2008年04月28日(月)
天然ガス:原油高や目先の気温低下好感し大幅続伸
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:11.280↑0.317
NY天然ガスは続伸。原油の上昇が好感された他、北東部でしばらく平年以下の気温が続くとの予報も買いを後押しした。寄付きから買いが先行、11ドルの節目をあっさりと突破し昼過ぎには一時11.3ドル台まで値を伸ばした。その後は急速に手仕舞い売りに押されたものの、本日納会を迎える5月限の下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/28/08 - 18:46
アルゼンチン政府と農家代表,28日夕に話し合いへ
[穀物・大豆]
アルゼンチン政府高官と国内農家の代表が農家のストライキ再開を避けるために28日に話し合うと伝えられている。ただ、農業局広報は協議の開始が現地時間午後5時(米東部時間午後4時)としていたのに対し、農業組合では現地時間午後8時にスタート予定という。話し合いは先週末に経済省が退任して以来で、農業局広報は今後数回にわたって行われる見通しを示している。
Posted by 直 4/28/08 - 18:21
FX:ドル反落、FOMC会合を前に急速なドル高を是正する動き強まる
[場況]
ドル/円:104.16、ユーロ/ドル:1.5655、ユーロ/円:163.05 (NY17:00)
為替はドル反落。明日からのFOMC会合を前に、ここまでの急速なドル高を是正する動きが強まった。ユーロ/ドルはECB高官のタカ派発言もありロンドンで1.57ドルに迫るまでに上昇。その後NYでは1.56ドル台前半から半ばで方向感なく上下を繰り返す展開。FOMCを前にポジション整理の動きは強かったものの、一気にドルを売るような流れにもならなかった。
ドル/円はは東京からロンドンにかけて104円台後半から半ばの水準で推移。NYに入るとじりじりとポジション整理のドル売り圧力が強まり、104円台割れをうかがう水準まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンで163円台後半まで上昇した後、NY午前には163円割れを試すまでに下落。その後は163円台前半を中心とした比較的狭いレンジで推移した。午後遅くにはやや売りが優勢となる場面も見られた。
Posted by 松 4/28/08 - 18:20
大豆:アルゼンチンの供給不安後退で期近中心に売り膨らむ
[カレンダー]
CBOT大豆11月限:1196-1/2↓25-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。アルゼンチンの農家ストに伴う供給不安が後退するとの見方から、期近限月を中心に大きく売りが膨らんだ。寄付きではコーンに連れ高となったものの、直後から売りに押される展開。直近の安値をあっさりと抜けたことでテクニカルな売りも呼び込み、5月限は今月9日以来、11月限は3日以来の安値まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/28/08 - 17:51
全米ガソリン小売価格は前週から9.5セント上昇、過去最高を更新
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢360.3 | ↑ 9.5 | ↑ 63.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢417.7 | ↑ 3.4 | ↑ 136.6 |
Posted by 松 4/28/08 - 17:39
債券:FOMC前で基本的に模様眺め、調整買いで相場小じっかり
[場況]
10年債利回り:3.83↓0.05
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合の行方に注目し、基本的には模様眺めの空気が支配的だった。また、本日は経済指標の発表もなく、手掛かり不足がより動意を薄くさせる。ただ、最近続いた売りの展開に着目して買い戻しが集まり、朝方から相場は小じっかり。特に、短期債の買いが進み、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差がやや広がった。
Posted by 直 4/28/08 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:28日現在166.9万袋と前月を0.3%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月28日 | 4月累計 | 前月(3/28) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 70.313 | 1668.508 | 1662.848 | ↑ 0.3% |
| アラビカ種 | 63.043 | 1555.217 | 1636.630 | ↓5.0% |
| ロブスタ種 | 7.270 | 113.291 | 26.218 | ↑ 332.1% |
Posted by 松 4/28/08 - 17:35
コーン:悪天候による作付の遅れに対するから大幅続伸
[場況]
CBOTコーン12月限終値:630-1/4↑23-1/2
シカゴコーンは大幅続伸。生産地の悪天候で作付が更に遅れるとの懸念から、大きく買いが集まった。12月限は寄付きでいきなり620台まで上昇。その後一旦は売りに押されたものの、取引後半には今後も生産地では雨の多い天候が続くとの予報を手掛かりに改めて買いが加速、寄付き時の高値を大きく上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 4/28/08 - 17:15
小麦:反発、コーンの上昇を好感しテクニカルな買いが集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:841-0↑25-1/2
