2012年05月21日(月)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在88.38万袋と前月を8.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月21日 | 5月累計 | 前月(4/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 60.442 | 883.827 | 970.106 | ↓8.9% | ↓20.7% |
| >アラビカ種 | 53.547 | 777.450 | 841.012 | ↓7.6% | ↓14.8% |
| >ロブスタ種 | 2.487 | 34.456 | 17.384 | ↑ 98.2% | ↓74.4% |
| >インスタント | 4.408 | 71.921 | 111.710 | ↓35.6% | ↑ 5.9% |
Posted by 松 5/21/12 - 18:15
FX:ユーロ続伸、各国の景気対策への期待などで買い集まる
[場況]
ドル/円:79.29、ユーロ/ドル:1.2816、ユーロ/円:101.64 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。先週末のG8で各国が景気の押し上げを支援するとの声明が発表されたほか、中国が経済成長に重点を置いた政策を実行する意向を表明したことを受け、投資家のリスク志向がやや強まる格好となった。ドル/円は東京では79円台前半の狭いレンジ内で推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には79円台半ばまで値を伸ばした。その後はやや売りが優勢となり、NYでは79.30円台を中心としたレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.28ドル台まで一気に買いが集まる展開。その後はロンドンにかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.27ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると流れは再び強気、株高の進行につれてしっかりと値を切り上げる展開となり、午後遅くには1.28ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、101円台前半での推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、NY朝に101円を割り込んだところでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが集まり、午後には101ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/21/12 - 18:15
大豆:反発、生産地の高温乾燥懸念した買いが先行
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1306-1/4↑18-1/4
シカゴ大豆は期先中心に反発。コーンベルト南部を中心に高温乾燥が強まっていることを受け、これまでに作付けした苗が被害を受けるとの見方から大きく買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行し1310セント台まで値を回復。象徴には売りが膨らみ13ドルを割り込む場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には1310セント台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となったが、13ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 18:14
コーン:続伸、中西部の高温乾燥予報など手掛かりに買い先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:540-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。中西部で高温乾燥気候が続くとの見通しを手掛かりとした買いが先行した。12月限は夜間取引から先週の流れを継いだ買いが先行。早朝には。売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、すぐに値を回復。通常取引開始後は改めた買い意欲が強まり、550セントに迫るまで上げ幅を拡大した。しかしこの水準では売り意欲も強く、引けにかけては一気に値を下げる展開。最後はかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 18:05
小麦:続伸、上下に激しく振れる不安定な展開も最後は買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:704-0↑8-3/4
シカゴ小麦は続伸。米国やロシアなどの高温乾燥懸念が引き続き強気に作用する一方、ここまでの 急伸によって売られ過ぎ感も強く、売り買いが交錯し激しく上下に振れる展開となった。7月限は夜間取引でいきなり720セント台まで値を伸ばしたものの、早朝には680セント台まで急落と、非常に不安定な展開。通常取引開始後には改めて買いが集まり710セント台まで値を戻したが、その後再び690セントを割り込む展開となるなど、値動きが安定することはなかったが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 17:54
債券:買われ過ぎの感強く、国債入札も控えて10年債利回り上昇
[場況]
10年債利回り:1.746↑0.023
債券市場で10年債利回りが上昇した。先週末に続き買われ過ぎの感が強く、また今週は国債入札を控えており売りが出やすかった。株式相場の反発もマイナスに作用。ただ、欧州の財政問題を抱えて大きく売り込むこともない。10年債利回りは終日、上昇だったが、日中には前週末の水準近くに戻す場面もあった。30年債、あるいは短期債がほぼ横ばいの終了。
