2025年09月11日(木)
8月消費者物価指数は前月から0.38%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 25年8月 | 25年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.38% | ↑0.20% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.35% | ↑0.32% | ↑0.3% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.38%の上昇と、前月の0.20%を上回る伸びとなった。市場予想も上回った。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.35%の上昇と、こちらも小幅ながら伸びが拡大、市場予想とは一致した。
サービスの価格は0.32%の上昇と、前月を僅かに下回る伸びとなった。エネルギーを除いてでは0.35%、家賃を除いた場合では0.15%の上昇となった。食品・飲料は0.47%の上昇、エネルギーは0.69%の上昇、ガソリンは1.91%の上昇となった。ガス・電力は、0.24%低下した。コア部分をみると、航空運賃は5.87%の上昇と、2022年5月以来の高い伸びを記録した。新車は0.28%の上昇、中古車は1.04%の上昇となった。宿泊料金は2.63%の上昇、家賃は0.30%の上昇、アパレルは0.50%の上昇となった。一方で医療は0.16%、レクレーションは0.11%それぞれ低下した。
前年同月比にすると、総合指数は季節調整なしで2.92%の上昇、コア指数は3.11%の上昇と、いずれも前月より伸びが拡大した。
Posted by 松 9/11/25 - 08:42



