2008年02月13日(水)
OPECはベネズエラを支援、リビア国営石油代表
[エネルギー]
リビアのガーネム国営石油代表は13日、ベネズエラ国営PdVSAと米エクソンモービルとの対立について、OPEC加盟国はベネズエラを支持する側に立つ意向を示した。ベネズエラがこのような状況に追い込まれるべきではなく、我々はもちろん同じOPEC加盟国である同国を支援すると述べた。
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IEA、世界石油需要見通しを下方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、08年の世界石油需要を前月から20万バレル下方修正した。中国や中東の需要は依然として強いものの、OECD諸国の需要が景気の減速で伸び悩むのが主な要因。1月の世界生産はブラジルなどの増産により74.5万バレル増加、ただ、OPECの生産は前月からほとんど変わっていない。在庫は12月時点で消費の50.7日分と04年12月末以来の水準まで落ち込んだが、1月に入って積み増しが続いている。
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2008年02月12日(火)
米エネルギー省、世界石油需要見通しを下方修正
[エネルギー]
米エネルギー省情報局は12日に発表した短期アウトルックで、2008年度の世界石油需要を日量8,707万バレルと前月から40万バレル下方修正した。2007年度は14万バレル、2009年度も54万バレルそれぞれ引き下げている。前年からの伸び率は07年が1.32%、08年度が1.57%、09年度が1.62%。一方、2008年度の世界供給もOPECを中心に見通しを前月から29万バレル下方修正、2009年度に関しては55万バレルの引き下げとなっている。
OPECの1月産油量は日量3,222万バレルと前月から7万バレル増加。サウジが20万バレル、アンゴラが7万バレル、アルジェリアが4万バレル増えた一方、イラクの生産が20万バレル減少した。生産余力はサウジに140万バレルあるのみとしている。
2008年度の原油価格見通しは1バレル86.46ドルと前月から0.75ドルの引き下げ、09年度は81.67ドルと前月から据え置いた。レギュラーガソリンの価格は08年度が1ガロン3.07ドルと7セント、09年度は2.97ドルと6セントそれぞれ引き下げている。
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ナイジェリアとベネズエラの問題はOPEC総会の決定に影響
[エネルギー]
ペルシャ湾岸の加盟国のOPEC高官は12日、ダウジョーンズのインタビューに答え、ナイジェリアの輸出一部停止やベネズエラが米国向け輸出の停止を警告したことは、次回3月5日のOPEC総会における生産方針決定に影響を与える可能性があることを示唆した。これらの問題については、真剣に協議する必要があるという。
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