Posted by 直 5/21/12 - 17:30
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢371.4 | ↓ 4.0 | ↓ 13.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢395.6 | ↓ 4.8 | ↓ 4.1 |
Posted by 松 5/21/12 - 17:11
天然ガス:反落、新たな買い材料なく手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.609↓0.133
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の流れも一巡、週末に天気予報が特に強気に変化しなかったこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も流れは変わらず、中盤には2.60ドル台前半まで値を下げた。その後は一旦買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後にまとまった売りが出ると、2.60ドル割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。
Posted by 松 5/21/12 - 16:59
株式:ギリシャ絡みの不安やや一服などでダウ平均が7日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:12,504.48↑135.10
S&P500:1,315.99↑20.77
NASDAQ:2,847.21↑68.42
NY 株は反発。先週末時点でダウ平均が6日続落するなど売りが進んだ反動から買い戻しが集まった。週末の主要国(G8)首脳会議でギリシャにユーロ残留を促す首脳宣言を採択したことや、ギリシャ内の緊縮財政支持率が盛り返したことを示す世論調査などもプラスに作用。相場は上昇して始まった。
値を戻す場面もあったが、すぐに上昇幅を広げる展開にシフトした。昼にかけての落ち着いた値動きを経て、取引終盤で一段高。最後はダウ平均とS&P500が7日ぶりに反発し、NASDAQ指数は6日ぶりの上昇転換である。
Posted by 直 5/21/12 - 16:45
12/13年度コスタリカコーヒー、十分な投資で増産可能・地元協会
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会は21日、好調な開花を利用して今月から肥料を使用すれば2012/13年度のコーヒー生産増加につながるとの見方を示した。肥料価格は前年から約1割上昇。しかも、2011/12年度のコーヒー価格が4割ほど下がり、採算面で投資見通しが不透明と伝わっている。協会幹部は、肥料を十分に消費しない生産者が一部にあるかもしれないと指摘。それでも、現行の開花状況が投資意欲を高めるだろうと楽観していることを明かした。
Posted by 直 5/21/12 - 16:31
USDAクロップ:大豆は作付、発芽とも平年上回るペースで進行
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 46% | 35% | 42% |
| 大豆発芽率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 35% | 16% | 10% | 13% |
Posted by 松 5/21/12 - 16:28
USDAクロップ:コーン作柄は良からやや良が77%、作付ほぼ終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
5月20日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 2% | 20% | 62% | 15% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| コーン作付進捗率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 87% | 75% | 81% |
| コーン発芽率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 56% | 38% | 48% |
Posted by 松 5/21/12 - 16:26
USDAクロップ:春小麦作柄は良からやや良が74%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月20日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 21% | 60% | 14% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| 春小麦作付進捗率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 99% | 94% | 50% | 78% |
| 春小麦発芽率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 86% | 68% | 21% | 50% |
Posted by 松 5/21/12 - 16:25
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや悪化、一部で収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月20日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 28% | 45% | 13% |
| 前週 | 5% | 9% | 26% | 46% | 14% |
| 前年 | 24% | 21% | 23% | 26% | 6% |
| 冬小麦出穂率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 79% | 72% | 59% | 59% |
