2007年09月04日(火)
株式:ダウ工業平均:13,448.86↑91.12
[場況]
NY株は上昇。根強い米利下げ観測が下支えし、またゼネラル・モーターズ(GM)の新車販売結果が予想以上だったのが支援となった。レイバーデーの3連休から開けてやや動意薄で始まり、また間もなくして金利見通しを支えに小じっかりしても昼過ぎのフォード・モーターによる予想以上の販売不振が上値を重たくした。しかし、午後にGMの販売報告を好感して買いが集まる展開。引けにかけて強含んだ。
ダウ銘柄ではGMが4%近い値上がりで最高だった。JPモルガン、アメリカン・エキスプレスの上昇も目立つ。大半が上がる中でも6銘柄は下落。中でもさえなかったのはホーム・デポで、5%ほど落ちた。アルコア、メルクも安かった。業種別では、GM効果で自動車株が上がった。半導体を初めとするハイテク、金鉱や石油など資本株も買われた。振るわなかったのが小売株。
債券はもみ合い。新しい月を迎えて目先は主要経済指標の発表が相次ぎ、また2週間後にFOMC会合と会って慎重ムードが支配的だった。その中でISM指数が予想の範囲内だったことや、株式相場の底堅い展開が重し。レイバーデー明けの本日立会いでは先週末の売りの流れを引き継ぐ向きがあった。極端な売りは見送りでも、終日相場の下げ圧力が根強かった。
Posted by 直 9/4/07 - 17:58



