2008年12月16日(火)
フィリピン砂糖生産、当初見通し以上に落ち込む・SRA幹部
[砂糖]
フィリピン砂糖管理局(SRA)の幹部は、生産コストの高騰と悪天候を理由に2008/09年度の砂糖生産推定を引き下げた。同氏の予測は前年を約1割下回る220万トンで、当初見越していた前年比8%減以上の落ち込みの見方である。また、業界での9%減少と比べても生産不調をみている格好だ。ただ、高イールド種の作付によって粗糖生産が上向き、砂糖きびの不作の影響を抑えられることに期待を示した。
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2008年12月15日(月)
ブラジルCONAB、08/09年度砂糖きび収穫推定引き上げ
[砂糖]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は15日、2008/09年度の国内砂糖きび収穫が前年比13.9%増の5億 7137万700トンになると見越していることを発表した。過去最高を更新する見方で、また9月時点での5億 5871万7700トンから引き上げた。4月に明かした初回予想レンジ5億5812万2000-5億7978万6000トンの上限に近い。
砂糖生産用を2億4089万4700トンから2億4603万7100トン、エタノール生産に当てられる分は3億1782万3000トンから3億2533万3500トンにそれぞれ上方修正した。砂糖用が前年比6.7%増、エタノール用20.1%増加の見方となる。
砂糖生産は前年比2.6%増の3208万5300トンと見込んでいる。エタノール生産は前年度から15.6%増えて266億629万7300リットルとみている。このうちガソリンに混合される無水エタノールは101億2591万300リットル、ガソリンの代替になる含水エタノールは164億8038万 7000万リットルとした。
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