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2012年05月18日(金)

ブラジルコーヒー輸出:18日現在82.34万袋と前月を12.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月18日 5月累計 前月(4/19) 前月比 前年比
輸出合計 147.384 823.385 944.613 ↓12.8% ↓21.1%
>アラビカ種 109.668 723.903 815.566 ↓11.2% ↓14.1%
>ロブスタ種 20.722 31.969 17.384 ↑ 83.9% ↓76.2%
>インスタント 16.994 67.513 111.663 ↓39.5% ↑ 0.9%

Posted by 松    5/18/12 - 17:56   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.68%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/14〜 5/18 1.3202 ↑ 0.68% ↑ 8.22% 1.1436 ↓ 1.06% ↑ 16.04%
5/7〜 5/11 1.3113 ↑ 2.09% ↓ 7.41% 1.1559 ↓ 0.76% ↑ 19.41%
4/30〜 5/4 1.2844 ↑ 3.73% ↓ 31.74% 1.1647 ↑ 2.02% ↑ 9.35%
4/23〜 4/27 1.2382 ↑ 2.02% ↓ 48.01% 1.1416 ↓ 1.67% ↓ 14.64%

Posted by 松    5/18/12 - 17:53   

FX:ドル安、米景気減速懸念受け米株の下落と共に売られる
  [場況]

ドル/円:78.96、ユーロ/ドル:1.2775、ユーロ/円:100.93 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米国の景気減速懸念やFRBの追加緩和策への期待を背景に、米株の下落につれてドルが売られる展開となった。ドル/円は東京朝から買い戻しが先行し79.40円台まで値を戻したものの、午後には再び売りが出て79.10円まで反落。ロンドンでは再び買いが優勢となり79.40円まで値を回復と、方向感のはっきりしない展開となった。NYに入ると改めて売りが加速。中盤には79円割れを試す水準で下げ渋る動きが続いたが、午後には株安につれて売り圧力が強まり、最後は79円を割り込んで越週となった。

ユーロ/ドルは東京ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、1.26ドル台半ばまで値を下げた。しかしロンドンに入ると流れは一転、ポジション調整の買いがしっかりと値を押し上げる展開となり、NY朝には1.27ドル台を回復。その後も1.27ドル台前半での推移が続いた。午後遅くには改めて買いが加速、1.27ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では100円台後半での小動き。午後にまとまった売りがでて、100円割れをうかがうところまで一気に値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、ロンドンに入ってからは値を回復。NYでは100円台後半から101円を試すあたりで上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/18/12 - 17:51   

債券:利食い売りで相場反落、欧州問題などで売り進のは手控え
  [場況]

10年債利回り:1.727↑0.027 

債券は反落。このところ相場上昇が続き、10年債利回りは前日に記録的な低水準に迫ったことから、利食い売りの展開となった。夜間取引からの売りの流れを引き継ぎ、来週に国債入札を控えているため、需給を意識した売りもみられる。

ただ、欧州の財政問題や世界経済を巡る不透明感が大きく売り進むのを手控えさせる。日中は株式相場が朝高を維持できずに下げに転じたことがプラスとなり、買いが集まる場面もあった。基本的に軟調な相場展開だったが。10年債利回りの上昇は極めて限定的。一時は前日の水準を下回る場面もあった。

Posted by 直    5/18/12 - 17:38   

大豆:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1288-0↓18-1/2

シカゴ大豆は期近を中心に大幅反落。株安の進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に売り買いが交錯する展開。通常取引開始後は小麦の上昇につれて1310セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となったものの、買いは早々に息切れ。中盤にかけては前日終値近辺まで値を下げてのもみ合いとなった。午後からは株安が進む中で改めて売りが加速、コーン売り/大豆買いのスプレッド解消の動きが強まったことも弱気に作用、1290セントを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    5/18/12 - 17:33   

コーン:続伸、中西部で高温乾燥見通し強まる中で小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:537-0↑8-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部で高温乾燥見通しが強まる中、小麦の急伸につれて大きく買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行し早朝には530セント台を回復。通常取引開始後は更に騰勢を強め、中盤には540セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降もしかりと高値圏で推移していたが、引け間際にはまとまった売りが出て、540セントを割り込んだ。

Posted by 松    5/18/12 - 17:23   

小麦:大幅続伸、米国やロシアの高温乾燥懸念支えに買いが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:695-1/4↑37-12

シカゴ小麦は大幅続伸、米国やロシアの生産地域で高温乾燥懸念が高まっていることを受けて買いの流れが継続、期近終値ベースで昨年9月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は買い一色の相場展開、中盤には690セント台まで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、手仕舞い売りに押し戻されることもなく、そのまま日中高値圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/18/12 - 17:08   

株式:欧州情勢や世界景気など不透明感でダウ平均が6日続落
  [場況]

ダウ工業平均:12,369.38↓73.11
S&P500:1,295.22↓9.64
NASDAQ:2,778.79↓34.90

NY 株は続落。欧州の財政問題、世界経済などの先行き不透明感を背景に慎重ムードが強まった。経済指標の発表はなく、ほかにも目新しいニュースに欠けながら、週末を控えて売りが出やすい。取引の早い段階では売られ過ぎの見方が出ており、また欧州株式相場が落ち着いていたことも手伝って買いがみられ、相場上昇もあった。しかし、長続きせず、いったん売りが膨らむとそのまま弱気の値動きにシフト。

この日NASDAQ市場に初上場したフェースブックの値動きがさえないことも市場心理を冷やす。午後には一段と下げ幅を広げ、ダウ平均が1月6日に記録した年初来安値を試す展開となった。引け直前に僅かに下げ渋ったが、それでも最後は6日続落で今年2番目の安値引けだ。S&P500とNASDAQ指数は1月中旬以来の低水準で終了した。前週末との比較で主要株価指標揃って3週続落となった。

Posted by 直    5/18/12 - 16:52   

天然ガス:大幅反発、目先の気温上昇予報手掛かり買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.742↑0.148

NY天然ガスは大幅反発。目先気温が上昇するとの予報を受け、冷房需要の増加とtooに更に需給逼迫が進むとの見方から買いが加速、3月初め以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行2.60ドル台後半までレンジを切り上げての値動きが続いた。通常取引開始後も特に大きな動きはみられなかったが、午後に入って商いが薄くなってきた頃に買いが加速、2.70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/18/12 - 16:31   

米クラフト、即日実施で国内の一部コーヒー製品価格引き下げ
  [コーヒー]

