2025年09月12日(金)
FX:円小幅安、材料難の中でポジション調整の売りに押される
[場況]
ドル/円:147.65、ユーロ/ドル:1.1733、ユーロ/円:173.21 (NY17:00)
為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中ながら、週末を前にしたポジション調整の円売りが相場を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、148円の節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値近辺で上下に方向感なく振れる状態が続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、午後には147円台後半までレンジを切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半を中心に、やや上値の重い展開。午後には買いが集まり1.17ドル台半ばまで値を切り上げたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、午後には1.17ドル台前半まで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では172円台後半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると173円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると売りが優勢となり、173円台前半まで反落、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/12/25 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:45,834.22↓273.78
S&P500種:6,584.29↓3.18
NASDAQ総合指数:22,141.10↑98.03
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。景気や雇用の落ち込みが鮮明となってくる中、週末を前にしたポジション調整の売りが主導する格好となったものの、一方では来週のFOMCで利下げが確実との見方が下支えとなり、ハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった、中盤にかけては一段と売り圧力が強まり、200ポイントまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけては一段と下げがきつくなり、一時300ポイント近く値を崩す場面も見られた。
セクター別では、一般消費財や公益株、情報などに買いが集まったほか、コミュニケーションも堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株や素材、運輸株、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.77%、アップル(AAPL)が1.76%それぞれ上昇したほか、ウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でメルク(MRK)は2.75%の下落、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やアムジェン(AMGN)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/12/25 - 16:49
天然ガス:小幅反発、週末控えポジション整理の買い戻し先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.941↑0.007
NY天然ガスは小幅反発、前日までの下落の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、最後は再び売りに押し戻された。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には3ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼からは徐々に上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 15:35
石油製品:反発、原油の値動き追随する形で売り買いが交錯
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9854↑0.0061
暖房油10月限:2.2900↑0.0081
NY石油製品は反発、原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いに揉まれる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、そのまましっかりと上げ幅を拡大した。朝方からは再び上値が重くなり中盤以降は売り圧力も強まったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 15:25
原油:反発、地政学リスクや供給不安支えに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.69↑0.32
NY原油は反発。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行、62ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、朝方には64ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も63ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。昼には改めて売り圧力が強まる格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 15:07
大豆:続伸、やや弱気に需給報告にも関わらず買い戻しが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1046-1/4↑12-3/4
シカゴ大豆は続伸。需給報告がやや弱気の内容となったにも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1040セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、需給報告発表後にはマイナス転落するまで一気に値を崩したものの、直後にはしっかりと買い戻しが集まり、日中高値を更新。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 14:58
コーン:大幅続伸、弱気の需給報告にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:430-0↑10-1/4
シカゴコーンは大幅続伸、需給報告がやや弱気の内容となったにも関わらず、売り材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には420セント台半ばまで値を切り上げた。需給報告発表後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に反転。引け間際には430セントをつけるまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 9/12/25 - 14:51
小麦:小幅続伸、需給報告弱気でもコーンの急伸につれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:523-1/2↑2-0
シカゴ小麦は小幅続伸。注目のUSDA需給報告は世界需給で生産見通しが大幅に引き上げられるなど、どちらかというと弱気に内容だったにも関わらず、コーンの上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押し戻されマイナス転落、通常取引開始後は510セント台後半までレンジを切り下げての推移、需給報告発表後には510セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては一転してポジション整理の買い戻しが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 14:47
金:反発、FRBの追加利下げ観測支えとなる中で底堅く推移
[場況]
COMEX金12月限終値:3,686.4↑12.8
NY金は反発。来週のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの見通しが引き続き大きな下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。12月限は夜間取引から買いが先行、3,690ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は3,680ドル台を中心としたやや幅の広いレンジ内での推移、朝方はまとまった売りが出る場面も見られたが、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まった。その後は改めて騰勢を強める格好となり、3,690ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後までマイナス転落するような動きはないまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 14:00
コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:396.85↑10.75
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で高温乾燥傾向が再び強まる中、同国の生産が思った以上に落ち込むとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで4月末以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、390セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦上値が重くなったが、中盤に改めて騰勢を強めると、4ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 13:49
砂糖:小幅続落、朝方まで売り先行もその後しっかりと下げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.79↓0.03
NY砂糖は小幅続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、その後はしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には15.60セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる展開。昼には一時プラス転換するまでに値を伸ばしたものの、最後は売りに押し戻され小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/12/25 - 13:36
2025年09月11日(木)
FX:ドル安、雇用の悪化やFRBの利下げ期待背景に売られる
[場況]
