2012年05月03日(木)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.55万袋と前月を57.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月3日 | 5月累計 | 前月(4/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 15.505 | 15.505 | 9.819 | ↑ 57.9% | ↓8.0% |
| >アラビカ種 | 14.661 | 14.661 | 8.613 | ↑ 70.2% | ↓13.0% |
| >ロブスタ種 | 0.580 | 0.580 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.264 | 0.264 | 1.206 | ↓78.1% | - |
Posted by 松 5/3/12 - 17:54
FX:ECBの追加緩和観測後退でユーロ高進むも、その後値を下げる
[場況]
ドル/円:80.18、ユーロ/ドル:1.3152、ユーロ/円:105.47 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらず。ECB の追加緩和観測が後退したことや米失業保険申請件数が強気の内容となったことを手掛かりにユーロやドルが買い戻されたものの、その後発表されたISMサービス指数が弱気のサプライズとなると流れは一転。リスク回避の動きが改めて強まる中、株安の進行と共に円が買い戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけて80円台前半を中心にドルジリ高の展開。NY朝には失業保険申請件数を受けて80.50円台まで値を伸ばした。しかしISM サービス発表後は一転して売りが先行、午後遅くには80.10円台まで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台半ばでの小動き。ロンドンでは中盤にかけてやや売りが優勢となったものの、大きな動きにはつながらず。NY朝にはECB総裁が会見で追加緩和に否定的な姿勢を示したことを受けて買いが加速、1.31ドル台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な買いは見られず、株が軟調に推移する中、午後からは1.31ドル台半ばでの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では105円台前半でもみ合う展開、ロンドンに入ると105円台半ばまでレンジを切り上げた。NY朝にはECB総裁会見を受けて106円まで急伸したものの、その後はISMサービスの弱気サプライズを受けて反落、午後には105円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 5/3/12 - 17:39
大豆:続落、強気の輸出成約にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1367-3/4↓0-1/2
シカゴ大豆は期近限月を中心に続落。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったにも関わらず、相場は買われ過ぎ感が強く当面の高値はつけたとの見方から、手仕舞い売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は買いが集まり1370セント台を回復するまで値を戻したものの、中盤には再びマイナス転落。午後には1360セント台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 5/3/12 - 17:19
コーン:期近が反発する一方、新穀限月は小幅続落
[場況]
CBOTコーン12月限終値:529-1/2↓1-1/2
シカゴコーンは期近が反発する一方、新穀限月は小幅続落。朝方発表された輸出成約が予想以上に好調な内容だったことが下支えとなる一方、新穀の生育が順調に進んでいることが引き続き大きな重石となった。12月限は夜間取引では買い戻しが先行したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、520セント台半ばまで一気に値を下げた。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。最後は期近の上昇に引っ張られる格好で値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/3/12 - 17:19
小麦:小幅反発、日中を通じてポジション整理の買い戻しが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:615-1/2↑1-0
シカゴ小麦は小幅反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、日中を通じてポジション整理の買いが先行する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行。620セントを超える水準では売り意欲も強く、中盤以降は何度かマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたものの、朝方発表された輸出成約が強気の内容だったことも下支えとなり、最後はプラス圏で取引を終了した。一方カンザスシティーの硬質赤色小麦はクロップツアーで前日に続いて弱気の見通しが出たことを嫌気、続落となった。
Posted by 松 5/3/12 - 17:18
債券:雇用統計控えて模様眺め、相場はもみ合い
[場況]
10年債利回り:1.932↑0.003
債券はもみ合い。米雇用統計の発表を翌日に控え、模様眺めの空気が強まった。朝方に失業保険申請件数が予想以上に減少したのを受けて一時売りが膨らんだが、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下や小売チェーンの既存店売上高が予想を下回ったことなどで買いが進む場面もあった。相場は上下に振れる展開。最後は前日とほぼ変わらずの終了である。
Posted by 直 5/3/12 - 17:08
株式:小売低調やISM非製造業指数低下で売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:13,206.59↓61.98
S&P500:1,391.57↓10.74
NASDAQ:3,024.30↓35.55
NY 株は下落、大手小売チェーンによる4月の既存店売上高が予想を下回ったことや米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下などを嫌気し、売りの展開となった。雇用統計の発表を翌日に控え、慎重ムードから売り圧力も余計強まる。取引開始前に発表となった失業保険申請件数は予想を下回ったものの、効果は極めて限定的だった。相場は小安くスタートし、一時、小高くなりながら、すぐに軟化した。午後に一段と下落。
Posted by 直 5/3/12 - 16:36
2012/13年度メキシコ砂糖きび作付増加見通し・地元会議所
[砂糖]
メキシコ砂糖会議所の幹部は、2012/13年度の国内砂糖きび作付が前年から増加する見通しを示した。2011/12年度に干ばつ要因から砂糖きび1トンあたりの砂糖イールドは振るわず、農家は作付をふやして低調なイールドを補う見通しという。ただ、具体的な予測はまだ出していないという。一方、砂糖きび委員会CONADESUCAの幹部は、価格下落で作付意欲が高まらないとみていることが伝わっている。
Posted by 直 5/3/12 - 16:24
天然ガス:反発、生産が鈍化しているとの見方から改めて買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.340↑0.087
NY天然ガスは反発。国内の生産ペースが鈍っているとの見方を手掛かりとした強気の流れが再開、在庫統計が強気の内容となったことも後押しとなり買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが優勢。通常取引開始後は騰勢を強め2.30ドル台前半まで値を回復、在庫統計で積み増し量が予想以下にとどまると改めて買いが加速、2.38ドルの日中高値まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもない。結局最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/12 - 15:57
石油製品:暖房油中心に大幅続落、景気減速懸念から原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.0500↓0.0257
暖房油6月限:3.0869↓0.0556
NY石油製品は暖房油を中心に大幅続落。夜間取引ではガソリンに買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は売り一色の相場展開。ISMサービス指数が弱気のサプライズとなったことなどを嫌気、景気減速に伴い需要が伸び悩むとの見方から、原油や株安の進行と共に大きく値を崩した。