ロイターによると、米食品大手クラフト・フーズが国内の一部コーヒー製品の価格を引き下げた。生豆価格の下落が続いているためとする同社スポークスマンコメントを報じており、価格改定は即日実施という。「マックスウェルハウス」と「ユーバン」の焙煎済みグラウンドコーヒーを約6%、「ジェバリア」焙煎済みグラウンドコーヒーは約10%それぞれ値下げ。また、一部インスタントコーヒーの価格を4%カットしたとも伝わっている。

Posted by 直    5/18/12 - 16:27   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.8895↑0.0113
暖房油6月限:2.8300↓0.0190

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は朝方からポジション整理の買い戻しが先行したものの、中盤には早々に息切れ。景気減速に伴い需要が伸び悩むとの見方が大きな重石となる中、その後は原油や株の下落につれて軟調な展開となった。ガソリン期近は最後までプラス圏を維持したが、期先限月や暖房油はマイナス転落して終了した。

Posted by 松    5/18/12 - 16:00   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 248634 ▼ 687
NEMEX-RBOBガソリン △ 6557 ▼ 3346
NYMEX-暖房油 △ 74830 ▼ 2652
NYMEX-天然ガス ▼ 108546 △ 4983
COMEX-金 △ 103824 ▼ 17155
_
CBOT-小麦 ▼ 49058 ▼ 4053
CBOT-コーン △ 126154 ▼ 38614
CBOT-大豆 △ 219788 ▼ 16936
ICE US-粗糖 △ 63308 △ 2161
ICE US-コーヒー ▼ 7462 △ 2981
_
IMM-日本円 ▼ 34264 △ 6945
IMM-ユーロFX ▼ 172607 ▼ 29774
CBOT-DJIA (x5) △ 19382 △ 1957
CME-E-Mini S&P ▼ 59874 △ 45595

Posted by 松    5/18/12 - 15:35   

原油:続落、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:91.48↓1.08

NY原油は続落。景気減速にともなう需要の伸び悩みやOPECの増産などを受けた足元の需給の弱さを背景にした売りの流れが継続、期近終値ベースで昨年10月26日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、通常取引開始時にはマイナス転落。中盤にかけて92ドルを挟んだ比較的広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後に入ると株安の進行につれて売りが加速、一時91ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/18/12 - 15:33   

金:続伸、追加緩和観測やドル安を受けた買いの流れ継続
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,591.9↑17.0

NY金は続伸。FRBの追加緩和観測やドル安の進行を受け急反発した前日の流れが継続、大きく買いが先行した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には1,590ドル台まで値を回復する展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,597ドルまで上げ幅を拡大したものの、1,600ドルの節目には届かず。午後からはやや売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    5/18/12 - 15:04   

コーヒー:反落、新規材料難の中週末を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:179.15↓0.95

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見られない中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに値を回復。朝方には181セント台まで買い進まれる場面も見られた。その後はジリジリといりに押し戻される展開、昼前にまとまった売りが出るとあっさりと180セントの節目割れ、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/18/12 - 14:30   

砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:20.47↓0.39

NY砂糖は反落。ここまでの買い戻しの流れも一服、週末を前に足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間の取引開始から売りが先行、NYの中盤まで20.70セント台前半を中心とした比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。昼過ぎには商いの薄い中でまとまった売りが出た事から急落、20セント台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/18/12 - 14:30   

加オンタリオ州コーン作付完了間近、大豆は5-6割
  [穀物・大豆]

カナダのオンタリオ州農務省によると、週内のコーン作付が完了間近となった。16日時点で95%終わり、好天気により作業が進んだという。また、ほんとの地域で作柄は好調と評価。また、大豆の作付が5-6割と推定しており、極めて早い段階で作付されたものについてはすでに発芽したとも報告した。

Posted by 直    5/18/12 - 13:19   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,986基と前週から12基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1986 ↑ 12 ↑ 156 ↑8.52%
>陸上油田 1917 ↑ 10 ↑ 136 ↑7.64%
>湖沼(内陸部) 22 →0 ↑ 4 ↑22.22%
>海上 47 ↑ 2 ↑ 16 ↑51.61%
>>メキシコ湾 46 ↑ 1 ↑ 15 ↑48.39%
カナダ 123 ↑ 3 ↓ 20 ↓13.99%
北米合計 2109 ↑ 15 ↑ 136 ↑6.89%

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Posted by 松    5/18/12 - 13:10   

米大豆ミール輸出、東アジア向けでシェア拡大の可能性
  [穀物・大豆]

アメリカ大豆協会の東南アジア担当者は18日にメディアに対し、米国の東アジア向け大豆ミール輸出シェアが拡大する可能性を示した。主要輸出国のインドが米欧の制裁対象となっているイラン向けに販売を伸ばしており、ほかの国への供給に影響するためという。インドがここ数ヶ月間ですでに20万トンはイランに売却済みであることを指摘し、米国のピーク時になる10月もイラン向けで高水準の販売なら米国はインドネシアやベトナム、タイ、日本などへの出荷拡大のチャンスになるとの見方である。

Posted by 直    5/18/12 - 13:07   

4月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5%増加
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、4月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5%増の263万袋となった。2011/12年度の輸出は4月時点で前年同期を6%下回る1515万袋。年初から7ヶ月間でエルサルバドルの輸出が39%落ち込み、ニカラグアが23%減った。コロンビアも20%ダウン。グアテマラは一年前より3%少ない。増加では、メキシコが25%と最大のプラス幅だった。次いでホンジュラスの19%アップ。コスタリカ、ドミニカ共和国、ペルーの輸出伸び率は1ケタだった。

輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。

Posted by 直    5/18/12 - 12:57   

砂糖価格下落で生産者の増産意欲薄れる、ザルニコフ
  [砂糖]

国際商社ザルニコフのアナリストは18日、ヘッジファンドなどは先物がコンタンゴ(順鞘)となったことを嫌気して砂糖市場に対するポジションを縮小している一方、価格が生産コストまで下落してきたことで、生産者の増産意欲が薄れるとの見方を示した。ここ3年間は価格上昇の恩恵を受けていた農家も今後はコスト削減に苦労することになるという。

また、ブラジルの生産が伸び悩んだにも関わらず、他の生産国の増産によって世界市場が供給過剰に転じたことは驚きだとした上で、今後ブラジルの影響力は後退し、市場の安定はタイの輸出増が続くかや、インドが安定した輸出国になり得るかに掛かってくるとした。もっとも、短期的には依然としてブラジルの動向に左右される展開が続き、特に現在行われている圧搾作業や砂糖生産見通しに注目が集まるだろうとも述べた。

Posted by 松    5/18/12 - 10:29   

ロシア中銀の保有金は1日現在2,880万オンス、前月から横ばい
  [メタル]

ロシア中銀が18日に明らかにしたデータによると、同国の金保有量は5月1日現在2,880万トロイオンスと前月から横ばいとなった。ドルベースでは479億1,200万ドルと、この一ヶ月間で0.2%増加したという。