| 冬小麦収穫率 | 5月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 1% | - |
Posted by 松 5/21/12 - 16:18
石油製品:大幅反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9401↑0.0506
暖房油6月限:2.8603↑0.0303
NY石油製品は大幅反発。ここまで下落の流れも一服、需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油や株が上昇するのにつれてポジション整理の買いが集まる格好となり、日中を通じて堅調に値を切り上げる相場展開となった。
Posted by 松 5/21/12 - 15:59
原油:反発、株高の進行につれ買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:92.57↑1.09
NY原油は反発。ここまでの下落の流れもようやく一巡、株高の進行につれてポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、91ドル台後半中心とした推移が続いた。通常取引開始後は改めて買いが加速、途中何度か売りに押し戻されながらもしっかりと値を切り上げる格好となり、最後は92ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 15:52
金:小幅反落、先週後半の急反発一服で改めて売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,588.7↓3.2
NY金は小幅反落。先週後半の急反発の流れも一服、日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な相場展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、1,600ドルの節目目前で息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,580台半ばまで下げ幅を拡大、その後10ドル以上急反発するなど、上下に激しく振れる展開となったが、最後は1,590ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 15:26
コーヒー:続落、弱気の需給見通し背景に売り圧力強まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:175.15↓4.00
NYコーヒーは続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて生産者を中心とした売りに押される軟調な相場展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、180セントの節目を超える水準では売り圧力が強く、早々に伸び悩み。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。NYの時間帯に入っても弱気の流れは変わらず、中盤以降は売り圧力も強まり、170セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/21/12 - 14:52
砂糖:続落、足元の需給の弱さを背景に売りの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.38↓0.09
NY砂糖は続落。夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後は足元の需給の弱さを背景とした売りが優勢となり20セント台前半まで値を下げた。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、20.60セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝に商いの薄い中でややまとまった売りが出ると、20.30セント台まで一気に値を崩した。NYに入ると再び買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は改めてうりに押し戻される格好となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/12 - 14:51
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 5月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 24893 | ↓11.1% | ↓20.2% | 993584 | ↓19.2% | 20000 〜24000 | |
| コーン | 23263 | ↓15.8% | ↓35.5% | 1160401 | ↓8.3% | 23000 〜28000 | |
| 大豆 | 12684 | ↓38.2% | ↑ 34.1% | 1133407 | ↓18.0% | 15000 〜20000 |
Posted by 松 5/21/12 - 11:03
イラク向けで10万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からイラク向けで10万トンの2012/13年度産小麦輸出報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/21/12 - 09:31
オーストラリア砂糖きび圧搾、2012/13年度に11%増加見通し
[砂糖]
オーストラリア製糖所評議会は21日、2012/13年度の国内砂糖きび圧搾を前年比11%増の3120万トンと見越していることを発表した。評議会幹部によると、北東の海岸沿い生産地でではここ数ヶ月間生育に適した天気である。イールドは85トンと過去10年の平均水準になるとみられるという。5月終わりに製糖所の稼動が始まる見通し。ただ、評議会は粗糖生産予測には触れていない。
Posted by 直 5/21/12 - 09:30
