2008年12月03日(水)
次回総会でのOPEC追加減産は暗黙の了解、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は3日、ドバイで開かれた石油会議の席で記者団の質問に答え、OPECは17日にアルジェリアで開かれる臨時総会で追加減産を決定するのは確実との見方を示した。加盟国間には既に暗黙の了解があり、減産は我々がそうしたいのではなく、市場の供給過剰と需要の伸び悩みを受けてのものだという。OPECは需要と供給のバランスと作り出す必要があるとも改めて強調した。
価格については、特定の価格目標を掲げている訳ではないが、1バレル70ドル以下の水準は石油業界にとって経済的ではないと指摘。いまや安い石油というものは存在せず、価格下落は上流の開発投資計画に遅れを生じさせるだけだと主張した。
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2008年12月02日(火)
ロシアがOPECに加盟しない理由はない、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は2日、同国内のエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、ロシアが OPECに加盟しない理由が見当たらないと、改めてロシアに対してOPEC加盟を促した。また、ロシアは最近の石油価格下落で大きな損失を被っているとも発言、OPECと協力して価格下落阻止に動く必要性を訴えた。
Posted by 直
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