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2025年09月30日(火)

FX:ドル安、米政府機関閉鎖に対する懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.89、ユーロ/ドル:1.1733、ユーロ/円:173.50 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米連邦政府機関閉鎖に対する懸念が高まる中、ドルを売る動きが全体を主導する展開となった。ドル/円では東京朝には148円台後半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドン時間に入ると148円を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は148円台をかろうじて回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて上値が重くなり、147円台後半まで値を切り下げた。昼からは値動きも落ち着き、148円を節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、昼からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなり、NYに入ると1.17ドル台前半まで反落。その後しばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには1.17ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には174円台前半でのもみ合い、昼からは徐々に値を切り下げる格好となり、ロンドンに入ると173円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、173円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、173円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 17:20   

株式:続伸、政府機関閉鎖への懸念高まる中でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,397.89↑81.82
S&P500種:6,688.46↑27.25
NASDAQ総合指数:22,660.01↑68.86

NY株式は続伸。連邦政府機関の一部閉鎖に対する懸念が重石となる中にも関わらず、最後は投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。トランプ大統領がファイザーと薬価引き下げで合意する一方、医薬品への関税は3年間免除する方針を示したことなどが強気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で売り買いが交錯、方向感なく条辺を繰り返す展開。その後売り圧力が強まると、昼前には200ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後再び売りに押し戻される格好となったものの、日中安値を試すことなく下げ止まった。午後遅くにかけては一転して投機的な買いが相場を主導するようになり、引け間際には一時100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、薬品株に大きく買いが集まったほかバイオテクノロジーや金鉱株、保険、情報も堅調に推移した。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、一般消費財やコミュニケーション、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)、が6.81%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やエヌビディア(NVDA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.30%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/30/25 - 16:38   

天然ガス:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.303↑0.036

NY天然ガスは小幅続伸。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま3.30ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、3.30ドルをやや割り込むまでに値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は3.30ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 15:40   

石油製品:続落、原油や株が軟調に推移する中で投機的な売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9223↓0.0194
暖房油11月限:2.3241↓0.0246

NY石油製品は続落、原油や株が軟調に推移する中で投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼から引けにかけては、改めて上値の重い展開となった。

Posted by 松    9/30/25 - 15:35   

原油:続落、OPECプラスの増産継続観測嫌気される中で売り先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:62.37↓1.08

NY原油は続落。OPECプラスが週末の会合で、11月も増産を継続するとの観測が浮上する中、将来的な需給の緩和や在庫の積み増しを嫌気する形で売り圧力が強まった。米国がガザの和平案を提示、イスラエルやアラブ諸国が受け入れる意向を示したことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、62ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、62ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、昼前には62ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、62ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 15:24   

大豆:続落、強気の四半期在庫にも関わらず売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1001-3/4↓8-3/4

シカゴ大豆は続落。USDA四半期在庫が予想を下回る強気の内容となったにも関わらず、コーンや小麦の下落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。米連邦政府機関の一部閉鎖の可能性など、米景気の先行きに対する不透明感の高まりも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、1000セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1000セント台前半まで下げ幅を拡大。USDAレポートの発表後は一旦しっかりと買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻される、1000セントの節目割れをうかがうまでに値を崩す展開。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 15:12   

コーン:続落、弱気の四半期在庫嫌気し売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/2↓6-0

シカゴコーンは続落。USDA四半期在庫が予想を上回り、米国内に供給が潤沢にあるとの見方が改めて強まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては徐々に上値が重くなり、通常取引開始後には410セント台後半まで下げ幅を拡大。USDAのレポート発表後は414セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて軟調な展開となった。

Posted by 松    9/30/25 - 14:59   

小麦:続落、USDAの米生産見通しの引き上げ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:508-0↓11-1/2

シカゴ小麦は続落。USDAスモールグレイン・サマリーで年次生産見通しが引き上げ、予想を上回ったことを受け、世界市場に供給が潤沢にあるとの見方が改めて強まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落、通常取引開始後も上値の重い展開が続いた。USDAレポートの発表後は一段と売り圧力が強まる格好となり、506セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/30/25 - 14:54   

金:続伸、安全資産の需要が下支えとなる中で再び最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,873.2↑18.0

NY金は続伸、連邦政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となり、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3,900ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、早朝には3,820ドル台まで反落。売り一巡後は再び買いが優勢となり、通常取引開始後には3,840ドル台まで値を回復した。株式市場が開くと、株安の進行が支えとなる形でプラス圏を回復、そのまま3,880ドルまで値を切り上げる展開。中盤には再び売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、引けにかけては再び堅調な値動きとなった。

