16.07% 3621
コーン 139695.8 ↑1.96% ↑ 20.95% 6391
小麦 7889.3 →0.00% ↓2.56% 2579
小麦(25/26年度) 7536.1 ↓3.52% ↓4.48% 3077

Posted by 松    9/11/25 - 09:44   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から130億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月5日時点で6,985億ドルと、前週から130億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは894億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/11/25 - 09:40   

8月消費者物価指数は前月から0.38%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 25年8月 25年7月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.38% ↑0.20% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.35% ↑0.32% ↑0.3%

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Posted by 松    9/11/25 - 08:42   

失業保険新規申請件数は26.3万件に増加、21年10月以来の高水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月6日 前週比 8月30日 市場予想
新規申請件数 263.00 ↑ 27.00 236.00 240.00
4週平均 240.50 ↑ 9.75 230.75 -
継続受給件数 1939.00 NA

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Posted by 松    9/11/25 - 08:32   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2026年 修正 25年4Q 25年3Q 2025年 修正 2024年
世界需要合計 106.52 →0.00 106.37 105.53 105.14 →0.00 103.84
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.64 →0.00 53.91 53.82 54.01 →0.00 53.20

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Posted by 松    9/11/25 - 08:23   

IEA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が前年比で日量74万バレル増加するとの見通しを示した。前月の68万バレルから引き上げた。OECD諸国の2025年度前半の需要が前年比で8万バレルの増加と、予想を上回った。もっとも年後半のOECD諸国の需要は前年比マイナスになると予想されており、通年ではほぼ横ばいになるという。

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Posted by 松    9/11/25 - 07:20   

10日のOPECバスケット価格は70.43ドルと前日から0.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/10 (水) 70.43 ↑0.55
9/9 (火) 69.88 ↑0.51
9/8 (月) 69.37 ↑0.32
9/5 (金) 69.05 ↓0.61
9/4 (木) 69.66 ↓1.66

Posted by 松    9/11/25 - 05:53   

9/11(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 ( 08:30)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・8月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    9/11/25 - 05:50   

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