シカゴ小麦は反発。日中を通じてテクニカルな買いが相場を主導する展開が続いた。特に大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの値下がりで売られ過ぎ感が高まったことや、コーンの上昇に連れた買いが相場を主導。寄付き直後に売りに押された以外、ほぼ一貫して強気の相場展開となった。
Posted by 松 4/28/08 - 16:56
USDAクロップ:コーン作付率は前年を大幅に下回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | 4% | 20% | 35% |
| 大豆収穫率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 5% |
| 冬小麦出穂率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 7% | 24% | 25% |
| 春小麦作付進捗率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 34% | 20% | 28% | 40% |
| 春小麦発芽率 | 4月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 4% | - | 6% | 12% |
Posted by 松 4/28/08 - 16:46
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに改善
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
冬小麦作柄
| 4月27日現在 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良 - | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 13% | 33% | 37% | 9% |
| 前週 | 8% | 13% | 34% | 37% | 8% |
| 前年 | 8% | 11% | 25% | 40% | 16% |
Posted by 松 4/28/08 - 16:45
株式:FOMC金融政策決定見極め優先して相場ももみ合い
[場況]
ダウ工業平均:12,871.75↓20.11
S&P500:1,396.37↓1.47
NASDAQ:2,424.40↑1.47
NY株はもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えて売り買いが交錯した。FOMCの金融政策決定を見極めたいと持ち高を一方向に傾けるのを敬遠する一日となったためである。朝方に米著名投資家ウォーレン・バフェット氏などの支援で米菓子メーカーの統合が決まったことや投資会社トラシンダはフォード・モーター株の公開買い付けを発表するといった明るい企業ニュースが伝わったが、一方で原油価格が一段高となったことなどから効果は限られた。
午前の取引では先週末終値を挟んで上下に振れた。昼過ぎから小じっかりとしながら、引けにかけて改めて売りも台頭して伸び悩み。先週末にダウ平均とS&P500が小幅上昇ながら1月以来の高値を更新した後であり、注目イベントの前にレンジをさらに引き上げるのに慎重な空気もあって重くのしかかった。この結果、ダウ平均、S&P500は揃ってマイナス圏に落ちて、4日ぶりに反落。NASDAQ指数は辛うじてプラス引けを確保した。
Posted by 直 4/28/08 - 16:43
米景気後退、予想以上に深刻・バフェット氏
[要人発言]
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は28日に米テレビCNBCとのインタビューで、米景気後退が予想されている以上に長引き、また深刻との見方を示した。経済は得意分野でないとしながらも、ガソリンや食品価格の上昇による消費者への影響を指摘。消費支出の先細り懸念があることを示唆した。
バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェーは建築資材や宝飾の小売会社をポートフォリオに保有しているが、いずれも情勢が一段と厳しくなっていると述べた。建築関連は住宅要因を背景に改善はなく、宝飾の販売も昨年のクリスマスにみられた弱気なパフォーマンスが続いているという。
Posted by 直 4/28/08 - 16:20
原油:足元の供給停止受け買い先行も、高値では売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:118.75↑0.23
NY原油は小幅続伸。英国北海油田やナイジェリアの供給停止を受け夜間取引では前週末の流れを継ぎ買いが先行、一時は史上最高値を更新し120ドルの節目に迫る場面も見られた。しかし通常開始後は供給停止が短期間のうちに解決されるとの見方から売り圧力が強まり相場は伸び悩み。日中は119ドルを中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。最後はかろうじてプラス圏で取引を終了したものの、石油製品はガソリン、暖房油共にマイナス引けとなった。
Posted by 松 4/28/08 - 16:07
金:FOMC控え買い戻し広がるも、900ドル回復はならず
[場況]
COMEX金6月限終値:895.5↑5.8
NY金は続伸。FOMC会合の開催を控え、ポジション整理の買い戻しが中心の展開となった。寄付きからファンドを中心に買いが先行、ドル安や原油の上昇も強気に作用し昼前には900ドルの大台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。しかし高値では売り意欲も強く、その後は急速に伸び悩み。結局900ドルに乗せることなく取引を終了した。
Posted by 松 4/28/08 - 15:24