Posted by 松    9/30/25 - 13:59   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:374.85↑2.65

NYコーヒーは小幅反発、前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。米国内の在庫取り崩しが続いていることや、対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、不安定な上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる格好となり、中盤には380セント台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、まとまった売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 13:48   

砂糖:続伸、消費国の需要の強さ支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.60↑0.15

NY砂糖が続伸、パキスタンが新たな白糖の買い付け競売を行うと発表、消費国の需要の強さが改めて材料視される中で投機的な買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きがみられなかったが、中盤にかえて買い意欲が強まると、16セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/30/25 - 13:27   

29日のOPECバスケット価格は70.48ドルと前週末から1.35ドル下落
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/29 (月) 70.48 ↓1.35
9/26 (金) 71.83 ↑0.33
9/25 (木) 71.50 ↑0.71
9/24 (水) 70.79 ↑1.71
9/23 (火) 69.08 ↓0.28

Posted by 松    9/30/25 - 05:52   

2025年09月29日(月)

FX:ドル安、米長期金利の低下など背景にポジション調整の売り
  [場況]

ドル/円:148.58、ユーロ/ドル:1.1726、ユーロ/円:174.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米長期金利が低下に転じたことなどが重石となる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。米政府機関閉鎖に対する懸念が高まっていることも、ドルの上値を重くする格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンに入ると148円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は148円台後半まで値を回復したものの、NY早朝からは再び上値が重くなり、148円台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、148円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NY早朝には下げ止まり。その後まとまった買いが入ると、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢、中盤以降は値動きも落ち着き、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後からは下げ足も速まり、ロンドンに入ると174円割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後はしばらく174円台前半での推移、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、174円台後半まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、174円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    9/29/25 - 17:19   

株式:小幅続伸、政府機関閉鎖懸念高まる中でも投機的な買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:46,316.07↑68.78
S&P500種:6,661.21↑17.51
NASDAQ総合指数:22,591.15↑107.09

NY株式は小幅続伸。政府機関一部閉鎖の懸念が高まる中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を主導した。長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早々に売りは一服となったものの、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。遅くには売りに押され再びマイナス圏まで値を下げる場面も見られたものの、最後は買い戻しが集まった。

セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや一般消費財、金融株、情報も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、コミュニケーションや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.05%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やウォルト・ディズニー(DIS)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録した。一方でシェブロン(CVX)は2.53%の下落、ボーイング(BA)とIBM(IBM)やの下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/29/25 - 16:42   

USDAクロップ:冬小麦作付は34%、発芽は13%が終了
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 34% 20% 37% 36%
冬小麦発芽進捗率 9月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 13% 4% 13% 12%

Posted by 松    9/29/25 - 16:11   

天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.267↑0.061

NY天然ガスは続伸。朝方までは売りに押される軟調な展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには3.30ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:54   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9417↓0.0471
暖房油11月限:2.3487↓0.0680

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。昼には売りの勢いも鈍ったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:50   

原油:大幅反落、OPECの増産継続観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:63.45↓2.27

NY原油は大幅反落。OPECプラスが11月も増産を継続するとの観測が浮上する中、世界市場が将来的に供給過剰に陥るとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には64ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、63ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:38   

大豆:反落、収穫順調に進む中で売り優勢の展開続く
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-1/2↓3-1/4

シカゴ大豆は反落。収穫が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、生産者を中心とした売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には1006セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後には買い戻しが入ったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:17   

コーン:小幅反落、収穫順調に進む中で生産者中心に売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中ながら、収穫が順調に進んでいるとの見方から生産者を中心とした売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には418-3/4セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 15:10   

小麦:小幅続落、日中売り買い交錯も最後は僅かに値を下げる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:519-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、売り買いに揉まれる展開。朝方には売り圧力が強まり、マイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には520セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 15:04   

金:続伸、新たなトランプ関税や政府機関の閉鎖懸念が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,855.2↑46.2

NY金は続伸。トランプ大統領が打ち出した新たな関税や、予算の不成立に伴う米政府機関の一部閉鎖に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3,860ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、3,840ドル台まで下げたところでしっかりと下げ止まり。その後は再び騰勢を強める格好となり、3,860ドル近辺まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/29/25 - 14:10   

コーヒー:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:372.50↓5.85

NYコーヒーは反落。先週半ばからの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、380セント台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も軟調な流れが継続、中盤には370セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/29/25 - 13:59   