4月の中国砂糖輸入、前年同月のおよそ2倍に膨らむ・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月の同国砂糖輸入は31万1091トンとなった。前年同月のおよそ2倍に膨らんだという。2012年最初の4ヶ月間で前年同期の3.4倍の81万345トン。
Posted by 直 5/21/12 - 09:19
中国砂糖輸入、4月は前年同月の2倍近い31万トン・CCS
[砂糖]
香港ベースのCCSインフォメーションセンターは21日、4月の中国砂糖輸入が31万トンとなり、前年同期の2倍近くに膨らんだと発表した。年初から4月まであわせて81万トン。前年同期の2.4倍という。
Posted by 直 5/21/12 - 09:17
イラク、2.5万トンの白糖買い付け計画
[砂糖]
イラク貿易省は2万5000トンの白糖買い付けを再び計画していることを発表した。ブラジル産か欧州産、アラブ首長国連邦(UAE)産を求めているという。買い付けは14日に成立できなかった分で、改めて物色する。
Posted by 直 5/21/12 - 09:13
中国コーン輸入、4月は前年同月の7倍・CCS
[穀物・大豆]
香港ベースのCCSインフォメーションセンターは21日、4月の中国コーン輸入が1万6441トンだったと発表した。前年同月の7倍になる。1-4月あわせて176万トンで、一年前の2.4倍近い。
Posted by 直 5/21/12 - 08:58
2012年ロシア春穀物作付、18日時点で2020万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2012年の春穀物作付が18日時点で2020万ヘクタールとなった。事前に見越しているうちの67%に相当。前年同期を180万ヘクタール上回るという。個別では、コーンが91%終わって160万ヘクタール。前年同期に比べて47万4000ヘクタール大きいと記している。大豆が前年比20万6000アップで52万5000ヘクタール、39%終了。
Posted by 直 5/21/12 - 08:53
4月の中国コーン輸出、小麦とコーン輸入揃って拡大・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月のコーン輸出は前年同月比86.19%増の1万8456トンとなった。1-4月の輸出は前年同期を17.04%上回り2万3492トン。
4月の小麦輸入は29万3376トンとなった。前年同月にはほとんどなかったのから大きくシフトした格好になる。1-4月の輸入は一年前の5倍を超える141万4394トン。コーン輸入が前年同月のおよそ2.3倍の1万6421トンだった。昨年1-4月にほぼ輸出なしだったのが、今年年初4ヶ月間で176万215トンにアップ。
Posted by 直 5/21/12 - 08:48
4月の中国大豆輸入、前年比25.99%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月の大豆輸入は488万3972トンとなった。前年同月比25.99%増加。1-4月あわせて1814万8611トンで、一年前を22.28%上回る。
Posted by 直 5/21/12 - 08:46
インドコーヒー、長引く乾燥でアラビカ中心に害虫被害懸念
[コーヒー]
2012/13年度のインドコーヒー生産に長引く乾燥で立ち枯れ病の要因であるWSBの被害懸念が強まっていると報じられた。主にアラビカがWSB被害を受けやすい。国内生産最大のカルナタカ州の農園協会会長によると、ここ3-4年は少なめだったWSB発見例が、ほとんどの地域で通常より25%以上となっている。同氏は向こう10-15日間で害虫対策が進まないと、高品質のアラビカ生産は断念することになると述べた。ただ、地元コーヒー局幹部は、来月にモンスーンが始まればWSB拡大も抑えられるとの見方を示す。このほか、本格的な雨期に入る前のブロッサムシャワーと呼ばれる降雨が遅れ、ロブスタの開花やその後のチェリー生育に影響しているとも伝わっている。
Posted by 直 5/21/12 - 08:36
中国の4月原油輸入は前年比で3.34%増加、税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が21日に発表した詳細データによると、同国の4月原油輸入は2,226万2,307トン(日量543.2万バレル)と前年同月比で3.34%増加した。年初来の累計では9,287万435トン(日量562.6万バレル)と前年同期を9.32%上回っている。主な輸入先はサウジ、アンゴラ、ロシア、イラク、イランで、農米が禁輸措置を打ち出しているイランからの輸入は、前年比で23.73%減少している。
燃料油の輸入は222万3,127トンと前年比で4.00%増加、ディーゼル燃料は.万5,239トンとどう72.80%減少、ジェット燃料は.2万3,439トンと16.36%減少した。年初来の累計では、それぞれ0.86%増、42.79%減、6.17%減となっている。液化天然ガス(LNG)の輸入は105万6,991トンと前年比で24.18%増加、年初からの累計では前年同期を36.00%上回っている。
Posted by 松 5/21/12 - 07:55
18日のOPECバスケット価格は105.16ドルと前日から1.94ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/18(Fri) | 105.16 | ↓ 1.94 |
| 5/17(Thu) | 107.10 | ↓ 1.04 |
| 5/16(Wed) | 108.14 | ↓ 0.56 |
| 5/15(Tue) | 108.70 | ↑ 0.56 |
| 5/14(Mon) | 108.14 | ↓ 1.10 |
Posted by 松 5/21/12 - 06:51
5/21(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 5/21/12 - 06:49
2012年05月19日(土)
