2007年03月05日(月)
ブラジルパラナ州の大豆生産は前年比30%増、州農業局
[穀物・大豆]
ブラジル第二の大豆生産州であるパラナ州の農業局長官が5日に明らかにしたデータによると、州内の06/07年度大豆生産は前年比30%増の1,200万トンに達するという。作付面積は前年比1%増の390万ヘクタールながら、生育期を通じて天候に恵まれたことが高収穫につながった。
また国内価格の上昇を受け、大豆農家がコーンのウィンタークロップの作付を積極的に進めているという。サマークロップの生産が前年比13%増の860万トンだったのに対し、ウィンタークロップの生産は前年比33%増の470万トンに達すると見られている。
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輸出検証高:コーンは前週比46.9%増、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDAが発表した3月1日までの週の輸出検証高は、コーンが5,163万ブッシェルと前絵夕から46.9%増加した一方、小麦と大豆は20%以上減少した。
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| 3月1日 | 前週比 | |
| 小麦 | 18385 | ↓21.0% |
| コーン | 51630 | ↑ 46.9% |
| 大豆 | 24829 | ↓27.4% |
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ブラジルパラナ州の大豆は驚くべき高イールド、クロップツアー
[穀物・大豆]
ブラジル国内で大豆のクロップツアーを実施しているアグロコンサルトの報告によると、国内第二の生産を誇るパラナ州では驚くべき高イールドが期待できるという。ダウジョーンズ社が伝えている。前年のイールドが1ヘクタール2,400kgだったのに対し、多くの農家で3,240kgから4,200kgまで上昇している。パラナ州では多くの農家が遺伝子組み換え大豆を使用しており、イールド上昇に寄与している。
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2007年03月02日(金)
ブラジルの大豆イールドは非常に良好、クロップツアー
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグロコンサルトのエコノミストによると、現在行われているブラジル国内のクロップツアーでは、予想以上に高いイールドが報告されているという。通常ならイールドは1ヘクタール2,500kg前後のところ、最大生産州のマットグロッソやパラナでは3,000kgを楽に超えると見られており、一部では3,900kgに達しているところもある模様。アグロコンサルトの現在の生産推定は5,670万トンだが、最終的にはこれを大幅に上回る可能性があるという。
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USDAフォーラム:コーン作付は8,700万エーカー
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3月1日、2日の両日にわたって開かれたアウトルックフォーラムで、07/08年度の需給見通しを発表、コーン作付を前年比11.1%増の8,700万エーカー、大豆を6.6%減の7,050万エーカーと推定した。
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| 07/08年 | 06/07年 | 05/06年 | 04/05年 | |
| 小麦 | ||||
| 作付面積 | 60.0 | 57.3 | 57.2 | 59.7 |
| >イールド | 42.5 | 38.7 | 42.0 | 43.2 |
| >生産 | 2170 | 1812 | 2105 | 2158 |
| 期末在庫 | 506 | 472 | 571 | 540 |
| 在庫率 | 23.32% | 23.30% | 26.50% | 24.16% |
| コーン | ||||
| 作付面積 | 87.0 | 78.3 | 81.8 | 80.9 |
| >イールド | 152.8 | 149.1 | 148.0 | 160.4 |
| >生産 | 12195 | 10535 | 11114 | 11807 |
| 期末在庫 | 637 | 752 | 1967 | 2114 |
| 在庫率 | 5.22% | 6.39% | 17.45% | 19.83% |
| 大豆 | ||||
| 作付面積 | 70.5 | 75.5 | 72.0 | 75.2 |
| >イールド | 41.5 | 42.7 | 43.0 | 42.2 |
| >生産 | 2880 | 3188 | 3063 | 3124 |
| 期末在庫 | 370 | 595 | 449 | 256 |
| 在庫率 | 11.90% | 19.53% | 15.63% | 8.57% |
Posted by 松
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