砂糖:小幅続伸、先週後半の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.45↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、その後は先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると16.20セント台まで反落。売り一巡後は改めて騰勢をつい読める格好となり、中盤にはプラス圏を回復した。引けにかけては16.50セントの高値をつける場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/29/25 - 13:32   

2025年09月26日(金)

FX:ドル安、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導
  [場況]

ドル/円:149.45、ユーロ/ドル:1.1701、ユーロ/円:174.90 (NY17:00)

為替はドル安が進行。前日のドル高の流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。8月の米PCE価格指数が予想通りの伸びにとどまり、FRBの追加利下げ観測が改めて強まったこともドルの重石となった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、中盤には149円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.16ドル台後半で底堅い展開となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復するまでに値を切り上げた。中盤には買いも一服となったが、再び売りに押されることはなく、1.17ドルの節目近辺をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では174円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には175円を試すまで買いが集まる場面も見られたが、その後は再び上値が重くなった。NYでは174円台後半から175円にかけてのレンジ内での水、午後からはやや買いが優勢となり、遅くには175円を試すまでに値を切り上げた。

Posted by 松    9/26/25 - 17:18   

株式:反発、予想通りの物価指標でFRBの追加利下げ観測強まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,247.29↑299.97
S&P500種:6,643.70↑38.98
NASDAQ総合指数:22,484.07↑99.37

NY株式は反発。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想通りの伸びとなったことを受けてFRBの追加利下げ観測が改めて強まる中、投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上一気に値を切り上げた。その後はミシガン大消費者指数が予想を下回り、景気減速に対する懸念が強まる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新するには至らなかった。引けにかけてはやや上値が重くなり、300ポイントをやや割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株や一般消費財、素材、保険、エネルギー関連などにも買いが集まった。一方で生活必需品や通信は軟調に推移した。ダウ銘柄では、トルコからの大型受注を好感したボーイング(BA)が3.62%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.93%の下落、アップル(AAPL)やコカ・コーラ(KO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。

Posted by 松    9/26/25 - 16:23   

天然ガス:小幅反落、朝方売りに押されるもその後しっかりと回復
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.206↑0.011

NY天然ガスは小幅反落。朝方には本日納会を迎える期近を中心にポジション調整の売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと値を回復した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、3.20ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には3.10ドル台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 15:05   

石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の値動きを追随
  [場況]

NY石油製品はガソリン中心に上昇。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯した。相場は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、マイナス圏での軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤にかけては一段と値を切り上げる展開。ガソリンは昼からも堅調に推移、暖房油は再び売りに押されマイナス転落したものの、最後はプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/26/25 - 15:02   

原油:上昇、地政学リスクの高まり下支えとなる中で買いの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:65.72↑0.74

NY原油は上昇、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押され、ややマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方からは改めて騰勢を強める展開、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、66ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、昼にかけてはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:52   

大豆:小幅続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-3/4↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。新たな材料が見当たらない中、朝方まではコーンや小麦の下落につれて売りが優勢の展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復 、そのまま1010セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:44   

コーン:反落、新穀の豊作観測改めて重石となる中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:422-0↓3-3/4

シカゴコーンは反落。新穀の豊作観測やそれに伴う需給緩和見通しが改めて重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが優勢となる場面も見られたものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、420セント台前半まで値を切り下げた。昼には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、日中安値をやや更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 14:40   

小麦:反落、材料難の中ポジション整理の売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:519-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には520セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺でやや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/26/25 - 14:36   

金:続伸、米景気の先行き不透明感背景に安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,809.0↑37.9

NY金は続伸、米景気の先行き不透明感の高さが改めて材料視される中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、3,780ドル近辺前レンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、その後発表されたミシガン大消費者指数が予想を下回ると買い意欲が強まり、3,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 13:47   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安や米国内の在庫減少が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:378.05↑6.70

NYコーヒーは続伸。ブラジルの乾燥による作柄悪化懸念や米国内の在庫取り崩しが改めて材料視される中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には380セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると370セント台半ばまで上げ幅を縮小。売り一巡後はやや値を持ち直し、中盤から引けにかけては370セント台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/26/25 - 13:41   

砂糖:小幅続伸、原油の上昇支えに投機的な買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.38↑0.10

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇などが支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に買いが集まるプラス転換、NYに入ってからは売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤には16セント台半ばまで上げ幅を拡大、引けにかけてはやや上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/25 - 13:22   

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