Posted by 松    5/18/12 - 08:44   

米北太平洋北西部からの穀物輸出、向こう5年間で6割増見通し
  [穀物・大豆]

米国の穀物輸出業者などを代表するMidwest Shppaers Associationの幹部は米通信社ダウ。ジョーンズに対し、米太平洋北西部カラオ穀物輸出が向こう5年間にほぼ6割膨らみ3000万トンになるとの見通しを示した。ほとんどの商社が北西部の港におけるインフラストラクチャーを改善しており、完了の際には大量輸出に至るとの見方だ。処理能力の拡大が進むようになったのは、米バンギー社と日本の伊藤忠インターナショナル、韓国STX社が合弁で穀物輸出ターミナルEGTを新設したことによる。続いてAG Processingなど複数の施設拡張などが行われているという。

同氏は、処理能力が伸びることで東アジア向けの輸出増加を見通す。南米から輸送に45日間掛かるのに対し、米北西部からは3-4週間。コスト削減につながるとの見方である。また、北部プレーンズや中西部の北の方におけるコーンや大豆の増産も輸出拡大に寄与するだろうと述べた。

Posted by 直    5/18/12 - 08:44   

カタールのコンデンセート生産はいずれ原油を上回る、エネルギー相
  [エネルギー]

カタールのアル・サーダエネルギー相は18日、訪問中の韓国で記者団の質問に答え、同国は現在原油とコンデンセートあわせて日量145万-150万バレルを生産していることを明らかにした。内訳は示さなかったが、コンデンセートの生産量は徐々に増加しており、現時点では原油とほぼ同じ量になっているとした上で、原油は生産能力一杯で生産しており、OPECの生産枠に沿ったものとも述べた。今後数年にわたってコンデンセートを増やす計画を立てており、その間に原油の生産量を上回るようになるという。

Posted by 松    5/18/12 - 08:36   

ウクライナ春穀物作付、17日時点で870万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2012年の国内春穀物作付は17日時点で870万ヘクタールだった。事前見通しの98%に相当する。このほか、寒波被害に遭った冬穀物の代わりに130万ヘクタールの春穀物を作付済みになったという。

Posted by 直    5/18/12 - 08:14   

4月ベトナムコーヒー輸出16.8万トン、事前推定上回る
  [コーヒー]

ベトナム税関データによると、4月の同国コーヒー輸出は16万8220トンとなった。前月から19%減少だが、前年同月比較で33%増加。また、統計局の事前推定15万トンを上回った。

Posted by 直    5/18/12 - 08:06   

戦略備蓄放出に関する具体的な計画はない、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の石油市場部門トップは18日、ロンドンで開かれた会議でのスピーチで、加盟国が協力して戦略備蓄原油を放出する具体的な計画はないことを明らかにした。市場では週末に開かれるG8で、イランに対する欧州の石油禁輸措置が行われる7月に備え、備蓄放出の可能性が話し合われるとの見方が浮上していた。もっとも、全ての選択肢は議論されており、今後も石油市場の動向は注意深く見守っていくとも述べた。

Posted by 松    5/18/12 - 07:59   

17日のOPECバスケット価格は107.10ドルと前日から1.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/17(Thu) 107.10 ↓ 1.04
5/16(Wed) 108.14 ↓ 0.56
5/15(Tue) 108.70 ↑ 0.56
5/14(Mon) 108.14 ↓ 1.10
5/11(Fri) 109.24 ↓ 0.82

Posted by 松    5/18/12 - 07:12   

5/18(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・コーヒー 5月限納会

Posted by 松    5/18/12 - 07:09   

2012年05月17日(木)

ブラジルコーヒー輸出:17日現在67.60万袋と前月を13.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月17日 5月累計 前月(4/18) 前月比 前年比
輸出合計 58.781 676.001 781.785 ↓13.5% ↓24.3%
>アラビカ種 58.618 614.235 686.170 ↓10.5% ↓20.7%
>ロブスタ種 0.000 11.247 9.639 ↑ 16.7% ↓83.9%
>インスタント 0.163 50.519 85.976 ↓41.2% ↑ 4.8%

Posted by 松    5/17/12 - 17:58   

FX:円高、欧州の金融不安や弱気の米指標受け大きく買い集まる
  [場況]

ドル/円:79.25、ユーロ/ドル:1.2697、ユーロ/円:100.63 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。欧州ではギリシャの債務問題がスペインなど他の高債務国に波及するとの不安が高まる一方、米国では弱気の経済指標を受けて景気減速懸念が高まる中、リスク回避の手段として円を買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台前半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後フィラデルフィア連銀指数と景気先行指数が共に弱気サプライズとなると売りが加速、79.10円台まで一気に値を下げる展開となった。午後からは売りも一服となったものの、積極的にドルを買い戻す動きもなく、安値圏での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買い戻しが先行、1.27ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。しかしロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、スペインの国債入札で調達金利が上昇したことなどを受けて市場の不安が高まる中、NY朝には1.26ドル台後半まで値を下げた。その後は米指標の弱気サプライズを受けて1.27ドル前半まで買い戻す動きも見られたが、流れを変えるには至らず。午後からは改めて売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では102円台前半の水準で小動き。ロンドンに入るとジリジリと売り圧力が強まり、NY朝には101円台後半まで値を下げた。その後は一旦買い戻される場面も見られたが、弱気の指標を受けて改めて売りが加速昼には100円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/17/12 - 17:40   

債券:欧州情勢や米景気懸念で買い、10年債利回り一時1.7%割れ
  [場況]

10年債利回り:1.703↓0.056

債券は続伸。欧州の金融や景気をめぐる不透明感が根強く、また米景気減速の懸念もくすぶって安全資産の買いにつながった。格付け大手ムーディーズがスペイン金融機関格下げの可能性を示したなどの報道、フィラデルフィア連銀景気指数や景気先行指数の予想外の悪化が背景にある。株式相場の下落も買い意欲を高めた。

相場は早朝からしっかりで、10年債利回りが前日の低水準を試す動きとなった。その後、下げは一服したが、フィラデルフィア連銀指数などの発表後で改めて低下。本日のレンジを切り下げ、午後も一段と下向く展開だ。取引終盤には一時、1.7%割れ。1.69%と記録的な低水準をつけた昨年9月23日以降最も低いレベルとなった。

Posted by 直    5/17/12 - 17:34   

大豆:期近中心に上昇、中国の需要の強さが改めて買い誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1306-1/2↑4-1/4