Posted by 松 5/3/12 - 15:50
原油:大幅続落、景気減速懸念高まる中で売り一色の展開
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.54↓2.68
NY原油は大幅続落。ECB理事会後の総裁会見やISMサービス指数の弱気サプライズを受け、欧米の景気減速懸念が改めて弱気材料視される中、株安の進行と共に大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢で推移、通常取引開始後は売り一色の展開となり、103ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後はややペースが鈍ったものの、売りの流れは止まらず。反発らしい反発もないまま、102ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/3/12 - 15:37
4月小売チェーン販売不調、イースター要因に天気やガソリン高響く
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した4月の販売結果では、予想以下の結果が目立った。イースターが一年前より早かったために、関連の支出は3月に集中していたことで、事前に4月の低調な販売は予想されていた。そこへ、ガソリン価格上昇、4月後半の気温低下や一部の降雨などもあって、消費がスローダウンしたとみられる。
国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた4月の小売既存店売上高は前年同月比0.6%増加した。3月に4.1%増だったのからスローダウンした格好だ。イースターのインパクトを押さえるために3月とあわせて売上高は前年から2.4%アップになる。ICSCは、最近の伸びが緩慢なことを認識しながらも、2ヶ月ベースならペースは落ち着いているとの見方を示した。百貨店のメーシーズ、ディスカウントストア2位のターゲットなど予想を下回る増加、アパレルのギャップは予想以上に落ちた。
Posted by 直 5/3/12 - 14:36
金:大幅続落、ECBの追加緩和期待後退で失望売り
[場況]
COMEX金6月限終値:1,634.8↓19.2
NY金は大幅続落。ECBが早期に追加緩和に踏み切るとの見方が後退したことを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、1,640ドル台半ばの水準での推移となった。通常取引開始後はECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が追加緩和は検討されなかったことを明らかにしたことを受けて売りが加速、1,640ドルをあっさりと割り込むまで似値を下げた。その後もペースこそ鈍ったものの、弱気の流れが継続。最後は1,630ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/3/12 - 14:36
コーヒー:大幅続落、需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:175.80↓6.95
NYコーヒーは大幅続落、前日の値下がりで週前半の上昇の流れが止まったとの見方が強まる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。対ブラジルレアルでドル高が進んでいることも弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢の展開。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、前日の高値を試すこともなく息切れ。NYの時間帯に入ると商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、170セント台後半まで一気に値を崩した。その後一旦は下げ一服となったものの、中盤以降は改めて売りが加速。最後は170セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/3/12 - 14:35
砂糖:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[騰落率]
ICE-US砂糖7月限終値:20.65↑0.10
NY砂糖は反発。前日の急落で改めて売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯からやや買いが優勢で推移。その後は徐々に買い意欲が強まり、早朝には20セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ってもしばらくは高値圏で推移、中盤にかけては売りに押し戻され一時マイナス転落する場面も見られたが、最後は再び買いが集まった。
Posted by 松 5/3/12 - 14:23
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月前半は前年比13%減少・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は3日に発表した国内中南部における2012/13年度砂糖きび圧搾の初回進捗報告で、4月前半に前年同期を32%下回る474万トンになったことを明らかにした。同期間の砂糖生産が前年比29%減の15万2000トン、エタノールは30%落ち込んで1億8100万リットルだったという。
Unicaによると、4月後半に大雨のため一部製糖所の作業に支障が起き、ほかの業者も収穫を遅らせたとみられる。5月初め時点で圧搾を始めた製糖所は一年前に212ヶ所だったのに対し、今シーズンは126ヶ所。ただ、Unicaのアナリストは、稼動している製糖所の数や圧搾規模は事前の予想範囲内とコメントしている。また、来週には雨も上がる見通しとした。
Posted by 直 5/3/12 - 13:57
4月のグアテマラコーヒー輸出、前年比14%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、4月の同国コーヒー輸出は前年比14%減の37万9548袋だった。昨年10月に始まった2011/12年度の輸出は4月まであわせて183万4609袋となり、前年同期を3%下回るという。
Posted by 直 5/3/12 - 13:08
2011/12年度アルゼンチン大豆生産推定一段と引き下げ・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付けクロップレポートで、2011/12年度の国内大豆生産を4100万トンと見越していることを発表した。従来の4300万トンから一段の下方修正になり、取引所のイールドが事前予想に届いていないとコメント。収穫は約3分の2を終え、平均イールドは2.6-2.8トンで、当初の予想レンジ2.9-31トンを下回るという。
Posted by 直 5/3/12 - 13:05
11/12年度EU小麦輸出許可、1日時点で前年比32%減少
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2011/12年度に発行した小麦輸出許可は1日時点で1147万トンだった。前年同期から32%減少。
Posted by 直 5/3/12 - 12:09
チュニジア、7.5万トンの軟質小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
チュニジアが7万5000トンの軟質小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、3分の1は6月、残りは7月に出荷を条件としている。
Posted by 直 5/3/12 - 12:08
ロシア、国内需給介入で3日までに123万トンの穀物売却
[穀物・大豆]
ロシア政府は3日時点で製粉用小麦など計123万3888トンの穀物を売却した。南部と西部、北部の価格上昇抑制、在庫積み増しを目的に農務省は計200万トンの介入を計画している。3日の介入だけで14万134トンを売却した。
Posted by 直 5/3/12 - 11:34
イラク、2.5万トンの砂糖買い付け
[砂糖]
イラク貿易省は3日、2万5000トンの砂糖買い付けを計画していることを発表した。原産国にブラジル、欧州、アラブ首長国連合(UEA)のいずれかと指定している。
Posted by 直 5/3/12 - 11:29
2011/12年度世界砂糖生産見通し、1.73億トンに増加・FAO
[砂糖]
国連食糧農業機関(FAO)は3日、2011/12年度の世界砂糖生産が前年比4.6%増の1億7280万トンになるとの見通しを発表した。ブラジルで減産予想となっているが、インドやタイなどほかの主要生産国では増加が見込まれていると指摘。国際価格の上昇、落ち着いた天候で、増反や投資増加となり、生産増加につながるとの見方だ。消費は2.2%増の1億6740万トンをみている。
540万トンの余剰生産が在庫の積み増しに貢献するとの見方も示した。2011/12年度の期末在庫予測は6540万トンで、一年前を8.4%上回る。
Posted by 直 5/3/12 - 11:06
