2008年12月10日(水)
ICEコーヒー価格、2009年初めに回復見通し・ICO幹部
[コーヒー]
国際コーヒー機関の幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、ICEにおけるアラビカコーヒー価格が2009 年初めに現行の安値から回復する見通しを示した。2009/10年度のブラジル生産を理由に挙げている・同氏によると、ブラジルの生産が前年割れとみられることから世界需給は500万-600万袋逼迫する見通し。ブラジルでは前年より最高1000万袋落ち込む可能性があるといい、ブラジルの収穫が近付き次第価格支援となるという。
Posted by 直
2008年12月08日(月)
ブラジルの09/10年度コーヒー生産は3,820-4,120万袋、サフラス
[コーヒー]
ブラジルの農業コンサルタントサフラスが8日に明らかにしたレポートで、同国の09/10年度コーヒー生産が3,820万から4,120万になるとの見通しを示した。08/09年度推定の5,020万袋から大きく減少する。このうちアラビカ種は2,750万から2,970万袋になるという。09/10年度が生産サイクルの裏作に当たるため、主要品目のアラビカ種の生産が大きく落ち込むことが減少の主な要因。
ブラジルのコーヒー農家は通常 3段階に分けて殺虫剤と肥料の散布を行うが、今回はコストの上昇や信用の収縮によって段階を一つ抜かしたり、量を減らしたりしているという。しかしながら、今後もコストの低下が続くようなら、来年担って使用量を増やす農家が出てくることもあり得るという。また、開花期前半における生産地の天候は概ね良好ながら、サントス州やミナスジェライス州では例年並の降雨がみられていないところもあるとした。
Posted by 松
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