シカゴ大豆は期近中心に上昇。中国の需要の強さが改めて確認されたことを好感、ファンドを中心に買いが先行した。11月限は夜間取引から買いが先行、中国向けで48万トンもの輸出成約報告があったことなどが好感され、通常取引開始後は1310セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は弱気の経済指標を嫌気し株や原油が値を下げたこともあり、売りに押し戻される格好となったが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/12 - 17:23   

コーン:小幅続伸、需給の弱さ重石も小麦や大豆につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:528-1/4↑2-0

シカゴコーンは小幅続伸。新穀の需給見通しの弱さが大きな重石となる中にもかかわらず、小麦や大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には520セント台前半まで値を下げた。しかし通常取引開始後は一転して買いが集まりプラス転換。中盤には再びマイナス圏まで押し戻される場面も見られたが、後半には改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時530セント台を回復するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    5/17/12 - 17:16   

小麦:続伸、高温乾燥による生産国の供給不安支えに買われる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:657-3/4↑19-0

シカゴコーンは続伸。米国やロシア、豪州などで高温乾燥気候を受けた供給不安が高まる中、前日に続きポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引からしっかりと推移、通常取引開始時にはまとまった買いが入り、650セント台まで一気に値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、最後は650セント台後半と4月3日以来の高値まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    5/17/12 - 17:08   

株式:米景気減速懸念で売り、ダウ平均が1月13日以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:12,442.49↓156.06
S&P500:1,304.86↓19.94
NASDAQ:2,813.69↓60.35

NY 株は続落。米景気減速懸念から売りが広がった。フィラデルフィア連銀指数が地区内製造活動の縮小を示す水準に低下、景気先行指数も下がって、市場心理を冷やしたのが背景にある。予想以上の失業保険申請件数がまた重石。欧州の情勢をめぐる不安ムードは引き続き強く、この結果、終日弱気の相場展開となった。

このところ軟調な動きが続いている反動から買いもあり、取引の早い段階ではまだ限定的な下落だった。しかし、フィラデルフィア連銀指数などの発表に続き下げ足が加速。午後に一時、下げ渋りながらも長続きせず、取引終盤はマイナス幅拡大だ。ダウ平均は1月13日以来、S&P500が1月17日以来の安値でそれぞれ終わった。NASDAQ指数の終値は1月30日以来の低水準。

Posted by 直    5/17/12 - 16:45   

天然ガス:小幅反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.594↓0.024

NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったのを嫌気し売りが先行した。6月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はポジション整理の売りに押し戻されマイナス転落、在庫統計発表後は2.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からはジリジリと下げ幅を縮小、引け間際にはまとまった買いが集まり2.60ドルに迫るまで値を戻した。

Posted by 松    5/17/12 - 16:41   

ブラジルから出荷予定の砂糖、16日時点で前週から増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は16日時点で120万トンとなった。前週の102万トンから増加。荷積みを予定している船舶数は一週間前を3隻上回る42隻という。

Posted by 直    5/17/12 - 16:14   

12/13年度アルゼンチン小麦作付、前年比13.6%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は16日に発表した月次クロップレポートで、2012/13年度の国内小麦作付が400万ヘクタールになるとの初回見通しを発表した。前年から13.6%減少の見方だ。また、2011/12年度の小麦生産を1320万トンとみており、これは従来推定から20万トン引き下げた。

Posted by 直    5/17/12 - 16:05   

11/12年度アルゼンチン大豆とコーン生産見通し引き上げ・農務省
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は16日に発表した月次クロップレポートで、2011/12年度の国内大豆生産を4150万トンと見通した。従来予測から140万トンの下方修正。前年比較で15%減少になる。生育期の間髪からイールドが振るわず、作付は前年から2%減にとどまるも、生産が2けた落ち込むとの見方だ。農務省はまた、コーン生産予測を2030万トンから2010万トンに引き下げた。

Posted by 直    5/17/12 - 16:02   

石油製品:続落、弱気の経済指標嫌気し原油や株につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.8782↓0.0427
暖房油6月限:2.8490↓0.0486

NY石油製品は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後発表された経済指標の弱気サプライズとなったのを嫌気、景気減速に寄る需要の伸び悩みが改めて懸念材料視される中、原油や株の下落につれて売りに押される軟調な展開となった。

Posted by 松    5/17/12 - 15:54   

原油:続落、弱気の経済指標嫌気し株安とともに値を下げる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:92.56↓0.25

NY原油は続落。ギリシャ問題を背景としたリスク回避の売り一服で、買い戻しが先行する場面も見られたが、中盤以降は弱気の経済指標を嫌気し株安の進行と共に売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行通常取引開始時には93ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は買いも一服、フィラデルフィア連銀指数と景気先行指数が弱気のサプライズとなり、景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて売り材料視される中、午後には92ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/17/12 - 15:44   

金:大幅反発、弱気の経済指標受け追加緩和への期待高まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,574.9↑38.3

NY金は大幅反発。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まっていたところへ、弱気の経済指標を受けてFRBの追加緩和への期待が高まり、ポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,540ドル台後半を中心に推移した。通常取引開始時には1,550ドルまで上昇、その後しばらくはやや売りに押し戻される格好となったが、フィラデルフィア連銀指数と景気先行指数が共に弱気サプライズとなると買いが加速、昼前には1,580ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/12 - 14:46   

コーヒー:反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:180.10↑2.10

NYコーヒーは反発。需給面では相変わらず決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、マイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きとなった。NYに入ると商いの薄い中でややまとまった買いが入り一気にプラス圏を回復。中盤以降も細かい上下を繰り返しながらジリジリと値を切り上げる展開となり、最後は180セント台を回復した。

Posted by 松    5/17/12 - 14:31   

砂糖:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻し主導も上値は限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:20.86↑0.13

NY砂糖は小幅続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、上昇局面では売り圧力も強く、一気に21セント台回復という流れにもならなかった。7月限は夜間の時間帯からやや売りが優勢、朝方にはユーロの下落につれて21.60セント台まで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には20.90セント台を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、相場ものび悩み。引けにかけてはやや売りに押し戻される展開となったがしっかりとプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    5/17/12 - 14:31   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は3.01、最高利回り▲0.391%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/22)
合計 39153.8 13000.3 3.01 2.81
競争入札分 39130.7 12977.2 3.02 2.82
顧客注文比率(外国中銀含む) 50.66% 40.40%
最高落札利回り(配分比率) ▲0.391% (86.03%) ▲0.089%

Posted by 松    5/17/12 - 13:29   

ロシア、国内需給介入で17日までに166万トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシア政府は17日時点で製粉用小麦など計172万6364トンの穀物を売却した。南部と西部、北部の価格上昇抑制、在庫積み増しを目的に農務省は計200万トンの介入を計画している。17日の介入だけで6万2041トンを売却した。