2012/13年度世界小麦生産見通し、6.75億トンに下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は3日、2012/13年度の世界小麦生産を6億7510万トンと見通していることを発表した。従来予測から約2%引き下げ、前年比較で3.6%減少になる。ウクライナが最も大きく落ち込むのを見越しており、またカザフスタン、中国、モロッコ、欧州連合(EU)でも減産予想という。消費見通しは前年比0.6%減の6億8650万トン。飼料向けで3.7%落ちるが、食用は0.4%増加を見込む。
小麦貿易量は2011/12年度の増加から、2012/13年度に1.7%減少に転じるのを見越す。前年割れの見通しは輸入需要の後退によるといい、特に飼料向けで落ちるとの見方だ。輸出規模は大きく、このため、目先に供給で問題がない限り国際価格は前年から下がるだろうとした。期末在庫予測は前年比6.5%減の1億8270万トン。
Posted by 直 5/3/12 - 11:05
EU砂糖輸入競売、初回は計6.58万トンの許可発行
[砂糖]
欧州連合(EU)が2日に行った砂糖輸入の初回競売で、計6万5834トン相当の許可が発行された。粗糖が5万8000トン、白糖7834トン。域内の供給不足により、競売日程を当初予定していた6月6日から早められていた。競売は今月23日と来月6日に実施予定。
Posted by 直 5/3/12 - 10:44
天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 4月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2576 | ↑ 28 | ↑ 31 | ↑ 46.61% | ↑ 48.30% |
Posted by 松 5/3/12 - 10:37
ロシアとカザフ、ベラルーシの粗糖輸入は在庫増背景に減少見通し
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は3日、ロシアとカザフスタン、ベラルーシの2012年粗糖輸入があわせて80万トンになるとの見通しを示した。前年の303万トンから大きく減少になり、国産ビートから生産した砂糖の在庫増加を理由にしている。年初の在庫は過去3年の平均を50%上回っていたという。
Posted by 直 5/3/12 - 10:33
ロシアの金及び外貨準備高は前週から38億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は4月27日時点で5,233億ドルと前週から38億ドル増加した。年初の4,974億ドルからは259億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/3/12 - 10:18
4月ISMサービス指数は53.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 12年4月 | 12年3月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 53.5 | 56.0 | 55.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 54.6 | 58.9 |
Posted by 松 5/3/12 - 10:06
中国向けで大豆23.2万トンの輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで23万2000トンの2012/13年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/3/12 - 09:42
インドが30万トンの小麦売却、自国通貨下落で輸出ペース速まる
[穀物・大豆]
インドの業者が6月引渡しで30万トンの小麦を売却したと報じられた。関係者によると、大半が中東向け。同国通貨ルピーの下落に伴い小麦の輸出ペースが速まってきたという。インド産は1トン280ドル前後になり、オーストラリア産などに比べて割安になるようだ。ただ、ロシア産が一ヶ月以内に出回りはじめると価格が再び下がると予想されており、インドの輸出のタイミングは限られるとの指摘もあった。
Posted by 直 5/3/12 - 09:41
米カンザス州冬小麦、南西部のイールドは前年や過去の平均以上
[穀物・大豆]
米カンザス州の2012年硬質赤色冬小麦クロップツアーは2日目に南西部を回り、286ヶ所の農地に基づいて平均イールドを43.7ブッシェルになったと発表した。一年前の264ヶ所の農地をベースにした33.4ブッシェル以上。また、過去3年のツアー2日目の平均37.7ブッシェルも上回る。
ただ、イールド好調でも、ツアー初日よりは低く、これは南西部でより乾燥しているためという。高温、風も強く、作柄への影響は懸念されることを明かした。ただ、東に向かうと水分が上がることも認識。このほか、南西部でしまさび病などのサインはみられながらも、病害は限定的との判断だった。
Posted by 直 5/3/12 - 09:35
バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け合意
[穀物・大豆]
バングラデシュが5万トンの小麦を1トン288.630ドルで買い付けを合意したと報じられた。政府関係者によると、原産国はイスラエルを除いて売却したインド商社の選択になる。だが、インド産の可能性もあるという。正式に契約を結んでから40日以内の納入となるもよう。
Posted by 直 5/3/12 - 08:56
輸出成約高:コーンは前週から大幅増、大豆や小麦も好調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 4/26/12 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 256.7 | 454.8 | 711.5 | ↓4.4% | 550.0 〜850.0 | |
| コーン | 1331.9 | 2140.3 | 3472.2 | ↑320.3% | 2600.0 〜3300.0 | |
| 大豆 | 598.0 | 1134.0 | 1732.0 | ↑22.9% | 900.0 〜1400.0 | |
| 大豆ミール | 59.0 | 92.7 | 151.7 | ↓34.8% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 14.9 | 0.0 | 14.9 | ↑2028.6% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 5/3/12 - 08:56
1-3月期労働生産性は前期比で0.50%低下
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100
| 12年1Q | 前期比 | 11年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.50% | ↑1.19% | ↑0.8% | |
| 単位労働コスト | ↑2.02% | ↑2.72% | ↑3.0% |
Posted by 松 5/3/12 - 08:47
失業保険申請件数は36.5万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 4月28日 | 前週比 | 4月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 365.00 | ↓ 27.00 | 392.00 | 375.00 | |
| 4週平均 | 383.50 | ↑ 0.75 | 382.75 | ||
| 継続受給件数 | 3276.00 | 3300.00 |
Posted by 松 5/3/12 - 08:31
2011/12年度ロシア穀物輸出、5月1日時点で2500万トン
[穀物・大豆]
ロシア農業コンサルティングのSovEcon幹部は3日、2011/12年度のロシア穀物輸出が5月1日時点で2500万トンになったことを報告した。小麦の出荷量が減少したものの、コーンやオオムギは増加したという。
Posted by 直 5/3/12 - 08:26
2011/12年度ウクライナ穀物輸出、5月3日時点で1580万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2011/12年度(7-6月)の同国穀物輸出が5月3日までに1780万トンとなった。前年同期を80%近く上回る。農務省は、5-6月の輸出が平均して200万-220万トンになるとの見通しを示した。
Posted by 直 5/3/12 - 08:16
2011/12年度ニカラグアコーヒー輸出、価格上昇待ちで前年比減少
[コーヒー]
ニカラグアのコーヒー会社Peraltaの幹部は2011/12年度の同国コーヒー収穫が完了し、過去最高とみられるものの、輸出は手控えられていることを指摘した。価格が上昇するのを待って売り渋っているためという。2011/12年度の輸出は今年3月までの6ヶ月間で54万1463袋となり、前年同期を31%下回る。収穫スタートが遅かったのも輸出減少の要因に挙げた。今年のプレミア価格が異常に低いのは、ホンジュラスの増産で供給過剰になっているためとの見方を示す。それでも、価格は10年前に比べてまだ高いことを指摘し、2012/13年度のコーヒー生産への投資が落ちることはないだろうと述べた。