3月の全米自動車走行距離は前年比で0.9%増加、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が18日に発表した交通量データによると、3月の全米自動車走行距離は 2,514億4,100万マイルと前年同月に比べ0.9%、23億3,900万マイル増加した。年初からの累計では6,923億2,900万マイルと前年同期を1.4%上回っている。
地域別では北東部が前年比1.1%増の364億6,500万マイル、南東部は0.8%増の553億4,600万マイル、中西部が2.0%増の558億3,500万マイル、南部メキシコ湾岸が1.0%増の511億9,800万マイル。一方西部は525億9,900万マイルと前年から0.2%減少した。
Posted by 松 5/19/12 - 13:40
2012年05月18日(金)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在82.34万袋と前月を12.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月18日 | 5月累計 | 前月(4/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 147.384 | 823.385 | 944.613 | ↓12.8% | ↓21.1% |
| >アラビカ種 | 109.668 | 723.903 | 815.566 | ↓11.2% | ↓14.1% |
| >ロブスタ種 | 20.722 | 31.969 | 17.384 | ↑ 83.9% | ↓76.2% |
| >インスタント | 16.994 | 67.513 | 111.663 | ↓39.5% | ↑ 0.9% |
Posted by 松 5/18/12 - 17:56
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.68%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/14〜 5/18 | 1.3202 | ↑ 0.68% | ↑ 8.22% | 1.1436 | ↓ 1.06% | ↑ 16.04% |
| 5/7〜 5/11 | 1.3113 | ↑ 2.09% | ↓ 7.41% | 1.1559 | ↓ 0.76% | ↑ 19.41% |
| 4/30〜 5/4 | 1.2844 | ↑ 3.73% | ↓ 31.74% | 1.1647 | ↑ 2.02% | ↑ 9.35% |
| 4/23〜 4/27 | 1.2382 | ↑ 2.02% | ↓ 48.01% | 1.1416 | ↓ 1.67% | ↓ 14.64% |
Posted by 松 5/18/12 - 17:53
FX:ドル安、米景気減速懸念受け米株の下落と共に売られる
[場況]
ドル/円:78.96、ユーロ/ドル:1.2775、ユーロ/円:100.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国の景気減速懸念やFRBの追加緩和策への期待を背景に、米株の下落につれてドルが売られる展開となった。ドル/円は東京朝から買い戻しが先行し79.40円台まで値を戻したものの、午後には再び売りが出て79.10円まで反落。ロンドンでは再び買いが優勢となり79.40円まで値を回復と、方向感のはっきりしない展開となった。NYに入ると改めて売りが加速。中盤には79円割れを試す水準で下げ渋る動きが続いたが、午後には株安につれて売り圧力が強まり、最後は79円を割り込んで越週となった。
ユーロ/ドルは東京ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、1.26ドル台半ばまで値を下げた。しかしロンドンに入ると流れは一転、ポジション調整の買いがしっかりと値を押し上げる展開となり、NY朝には1.27ドル台を回復。その後も1.27ドル台前半での推移が続いた。午後遅くには改めて買いが加速、1.27ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では100円台後半での小動き。午後にまとまった売りがでて、100円割れをうかがうところまで一気に値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、ロンドンに入ってからは値を回復。NYでは100円台後半から101円を試すあたりで上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 5/18/12 - 17:51
債券:利食い売りで相場反落、欧州問題などで売り進のは手控え
[場況]
10年債利回り:1.727↑0.027
債券は反落。このところ相場上昇が続き、10年債利回りは前日に記録的な低水準に迫ったことから、利食い売りの展開となった。夜間取引からの売りの流れを引き継ぎ、来週に国債入札を控えているため、需給を意識した売りもみられる。
ただ、欧州の財政問題や世界経済を巡る不透明感が大きく売り進むのを手控えさせる。日中は株式相場が朝高を維持できずに下げに転じたことがプラスとなり、買いが集まる場面もあった。基本的に軟調な相場展開だったが。10年債利回りの上昇は極めて限定的。一時は前日の水準を下回る場面もあった。
Posted by 直 5/18/12 - 17:38
大豆:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1288-0↓18-1/2
シカゴ大豆は期近を中心に大幅反落。株安の進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いが交錯する展開。通常取引開始後は小麦の上昇につれて1310セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となったものの、買いは早々に息切れ。中盤にかけては前日終値近辺まで値を下げてのもみ合いとなった。午後からは株安が進む中で改めて売りが加速、コーン売り/大豆買いのスプレッド解消の動きが強まったことも弱気に作用、1290セントを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/18/12 - 17:33