Posted by 直    5/17/12 - 13:11   

1-3月期の世界金需要は前期から0.9%減少、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が16日に発表したレポートによると、2012年1-3月期の世界金需要は1,088.8トンと前期比で0.9%、前年同期比で6.6%減少した。宝飾需要は511.0トンと前期比で18.5%増加、前年同期比では10.3%の減少。工業需要は107.7トンと前期から4.1%の増加、前年同期からは6.8%の減少となった。投資需要は金塊、コインが337.9トンと前期から5.0%減少、前年同期からは16.7%の減少。ETF投資は51.4トンと前期比で45.8%、前年同期で182.8%と大幅に減少した。また、今回から需要のカテゴリーに組み込まれることになった中銀など公的機関の購入は80.8トンと前期比で28.3%、前年同期比で41.0%それぞれ減少した。

世界供給は 1,070.3トンと前期から5.3%減少、前年同期からは5.5%増加した。このうち鉱山生産は673.8トンと前期から6.5%減少したものの、前年同期からは3.2%増加。生産者のヘッジは5.0トンと、前期のマイナス15.7トンから増加した。前年同期は9.4トンだった。スクラップ供給は391.5トンと前期から8.0%減少したものの、前年同期比では11.3%増加した。

Posted by 松    5/17/12 - 11:32   

5月の月次入札予定総額990億ドルで据え置き
  [穀物・大豆]

米財務省は17日、22日に実施の2年債入札予定額を350億ドルに決めた。前月と同額である。5 年債と7年債もそれぞれ350億、290億ドルで据え置き。総額990億ドルとなる。5年債入札は23日、7年債を24日に行う。

Posted by 直    5/17/12 - 11:10   

インド政府パネル、300万トンの小麦輸出提案
  [穀物・大豆]

インド政府関係者は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、政府の特別パネルがシン首相に対し輸出向けに政府の小麦在庫から300万トン放出するよう提案したことを明かした。また、出荷を進めるために民間業者にインセンティブを設けるよう勧めたという。在庫は5月1日時点で7110万トンと、義務付けられている6300万トンを大きく上回る。余剰分は戸外に放置されており、痛みやすい状態にある。

Posted by 直    5/17/12 - 11:08   

4月の米住宅差し押さえ件数18.9万件、07年7月以来の低水準更新
  [金融・経済]

米不動産情報リアルティトラックによると、4月の米住宅差し押さえ件数は18万8780件となった。2007年7月以来の低水準を更新したという。4月は前月から5%減少し、前年同月との比較では14%ダウン。これで19ヶ月連続の前年割れになる。

Posted by 直    5/17/12 - 10:52   

ルワンダコーヒー輸出、2011年は1万5597トンに減少
  [コーヒー]

ルワンダ中銀によると、2011年の同国コーヒー輸出は1万5597トンだった。前年から2639トン減少。生産が一年前から15.3%落ち、これは生産周期が要因だったという。

Posted by 直    5/17/12 - 10:45   

天然ガス在庫は610億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2667 ↑ 61 ↑ 53 ↑ 38.98% ↑ 39.46%

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Posted by 松    5/17/12 - 10:33   

4月景気先行指数は前月から0.1%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

12年4月 前月比 12年3月 市場予想
景気先行指数 95.5 ↓0.1% ↑0.3% ↑0.2%
景気一致指数 104.3 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 114.9 ↑0.5% ↑0.3%

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Posted by 松    5/17/12 - 10:10   

5月フィラデルフィア連銀指数はマイナス5.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

12年5月 12年4月 市場予想
現況指数 ▲5.8 8.5 8.8

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Posted by 松    5/17/12 - 10:02   

2012年ウクライナビート糖生産、前年比22.8%減少見通し・農務省
  [砂糖]

ウクライナ農務省は17日、国産ビートからの砂糖生産が2012年に前年比22.8%減少する見通しを発表した。ビート作付が48万ヘクタールとなり、一年前の54万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    5/17/12 - 09:33   

11/12年度メキシコ砂糖生産、5月14日時点で前年比7%減少
  [砂糖]

メキシコ政府傘下の砂糖きび委員会CONADESUCAによると、同国の 2011/12年度砂糖生産は5月14日時点で473万トンとなった。前年同期と比べて7%減少。これまでに加工済みの砂糖きびが前年比0.6%減の4331万トン。14日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは10.89%で、一年前の11.74%を下回る。

Posted by 直    5/17/12 - 09:29   

中国向け大豆とイラク向け小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで48万トンの2011/12年度産大豆輸出報告を受けたことを発表した。また、イラク向けで10万トンの2012/13年度産小麦売却のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/17/12 - 09:22   

ヨルダン、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省は5万トンの小麦を1トン287.50ドル買い付けた。納入は9月前半になる。また、新たに10万トンの小麦を物色すると発表。24日まで提示を受け付けるという。

Posted by 直    5/17/12 - 09:20   

日本、計15万8783トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本が計15万8783トンの小麦を買い付けたと報じられた。政府関係者によると、購入したのは8月31日に納入のカナダ産2万588トンと米西部白色小麦、同硬質赤色冬小麦を1カーゴずつ。また、6月21日-7月20日納入で米西部白色小麦、同硬質赤色冬小麦を1カーゴずつ、7月納入で3万21700トンのオーストラリア産を買い付けたという。

Posted by 直    5/17/12 - 09:17   

フィリピン、16.2万トンのオーストラリア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

フィリピンが16万2000トンのオーストラリア産飼料用小麦を1トン271-272ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、9-10月に出荷となる。

Posted by 直    5/17/12 - 08:59   

オーストラリア冬小麦作付、東部で乾燥影響してスローダウン
  [穀物・大豆]

ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)は16日、オーストラリア東部で小麦を含む冬作物の作付が乾燥の提供からスローダウンしていると報告した。クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州ではこの1週間極めて乾燥し、すでに作付済みの作物の生育見通しが懸念されるという。5月の総降水量が平均以下にとどまる可能性を指摘した。特に、リスクが大きいのがビクトリア州中央と北西部、ニューサウスウェールズ州南部、サウスオーストラリア州の中央北側とのこと。

Posted by 直    5/17/12 - 08:57   

日本、50万トンの南米産コーン買い付け
  [穀物・大豆]

日本の飼料メーカーが7-9月出荷になる南米産コーン50万トンを買い付けたと報じられた。関係者によると、30万トンがブラジル産、20万トンはアルゼンチン産。

Posted by 直    5/17/12 - 08:45   

中国、22日に60万トンの大豆競売計画
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は17日、同国政府が22日に60万トンの大豆競売を計画していることを明かした。大豆は河北省と黒龍江省、浙江省、江西省、三東省、内モンゴル自治区の備蓄から放出するという。競売によって大豆油価格を安定させ、また10月の新穀前に貯蔵スペースを空けるのが狙いと伝わっている。