コーヒー:反発、月末を前にファンドの整理の買い戻し膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:134.50↑3.20
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で割安感が広がったことに加え、月末を前にしたファンドによるポジション整理の買い戻しが上昇を後押しした。朝方から大きく値を伸ばし一時は136セント台まで上昇。それ以上積極的な買いは見られなかったものの、その後大きく売りに押されることもなく高値近辺で推移した。ブラジル政府がコーヒー生産者に対し新たな補助策を打ち出すとの期待から、農家が売却を当面見合わせるとの見方も強気に働いた。
Posted by 松 4/28/08 - 14:47
砂糖:続落、納会を控えた期近中心にポジション整理の売り広がる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.06↓0.19
NY砂糖は期近を中心に続落。夜間取引から原油の上昇につれ買いが先行したものの、先週金曜の高値手前で伸び悩み。その後は月末に納会を控えた期近5月限を中心にポジション整理の売りが広がり、最後まで軟調に推移した。5月限の下げ幅は80ポイント以上に広がった他、7月限も一時4月2日以来で12セントの節目を割り込んだ。
Posted by 松 4/28/08 - 14:35
米食肉大手CEO、エタノール補助撤廃を支持
[エタノール]
米食肉メーカー大手タイソンのボンド最高経営責任者(CEO)は28日に行った1-3月期決算説明会で、米国のエタノール補助の撤廃に支持を示した。同氏は世界需要とともにエタノールメーカーのコーン需要も高まっているために食肉製造での飼料コストの高騰に言及。議会は補助の撤廃あるいは削減、また砂糖ベースのエタノール輸入課税を停止するべきだと述べた。ボンドCEOは米産コーンの3割がエタノール生産に当てられる現状を上げて、食品価格の上昇はさらに進むと見通した。テキサス州知事が連邦政府に要請している再生可能燃料基準(RFS)の引き下げを支持しているともいう。
Posted by 直 4/28/08 - 13:39
カナダ農務省、08/09年度穀物・油種生産見通し下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)の調査部は28日に発表した25日付2008/09年度需給報告で、穀物および油種生産見通しを下方修正した。21日に統計局が発表した作付意向をベースにした結果という。小麦やコーン、大豆など8つの主要作物の生産見通しは6350万5000トンで、3月時点での予測6476万トンより引き下げ。しかし、前年度の5995万8000トンとの比較では5.9%増と、プラスの見方を維持した。
Posted by 直 4/28/08 - 11:48
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 4月24日 | 前週比 | 前年比 | |
| 小麦 | 18923 | ↓20.6% | ↑ 12.2% |
| コーン | 34939 | ↓14.5% | ↓18.4% |
| 大豆 | 14237 | ↓32.7% | ↓18.8% |
Posted by 松 4/28/08 - 11:03
ナイジェリアのパイプライン攻撃で日量35万バレルの生産が停止
[エネルギー]
ナイジェリア南部油田地帯の有力武装勢力のニジェール・デルタ解放運動(MEND)は28日、通信社に対して送った声明の中で、先週木曜に行ったロイヤルダッチシェルが運営するパイプラインへの攻撃によって日量35万バレルの生産が停止したとの見方を明らかにした。ロイヤルダッチシェルは生産停止について詳細を明らかにしていないが、MENDはこれについてもナイジェリア政府が大幅な生産停止の公表を控えるよう圧力を掛けているためとしている。
Posted by 松 4/28/08 - 10:57
豪州大手業者の小麦在庫、3月に前月比9.0%減少
[穀物・大豆]
オーストラリアの統計局によると、国内大手業者の小麦在庫は3月に前月比9.0%減の710万トンとなった。穀物全体で前月を8.1%下回る1240万トン。
Posted by 直 4/28/08 - 08:49
フィリピン、コーンと小麦の輸入関税ゼロに削減の可能性
[穀物・大豆]
フィリピン食品局(NFA)は28日、コーンと小麦の輸入関税をゼロにする可能性があることを示した。フィリピンの主食であるコメの価格が国内で高騰しており、政府は関税引き下げによってコメからコーンへ消費をシフトさせる狙い。また、麺類の原料である小麦も免税輸入でコメ需要を抑えられることを期待しているという。
Posted by 直 4/28/08 - 08:43
インド国内農家からの小麦買取、前年比65.1%増
[穀物・大豆]
インド政府が28日に発表したデータによると、政府が2008/09年度に入って国内農家から買い取った小麦はこれまでのところ1260万トンとなっている。前年同期より65.1%多く、また政府が今年度に設定している目標1500万トンに近付いている。
Posted by 直 4/28/08 - 08:35
イラク、最低5万トンの小麦購入計画
[穀物・大豆]
イラク穀物局は28日、小麦を物色していることを明かした。最低5万トン購入の計画だが、最終的な規模、また原産国は売却側に任せる意向も示している。5月3日まで提示を受け付ける模様。
Posted by 直 4/28/08 - 08:31
2007/08年度ドイツビート糖生産、前年比19.9%増
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは28日、2007/08年度のビート糖生産量は前年比19.9%増の390万1000トンになったと推定していることを発表した。WVZによると、含糖率は一年前の15.8%に対して15.5%と若干低い。しかし、作付が8.8%増の39万1496ヘクタール、イールドは11.3%上がって64.2トンだった。いずれも今シーズン最終推定値という。
