2025年09月09日(火)
FX:ユーロ安、フランスの政情不安などから手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.40、ユーロ/ドル:1.1708、ユーロ/円:172.55 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。フランスの政情不安の高まりなど、欧州圏のリスクが改めて全面に押し出される中、前日の上昇の反動もあってポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時147円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、午後遅くには147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドル台後半の狭いんレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後は再び買いが先行、1.17ドル台後半まで値を戻したものの、NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まった。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.17ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では173円台前半で野茂もみ合い、午後からは売り圧力が強まり、173円をやや割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と下げ足を速める格好となり、172円台前半まで急落。NY早朝には売りも一服、その後ジリジリと買い戻しが集まり、172円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 9/9/25 - 17:35
株式:小幅続伸、日中方向感なくもみ合うも最後は買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:45,711.34↑196.39
S&P500種:6,512.61↑17.46
NASDAQ総合指数:21,879.49↑80.79
NY株式は小幅続伸。8月の物価統計の発表を前にして様子見気分の強まる中、日中を通じて前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開が続いたが、その後買い意欲が強まり100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、銀行株やヘルスケア、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で素材や金鉱株は下落、保険や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が8.64%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は3.69%の下落、アップル(AAPL)やウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/9/25 - 17:07
天然ガス:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.117↑0.027
NY天然ガスは小幅続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行 、3.10ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後に下げ足を速めると、あっさりとマイナス転落。中盤には3.00ドル台半場まで値を切り下げての推移が続いた。昼過ぎからは改めて買い意欲が強まりプラス転換、最後は3.10ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/9/25 - 15:17
石油製品:上昇、原油高の進行支えとなる中で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9925↑0.0339
暖房油10月限:2.3199↑0.0080
NY石油製品は上昇、原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく値を切り上げた。買い一巡後もガソリンはしっかりと高値圏を維持しての推移、暖房油は売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく取引を終了した。
Posted by 松 9/9/25 - 15:12
原油:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.63↑0.37
NY原油は続伸。イスラエルがカタールの首都ドーハでハマスの要人を攻撃したことを受け、中東情勢が再び緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが先行した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、62ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、イスラエルによる攻撃が伝わると一段と買い意欲が強まり、中盤には63ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、最後は62ドル台後半まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/9/25 - 15:06
大豆:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1031-1/4↓2-1/2
シカゴ大豆は反落。新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方には1030セントの節目近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏まで値を戻したが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、1030セントをやや割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/9/25 - 14:57
コーン:反落、材料難の中で需給見通しの弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-3/4↓2-0
シカゴコーンは反落。新たな材料に欠ける中、需給見通しの弱さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、420セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤には再び420セントをやや割り込むまでに値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/9/25 - 14:52
小麦:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:520-1/4↓3-1/2
シカゴ小麦は反落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。通常取引開始後もしばらくは上下に振れる状態が続いたが、その後売り圧力が強まると、521セント近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には520セントの節目を一気に割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 9/9/25 - 14:47
金:小幅続伸、物価統計の発表控え安全資産の需要が押し上げ
[場況]
COMEX金12月限終値:3,682.2↑4.8
NY金は小幅続伸、8月の物価統計の発表を控えて市場が膠着状態に陥る中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,690ドルの節目を挟んだ水準までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、3,700ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再びプラス圏を回復、最後まで底堅い相場転嫁が続いた。
Posted by 松 9/9/25 - 13:59
コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:381.80↓3.05
NYコーヒーは反落。新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、390セント台前半まで値を切り上げての推移となった、朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると380セント台前半まで反落。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが油性となり、最後は380セントの節目近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/9/25 - 13:52
砂糖:続伸、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.84↑0.21
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には15.90セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転しえt売りに押し戻される格好となったものの、15.70セントあたりでしっかりと下げ止まり。中盤には15.80セント台まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 9/9/25 - 13:33
8月中国大豆輸入、前年から1.11%増加・税関総局
[場況]
中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は1,227万9,000トンと、前年同月から1.11%増加した。前月に比べると5.25%の増加。2024年の輸入は8月まであわせて7,331万2,000トンと、前年同期を4.02%上回っている。