Posted by 直 5/3/12 - 08:16
原油価格を100ドルまで押し下げたい、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は3日、原油価格が1バレル110ドルから130ドルという高水準にあることを良いとは思っておらず、加盟国の生産増によって100ドルまで価格を押し下げたいとの意向を示した。現在の価格水準では、需要が落ち込む恐れが高いという。また、OPECの生産量は3月に日量3,230万バレルまで増加、昨年12月に合意した生産枠を大幅に上回っているとも述べた。
Posted by 松 5/3/12 - 07:46
4月米企業解雇予定数は前月から7.07%増加
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 12年4月 | 前月比 | 前年比 | 12年3月 | |
| 解雇予定数 | 40559 | ↑ 7.07% | ↑ 11.15% | ↓26.77% |
| 2012年度累計 | 183653 | - | ↑ 9.81% | - |
Posted by 松 5/3/12 - 07:37
2日のOPECバスケット価格は116.68ドルと前日から0.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/2(Wed) | 116.68 | ↓ 0.40 |
| 5/1(Tue) | 117.08 | ↓ 0.12 |
| 4/30(Mon) | 117.20 | ↓ 0.05 |
| 4/27(Fri) | 117.25 | ↑ 0.11 |
| 4/26(Thu) | 117.14 | ↑ 1.09 |
Posted by 松 5/3/12 - 06:58
5/3(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30 )
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30 )
・4月ISM非製造業指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 5/3/12 - 06:57
2012年05月02日(水)
FX:ユーロ全面安、欧州圏の弱気指標嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
ドル/円:80.13、ユーロ/ドル:1.3158、ユーロ/円:105.44 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州圏のPMIが予想を下回り、3月の失業率が1997年以来の水準まで悪化したことを受け、景気減速懸念やECBの緩和政策観測からユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では80円をやや上回ったあたりの狭いレンジ内で推移。午後に入ると買いが強まり、ロンドン朝には80.60円まで値を伸ばしたものの、その後はあっさりと売りに押し戻され、NYにかけて80.30円近辺での推移が続いた。NY朝にはADP雇用レポートが弱気の内容となったのを嫌気した売りが膨らんだものの、80円の節目をを割り込むことなく下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、80.10円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台前半の比較的狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると弱気の指標発表が続く中で売りが加速、NY朝には1.31ドル台前半まで一気に値を下げた。中盤には売りも一服となったものの、安値で積極的に買いを入れる向きもなく、1.31ドル台半ばでの小動きが続いた。ユーロ/円は東京では106円を挟んだやや広いレンジ内で上下する展開。ロンドン朝には106円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は弱気の指標を受けて売りが加速、NY朝には105円台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、105円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/2/12 - 17:42
大豆:大幅安、小麦の下落につれ新穀中心に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1368-1/4↓24-1/4
シカゴ大豆は大幅安。クロップツアーで弱気の見通しが出されたことを受けて小麦が急落する中、大豆の生育も順調に進むとの期待が高まり新穀限月を中心に売りが加速した。11月限は夜間取引ではユーロや欧州株の下落につれて売りが優勢の展開。通常取引開始後には前日の流れを継いだ買いが集まったものの、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後は中盤にかけて売り一色の展開、引けにかけては一気に下げ足を速め、1360セント台前半まで値を崩した。
Posted by 松 5/2/12 - 17:27
債券:雇用データで買いの展開、相場は反発
[場況]
10年債利回り:1.930↓0.018
債券は反発。米ADPによる4月の民間雇用データが市場予想を下回る増加となったことで、安全資産を求める買いの展開となった。ユーロ圏のPMIや失業率の悪化も、欧州の景気不安を煽り、買いを支援。相場は取引の早い段階からしっかりで、ADPデータの発表に続いて一段と強含み。10年債利回りが一時、1.90%に下がった。日中は低下一服。それでも、最後まで前日より低い水準での推移を維持した。
Posted by 直 5/2/12 - 17:22
コーン:大幅続落、ドル高や原油安が進む中で小麦に連れ安
[場況]
CBOTコーン12月限終値:531-0↓7-3/4
シカゴコーンは大幅続落。対ユーロでのドル高や原油安の進行が重石となる中、クロップツアーで弱気の見通しが出た小麦に連れる形で売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後はやや買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は一転して売り一色の相場展開となり、最後は530セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/12 - 17:21
小麦:大幅続落、クロップツアーでの弱気見通しを嫌気
[場況]
CBOT小麦7月限終値:614-1/2↓28-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。前日から始まったクロップツアーで、イールドが大幅に上昇するとの見通しが示されたことを手掛かりに売りが加速、直近の安値を一気に割り込んだ。7月限は夜間取引から対ユーロでのドル高の進行を嫌気し売り優勢で推移。通常取引開始後は売り一色の展開となり、630セントをあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、反発らしい反発もないままに値下がりが継続。最後は610セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/2/12 - 17:13
株式:雇用情勢の不透明感で売り圧力、ダウ平均が小反落
[場況]
ダウ工業平均:13,268.57↓10.75
S&P500:1,402.31↓3.51
NASDAQ:3,059.85↑9.41
NY 株市場で雇用情勢をめぐる不透明感を背景に売り圧力が強まった。ADPによる4月の民間雇用データが予想以下の増加となり、市場で慎重ムードが強まっている。また、3月のユーロ圏失業率が約15年ぶりの高水準となるなど、欧州の景気不安を高める数字もマイナスに作用。相場は急ピッチの下落で始まった。
ただ、4日に控える米労働省の雇用統計を見極めたいとして大口の売りは手控えられ、午前の取引で下げ止まった。加えて、ハイテク株の一角が上昇し、午後は下げ幅縮小。ダウ平均とS&P500は小反落で終了だが、NASDAQ指数は上昇に転じて最後は続伸した。
Posted by 直 5/2/12 - 16:51
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.253↓0.118
NY天然ガスは反落。前日までのポジション整理の買い戻しも一服、足元の需給の弱さが改めて売りを誘う格好となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後も流れは変わらず、2.30ドル台半ばから前半の水準で上値の重い展開が続いた。午後に入ると売りが加速、2.30ドルの節目を割り込んだあたりではファンドの売りストップを巻き込む格好となり、2.20ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/2/12 - 16:44
4月のブラジルコーヒー輸出、前年比23.9%減少
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月のコーヒー輸出は前年同月比23.9%減の175万6000袋となった。前月と比較すると12.0%少ない。
