2008年12月16日(火)
OPEC、09年世界石油需要を100万バレル下方修正
[エネルギー]
石油輸出国機構(OPEC)は16日に発表した月報で、2009年度の世界石油需要を日量8,568万バレルと推定、前月から100万バレル下方修正した。2008年度の需要は36万バレルの下方修正、前年比では2008年が47万バレル、0.54%の減少、2009年度が15万バレル、0.17%の減少と、両年度とも需要が前年割れとなった。供給面では、OPECの11月生産量は日量3,110.2万バレルと前月から73.9万バレル減少。イラクとインドネシアを除く10ヶ国の生産量は前月から78.5万バレル減って日量2,793.7万バレルとなったものの、11月からの生産枠は依然として60万バレル強上回っている。
Posted by 直
ロシアのOPEC加盟を支持、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は16日、OPEC総会が開かれるアルジェリアのオラーンで記者団の質問に答え、ロシアのOPEC加盟を支持すると発言した。ダウジョーンズが伝えた。また、総会では100万から200万バレルの減産が決定されることを望むという。
Posted by 直
2008年12月15日(月)
減産は向こう3ヶ月-12ヶ月の長期に渡る、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は15日、総会が開かれるオラーンで会見を開き、OPECは現在400 万バレルと推定される供給過剰を解消するため、向こう3ヶ月から12ヶ月の長期に渡り生産量を引き下げる決定をする必要があるとの見方を示した。2008 年度の世界石油需要は前年比で20面バレル減少、2009年度は景気後退が更に深刻となり需要は更に50万バレルは減少するという。2009年前半に限っていえば140万バレル需要が落ち込む恐れがあるとし、OPECは3月の定例総会前に再び総会を開く可能性があることも示唆した。
Posted by 直
非OPEC諸国も相当量の減産を決定する、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は15日、OPEC総会が開かれるアルジェリアのオラーン到着の際に記者団の質問に答え、総会では追加減産が決定されるほか、非OPEC産油国も減産を行うとの見通しを示した。具体的な量については知らされていないが、非OPECの減産もかなりの量になるという。
Posted by 直
【 過去の記事へ 】



