2008年04月30日(水)
FOMC、0.25ポイント利下げ実施
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を従来の年 2.25%から0.25ポイント引き下げ、年2%にしたと発表した。昨年9月に約4年ぶりの金融緩和に踏み切ってから、1月の緊急利下げを含めて7回連続の利下げとなる。なお、本日の決定でダラス連銀のフィッシャー総裁とフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は再び反対票を投じた。昨年10月の会合以降、 FOMCが全会一致で政策決定したことはない。
FOMCはまた、公定歩合も0.25ポイント引き下げて年2.25%とした。
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2008年04月23日(水)
米利回り曲線、向こう6ヶ月間でスティープニング進む見通し
[金融・経済]
証券金融市場協会(SIFMA)が23日に発表した四半期ごとの米金利見通し調査によると、向こう6ヶ月間で利回り曲線のスティープニングが進む見込みとなっている。SIFMAのメンバーである金融機関のアナリストやストラテジストなどを対象にしている調査で、10年債利回りの平均予測は6月末時点で3.55%、9月末には3.90%。一方、2年債利回りについて4-6月期が終わる時点で1.45%、7-9月期には 1.55%とみられており、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ継続のシナリオを反映しているという。
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