コーン:続伸、中西部で高温乾燥見通し強まる中で小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:537-0↑8-3/4
シカゴコーンは続伸。米中西部で高温乾燥見通しが強まる中、小麦の急伸につれて大きく買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行し早朝には530セント台を回復。通常取引開始後は更に騰勢を強め、中盤には540セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降もしかりと高値圏で推移していたが、引け間際にはまとまった売りが出て、540セントを割り込んだ。
Posted by 松 5/18/12 - 17:23
小麦:大幅続伸、米国やロシアの高温乾燥懸念支えに買いが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:695-1/4↑37-12
シカゴ小麦は大幅続伸、米国やロシアの生産地域で高温乾燥懸念が高まっていることを受けて買いの流れが継続、期近終値ベースで昨年9月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は買い一色の相場展開、中盤には690セント台まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、手仕舞い売りに押し戻されることもなく、そのまま日中高値圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/18/12 - 17:08
株式:欧州情勢や世界景気など不透明感でダウ平均が6日続落
[場況]
ダウ工業平均:12,369.38↓73.11
S&P500:1,295.22↓9.64
NASDAQ:2,778.79↓34.90
NY 株は続落。欧州の財政問題、世界経済などの先行き不透明感を背景に慎重ムードが強まった。経済指標の発表はなく、ほかにも目新しいニュースに欠けながら、週末を控えて売りが出やすい。取引の早い段階では売られ過ぎの見方が出ており、また欧州株式相場が落ち着いていたことも手伝って買いがみられ、相場上昇もあった。しかし、長続きせず、いったん売りが膨らむとそのまま弱気の値動きにシフト。
この日NASDAQ市場に初上場したフェースブックの値動きがさえないことも市場心理を冷やす。午後には一段と下げ幅を広げ、ダウ平均が1月6日に記録した年初来安値を試す展開となった。引け直前に僅かに下げ渋ったが、それでも最後は6日続落で今年2番目の安値引けだ。S&P500とNASDAQ指数は1月中旬以来の低水準で終了した。前週末との比較で主要株価指標揃って3週続落となった。
Posted by 直 5/18/12 - 16:52
天然ガス:大幅反発、目先の気温上昇予報手掛かり買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.742↑0.148
NY天然ガスは大幅反発。目先気温が上昇するとの予報を受け、冷房需要の増加とtooに更に需給逼迫が進むとの見方から買いが加速、3月初め以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行2.60ドル台後半までレンジを切り上げての値動きが続いた。通常取引開始後も特に大きな動きはみられなかったが、午後に入って商いが薄くなってきた頃に買いが加速、2.70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/18/12 - 16:31
米クラフト、即日実施で国内の一部コーヒー製品価格引き下げ
[コーヒー]
ロイターによると、米食品大手クラフト・フーズが国内の一部コーヒー製品の価格を引き下げた。生豆価格の下落が続いているためとする同社スポークスマンコメントを報じており、価格改定は即日実施という。「マックスウェルハウス」と「ユーバン」の焙煎済みグラウンドコーヒーを約6%、「ジェバリア」焙煎済みグラウンドコーヒーは約10%それぞれ値下げ。また、一部インスタントコーヒーの価格を4%カットしたとも伝わっている。
Posted by 直 5/18/12 - 16:27
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8895↑0.0113
暖房油6月限:2.8300↓0.0190
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は朝方からポジション整理の買い戻しが先行したものの、中盤には早々に息切れ。景気減速に伴い需要が伸び悩むとの見方が大きな重石となる中、その後は原油や株の下落につれて軟調な展開となった。ガソリン期近は最後までプラス圏を維持したが、期先限月や暖房油はマイナス転落して終了した。
Posted by 松 5/18/12 - 16:00
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 248634 | ▼ 687 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 6557 | ▼ 3346 |
| NYMEX-暖房油 | △ 74830 | ▼ 2652 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 108546 | △ 4983 |
| COMEX-金 | △ 103824 | ▼ 17155 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 49058 | ▼ 4053 |
| CBOT-コーン | △ 126154 | ▼ 38614 |
| CBOT-大豆 | △ 219788 | ▼ 16936 |