Posted by 直    5/17/12 - 08:41   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/10/12 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 321.8 389.6 711.4 ↑29.2% 400.0 〜850.0
コーン 339.4 525.7 865.1 ↑82.7% 800.0 〜1400.0
大豆 616.3 57.1 673.4 ↓63.1% 1100.0 〜1600.0
大豆ミール 114.3 81.3 195.6 ↓16.9% 75.0 〜225.0
大豆油 8.1 40.0 48.1 ↑59.8% 30.0 〜60.0

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Posted by 松    5/17/12 - 08:38   

失業保険申請件数は37.0万件と前週から横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月12日 前週比 5月5日 市場予想
新規申請件数 370.00 →0.00 370.00 365.00
4週平均 375.00 ↓ 4.75 379.75
継続受給件数 3265.00 3250.00

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Posted by 松    5/17/12 - 08:33   

12/13年度EU穀物生産見通し、400万トン引き下げ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは17日、2012/13年度の欧州連合(EU)穀物生産見通しを400万トン引き下げ、2億7880万トンとしたことを発表した。ドイツとポーランド、フランスにおける小麦の冬枯れが修正の主因という。域内軟質小麦の予測は1億2270万トンで、420万トンの下方修正。

国別には、ドイツを160万トン、ポーランド140万トン、フランスは60万トンそれぞれ引き下げた。また、ハンガリーとスロバキア、チェコ共和国あわせて50万トンの下方修正で、生育段階での気温低下と乾燥を理由にしている。一方、2012/13年度のEUコーン生産は従来予測より20万トン多い6560万トンに改定した。ドイツとポーランド、フランスで40万トンの上方修正。

ストラテジーグレインは、中欧で4月終わりに異常な気温上昇となり、作柄改善に緊急の雨が求められると飲み方を示した。また、前月に降雨はあったが、域内南東部では不十分だったとコメント。反面、EU西部で通常並みの降雨となり、英国、フランス、イタリア北部の生産不安が薄れたという。スペインも天気絡みで情勢が改善と記した。

Posted by 直    5/17/12 - 08:22   

マレーシア、価格理由に大豆輸入見送り
  [穀物・大豆]

マレーシアが大豆輸入を見送っていると報じられた。10-12月に出荷の13万トンを買い付ける予定だったが、関係者によると価格が高すぎた。また、目先値下がりの可能性があるためという。

Posted by 直    5/17/12 - 08:22   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から41億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月11日時点で5,188億ドルと前週から41億ドル減少した。年初の4,974億ドルからは214億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/17/12 - 07:31   

5/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・5月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・4月景気先行指数 (10:00 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )

納会日
・原油 6月限OP 納会

Posted by 松    5/17/12 - 06:53   

2012年05月16日(水)

ブラジルコーヒー輸出:16日現在61.79万袋と前月を16.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月16日 5月累計 前月(4/17) 前月比 前年比
輸出合計 136.481 617.860 738.316 ↓16.3% ↓21.9%
>アラビカ種 128.933 556.257 644.944 ↓13.8% ↓18.4%
>ロブスタ種 0.360 11.247 9.639 ↑ 16.7% ↓83.3%
>インスタント 7.188 50.356 83.733 ↓39.9% ↑ 18.6%

Posted by 松    5/16/12 - 18:10   

大豆:期近が続伸の一方、期先限月は反落
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1302-1/4↓2-3/4

シカゴ大豆は期近に買いが集まる一方、期先限月は続落。欧州不安を嫌気したリスク回避の売りが改めて相場を主導したものの、引けにかけては小麦やコーンの急伸につれたテクニカルな買いが集まった。11月限は夜間取引から売りが先行、前日の安値を割り込み1280セント台前半まで値を下げた。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤にかけて再び売りに押された後は再び騰勢を強めたが、やはりプラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/16/12 - 18:09   

コーン:大幅続伸、小麦の急伸につれ買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:526-1/4↑11-3/4

シカゴコーンは大幅続伸。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、コーンの急伸につれてテクニカルな買い戻しが加速、6日ぶりの安値まで一気に値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後はプラス圏を回復。中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開となり、520セント台まで値を回復した。午後には上昇も一服したかに思われたが、引けにかけては小麦の急伸につれて投機的な買いが加速、520セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/16/12 - 17:59   

小麦:大幅続伸、米国内外の供給不安手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:638-3/4↑30-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。米国内外の生産地で乾燥による供給不安が強まる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで5月1日以来の高値まで一気に値を戻した。7月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移していたものの、通常取引開始後は買いが加速、中盤には630セント台まで値を回復した。その後は一旦買いも一服となったかに見えたものの、引け間際には改めて買いが集まり、630セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/16/12 - 17:51   

債券:ギリシャ情勢や追加緩和の可能性に着目して相場反発
  [場況]

10年債利回り:1.760↓0.010

債券は反発。ギリシャの政情不安が強まっており、ユーロ離脱の可能性に着目して買いが集まった。さらに、4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が追加金融緩和の可能性を示したことを好感。朝方は買われ過ぎと見られる中、予想以上の住宅着工件数や鉱工業生産もあって売りの展開だったが、午後はしっかりの相場展開にシフトした。

10年債利回りは夜間取引で1.75%と、昨年10月4日以来の低水準を更新する場面を見てから下げ幅縮小となった。通常取引に入る時点で上昇し、米経済指標の発表に続いて1.82%にアップ。しかし、昼前には伸びが鈍化し、午後に低下に転じた。FOMC声明の発表後は夜間取引につけた水準近くにダウンである。

Posted by 直    5/16/12 - 17:38   

天然ガス:続伸、強気の在庫統計予想手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.618↑0.118

NY天然ガスは続伸。明日の在庫統計で積み増しが平年を大きく下回ると見通しが出ていることを受け、足元の供給過剰解消の流れが続くとの見方から改めて買いが集まった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始時には大きく買いが先行。その後も上昇の勢いが止まることはなく、最後は期近終値ベースで2月末以来の高値をつけて取引を終了した。

Posted by 松    5/16/12 - 16:51   

株式:ギリシャ情勢で再び売り、ダウ平均1月18日以来の安値に
  [場況]

ダウ工業平均:12,598.55↓33.45
S&P500:1,324.80↓5.86
NASDAQ:2,874.04↓19.72

NY 株は続落。再びギリシャの政情不安やユーロ離脱懸念が売りを誘う格好となった。朝方は住宅着工件数が予想を上回り、鉱工業生産も改善したことを好感。買いが先行したが、午前の取引で買いが細るとともに売り台頭。金融株やハイテク株の下げが目立ち、また原油価格の落ち込みで石油株にも売りが膨らんだ。