Posted by 松 9/9/25 - 08:36
2025年09月08日(月)
FX:ユーロ高、円やドルに売り圧力強まる中で相対的に上昇
[場況]
ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.1763、ユーロ/円:173.44 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FRBの利下げ観測が強まる中でドルに売り圧力が強まり、石破首相の退陣表明を受けて円が値を崩す中、相対的にユーロがしっかりと上昇した。ドル/円は東京朝から大きく買いが先行、148円台半ばまで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は徐々に値を切り下げる格好となり、ロンドン朝には147円台半ばまで反落。その後一旦は値を持ち直し、147円台後半での推移が続いたものの、NY午後からは改めて売りが加速、147円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は1.17ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京朝から買いが千古、早々に173円台後半まで値を切り上げた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には173円台前半まで反落。NYに入ると173円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 9/8/25 - 17:45
株式:反発、物価統計の発表を控える中で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:45,514.95↑114.09
S&P500種:6,495.15↑13.65
NASDAQ総合指数:21,798.70↑98.31
NY株式は反発。8月の物価統計の発表を控える中、ハイテク銘柄中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、しばらくややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼過ぎには再び売りに押されマイナス転落、しばらく軟調な展開が続いたが、午後遅くには再び買い意欲が強まり、最後は100ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか半導体や情報、一般消費財も堅調に推移した。一方で公益株は下落、バイオテクノロジーや通信にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.04%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の上昇も1%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.39%の下落、アムジェン(AMGN)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/8/25 - 17:01
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉は平年よりやや遅れる
[場況]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月7日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 26% | 50% | 14% |
| 前週 | 3% | 7% | 25% | 51% | 14% |
| 前年 | 3% | 7% | 25% | 52% | 13% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 97% | 97% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 21% | 11% | 23% | 22% |
Posted by 松 9/8/25 - 16:16
天然ガス:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.090↑0.042
NY天然ガスは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった、朝方にまとまった売りが出ると、3.10ドルを割り込むまで値を下げたものの、直後にはしっかりと買いが集まり、通常取引開始後には3.20ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となったものの、中盤に3.10ドル台を割り込んだあたりで下げ止まった。午後からは値動きも落ち着き、3.10ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/25 - 15:31
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9586↓0.0056
暖房油10月限:2.3119↑0.0249
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、日中安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/8/25 - 15:24
原油:反発、OPECの増産合意が小幅にとどまる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.26↑0.39
NY原油は反発。週末にOPECプラスが10月も増産を継続することで合意したものの、増産幅が小幅なものにとどまったことが材料視される中で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には62ドルを割り込むまで値を崩したものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。中盤には買い戻しが集まり62ドル台後半まで値を回復、午後からは62ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/25 - 15:16
大豆:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↑6-3/4
シカゴ大豆は反発。先週の売りの流れもひとまず一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では先週末の終値をはさんだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には一旦売りに押され1020セント台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好となりプラス転換、最後は1030セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/8/25 - 14:58
コーン:反発、ドル安や原油高支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑3-3/4
シカゴコーンは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、対ユーロでのドル安や原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったものの、中盤にまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、その後も上昇の勢いは衰えず、最後は420セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 9/8/25 - 14:52
小麦:小幅反発、対ユーロでのドル安支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:523-3/4↑4-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。先週までの下落の流れもひとまず一服、対ユーロでのドル安の進行なども下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけてはしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な流れが継続、最後は520セント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 9/8/25 - 14:47
金:続伸、FRBの利下げ観測高まる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,677.4↑24.1
NY金は続伸。先週金曜の雇用統計が弱気の内容となったことを受けてFRBの利下げ観測が一段と高まる中で投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが先行、3,620ドル台まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、3,680ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/25 - 14:11
コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:384.85↑11.20
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの供給不安や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中で買いが加速した。12月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にかけて大きく値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/25 - 13:55
砂糖:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.63↑0.08
NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、15.40セントを割り込むまでに値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は流れも強気に転じ、引けにかけては小幅ながらもプラス圏を回復しての推移となった。