Posted by 直 4/28/08 - 08:27
BP、北海油田フォーティーズ原油パイプラインの稼動を完全に停止
[エネルギー]
BPの広報担当者は27日、スコットランドのグランジマウス製油所で発生したストの影響で、北海油田のフォーティーズ原油パイプラインシステムの稼動を完全に停止したことを明らかにした。パイプラインは製油所に電力とスティームの供給を依存しており、製油所から電力が送られてくるまで稼動は再開されないという。
フォーティーズは北海油田からの石油を供給する英国最大のパイプラインシステムで、輸送能力は同国の生産の約40%に当たる日量60万バレルに達する。輸送が出来なければ油田も閉鎖せざるを得ないため、英国の需要の約30%に当たる日量6,000-7,000万立方メートルの天然ガス生産も停止するとした。
Posted by 松 4/28/08 - 08:24
ドルが10%上昇すれば石油価格は40ドル下落、OPEC議長
[エネルギー]
アルジェリアの国営通信社が28日にWEBサイトで伝えたところによると、OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は現在の石油価格上昇について、地政学リスクとドル安の進行がなければ今の価格水準にあることはなかったと、価格がファンダメンタルズを反映していないことを改めて強調した。また、OPECは9月の定例総会までに臨時総会を開く予定がないことを改めて示した。
OPECの目的は価格を引き下げたり吊り上げたりすることではないとしながらも、市場の要求にはこたえる必要があるとも述べた。米国の景気後退と経済危機が多くの国に波及、ドル安が進行していることが背景にあるとした上で、ドルが1%下落する毎に、石油価格は1バレルにつき4ドル上昇していると指摘。4-6月期には幸運にも需要が減少する時期にあたるため、価格200ドルまで上昇するとの見方には疑問が残るととしながらも、可能性を全面的に否定することはなかった。一方、ドルが10%上昇すれば、石油価格が40ドル下落する方向に賭けることもできるとも述べた。
Posted by 松 4/28/08 - 08:08
ナイジェリアMPNのストは5日目に突入、輸出港も閉鎖
[エネルギー]
ナイジェリアのエネルギー業界の事務職による労働組合ナイジェリア石油天然ガス上級職員組合(Pengassan)の幹部は28日、ダウジョーンズのインタビューに対し、エクソンモービルの同国子会社MPNにおけるストは5日目に突入、現在石油生産は行われておらず、輸出ターミナルも閉鎖されていることを明らかにした。生産は先週金用の午後3時に完全に停止したという。
今のところMPC側は積極的に組合側と話し合いを行う素振りを見せておらず、仲裁に入っているナイジェリア国営石油(NNPC)の出方をうかがっている可能性があるとの見方を示した。
エクソンモービルによると、今回のストによって26日時点で日量77万バレルの生産が停止したという。MPNの生産量は、06年末時点で日量86.6万バレルあったとされている。
Posted by 松 4/28/08 - 07:13
ナイジェリアと英国の供給停止に注目、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関の石油市場担当部長は27日、ダウジョーンズのインタビューに答え、労働者のストに伴うナイジェリアや英国の供給停止を注意深く見守っていることを明らかにした。両国の労働争議に伴う石油生産の停止は日量140万バレルに及ぶと見られるが、どのような供給停止であれ、EAはその推移を注視しているとする一方、(生産停止は)短期間で終わると期待されるとも述べた。
Posted by 松 4/28/08 - 07:00
25日のOPECバスケット価格は110.01ドルと前日から0.62ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/25(Fri) | 110.01 | ↓ 0.62 |
| 4/24(Thu) | 110.63 | ↓ 0.51 |
| 4/23(Wed) | 111.14 | ↑ 1.22 |
| 4/22(Tue) | 109.92 | ↑ 0.99 |
| 4/21(Mon) | 108.93 | ↑ 1.18 |
Posted by 松 4/28/08 - 06:45
4/28(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
納会日
・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会
Posted by 松 4/28/08 - 06:42
2008年04月27日(日)
OPECは魔法のような解決法を持ち合わせていない、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は27日、ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECは1バレル120ドルに迫る水準まで高騰する原油価格に対して、魔法のような解決方法を持ち合わせているわけではないと発言、OPECが価格上昇について何か落ち度があったわけではないことを強調した。
世界中のどのガソリンスタンドでも行列は出来ていないと、市場に供給不足が生じているわけではないことを指摘。世界は石油価格ではなく、食糧不足に対して注意を払うべきだとし、バイオ燃料需要の伸びや食料不足に対して強い懸念を表明した。
Posted by 松 4/27/08 - 21:49
2008年04月25日(金)
天然ガス:原油高につれ高値圏で底堅く推移
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:10.963↑0.173
NY天然ガスは続伸。独自に大きな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇につれ日中を通じて買いが先行する堅調な相場展開となった。足元の供給不安なども買いを誘う格好となり、寄付きから大きく上昇。中盤以降は買いの勢いも鈍ったが、最後まで日中高値近辺で底堅く推移した。