ドル/円:147.19、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:172.70 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米失業保険申請件数が2021年10月以来の高水準まで増加、雇用の悪化が鮮明になる中でFRBの利下げに対する期待が改めてドル売りにつながった。消費者物価指数(CPI)が前月を上回る伸びとなり、インフレの高止まりに対する警戒感は高まったものの、利下げを阻害するほどのものではないとの見方もあってドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後から買い意欲が強まると、ロンドン時間では148円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYでは経済指標の発表を受けて一旦は148円台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、147円の節目割れを試すまでに急反落。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ってからも軟調な流れが継続、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NYでは失業保険申請件数やCPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで反発。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では172円台半ばでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは173円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYでは経済指標の発表を受けて上下に振れる展開、一旦は173円台まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると172円台半ばまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後遅くには172円台後半の水準で、徐々に落ち着きを取り戻す格好となった。
Posted by 松 9/11/25 - 17:34
株式:上昇、FRBの大幅利下げに対する期待が改めて買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:46,108.00↑617.08
S&P500種:6,587.47↑55.43
NASDAQ総合指数:22,043.07↑157.01
NY株式は上昇。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に増加、雇用悪化に対する警戒感が強まる中でFRBの大幅利下げに対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。消費者物価指数(CPI)は前月を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを再確認する格好となったが、利下げをとどまらせるほどの内容ではなかったことから開を後押しした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント台後半まで上げ幅を拡大する展開となった。昼前には上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには上げ幅も600ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、バイオテクノロジーや保険、素材などに大きく買いが集まったほか、一般消費財や金融株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.84%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やトラベラーズ(TRV)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.31%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やコカ・コーラ(KO)など30銘柄中5銘柄が値を下げた。
Posted by 松 9/11/25 - 16:44
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力強まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.934↓0.095
NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなり、足元の需給の弱さが再確認される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3.00ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には一旦値を持ち直す格好となったものの、在庫統計発表後には改めて売りが加速、午後に入っても軟調な流れは止まらず、最後は2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/11/25 - 15:18
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9793↓0.0287
暖房油10月限:2.2819↓0.0518
NY石油製品は反落、原油の下落につれる形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には大きく値を崩す展開となった。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/11/25 - 15:14
原油:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む展開
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.37↓1.30
NY原油は反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、景気減速に伴う需要の低迷やOPECプラスの増産といった需給面での売り材料が改めて前面に押し出される格好となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い状態が続いた、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には62ドル台前半まで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/11/25 - 15:02
大豆:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1033-1/2↑8-1/4
シカゴ大豆は反発、新たな買い材料が出たわけではなかったが、USDA需給報告の発表を翌日に控える中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1030セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/25 - 14:53
コーン:反発、需給報告の発表控え投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-3/4↑2-3/4
シカゴコーンは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。明日のUSDA需給報告で生産や期末在庫見通しが引き下げられるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、中盤以降にまとまった買いが断続的に入ると、420セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/25 - 14:46
小麦:反発、USDA需給報告の発表控えて買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:521-1/2↑6-1/2
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には512セントの安値まで値を崩す展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、日中高値を更新。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり最後は520セント台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/11/25 - 14:40
金:続落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:3,673.6↓8.4
NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で、安全資産としての需要が後退したことも重石となった。12月限は夜間取引から売りが先行、3,650ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まったものの、前日終値まで値を回復したあたりで早々に息切れ、その後は改めて3,650ドル台まで値を切り下げた。朝方発表された失業保険申請件数が弱気のサプライズとなり、米金利が低下する中、中盤にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/11/25 - 13:51
コーヒー:小幅反落、日中方向感なく振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:386.10↓0.80
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は相場に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、380セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏まで値を切り上げた。その後は再び売りに押されるなど、前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/11/25 - 13:44
砂糖:反落、ここまでの買いも一服となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.82↓0.11
NY砂糖は反落、ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いもひとまず一服、日中を通じて軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると15.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、中盤以降は買いが集まり値を回復したものの、引け間際には売り圧力が強まり、改めて値を切り下げた。
Posted by 松 9/11/25 - 13:33
2025年09月10日(水)
FX:全般小動き、様々な材料入り混じる中で方向感なくもみ合う
[場況]
ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:172.44 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。様々な材料が入り混じる中、明確な方向感が出ないままでの推移となった。ロシアのドローンによるポーランドへの領空侵犯を受けた地政学リスクの高まりはユーロの重石となったほか、8月の米生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなったことはドルに弱気に作用したが、どれも大きな動きにはつながらなかった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンでは買いが優勢となり147円台半ばを中心としたもみ合いが続いた。NY朝にはPPIの発表を受けて売りが膨らんだものの、大きく値を崩すには至らず。中盤から午後にかけては147円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.17ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入るとPPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1.17ドル台前半まで値を切り上げたものの、中盤には息切れ。昼前からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには1.17ドルをやや割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では172円台半ばでのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると172円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。NYに入ると173円をうかがう水準まで買い進まれたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは172円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/10/25 - 17:21
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:45,490.92↓220.42
S&P500種:6,532.04↑19.43
NASDAQ総合指数:21,886.06↑6.57
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を改めて更新した。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなり、FRBの利下げに対する期待が一段と高まったほか、S&P500種の上昇は、オラクルが30%を超える記録的な上昇となったことも背景にあった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を広げる展開となった。中盤には売りも一服となったものの、流れを強気に変えるほどの買いが入ることもなく安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには再び売りに押される場面も見られたが、最後はやや値を持ち直して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や半導体に買いが集まったほか、エネルギー関連や情報、公益株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは下落、一般消費財や生活必需品、ヘルスケア、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.85%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やシスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は3.76%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)とアップル(AAPL)も3%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/10/25 - 16:45
天然ガス:反落、在庫統計の発表控え手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.029↓0.088
NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることが重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一転して売り圧力が強まり、3.00ドルの節目近辺まで反落。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。中盤にかけては3.00ドル台前半でのもみ合いが続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 15:49
石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0080↑0.0155
暖房油10月限:2.3337↑.0138
NY石油製品は続伸、地政学リスクの高まりを背景とした原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝からしばらくは上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 15:46
原油:続伸、ロシアドローンの領空侵犯で地政学リスク高まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:63.67↑1.04
NY原油は続伸、ポーランドがロシアのドローンに領空侵犯を受けたことを受けて地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中、投機的な買いが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行、63ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移委、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、64ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、63ドル台後半まで値を切り下げたものの、大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 15:38
大豆:続落、需給報告の発表控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1025-1/4↓6-0
シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、金曜の需給報告の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、1020セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りに押される展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1020セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 15:12
コーン:続落、収穫期の到来控え生産者を中心に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:417-0↓2-3/4
シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、本格的な収穫期の到来を前に生産者を中心とした売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた早朝には417セント台まで下げ幅を拡大、その後一旦は買い戻しが集まり、通常取引の開始時には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが。その後改めて売り圧力が強まりと、417セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 9/10/25 - 15:04
小麦:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:515-0↓5-1/4
シカゴ小麦は続落、需給報告の発表を金曜に控え、これまでの流れを継いだ投機的な売が相場を主導する中、直近の安値を割り込む展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、途中まとまった買い戻しがはいることもないまま、引けにかけて510セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/10/25 - 14:57
金:僅かながらも反落、投機的な買い先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,682.0↓0.2
NY金は僅かながらも反落。朝方発表された生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなるなど、インフレへの懸念が後退しFRBの利下げ期待が一段と高まる中で投機的な買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドン時間にかけて買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。早朝に一段と騰勢を強めると、3,700ドルの節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は3,680ドル台まで反落、通常取引開始後には再び3,690ドル台後半まで値を切り上げたものの、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 13:59
コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:386.90↑5.10
NYコーヒーは反発、前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼にかけて改めて騰勢を強めると、380セント台後半まで値を回復した。最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 13:52
砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.93↑0.09
NY砂糖は小幅続伸。原油高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、15.90セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落したものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、昼過ぎには16セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/10/25 - 13:35
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