2007年12月18日(火)
米下院、エネルギー法案の最終修正案を承認
[エネルギー]
米下院は18日、エネルギー法案の最終修正案を賛成314、反対100の大差で承認した。法案では乗用車並びにSUVなどの小型トラックの燃費規準を2020年までに1ガロンあたり35マイルと、過去30年間で初めて引き上げるほか、2022年までに再生可能燃料の消費を年間360ガロンに増やすとしている。法案は先週すでに上院で承認されており、ブッシュ大統領は19日に法案に署名するという。
Posted by 直
ブラジルの11月石油生産は前月から3.1万バレル増加
[エネルギー]
ブラジル国営石油会社のペトロブラスは17日、国内、国外をあわせた同社の石油と天然ガスの生産量が、11月は原油換算で日量226万バレルと前月から3万バレル、5ヶ月ぶりに増加したことを明らかにした。国内2ヶ所のプラットフォームで新規に生産が開始したことが増加の原因という。
国内の11月原油生産は日量176.1万バレルと前月から3.1万バレル増加。天然ガスの生産は日量4,389万立方メートルと前月の4,258万立方メートルから増加した。一方、海外における原油生産は11月に日量12万2,233バレルと前月の12万4,200バレルから減少している。
Posted by 直
2007年12月17日(月)
原油価格は来年1月にかけて高止まりを続ける、アルジェリア石油相
[エネルギー]
アルジェリアのヘリル石油相は17日、原油価格は来年1月にかけて現在の水準に高止まりするとの見通しを示した。市場に石油供給は十分にあり在庫も高水準にある一方、今年の冬が厳しいものになる可能性がある上、世界経済が回復するにつれ需要が伸びてくることが予想されるとした。
もし市場が要求するならば増産の可能性を排除しないものの、現時点で供給は十分にあると改めて強調した。実際の供給よりも地政学リスクが価格予想を難しくしており、イラクの状況はやや改善したもののイランの問題はまだ解決していないと、今後も産油国の緊張が価格を下支えするとの見方を示した。ヘリル石油相は、2008年のOPEC議長に就任する。
Posted by 直
【 過去の記事へ 】