Posted by 松 4/25/08 - 19:25
FX:利下げ打ち止め見通しの浮上などからドル高が進行
[場況]
ドル/円:104.40、ユーロ/ドル:1.5631、ユーロ/円:163.23 (NY17:00)
為替はドル続伸。FOMCにおける利下げ打ち止め見通しの浮上などを受け、ドルを買い戻す動きが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて前日の流れを継いだユーロ売りが先行、一時1.55ドル台半ばまで値を下げた。NYに入るとペルシャ湾で米海軍がイランの高速艇に威嚇攻撃を行ったとのニュースが伝わりドル売りが進む場面も見られたが、午後からは再びドルを買う動きが強まった。
ドル/円はロンドンで一時105円台回復をうかがう水準まで上昇。その後はポジション整理の売りが広がった他、NYでは米海軍によるイラン船攻撃の報を受け104円を割り込むまでに値を下げた。しかし午後に入ると株に買いが集まったことも好感され再びドル高が進行、104円台半ばまで戻して越週となった。ユーロ/円は東京では163円台後半で推移していたものの、その後はじりじりとユーロ安が進行、NYでは162円台後半での推移となった。
Posted by 松 4/25/08 - 19:12
3月のアルゼンチン大豆圧搾高、前年比50.1%減少
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局の報告によると、3月の同国大豆圧搾高は前年同月比50.1%減の117万9325トンとなった。3週間にわたる農家ストの影響から前年割れに至ったとみられる。大豆油生産が50.6%減の22万5844トン、大豆ミールは50.4%減の90万4722トン。
Posted by 直 4/25/08 - 18:48
最近の降霜によるアルゼンチン大豆とコーンの影響拡大・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は25日に発表した週次報告で、最近の降霜による2007/08年度大豆およびコーンへの影響が拡大していることを伝えている。コルドバ、ラパンパ、ブエノスアイレスの大豆に予想以上の被害とコメント。ただ、生産全体を脅かすには至らないともいい、収穫見通しも4800万トンで維持した。収穫は18日時点で58%が終わり、前週から10ポイントアップした。前年同期は3.6ポイント上回るともいう。イールドは前週報告での3.14トンに対して2.98トンに低下。前年同期との比較ではほぼ1割ダウンと記している。
取引所によると、コーン収穫は25日時点で53.2%終了した。前週の44%から上がり、一年前を6.3ポイント上回るという。コーンについても降霜のインパクトを認識しつつ、生産見通しは2100万トンの修正はないとしている。
Posted by 直 4/25/08 - 18:43
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.99%上昇
[エタノール]
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 4/21〜 4/25 | 0.7959 | ↑ 2.99% | ↓ 25.96% | 0.7251 | ↑ 4.00% | ↓ 20.97% |
| 4/14〜 4/18 | 0.7728 | ↓ 0.81% | ↓ 29.18% | 0.6972 | ↓ 0.29% | ↓ 27.59% |
| 4/7〜 4/11 | 0.7791 | ↓ 3.53% | ↓ 27.24% | 0.6992 | ↓ 3.07% | ↓ 25.85% |
| 3/31〜 4/4 | 0.8077 | ↓ 1.55% | ↓ 24.62% | 0.7214 | ↓ 3.14% | ↓ 24.04% |
Posted by 松 4/25/08 - 18:42
大豆:続落、悪天候でコーンへの転作が進まないとの見方が嫌気
[場況]
CBOT大豆11月限:1222-0↓18-1/2
シカゴ大豆は続落。中西部でまとまった雨が降るとの予報を受け、コーンへの転作が進まなくなるとの見方から売りが膨らんだ。安く寄付いた後、一旦はコーンの上昇につれプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に伸び悩み。中盤以降は売りに押される軟調な展開が続いた。
Posted by 松 4/25/08 - 18:35
2007/08年度のアルゼンチンコーン輸出、前週から大きく増加
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が25日に発表した週次データによると、同日付けの2007/08年度のコーン輸出登録は1038万5000トンだった。前週から大きく増加して100万トンを超えた。
小麦輸出は704万7000トン前週の報告から変化なしである。農業局は昨年暮れから小麦輸出登録の受付を停止しており、21日には無期延長を決めた。
Posted by 直 4/25/08 - 18:32
コーン:反発、作付の遅れへの懸念が改めて買い材料に
[場況]
CBOTコーン12月限終値:606-3/4↑4-3/4
シカゴコーンは反発。悪天候による作付の遅れに対する懸念が改めて買いの手掛かりとなった。寄付きから大きく買いが先行しあっさりと前日の高値を上抜け。中西部の生産地帯で目先気温が低下しまとまった雨が降るとの予報が出ていることが大きく材料視された。ただ、高値ではドル高の進行などもあり手仕舞い売りの意欲も強い。中盤以降はじりじりと売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持した。
Posted by 松 4/25/08 - 18:07
債券:FOMC睨んで慎重姿勢支配的の中を調整売り広がる
[場況]
10年債利回り:3.87↑0.05