ペースの速い値上がりで始まりながら、相場上昇一服も早かった。昼前には前日終値近くに戻し、午後にS&P500とNASDAQ指数がマイナス転落である。ダウ平均はまだ前日の終値をはさんでもみ合っていたが、結局、引け近くで下げに転じた。最終的にダウ平均が1月18日以来、S&P500とNASDAQ指数は2月初め以来の安値をそれぞれ更新して引けた。

Posted by 直    5/16/12 - 16:51   

石油製品:続落、朝方買い先行も最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.9209↓0.0232
暖房油6月限:2.8976↓0.0354

NY石油製品は続落。原油の下落につれて、投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行。朝方からはポジション整理の買いが優勢となり、在庫統計発表後はガソリンの大幅取り崩しなどを好感してプラス圏まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は大きく売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    5/16/12 - 16:05   

原油:続落、需給の弱さが重石となる中でリスク回避の売り先行
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:92.81↓1.17

NY原油は続落。世界的な景気減速やOPECの増産を受けて足元の需給の弱さが大きな重石となる中、ギリシャの政局混迷やスペインの金融不安などを嫌気したリスク回避の売りが引き続き相場を押し下げた。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時92ドルを割り込むまでに至った。その後はしっかりと値を回復、通常取引開始後は強気の経済指標を手掛かりに一気にプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    5/16/12 - 15:47   

金:続落、欧州不安背景にリスク回避の売りが継続
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,536.6↓20.5

NY金は続落。ギリシャの連立政権協議決裂やスパインなどの金融不安が引き続き相場の大きな重石となる中でリスク回避の売りが加速、昨年7月以来の安値まで一気に値を下げた。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1,530ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は値を回復、通常取引開始後はECBの追加緩和期待などから1,550ドル台まで買い戻される展開となったものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、1,540ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/16/12 - 15:09   

複数のFOMCメンバーが追加緩和に前向き・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は16日に4月24-25日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、追加金融緩和に前向きなメンバーが複数あったことを明らかにした。経済成長の失速、下振れリスクが高まるような場合にてこ入れも必要になるかもしれないとの見方だったという。3月の会合では二人のメンバーが追加量的緩和を支持していたことを示すだけだったのからややシフトがみられたといえる。

議事録によると、最近の経済指標などから一部の会合参加者は景気の回復力に自信を持つようになったが、一方で暖冬など一時的な要素がデータに寄与した可能性を指摘し引き続き慎重ムードも強かった。海外経済の成長スローダウンや米国の歳出削減見通し、個人所得の鈍い伸び、住宅市場の低迷などから景気の拡大ペースも速まらないとの見方だった。また、国際金融市場の緊張は昨年秋ほど出ないといえ、引き続き景気を脅かしていると判断。また、米国が緊縮政策を進める可能性も景気に影響し得るとの見通しを示した。

このほか、FOMCメンバーの中から、2010年と2011年にも年初に雇用増が進んだ後で、ペースが鈍化したことに対する指摘があった。会合参加者の間では景気のマイナス要因の大半は時間の経過とともに後退、景気回復も徐々に力強くなるとの見方は根強い。それでも、中期の景気回復に自信を持てるまで超低金利政策を2014年終盤まで継続する見通しを修正せずに声明に残すことで一致したとしている。

Posted by 直    5/16/12 - 14:58   

コーヒー:反落、ロブスタの急伸につれ買い先行も最後は売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:178.00↓1.40

NYコーヒーは反落。ロンドンのロブスタ市場の急伸につれて朝方には大きく買いが集まったものの、180セントを超える水準では売り圧力が強く、最後はマイナス圏まで推し戻された。7月限は夜間の取引開始からやや買いが優勢。早朝にかけては急速に騰勢を強め、朝方には182セント台まで一気に値を伸ばした。しかしこの水準では売り意欲も強く、早々に180セント割れ。しばらくはプラス圏で推移していたものの、中盤にまとまった売りが出るとあっさりマイナス転落した。

Posted by 松    5/16/12 - 14:51   

砂糖:続伸、ユーロ安一服やブラジルの供給不安で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:20.73↑0.33

NY砂糖は続伸。ブラジルの砂糖きび生産見通し引き下げなどを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで7日ぶりの水準まで値を回復した。7月限は夜間の時間帯はギリシャの政情不安などを背景とした売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方にはプラス転換。ユーロの下落が一服したことも買いを後押しする格好となり、中盤にかけて20.60セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後はいったん買いも息切れとなったように見えたが、引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値を更新して終了した。

Posted by 松    5/16/12 - 14:51   

FRB、討議時間増やすために全てのFOMC会合を二日間に変更
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は16日、2012年の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の日程修正を発表した。従来は一日だけの会合と二日間にわたってのものとがあったが、討議時間を増やすために全ての会合を二日間にするという。次回会合は6月19-20日に開催予定。またこの会合後にはバーナンキFRB議長の記者会見も設ける。

Posted by 直    5/16/12 - 14:13   

12/13年度ブラジル中南部砂糖きび生産見通し引き下げ・データグロ
  [砂糖]

ブラジル農業顧問データグロの幹部は16日の業界会議で、2012/13年度の国内中南部砂糖きび生産を4億9910万トンと見通していることを発表した。従来予測から2%近く引き下げたという。前年度の4億9330万トンを僅かに上回る見方だ。中南部の砂糖生産は前年比4.5%増の3271万トン、エタノールは一年前より1.9%多い209億3000万トンになると見通す。国際砂糖価格の下落が続く場合に、ガソリン混合向けになる無水エタノールの生産がさらに拡大するかもしれないとの見方を示した。

Posted by 直    5/16/12 - 13:51   

輸出成約高予想:コーンは前週から大幅に回復、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
17日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 400.0 〜850.0 550.5
コーン 800.0 〜1400.0 473.4
大豆 1100.0 〜1600.0 1827.0
大豆ミール 75.0 〜225.0 235.5
大豆油 30.0 〜60.0 30.1

Posted by 松    5/16/12 - 13:34   

天然ガス在庫は530億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 53.0 ↑ 44.0 〜 ↑ 67.0
>前週 ↑ 30.0
>前年 ↑ 92.0
>過去5年平均 ↑ 91.6

Posted by 松    5/16/12 - 13:30   

イラク、米産など計40万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は、米産小麦を買い付けたことを発表した。このほか、ロシア、オーストラリア、ルーマニア、カザフスタン産の小麦も購入し、あわせて40万トン。7-8月に納入という。価格など詳細は不明。

Posted by 直    5/16/12 - 12:00   

インドネシア、国内需給逼迫でコーン輸入許可の発行再開
  [穀物・大豆]