Posted by 直 5/2/12 - 16:03
4月のブラジル大豆輸出、前年比12.9%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月の大豆輸出は443万800トンとなった。前年同月から12.9%減少し、しかし前月に比べると4.6%増加。大豆ミールの輸出は114万3900トンだった。一年前から8.6%ダウンとなるも、一ヶ月前からは8.7%増えた。大豆油は13万2000トンで、これは前年同月の2.2倍になる。しかし、前月は30.3%下回った。
Posted by 直 5/2/12 - 16:02
4月のブラジル砂糖輸出、前年比57.9%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月の砂糖輸出は54万8500トンとなった。前年同月比57.9%減少し、前月からは44.8%ダウン。粗糖が43万4500トンで、前年から61.9%落ち込んだ。前月比でも30.5%のマイナス。精製糖の出荷は11万4000トンだった。前年同月を29.8%下回り、前月との比較にすると69.1%減少である。
Posted by 直 5/2/12 - 15:59
4月のブラジルエタノール輸出、前年のほぼ2倍
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月のエタノール輸出は6450万リットルだった。前年同月に比べて99.1%増加で、ほぼ2倍。しかし、前月からは12.7%減少した。
Posted by 直 5/2/12 - 15:56
石油製品:続落、株安や原油在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.0757↓0.0214
暖房油6月限:3.1425↓0.0346
NY石油製品は続落。経済指標の悪化を受け株が軟調に推移する中、在庫統計でガソリンや留出油は予想以上の取り崩しとなったものの、原油在庫が22年ぶりの水準まで積み上がったことの方が材料視され、発表後は下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/12 - 15:56
原油:反落、弱気の経済指標や原油在庫の大幅増を嫌気
[場況]
NYMEX原油6月限終値:105.22↓0.94
NY原油は反落。欧米で経済指標が悪化し景気減速懸念が強まる中、株安の進行につれて売りが先行した。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は105ドル台後半での値動きが続いた。その後は在庫統計で原油在庫が1990年9月以来の水準まで増加したことが改めて売りを誘う格好となり、昼前には105ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後からはやや値を戻したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 5/2/12 - 15:48
輸出成約高予想:コーンは前週から大幅に増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
3日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 550.0 〜850.0 | 744.0 | |
| コーン | 2600.0 〜3300.0 | 826.2 | |
| 大豆 | 900.0 〜1400.0 | 1409.2 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜300.0 | 232.8 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 0.7 |
Posted by 松 5/2/12 - 15:37
天然ガス在庫は310億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 31.0 | ↑ 21.0 〜 ↑ 42.0 | |
| >前週 | ↑ 47.0 | ||
| >前年 | ↑ 72.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 83.2 |
Posted by 松 5/2/12 - 15:35
金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,654.0↓8.4
NY金は続落。欧州の経済指標悪化を受けて対ユーロでドル高が進行するのを嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、ユーロや欧州株の下落に連れ早朝には1,650ドル割れを試すまでに値を下げた。通常取引開始後はADP民間雇用数が予想以下の伸びにとどまったことを受け、FRBの追加緩和への期待から買いが集まったものの、早々に息切れ。NY株が大きく値を下げて始まると改めて売りが加速、1,640ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤以降は1,650ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/2/12 - 14:56
コーヒー:反落、需給見通しの弱さが改めて売り材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:182.75↓1.40
NYコーヒーは反落。前日の買い戻しの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて売り材料視される格好となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、弱気の経済指標を嫌気して欧州株が軟調に推移、対ユーロでドル高が進んだこともあり、早朝には181セント台まで値を下げた。NYに入るとテクニカルな買い戻しが集まったものの、先週の高値手前で急速に伸び悩み。引けにかけては上値の重さを嫌気した向きからの売りが改めて相場を押し下げた。
Posted by 松 5/2/12 - 14:31
砂糖:続落、インドの輸出規制撤廃受け1年ぶりの安値更新
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.55↓0.40
NY砂糖は続落。インドの輸出規制撤廃で同国からの供給圧力が更に強まるとの見方を背景に売りが加速、昨年5月以来1年ぶりの安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から軟調に推移、経済指標の悪化を嫌気した欧州株や原油の下落につれて朝方には20セント台後半まで値を下げた。NYに入ってからも売りの勢いは止まらず、中盤には20セント台半ばまで下げ幅を拡大、その後一旦買い戻しが入ったものの、最後は改めて売りが加速し日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 5/2/12 - 14:30
インド政府、砂糖輸出量規制の暫定的な撤廃を決定
[砂糖]
インドの政府は2日、砂糖の輸出量規制を暫定的に撤廃することを決定したと報じられた。政府関係者によると、シン首相や農相、食糧相、貿易相、財務省などが会合で決定。出荷を進め、製糖所による農家への支払いを早めるのが狙いという。2011/12年度の輸出枠は300万トンで、このうち約100万トンは規制調整の遅れからまだ出荷されていない。されていない。地元砂糖会社幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、政府の決定をポジティブと評価していることを示した。
Posted by 直 5/2/12 - 13:26
インド政府、穀物政策の方針見直しで特別パネル設定
[穀物・大豆]
インド政府が穀物政策の方針を見直すために特別パネルを設けることに決めたと報じられた。豊作後の貯蔵スペース不足に取り組むのに、政府は貧困層向けの販売枠拡大と輸出増加の洗濯に着目しているもよう。
Posted by 直 5/2/12 - 13:24
イラク、5万トンの小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
イラク穀物局が5万トンの小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、原産国の指定はない。
Posted by 直 5/2/12 - 12:02
8-10日の四半期ごとの入札予定総額720億ドル、前回と同額
[金融・経済]
米財務省は2日、8日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。9日入札の10年債を240億ドル、10日の30年債は160億ドルそれぞれ発行するとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額720億ドル。2月の前回定例入札と同額である。
Posted by 直 5/2/12 - 10:43
EIA在庫:原油は284万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 375864 | ↑ 2840 | ↑ 2129 | 370388 | ↑ 2035 | |