債券は続落。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を睨みながら、慎重姿勢が支配的だった。その中で週末前の調整売りが広がり、相場は一段安。朝方にミシガン大消費者指数が予想外に下方修正となったことを受けて買い戻しが入る場面もあったが、金融政策へのインパクトが疑問視されて長続きはしなかった。しかも、寄付きから原油価格が強含んでいるために物価や金融政策の先行き不透明感も改めて重しである。
ほぼ終日、償還期限を問わない幅広い売りの展開となった。ただ、最近の長短金利差縮小を戻す動きもあって長期債が特に弱気。指標である10年債利回りは早くから3.8%台後半に上昇し、ミシガン大指数を受けても3.6%台半ばまで上げ幅を縮めるのが精一杯だった。午後は再び上昇圧力が強まり、この結果2年債との利回り格差が若干広がった。
Posted by 直 4/25/08 - 17:56
小麦:前半買われるも、最後は供給増を見越した売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:815-1/2↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。北半球における冬小麦収穫期が近づく中、生産が世界的に前年比で大幅に増加するとの見方が改めて売りの手掛かりとなった。取引前半は売り買いが交錯し方向感に欠ける相場展開。ペルシャ湾における米国とイラクの緊張の高まりを受け原油が急伸したのが買いを誘う一方、ドル高の進行が上値を重くした。中盤以降は買い意欲が後退、じりじりと売りに押される格好となり、最後は直近の安値を割り込んだ。
Posted by 松 4/25/08 - 17:45
原油:ペルシャ湾における緊張の高まり手掛かりに買いが集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:118.52↑2.46
NY原油は大幅反発。ナイジェリアや英国北海油田の供給不安が改めて材料視されたほか、米国とイランの緊張が高まったことがファンドを中心とした買いを煽り、一時史上最高値に迫る展開となった。寄付きから大きく買いが先行。その後米海軍がペルシャ湾でイランの高速艇に威嚇攻撃を行ったとの報道が伝わると買いが加速、一気に119ドルの大台まで値を伸ばした。ドル高が進行したことなどが嫌気され、120ドルの節目を抜けるには至らなかったが、最後まで買い意欲は衰えず、高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/25/08 - 17:11
イラクのバグダッド南部でパイプラインが爆発
[エネルギー]
地元警察関係者によると、イラクのバグダッド南部で25日、何者かの破壊活動によりパイプラインが爆発炎上、警備関係者10名が負傷した模様。パイプラインは付近の発電施設に燃料を供給するためのものだという。
Posted by 松 4/25/08 - 17:02
株式:指標や原油高嫌気でも回復、ダウ平均今年3番目の高値に
[場況]
ダウ工業平均:12,891.86↑42.91
S&P500:1,397.84↑9.02
NASDAQ:2,422.93↓5.99
NY株はまちまち。ミシガン大消費者指数の予想外の下方修正や原油価格高騰を嫌気しながらも、石油株や金融株の買い戻しが下支えとなった。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、持ち高を極端に動かすのに敬遠ムードも出て、日中の弱気な展開から回復した。
ダウ平均やS&P500指数は寄り付きの小じっかりな動きから間もなくして軟化した。そのまま緩やかな下落を経て午後に持ち直し。最後は3日続伸である。しかも、ダウ平均の終値は1月3日以来の高水準で、今年3番目の高値引けとなった。S&P500は1月14日以来の高水準で終了。
一方、NASDAQ指数は終日、マイナス圏で推移した。原油高や経済指標に加えて前夕のマイクロソフトによる業績見通しへの失望感が一日重しとなったため。日中の安値から下げ渋っても上昇に転じる前に取引が終わった。ただし、前週比較ではNASDAQ指数も含めて主要株価指標揃って2週続けて上昇した。
Posted by 直 4/25/08 - 16:53
ブラジルコーヒー輸出:25日現在159.8万袋と前月を2.7%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月25日 | 4月累計 | 前月(3/27) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 47.798 | 1598.195 | 1642.553 | ↓2.7% |
| アラビカ種 | 47.352 | 1492.174 | 1616.695 | ↓7.7% |
| ロブスタ種 | 0.446 | 106.021 | 25.858 | ↑ 310.0% |
Posted by 松 4/25/08 - 16:31
金:原油高に連れ一時買いが集まるも、最後は売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:889.7↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。寄付きからしばらくは原油の上昇を好感し買いが先行、一時は900ドルの節目回復をうかがう場面も見られた。しかしドルが対ユーロを中心に続伸したことなどが嫌気され、買いは早々に息切れ。前日の安値を試すような値下がりこそ見られなかったものの、最後まで売り意欲は強かった。
Posted by 松 4/25/08 - 16:11
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,842 基と前週から 15基増加
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 4月25日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1842 | ↑ 15 | ↑ 95 |