インドネシアでコーン輸入許可の発行がおよそ2ヶ月ぶりで再開したと報じられた。国内で収穫中なことを考慮して政府は許可の発行を見送っていた。しかし、需給逼迫から市場が予想していたよりも1ヶ月早く許可をおろすことになったという。関係者によると、2-3週間内にインドから20万トン近いコーンがインドネシアに到着の見通し。

Posted by 直    5/16/12 - 10:51   

EIA在庫:原油は213万バレルの増加、ガソリンは280万バレル減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 381644 ↑ 2128 ↑ 1377 384740 ↑ 6571
ガソリン在庫 204311 ↓ 2797 ↓ 323 205274 ↓ 2637
留出油在庫 119802 ↓ 969 ↓ 192 120280 ↓ 1570
製油所稼働率 88.26% ↑ 1.81 ↑ 0.25 84.80% ↓ 0.20
原油輸入 8881 ↓ 86 - 8810 ↑ 151

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Posted by 松    5/16/12 - 10:37   

ロシア、国内需給介入で16日までに166万トンの穀物売却
  [穀物・大豆]

ロシア政府は16日時点で製粉用小麦など計166万4323トンの穀物を売却した。南部と西部、北部の価格上昇抑制、在庫積み増しを目的に農務省は計200万トンの介入を計画している。16日の介入だけで12万366トンを売却した。

Posted by 直    5/16/12 - 10:11   

ウクライナ穀物在庫、5月1日時点で前年比70%増加
  [穀物・大豆]

ウクライナの統計委員会によると、国内の穀物在庫は5月1日時点で前年同期を65%上回る1370万トンとなった。小麦は610万トン、コーンが560万トン。農家の穀物在庫は610万トンで、これは前年同期より89%多いという。農家在庫で小麦が260万トン、コーン220万トンとしている。

Posted by 直    5/16/12 - 10:08   

インド、新しい規準での砂糖輸出手続開始・政府関係者
  [砂糖]

インド政府関係者は米通信社に対し、16日に新しい規準での砂糖輸出手続が開始したことを明らかにした。業者は複数の輸出を申請でき、一回について最高2万5000トンと従来の1万とから引き上げたという。また、許可発行から60日以内の出荷を義務付けと、これも従来の30日間から引き伸ばされた。

Posted by 直    5/16/12 - 09:58   

マレーシア、長期間の粗糖購入で合意
  [砂糖]

マレーシアの砂糖大手MSMは16日、カーギルとクイーンズランドシュガーから粗糖購入に合意したことを発表した。いずれも今年1月から3年間の契約という。

Posted by 直    5/16/12 - 09:58   

ブラジル砂糖大手、12/13年度に850万トンの砂糖販売計画
  [砂糖]

ブラジルの砂糖大手Copersucarの会長は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年度に850万トンの砂糖販売を計画していることを明かした。前年度の760万トンから伸ばす狙い。また、エタノールの販売は、一年前より3億リットル多い45億リットルを目指すという。ただ、中南部で天候要因から生産改善があまり見込めないことを指摘。販売規模を広げるためにメンバー以外の製糖所からも調達するという。

Posted by 直    5/16/12 - 09:57   

中国向けで合計90万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けのコーン輸出報告を受けたことを発表した。18万トンの2011/12年度産と72万トンの2012/13年度産あわせて90万トンで、またいずれも当初仕向け先不明で報告されていたものだったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/16/12 - 09:51   

4月鉱工業生産は前月から1.09%上昇、予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100

12年4月 12年3月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑1.09% ↓0.55% ↑0.5%
設備稼働率 79.21% 78.42% 79.0%

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Posted by 松    5/16/12 - 09:23   

4月住宅着工件数は前月から2.58%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

12年4月 前月比 12年3月 市場予想
新規住宅着工件数 717 ↑2.58% 699 680
建築許可件数 715 ↓7.02% 769 730

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Posted by 松    5/16/12 - 08:41   

中国の2012年コーンと小麦生産増加見通し、大豆は減少に
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は16日、2012年の国内コーン生産が前年比3%増の1億9750万トンになるとの見通しを発表した。作付予測が前年を2.6%上回る3430万ヘクタール。小麦作付も0.33%増えて2427万ヘクタールになり、生産は2.02%増の1億2030万トンとみている。一方、大豆作付は一年前から6.54%減少し、715万ヘクタールになると見越す。生産予測が1300万トンで、前年より7%少ない見方。

Posted by 直    5/16/12 - 08:26   

2011/12年度の中国大豆輸入見通し引き上げ・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は16日、2011/12年度の中国大豆輸入見通しを300万トン引き上げたことを発表した。最新予測は前年比11%増の5800万トンになる。また、2012/13年度に6000万トンに増加もみ見込んでいることを明かした。2011/12年度の大豆油輸入は130万トン、2012/13年度に132万トンになると見通す。

Posted by 直    5/16/12 - 08:20   

韓国、6万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国FLCが6万トンのコーンを1トン259.50ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国は売却側のオプションになる。12月末に納入という。

Posted by 直    5/16/12 - 08:11   

ウガンダコーヒー輸出、5月は前年比29%減少見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は16日、5月の同国コーヒー輸出を18万袋と見通していることを示した。前年同月の25万3270袋から29%減少になり、大雨を前年割れの要因にしている。南部を中心に雨で豆の乾燥作業や輸送が遅れているとコメント。また、輸出業者のロブスタ在庫が最小限にとどまっているともいう。

ただ、降雨によって中部や東部のコーヒー開花が進み、結実も順調との見方を示した。中部、東部の収穫は今年終わりに行われる。

Posted by 直    5/16/12 - 08:09   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.18%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月11日 前週比 前年比
総合指数 775.6 ↑9.18% ↑45.33%
新規購入指数 192.4 ↓2.38% ↓2.48%
借り換え指数 4219.8 ↑12.99% ↑69.10%
一般ローン 1049.5 ↑10.87% ↑53.32%
政府系ローン 324.3 ↑1.44% ↑15.00%
30年固定金利 3.95% ↓0.06 ↓0.74
15年固定金利 3.26% ↓0.03 ↓0.72
5年変動金利(ARM) 2.80% ↓0.03 ↓0.62

Posted by 松    5/16/12 - 07:13   

15日のOPECバスケット価格は108.70ドルと前日から0.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/15(Tue) 108.70 ↑ 0.56
5/14(Mon) 108.14 ↓ 1.10
5/11(Fri) 109.24 ↓ 0.82
5/10(Thu) 110.06 ↑ 0.21
5/9(Wed) 109.85 ↑ 0.27

Posted by 松    5/16/12 - 07:10   

5/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・4月24-25日FOMC議事録 (14:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    5/16/12 - 07:08   

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