2007年12月21日(金)
新融資制度での入札、2回目落札金利は初回下回る4.67%・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は20日、19日に実施した新融資制度での2回目の入札結果を発表し、4.67%で落札となったことを明かした。公定歩合の4.75%を下回るが、17日の初回入札での落札金利4.65%よりやや高い。応札した銀行も前回の93行より20行少ない73行。応札額は576億6400万ドルで、倍率は2.88だったという。やはり前回入札を下回る。このたびの資金供給200億ドルは35日間の期間となる。
今週2回にわたって行った短期資金供給の入札は金融市場の安定化対策の一環であり、FRBは今後必要と判断する限り2週間に1回入札を行うという。次回は1月14日と28日。供給規模や応札金利といった詳細は1月4日正午(米東部時間)に発表する。
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2007年12月20日(木)
中国人民銀行、今年6度目の利上げを発表
[金融・経済]
中国人民銀行は20日、預金と貸出の基準金利引き上げを発表した。利上げは9月14日以来約3ヶ月ぶり、今年に入って6回目となる。預金金利はこれまでより0.27ポイント上昇し年4.14%、貸出金利は0.18ポイント引き上げられ年7.47% となる。前回の引き上げ幅は預金金利、貸出金利とも0.27ポイントだった。インフレ見通しを安定させることが引き上げの理由で、21日から実施される。
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