Posted by 松 9/8/25 - 13:41
2025年09月05日(金)
FX:ドル安、弱気の雇用統計受けて一気に売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:147.39、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:172.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。8月の雇用統計が弱気の内容となり、FRBの利下げ観測が一段と強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、148円台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、146円台後半まで一気に値を切り下げる展開。昼には売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まり147円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.16ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.17ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受け、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では172円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると173円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、172円台半ばまで急反落。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、午後遅くには172円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/5/25 - 17:20
株式:反落、弱気の雇用統計受けて景気悪化懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:45,400.86↓220.43
S&P500種:6,481.50↓20.58
NASDAQ総合指数:21,700.39↓7.31
NY株式は反落。朝方発表された8月の雇用統計が弱気の内容となる中、景気や雇用の悪化に対する懸念がポジション調整の売りを呼び込む展開となった。一方でFRBの利下げ観測が一段と高まったことは、ハイテク銘柄を中心に買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、そのまま400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には再び売り圧力が強まるなど、最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、半導体に買いが集まったほか、コミュニケーションや素材も堅調に推移。一方でエネルギー関連や金融株は大幅に下落、保険や工業株、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.77%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やホーム・デポ(HD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アムジェン(AMGN)もしっかりと上昇。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は3.11%の下落、エヌビディア(NVDA)やシェブロン(CVX)、マイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/5/25 - 16:40
天然ガス:小幅反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.048↓0.026
NY天然ガスは小幅反落。需給面で決め手となるような買い材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、3.10ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には3.10ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでの推移、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、3.00ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/5/25 - 15:24
石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9642↓0.0453
暖房油10月限:2.2870↓.0437
NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下げの勢いは衰えず、中盤にかけて大きく値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 9/5/25 - 15:17
原油:続落、OPECプラスの増産継続観測浮上する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:61.87↓1.61
NY原油は続落、終値ベースで8月19日以来の安値をつけた。サウジがOPECプラスに対し、10月にも更なる増産を提案するとの見方が浮上する中、将来的な需給緩和に対する懸念が売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、通常取引の開始には62ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻される格好となったものの、62ドル台まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 9/5/25 - 15:07
大豆:反落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1027-0↓6-0
シカゴ大豆は反落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ったあたりからは買い意欲が強まり、プラス圏に戻しての推移が継続。朝方からは再び上値が重くなり、中盤にかけて不安定な上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 9/5/25 - 14:55
コーン:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:418-0↓1-3/4
シカゴコーンは小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、420セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、420セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/5/25 - 14:51
小麦:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:519-1/4↓0-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。朝方には週末を控えたポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、520セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には買いも一服、通常取引開始後には前日終値をやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/5/25 - 14:38
金:大幅反発、弱気の雇用統計受けて投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,653.3↑46.6
NY金は大幅反発。朝方発表された8月の雇用統計が弱気の内容となり、FRBの利下げ観測が一段と強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、3,640ドル台まで一気に値を切り上げる展開。その後はやや動きが鈍る場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3,650ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/5/25 - 13:46
コーヒー:前日からほぼ横ばい、日中通じて方向感なくもみ合う
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:373.65↓0.75
NYコーヒーは前日からほぼ横ばい。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には買い意欲が強まり、プラス転換してのもみ合いとなった。NYに入ると売り圧力が強まり、370セントを割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはジリジリと値を回復、前日終値近辺まで戻しての推移となったが、最後は僅かに売りが優勢となった。
Posted by 松 9/5/25 - 13:37
砂糖:続落、世界需給の弱気見通し重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.55↓0.14
NY砂糖は続落。インドやタイの生産増によって新年度の世界市場が供給過剰に陥るとの見通しが引き続き大きな重石となる中、期近終値ベースで6月末以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、15セント台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、最後は改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 9/5/25 - 13:22
【 過去の記事へ 】