| ガソリン在庫 | 209721 | ↓ 2009 | ↓ 875 | 212874 | ↓ 3898 | |
| 留出油在庫 | 124022 | ↓ 1903 | ↓ 296 | 124576 | ↓ 4176 | |
| 製油所稼働率 | 85.95% | ↑ 1.28 | ↑ 0.30 | 83.90% | ↑ 1.00 | |
| 原油輸入 | 8822 | ↑ 56 | - | 9210 | ↑ 273 |
Posted by 松 5/2/12 - 10:35
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月27日現在4,327億500万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。
Posted by 松 5/2/12 - 10:21
3月製造業受注は前月比1.51%減少、予想ほどの落ち込みとならず
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年3月 | 前月比 | 12年2月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 460458 | ↓1.51% | ↑1.12% | ↓1.8% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 410843 | ↑0.01% | ↑1.03% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 450522 | ↓1.65% | ↑0.92% |
Posted by 松 5/2/12 - 10:03
2011/12年度インド砂糖生産、4月時点で前年比11%増
[穀物・大豆]
インド製糖所協会は2日、国内の2011/12年度(10-9月)砂糖生産が4月時点で前年同期比11%増の2510万トンになったと発表した。主要生産地の圧搾増加を理由にしている。最大のマハラシュトラ州の生産は前年同期を6%上回る883万トン。2位のウッタルプラデシュ州では19%増え700万トンという。協会は2011/12年度の砂糖生産を引き続き2600万トンと見通している。
Posted by 直 5/2/12 - 09:49
米冬小麦クロップツアー初日、作柄良好で前年以上のイールド
[穀物・大豆]
2012年の米カンザス州硬質赤色冬小麦クロップツアーが1日に始まり、北東部と中部の作柄は全般に良好だったと伝わっている。初日のイールドは280ヶ所の農地をベースに53.6ブッシェル。州全体でこの水準を記録すると、カンザス州で過去最高になるという。前年のツアー初日のイールドは267ヶ所の農地で40ブッシェル。また、過去3年の平均にして40.7ブッシェルになり、今年はいずれも上回っている。
ただ、ツアー参加者の中にはイールド見通しが楽観的過ぎると慎重な向きもある。病害や悪天候によるイールドへの影響を警戒しているという。
Posted by 直 5/2/12 - 09:37
台湾、5.65万トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
台湾の製粉業者協会が5万6500トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは北部春小麦と硬質赤色冬小麦、西部白色小麦で、価格がそれぞれ1トン382.45ドル、同347.73ドル、同301.07ドル。6月10-24日に出荷という。
Posted by 直 5/2/12 - 09:25
レバノン、5万トンの製粉用小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
レバノン国営業者が5万トンの製粉用小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、半分が6月15日の納入で、残る半分は6月1-15日に出荷の小麦を物色している。
Posted by 直 5/2/12 - 09:21
仕向け先不明で大豆と中国向け大豆油の輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で20万4000トンの2012/13年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、中国向けで3万トンの2011/12年度産大豆油売却のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/2/12 - 09:18
仕向け先不明でコーン13万トンの輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの2011/12年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/2/12 - 09:16
韓国、米産などのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国MFGが5万8000トンの米産コーンを1トン295.85ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると10月20日に納入予定。また、同国飼料メーカー大手Nofiがやはり5万8000トンの米産コーンを同290.34ドルで購入合意した模様。こちらは11月5日納入となるようだ。Nofiはこのほか、原産国オプションの6万6000トンのコーンを同274.90ドルで買い付け、納入は11月15日と伝わっている。
Posted by 直 5/2/12 - 09:10
中国、アルゼンチンから加工目的のコーン輸入認可
[穀物・大豆]
中国の国家品質監督検査検疫総局が4月209日付けでアルゼンチンからのコーン輸入を認可していたと報じられた。アルゼンチン産コーンは特定業者による加工目的の消費になるという。当局はタイとペルー、ラオスからも加工向用にコーン輸入を許可している。
Posted by 直 5/2/12 - 09:10
1-4月のインドコーヒー輸出、前年比2%増加
[コーヒー]
インドコーヒー局によると、1-4月の同国コーヒー輸出は前年同期比2%増の13万8970トンになった。ロブスタが前年同期を6%上回る7万8541トン。アラビカは7%減の2万8103トンとしている。今年に入りこれまで輸出は前年比プラスだが、欧州の需要スローダウンや国内生産の低調を指摘して最終的に2012年の輸出は前年を下回る可能性があると伝わっている。
Posted by 直 5/2/12 - 08:57
トルコの4月金輸入は7,781.157kgと前月から2倍以上に増加
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの4月金輸入は7,781.157kgと前月の2,929.480kgから2倍以上に増加した。前年同月の2,190.000kgからは3倍以上の増加となった。年初来では1万5,710.640kgと前年同期を20.25%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 5/2/12 - 08:37
4月ADP民間雇用は前月から11.9万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 12年4月 | 前月比 | 12年3月 | 労働省3月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 110590 | ↑119 | ↑201 | ↑121 | ↑170 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 18189 | ↓4 | ↑43 | ↑31 | |
| >サービス業 | 92401 | ↑123 | ↑158 | ↑90 |
Posted by 松 5/2/12 - 08:19
MBA住宅ローン申請指数は前週から 0.07%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月27日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 698.2 | ↑0.07% | ↑52.21% |
| 新規購入指数 | 190.7 | ↑2.86% | ↑4.38% |
| 借り換え指数 | 3687.7 | ↓0.74% | ↑77.16% |
| 一般ローン | 924.2 | ↓0.28% | ↑57.63% |
| 政府系ローン | 323.7 | ↑1.63% | ↑31.16% |
| 30年固定金利 | 4.05% | ↑0.01 | ↓0.81 |
| 15年固定金利 | 3.31% | ↓0.01 | ↓0.78 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.87% | ↑0.06 | ↓0.66 |
Posted by 松 5/2/12 - 07:14
1日のOPECバスケット価格は117.08ドルと 前日から0.12ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/1(Tue) | 117.08 | ↓ 0.12 |