| >陸上油田 | 1750 | ↑ 7 | ↑ 106 |
| >湖沼(内陸部) | 25 | ↑ 4 | ↓ 5 |
| >海上 | 67 | ↑ 4 | ↓ 6 |
| >>メキシコ湾 | 64 | ↑ 3 | ↓ 8 |
Posted by 松 4/25/08 - 15:58
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
4月22日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 147076 | △ 13041 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 25399 | ▼ 3151 |
| NYMEX-暖房油 | △ 65064 | △ 8062 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 205459 | ▼ 22500 |
| COMEX-金 | △ 177808 | ▼ 3668 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 29495 | △ 2485 |
| CBOT-コーン | △ 252842 | ▼ 10782 |
| CBOT-大豆 | △ 108525 | △ 4918 |
| ICE US-粗糖 | △ 168945 | △ 2469 |
| ICE US-コーヒー | △ 28669 | △ 655 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 31924 | ▼ 14025 |
| IMM-ユーロFX | △ 23432 | ▼ 361 |
| CBOT-DJIA | △ 4619 | ▼ 263 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 188471 | ▼ 365 |
Posted by 松 4/25/08 - 15:47
バイオ燃料生産による穀物などへの影響限定的・独リヒト社
[エネルギー]
独アナリスト会社FOリヒトは25日、バイオ燃料生産が穀物や油種供給に及ぼす影響は限定的であることを示唆するレポートを発表した。同社は小麦やコーンなどの価格が記録的な水準に上がったのは投機筋の買いやエネルギーコストの高騰によるとコメント。このほか、世界的に砂糖が供給過剰のためブラジルの砂糖生産が砂糖価格を押し上げるのにも限界があることを取り上げている。しかし、バイオディーゼルによる植物油市場へのインパクトは大きいという。
Posted by 直 4/25/08 - 15:42
2008/09年度のEU砂糖ビート作付、前年比15.2%減少見通し
[砂糖]
独アナリスト会社FOリヒトは25日、2008/09年度の欧州連合(EU)砂糖ビート作付が140万ヘクタールになるとの見通しを発表した。EU砂糖改革を反映して前年度の165万ヘクタールから15.2%減少の見方。生産については例年並の天候を前提に粗糖ベースで前年比310万トン、17.5%減少して1460万トンと予想している。
EUは2006年に導入した改革の下で4年間に600万トンの減産を計画。リヒトは面積にして75万ヘクタールに当たり、ほかの作物生産に当てられるという。食料の需給を緩和するかバイオ燃料の増産を見越す。
Posted by 直 4/25/08 - 15:21
コーヒー:ドル高の進行を嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:131.30↓0.30
NYコーヒーは小幅続落。ドル高の進行を嫌気し日中を通じて上値の重い展開が続いた。取引前半は前日の流れを継いだ売りが先行、直近の安値を試す水準まで値を下げた。その後プラス圏を回復するまでに値を戻したものの、対ユーロでドル高が進行したことが嫌気されそれ以上値は伸びない。最後は再びマイナス圏に押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 4/25/08 - 15:20
テキサス州知事、再生可能燃料基準引き下げ要請
[穀物・大豆]
テキサス州のペリー知事は25日、米連邦政府に対して再生可能燃料基準(RFS)の引き下げを要請したことを明かした。食品価格の高騰を理由にしている。また、テキサス州が牛肉生産で最大であるうえ、鶏肉および鶏卵生産でも国内上位10位にランクすることを指摘。再生可能燃料の消費促進を支持するとしながらも、情勢に関わらず再生可能燃料の消費を一定水準で義務付けることを批判した。知事はコーンなど穀物ベースのエタノール需要が州経済に影響を及ぼしていると述べた。
Posted by 直 4/25/08 - 14:41
砂糖:原油高を好感し一時買いが集まるも、最後はマイナス引け
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.25↓0.04
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。ロンドン時間にドルが急伸したことを嫌気しNY早朝には12セント割れをうかがう水準まで値を下げたものの、その後はじりじりと下げ幅を縮小。取引後半には原油が急伸したことを手掛かりに買いが大きく集まり、一気にプラス圏を回復した。しかし、値上がり局面ではドル高の進行を嫌気した売り圧力も強く、最後は再びマイナス圏まで押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 4/25/08 - 14:34
4月ミシガン大消費者指数は62.6、速報値から引き下げ
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 08年4月 | 4月速報値 | 08年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 62.6 | 63.2 | 69.5 | 63.2 |