| ICE US-粗糖 | △ 63308 | △ 2161 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 7462 | △ 2981 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 34264 | △ 6945 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 172607 | ▼ 29774 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 19382 | △ 1957 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 59874 | △ 45595 |
Posted by 松 5/18/12 - 15:35
原油:続落、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れ継続
[場況]
NYMEX原油6月限終値:91.48↓1.08
NY原油は続落。景気減速にともなう需要の伸び悩みやOPECの増産などを受けた足元の需給の弱さを背景にした売りの流れが継続、期近終値ベースで昨年10月26日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、通常取引開始時にはマイナス転落。中盤にかけて92ドルを挟んだ比較的広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後に入ると株安の進行につれて売りが加速、一時91ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/18/12 - 15:33
金:続伸、追加緩和観測やドル安を受けた買いの流れ継続
[場況]
COMEX金6月限終値:1,591.9↑17.0
NY金は続伸。FRBの追加緩和観測やドル安の進行を受け急反発した前日の流れが継続、大きく買いが先行した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には1,590ドル台まで値を回復する展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,597ドルまで上げ幅を拡大したものの、1,600ドルの節目には届かず。午後からはやや売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 5/18/12 - 15:04
コーヒー:反落、新規材料難の中週末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:179.15↓0.95
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見られない中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに値を回復。朝方には181セント台まで買い進まれる場面も見られた。その後はジリジリといりに押し戻される展開、昼前にまとまった売りが出るとあっさりと180セントの節目割れ、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/18/12 - 14:30
砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.47↓0.39
NY砂糖は反落。ここまでの買い戻しの流れも一服、週末を前に足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間の取引開始から売りが先行、NYの中盤まで20.70セント台前半を中心とした比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。昼過ぎには商いの薄い中でまとまった売りが出た事から急落、20セント台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/18/12 - 14:30
加オンタリオ州コーン作付完了間近、大豆は5-6割
[穀物・大豆]
カナダのオンタリオ州農務省によると、週内のコーン作付が完了間近となった。16日時点で95%終わり、好天気により作業が進んだという。また、ほんとの地域で作柄は好調と評価。また、大豆の作付が5-6割と推定しており、極めて早い段階で作付されたものについてはすでに発芽したとも報告した。
Posted by 直 5/18/12 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,986基と前週から12基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1986 | ↑ 12 | ↑ 156 | ↑8.52% |
| >陸上油田 | 1917 | ↑ 10 | ↑ 136 | ↑7.64% |
| >湖沼(内陸部) | 22 | →0 | ↑ 4 | ↑22.22% |
| >海上 | 47 | ↑ 2 | ↑ 16 | ↑51.61% |
| >>メキシコ湾 | 46 | ↑ 1 | ↑ 15 | ↑48.39% |
| カナダ | 123 | ↑ 3 | ↓ 20 | ↓13.99% |
| 北米合計 | 2109 | ↑ 15 | ↑ 136 | ↑6.89% |
Posted by 松 5/18/12 - 13:10
米大豆ミール輸出、東アジア向けでシェア拡大の可能性
[穀物・大豆]
アメリカ大豆協会の東南アジア担当者は18日にメディアに対し、米国の東アジア向け大豆ミール輸出シェアが拡大する可能性を示した。主要輸出国のインドが米欧の制裁対象となっているイラン向けに販売を伸ばしており、ほかの国への供給に影響するためという。インドがここ数ヶ月間ですでに20万トンはイランに売却済みであることを指摘し、米国のピーク時になる10月もイラン向けで高水準の販売なら米国はインドネシアやベトナム、タイ、日本などへの出荷拡大のチャンスになるとの見方である。
Posted by 直 5/18/12 - 13:07