| 4/30(Mon) | 117.20 | ↓ 0.05 |
| 4/27(Fri) | 117.25 | ↑ 0.11 |
| 4/26(Thu) | 117.14 | ↑ 1.09 |
| 4/25(Wed) | 116.05 | ↑ 0.25 |
Posted by 松 5/2/12 - 07:10
5/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・4月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・3月製造業受注 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 5/2/12 - 07:08
2012年05月01日(火)
FX:ドル高、ISM指数の強気サプライズ好感し買いが加速
[場況]
ドル/円:80.09、ユーロ/ドル:1.3236、ユーロ/円:106.01 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表されたISM 製造業指数が予想を大きく上回る強気のサプライズとなったのを好感、米景気減速懸念が後退する中でドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、79円台後半で軟調に推移。ロンドン朝には一時79.60円まで値を下げる場面も見られた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いていたものの、ISM指数発表後は一転して買い一色の展開となり、80円台前半まで値を回復。買い一服後は再び’ジリジリと売りに押し戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台前半から半ばにかけてやや買いが優勢の展開。ロンドンではメーデーで欧州のほとんどが休みとなる中、1.32ドル台後半まで値を伸ばえう場面も見られた。NYに入ってもしばらくは1.32ドル台後半の水準を維持していたが、ISM指数発表後は1.32ドル割れを試すまで急落。その後は売り一服となったものの、1.32ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では105円台後半の水準で小動き。午後に入ると売りが強まり、ロンドン朝には105円台半ばまで値を下げたが、その後は一転して買いが集まる展開。NY朝には105ドル台後半まで値を伸ばした。その後も株高の進行などを好感し買いが優勢で推移、午後には106円台前半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 5/1/12 - 18:14
大豆:期先中心に続伸、新穀の需給逼迫が改めて買い誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1382-1/2↑11-1/2
シカゴ大豆は期近限月が反落する一方、期先は続伸。南米の供給不安や輸出の好調さが引き続き大きな下支えとなる中、作付の伸び悩みによって次年度の需給も逼迫が進むとの見方が買いを誘う格好となった。11月限は夜間取引ではコーンや小麦につれて手仕舞い売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して買いが加速。中国向けで新たな輸出成約報告があったことなどを手掛かりに、あっさりとプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、原油や株の上昇なども支えに引けにかけて改めて騰勢を強める展開。最後は1390セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/1/12 - 18:13
コーン:反落、新穀の順調な生育が改めて売り誘う
[場況]
CBOTコーン12月限終値:538-3/4↓4-1/2
シカゴコーンは反落。前日のクロップレポートで作付や生育が平年以上のペースで進んでいることが再確認され、供給面の弱気見通しが改めて相場を押し下げる格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には売り圧力が強まり、530セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りの勢いも一服、原油や株の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/1/12 - 18:04
小麦:反落、生育が順調に進んでいることが改めて材料視される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:643-0↓11-1/2
シカゴ小麦は反落。前日のクロップレポートで生育が順調に進んでいることが確認され、供給面の弱気材料が改めて売りを誘う格好となった。7月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は株や原油の急伸につれて買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤には640セント台前半まで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり650セントに迫るまで値を回復したものの、最後にまとまった売りが出ると日中安値を更新するまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 5/1/12 - 17:55
債券:ISM製造業指数背景に売り、10年債利回り上昇
[場況]
10年債利回り:1.946↑0.028
債券は反落。米供給管理協会(ISM)製造業指数の予想外の上昇を背景に売り圧力が強まった。景気回復の鈍化観測や追加金融緩和期待が後退したのを嫌気している。また、株式相場の上昇もマイナスに作用した。ただ、4日に4月の雇用統計を控えるなど、週後半に予定している雇用関連の経済指標を見守り、大口の売りは手控えだった。相場下落も午後にペース鈍化。10年債利回りはISM発表後に速い上昇となり、1.96%まで上がった。午後に入り上昇は一服。
Posted by 直 5/1/12 - 17:24
株式:ISM指数上昇で反発、ダウ平均が07年12月28日以来高値更新
[場況]
ダウ工業平均:13,279.32↑65.69
S&P500:1,405.82↑7.91
NASDAQ:3,050.44↑4.08
NY 株は反発。米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想外の上昇だったことを受け買いが進んだ。ISMの調査では雇用や受注、生産など改善し、市場心理も安定している。取引の早い段階では様子見ムードが先行し、小動きの相場展開だったのが、ISM指数の発表に続いてピッチの速い上昇にシフトした。午後にハイテク株などに売りが台頭し、相場は伸び悩み。それでも最後までプラス圏での推移を維持し、ダウ平均が先月2日に付けた年初来高値を上抜けた。終値は2007年12月28日以降最も高い。S&P500が先月3日以来の高値引けとなった。
Posted by 直 5/1/12 - 16:58
API在庫:原油は204万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月27日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 370388 | ↑ 2035 | ↑ 1.69% | ↑ 2129 |
| ガソリン在庫 | 212874 | ↓ 3898 | ↑ 0.75% | ↓ 875 |
| 留出油在庫 | 124576 | ↓ 4176 | ↓15.18% | ↓ 296 |
| 製油所稼働率 | 83.90% | ↑ 1.00 | 82.20% | ↑ 0.30 |
| 原油輸入 | 9210 | ↑ 273 | ↑ 3.07% | - |
Posted by 松 5/1/12 - 16:49
天然ガス:続伸、減産が進んでいるとの見方支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.371↑0.086
NY天然ガスは続伸。EIAのレポートで2月の生産量が前月から減少したことが明らかになったことを受け、価格低迷によって生産会社の減産が進んでいるとの見方が強まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく集まった。6月限は夜間取引から買いが先行。午前中までは2.30ドル台前半を中心としたレンジ内での推移が続いていたが、午後からは改めて買いが加速。原油や株の上昇も後押しとなり、最後は2.30ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/1/12 - 16:26
石油製品:前日の流れ継ぎ売り先行、強気のISMでも流れ変わらず
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.0971↓0.0275
暖房油6月限:3.1771↓0.071
