ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

気まぐれニュースピックアップ



12月

2008


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


カテゴリーリスト

検索


上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0


最近のピックアップ


2008年12月16日(火)

FOMC利下げ実施、0-0.25%と初めて金利誘導目標をレンジで設定
 [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を従来の年 1.0%から年0-0.25%に引き下げると発表した。FF金利の誘導目標をレンジで設定したのは史上初めてとみられるが、FOMCは持続的な景気拡大と物価安定を保つために可能な限りで全ての措置を講じる意向を示している。

このため、景気が弱い中で当面、歴史的な低金利環境が続くと見通している。FOMCはまた、長期物米国債の買い取りを検討することも明らかにした。FOMCによると、本日の決定は全会一致である。

Posted by 直     

2008年12月09日(火)

全米不動産協会、住宅販売見通し一段と引き下げ
 [金融・経済]

全米不動産協会(NAR)は9日に発表した月次住宅市場見通しで、向こう3年間の住宅販売見通しを一段と引き下げた。協会チーフエコノミストは、2009年前半のマイナス成長を予想。後半には住宅市場の底入れを反映して景気が立ち直るとの見解を示す。それでも、販売回復に関して前回報告より鈍いペースをみている格好である。

中古について、2008年に前年比12.3%減の495万8000件と推定している。前月報告で501万9000戸みていたのからシフト。2009年には519万戸と500万の大台回復の見方だが、前月に見通していた531万9000 戸より少ない。2010年の販売見通しは561万9000戸から555万1000戸に改定した。

続きを読む

Posted by 直     

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

季節トレンド指数
気になるチャート




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2014-2016   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