4月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、4月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5%増の263万袋となった。2011/12年度の輸出は4月時点で前年同期を6%下回る1515万袋。年初から7ヶ月間でエルサルバドルの輸出が39%落ち込み、ニカラグアが23%減った。コロンビアも20%ダウン。グアテマラは一年前より3%少ない。増加では、メキシコが25%と最大のプラス幅だった。次いでホンジュラスの19%アップ。コスタリカ、ドミニカ共和国、ペルーの輸出伸び率は1ケタだった。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 5/18/12 - 12:57
砂糖価格下落で生産者の増産意欲薄れる、ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフのアナリストは18日、ヘッジファンドなどは先物がコンタンゴ(順鞘)となったことを嫌気して砂糖市場に対するポジションを縮小している一方、価格が生産コストまで下落してきたことで、生産者の増産意欲が薄れるとの見方を示した。ここ3年間は価格上昇の恩恵を受けていた農家も今後はコスト削減に苦労することになるという。
また、ブラジルの生産が伸び悩んだにも関わらず、他の生産国の増産によって世界市場が供給過剰に転じたことは驚きだとした上で、今後ブラジルの影響力は後退し、市場の安定はタイの輸出増が続くかや、インドが安定した輸出国になり得るかに掛かってくるとした。もっとも、短期的には依然としてブラジルの動向に左右される展開が続き、特に現在行われている圧搾作業や砂糖生産見通しに注目が集まるだろうとも述べた。
Posted by 松 5/18/12 - 10:29
ロシア中銀の保有金は1日現在2,880万オンス、前月から横ばい
[メタル]
ロシア中銀が18日に明らかにしたデータによると、同国の金保有量は5月1日現在2,880万トロイオンスと前月から横ばいとなった。ドルベースでは479億1,200万ドルと、この一ヶ月間で0.2%増加したという。
Posted by 松 5/18/12 - 08:44
米北太平洋北西部からの穀物輸出、向こう5年間で6割増見通し
[穀物・大豆]
米国の穀物輸出業者などを代表するMidwest Shppaers Associationの幹部は米通信社ダウ。ジョーンズに対し、米太平洋北西部カラオ穀物輸出が向こう5年間にほぼ6割膨らみ3000万トンになるとの見通しを示した。ほとんどの商社が北西部の港におけるインフラストラクチャーを改善しており、完了の際には大量輸出に至るとの見方だ。処理能力の拡大が進むようになったのは、米バンギー社と日本の伊藤忠インターナショナル、韓国STX社が合弁で穀物輸出ターミナルEGTを新設したことによる。続いてAG Processingなど複数の施設拡張などが行われているという。
同氏は、処理能力が伸びることで東アジア向けの輸出増加を見通す。南米から輸送に45日間掛かるのに対し、米北西部からは3-4週間。コスト削減につながるとの見方である。また、北部プレーンズや中西部の北の方におけるコーンや大豆の増産も輸出拡大に寄与するだろうと述べた。
Posted by 直 5/18/12 - 08:44
カタールのコンデンセート生産はいずれ原油を上回る、エネルギー相
[エネルギー]
カタールのアル・サーダエネルギー相は18日、訪問中の韓国で記者団の質問に答え、同国は現在原油とコンデンセートあわせて日量145万-150万バレルを生産していることを明らかにした。内訳は示さなかったが、コンデンセートの生産量は徐々に増加しており、現時点では原油とほぼ同じ量になっているとした上で、原油は生産能力一杯で生産しており、OPECの生産枠に沿ったものとも述べた。今後数年にわたってコンデンセートを増やす計画を立てており、その間に原油の生産量を上回るようになるという。
Posted by 松 5/18/12 - 08:36
ウクライナ春穀物作付、17日時点で870万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2012年の国内春穀物作付は17日時点で870万ヘクタールだった。事前見通しの98%に相当する。このほか、寒波被害に遭った冬穀物の代わりに130万ヘクタールの春穀物を作付済みになったという。
Posted by 直 5/18/12 - 08:14
4月ベトナムコーヒー輸出16.8万トン、事前推定上回る
[コーヒー]
ベトナム税関データによると、4月の同国コーヒー輸出は16万8220トンとなった。前月から19%減少だが、前年同月比較で33%増加。また、統計局の事前推定15万トンを上回った。
Posted by 直 5/18/12 - 08:06
戦略備蓄放出に関する具体的な計画はない、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の石油市場部門トップは18日、ロンドンで開かれた会議でのスピーチで、加盟国が協力して戦略備蓄原油を放出する具体的な計画はないことを明らかにした。市場では週末に開かれるG8で、イランに対する欧州の石油禁輸措置が行われる7月に備え、備蓄放出の可能性が話し合われるとの見方が浮上していた。もっとも、全ての選択肢は議論されており、今後も石油市場の動向は注意深く見守っていくとも述べた。
Posted by 松 5/18/12 - 07:59
17日のOPECバスケット価格は107.10ドルと前日から1.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/17(Thu) | 107.10 | ↓ 1.04 |
| 5/16(Wed) | 108.14 | ↓ 0.56 |
| 5/15(Tue) | 108.70 | ↑ 0.56 |
| 5/14(Mon) | 108.14 | ↓ 1.10 |
| 5/11(Fri) | 109.24 | ↓ 0.82 |
Posted by 松 5/18/12 - 07:12
5/18(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・コーヒー 5月限納会
Posted by 松 5/18/12 - 07:09
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