NY石油製品はガソリン中心に下落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ売りが先行した。中盤以降はISM指数が強気のサプライズとなったことで流れは一転、原油や株の上昇と共に買いが集まりプラス圏を回復したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 5/1/12 - 16:00
原油:大幅反発、強気のISM指数受け投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:106.16↑1.29
NY原油は大幅反発。ISM 製造業指数が強気のサプライズとなったのを好感、株高の進行につれて投機的な買いが加速、終値ベースで3月27日以来の高値をつけた。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢、通常取引開始後もしばらくは上値の重い状態が続いた。しかしISM指数発表後は一転して買い一色の展開となり、106ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には106ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 5/1/12 - 15:50
金:小幅続落、強気のISM指数受けて追加緩和観測が後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,662.4↓1.8
NY金は小幅続落。ISM 製造業指数が強気の内容となったのを好感し株高が進む中、FRBによる追加緩和の可能性が後退したとの見方から売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では早朝からこれまでの流れを継いだポジション整理の買戻しが先行、通常取引開始後には1,670ドル台まで値を伸ばした。しかしISM 指数発表後は一転、ドル高の進行を嫌気する格好で売りが加速し1,660ドルを割り込むまで急落。その後しばらくは上下に振れる不安定な相場展開が続いたが、午後からはややマイナス圏に入ったあたりで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/1/12 - 14:54
コーヒー:続伸、株や原油の上昇に連れ大きく買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:184.15↑4.60
NYコーヒーは続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、ISM製造業指数が強気のサプライズとなってのを受けて株や原油が大きく値を伸ばしたのを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は指標発表を受けて買いが加速、180セント台前半まで一気に値を伸ばす展開に。中盤意向も買いの勢いは衰えず、最後は180セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 5/1/12 - 14:33
砂糖:小幅続落、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.95↓0.17
NY砂糖は小幅続落。5月限の受け渡し通知には特に大きなサプライズも見られず、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、20セント台後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入るとやや買いが優勢、中盤には強気のISM指数を好感した原油や株の上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。午後からは21セントを割り込んだあたりを中心に上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 5/1/12 - 14:31
米国内ガソリン需要は前週から0.4%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが1日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、4月27日までの週の米国内ガソリン需要は日量864.9万バレルと前週から0.4%減少した。前年比では5.5%の減少、昨年7月22日までの週から連続して前年割れが続いている。過去4週平均は日量870.6万バレルと前年比で5.2%減少、年初来の累計では前年同期を5.5%下回る水準にある。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.84ドルと前週から0.6セント下落、前年比でも1.3%下落した。価格が前年を下回ったのは、2009年以来となる。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 5/1/12 - 14:17
4月ISM製造業指数は54.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 12年4月 | 12年3月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 54.8 | 53.4 | 53.0 |
Posted by 松 5/1/12 - 10:05
3月建設支出は前月比0.10%増加、予想下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 12年3月 | 前月比 | 12年2月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 808069 | ↑0.10% | ↓1.38% | ↑0.5% |
Posted by 松 5/1/12 - 10:02
ザンビア、11年10月-12年3月に44万トンのコーンを周辺国に輸出
[穀物・大豆]
ザンビアの食糧保管局高官によると、2011年10月から2012年3月までの6ヶ月間に44万2294トンのコーンを周辺国に輸出した。同期間には46万198トンのコーンを地元加工業者や飼料メーカーなどに売却。ザンビア政府は昨年10月に食糧保管局に対し、コーン余剰を理由に106万7000トンの放出を要請していた。農務省では、2011/12年の生産が天候要因から前年の300万トンから280万トンに減少し、それでもまだ100万トン以上の供給過剰としている。
Posted by 直 5/1/12 - 09:33
サウジアラビア向けで11万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からサウジアラビア向けで11万トンの2012/13年度産小麦の輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/1/12 - 09:18
中国向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで11万トンの2012/13年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/1/12 - 09:18
ルーマニアの12/13年度コーン作付増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ルーマニア農務省は2012/13年度コーンの作付が増加する見通しも示した。冬の寒波によるほかの農産物への影響を指摘。増反で生産も上向くとしている。一方、小麦やオオムギは天候要因から作付面積が小さくなり、イールド低下の見通しという。
Posted by 直 5/1/12 - 09:16
4月のチェーンストア売上、前月比0.2%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は前月比0.2%減少した。前年との比較では3.2%増加。
Posted by 直 5/1/12 - 09:02
米ADM、1-3月期の油種圧搾とコーン加工量がともに前年比増加
[穀物・大豆]
米農産物大手アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)が1日に発表した1-3月期決算によると、油種圧搾量が前年同期比6.2%増加した。コーン加工量も一年前を9.6%上回り、また油種圧搾とコーン加工の売上高がそれぞれ14%、15%アップ。
Posted by 直 5/1/12 - 08:42
小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.3%低下した。前週の0.8%上昇からマイナス転落。前年同期との比較だと4.2%上がり、これは3週ぶりに高い伸びである。
Posted by 直 5/1/12 - 08:17
5/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月建設支出 (10:00 )
・4月ISM製造業指数 (10:00 )
・4月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・砂糖 5月限第一通知日
Posted by 松 5/1/12 - 06:59
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