Posted by 松 4/25/08 - 10:02
OPECの4月産油量は前月比10万バレル減少、ペトロロジスティクス
[エネルギー]
タンカー調査サービスのペトロロジスティクス社が25日に明らかにした速報データによると、OPECの4月産油量は日量3,250万バレルと前月から10万バレル減少する。サウジの生産は日量915万バレルと前月からかわらず、ナイジェリアの生産は日量195万バレルと10万バレル、イランは415万バレルと5万バレル、イラクは226万バレルと9万バレルそれぞれ減少した。一方、UAEとアルジェリアの生産が前月から小幅ながら増加したことから、イラクを除く12カ国の生産は日量3,030万バレルと前月から変わらずとなった。
Posted by 松 4/25/08 - 10:01
季節トレンド指数、株価指数の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 18週 | 4/28 〜5/2 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| S&P 500 | △24.201 | ユーロ/ドル | ▼3.500 |
| ダウ工業平均 | △23.868 | ユーロ/円 | ▼2.330 |
| CBOT T-Bond | △18.847 | ドル/円 | ▼1.417 |
Posted by 松 4/25/08 - 09:04
インド小麦生産、大雨の影響で前年割れ見通し・ラボバンク
[穀物・大豆]
欧州系ラボバンクは25日、6月に終わる2007/08収穫年度のインド小麦生産が7300万トンになるとの見通しを発表した。前年度の7581万トンから減少の見方。同国政府が7678万トンと前年度を上回って過去最高を更新すると予想しているのとは対照的で、ラボバンクは最近の大雨による生産削減を理由に挙げている。また、政府が在庫積み増しの計画を達せさせるには大規模な輸入が必要になるとの見方も示した。
Posted by 直 4/25/08 - 08:31
インド政府、500万トンの食用穀物備蓄設定計画・農相
[穀物・大豆]
インド農相は25日に議会に対し、連邦政府が食糧保障とともに緊急時に備えて500万トンの食用穀物備蓄を設けることを計画していると述べた。今会計年度から徐々に備蓄を積み増していくという。また、備蓄は2700万トンで設定している緩衝在庫とは差別化することも強調した。
緩衝在庫は地元農家からの買い上げからなり、このうち4月に始まった2008/09年度に小麦だけで1500万トンを目標にしている。農相によると、24日までに1040万トンを購入済みとなっており、これは前年同より360万トン多い。
このほか、農務次官が議会で2007/08収穫年度の食用穀物生産は国内需要を1320万トン上回るとの見通しを示した。同氏は需要が2億1430万トン、生産2億2730万トンと推定されるという。
Posted by 直 4/25/08 - 08:23
4月のベトナムコーヒー輸出、前年比23.1%減少
[コーヒー]
ベトナム統計局は25日、4月のコーヒー輸出が10万トン、166万7000袋と推定されることを発表した。前年同月に比べて23.1%減少という。また、3月分を速報段階での15万トンから9万7000トンに下方修正した。2007/08年度最初の7ヶ月間の出荷はあわせて66万6000トン、1110万袋となり、これは前年同期を25.2%下回る。
Posted by 直 4/25/08 - 08:06
ナイジェリアのエクソンモービル子会社のスト、解決の兆し見えず
[エネルギー]
ナイジェリア石油業界の事務職労働組合、ナイジェリア石油天然ガス上級職員組合(Pengassan)の幹部は25日、ダウジョーンズのインタビューに答え、エクソンモービルの子会社MPNで行われている無期限ストは2日目に突入したが、現時点でMPN側と新たな話し合いの場は持たれていないことを明らかにした。PengassanはMPNに対し職員の福利厚生の改善や賃上げを要求していたが、交渉は23日に決裂した。
施設閉鎖に関連する作業は25日中にも完了する予定だが、生産への影響は徐々に表れるため生産が完全に停止するのは来週水曜の夜になるとの見通しも示した。MPNは2006年末時点で日量86.6万バレルの生産を行っていた。
Posted by 松 4/25/08 - 07:47
MEND、ナイジェリアで新たなパイプライン攻撃を表明
[エネルギー]
ナイジェリア南部の有力武装勢力ニジェール・デルタ解放運動(MEND)は25日、通信社に宛てた電子メールで、前日夜にロイヤルダッチシェルが運営している南部リバーズ州の主要パイプラインを攻撃したことを明らかにした。今後も石油施設への攻撃を継続するという。
このkenに対し、ロイヤルダッチシェル側からのコメントは現在のところ聞かれていない。は21日に受けたパイプラインへの攻撃によって日量17万バレルの生産停止を余儀なくされ、現在5月までの不可抗力による出荷停止条項(フォース・マジュール)を顧客に対して発動している。
Posted by 松 4/25/08 - 07:32
24日のOPECバスケット価格は110.63ドルと前日から0.51ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/24(Thu) | 110.63 | ↓ 0.51 |
| 4/23(Wed) | 111.14 | ↑ 1.22 |
| 4/22(Tue) | 109.92 | ↑ 0.99 |
| 4/21(Mon) | 108.93 | ↑ 1.18 |
| 4/18(Fri) | 107.75 | ↑ 0.12 |
Posted by 松 4/25/08 - 06:55
4/25(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会
Posted by 松 4/25/08 - 06:38
【 過去の記事へ 】



