2007年09月20日(木)
インフォーマ、07/08年度米コーン減反と大豆・小麦の増反見通す
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが20日に2008/09年度の国内コーン作付は8820万エーカーになるとの見通しを明かしたことが伝えられている。米農務省(USDA)の統計による今年度の作付9288万8000エーカーから5.0%減るのをみている格好だ。一方、大豆と小麦は増反をみている模様。大豆予測は6890万エーカーで、今年度の6408万1000エーカーに比べて7.5%増加、小麦が今年度の6050万5000エーカーから3.5%増えて6260万エーカーになるとの見方といわれている。2008/09年度の生産見通しはコーンが131億ブッシェル、大豆29億4100万ブッシェル、小麦24億4000万ブッシェル。USDAの2007/08年度推定はコーン133億800万ブッシェル、大豆26億1900万ブッシェル、小麦21億1400万ブッシェルとなっている。
Posted by 直 9/20/07 - 18:22
NYMEX天然ガス10月限終値:6.008↓0.172
[場況]
NY天然ガスは続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、いきなり6ドルの大台を割り込む展開となった。今後メキシコ湾に熱帯性低気圧が発生するとの予報が引き続き下支えになっているものの、在庫が十分にあることも影響してか大きく買う動きも見られない。最後は何とか6ドル台を回復して取引を終了したが、日中を通じて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/20/07 - 18:12
FX:FEDの利下げが改めて材料視されドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:114.74、ユーロ/ドル:1.4066、ユーロ/円:161.40 (NY17:00)
為替はドル全面安。18日のFOMCで大幅利下げが決定されたことが改めて材料視され、金利差に着目したドル売りが加速、対主要通貨で大きく値を下げた。バーナンキFRB議長が議会証言でサブプライムローンに絡む金融機関の損失拡大の可能性や更なる利下げを示唆、ドル売りを大きく煽る格好となった。
ドル/円は東京の午後あたりからドル売りが膨らみ始め、ロンドンでは115円台前半、NY朝には115円割れまで値を下げた。NYに入ってもこの流れは止まらず、昼前には一時114円を割り込む展開に。午後からはややドルが買い戻されたものの、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ買いが進み発足後の高値を更新、1.40ドル台もあっさりと突破した。その後しばらく値動きは落ち着いていたが、NYに入ると改めてドルを売る動きが広がり、1.41ドル台を試す水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/20/07 - 18:02
株式:ダウ工業平均13,766.70↓48.86
[場況]
NY株は3日ぶりに反落。18日の大幅利下げ効果がついに薄れ、弱気の企業ニュースを嫌気する展開となった。フェデックスの業績見通し引き下げ、サーキット・シティ・ストアーズの予想以上の赤字拡大などが売りを誘った。ただ、同じ決算ニュースでもゴールドマン・サックスが予想を上回る増益を確保。ベア・スターンズは業績不振でも影響は限られた。経済絡みでは失業保険申請件数など定例指標は強弱まちまち。バーナンキFRB議長の議会証言には特に目新しさもなく、相場を大きく動かすほどではなかった。このため、朝方から業種を超えて利食い売りがみられたが、激しく売り込むには至らず。相場は限定的な下落にとどまった。
Posted by 直 9/20/07 - 17:31
CBOT大豆11月限終値:988-1/2↑17-1/2
[場況]
CBOT大豆油12月限:39.94↑0.24
シカゴ大豆は続伸。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、一気に990の大台に乗せる展開となった。テクニカルな買いが依然として活発なのに加え、ドルの大幅下落や中国の輸入関税引き下げが米産の輸出促進につながるとの見方が下支えとなった。買い一服後はじりじりと売りに押されたものの下値は堅く、下げ幅は極めて限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/20/07 - 17:30
債券:10年債利回り4.70↑0.16
[場況]
債券は大幅続落。アジア、欧州でのドル売りがニューヨークでも続いたことを嫌気し、寄り付きより債券売りが広がった。しかも、ニューヨーク市場が開始してからは金や原油といった商品相場が続伸となり、不安心理をより煽る。このため、株高一服となったものの、市場は反応薄である。長期債の指標である10年債は午前こそまだ比較的緩やかな利回り上昇だったが、午後に入ってからピッチも速まった。午前の経済指標は強弱まちまちだったが、正午に発表のフィラデルフィア連銀景気指数が予想以上の改善だったことは重くのしかかった。一方、2年債も売りに押される展開。しかし、長期債に比べるとまだダメージは限られている。このため、10年債と2年債との利回り格差は一段と開き、0.59ポイントとなった。
Posted by 直 9/20/07 - 17:09
CBOTコーン12月限終値:369-1/4↑11-0
[場況]
シカゴコーンは大幅続伸、テクニカル主導の買いが加速、6月末以来の高値まで一気に値を伸ばした。寄付きから大きく買いが先行、朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことも下支えとなり、直近の高値をあっさりと上抜ける格好となった。中盤には上昇も一服、その後じりじりと売りに押される展開となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/20/07 - 17:08
CBOT小麦12月限終値:850-0↑5-0
[穀物・大豆]
シカゴ小麦は反発。朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことを好感し寄付きから買いが先行、前日の急落の反動も手伝い値を伸ばしたが、860台回復を試す水準では急速に伸び悩んだ。中盤はじりじりと売りに押される格好となり、一時はマイナス圏まで転落。しかし前日の安値割れを試す水準では買い意欲も強く、最後は再び反発して取引を終了した。
Posted by 松 9/20/07 - 16:53
NYMEX原油10月限終値:83.32↑1.39
[場況]
NY原油は続伸。メキシコ湾の熱帯性低気圧発生に伴う供給不安が買いを煽る格好となり、本日納会を迎える期近10月限を中心に大きく買いが集まった。取引前半は前日終値をはさんで狭い値幅でもみ合う展開。これまでの流れに乗った買いが下支えとなる一方、買われ過ぎ感から売りを仕掛ける向きも多く、一進一退の展開が続いた。午後に入り熱帯性低気圧発生の兆候を受けメキシコ湾の生産が予想以上に停止していることが明らかになると一気に買いが加速、10月限は一時84ドル台に迫る伸びを見せた。
Posted by 松 9/20/07 - 16:05
熱帯性低気圧発生の兆候受け日量36万バレルの石油生産が停止
[エネルギー]
米資源管理局(MMS)が20日に発表したレポートによると、メキシコ湾東部からフロリダ半島にかけて熱帯性の気流の乱れが見られ、低気圧発生の兆候があることを受け、5ヶ所の海上施設と3ヶ所のリグ(掘削機)で職員が避難している模様。この影響で米東部12時30分現在日量36万169バレルの石油と12億8,800万立方フィートの天然ガスの生産が停止している。
Posted by 松 9/20/07 - 15:51
COMEX金12月限終値:739.9↑10.4
[場況]
NY金は大幅続伸。ドルが対主要通貨で大きく値を下げたことを好感、寄付きから買いが先行する展開となった。740ドルの節目もあっさりと上抜け、中盤には一時746ドル台まで上昇、FEDの利下げでインフレ懸念が浮上していることも下支えとなった。引けにかけては手仕舞い売りに押され、最後は僅かに740ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/20/07 - 15:38
米上院議員、ドバイのNASDAQ市場株式買収に難色示す
[政治・国際情勢]
シューマー米上院議員は20日、ポールソン米財務長官宛ての書簡で、ドバイ取引所による米NASDAQ市場持ち株会社NASDAQストック・マーケットの株式買収に難色を示した。NASDAQストック・マーケットは同日、政府下にあるドバイ取引所が同社株式19.99%を買収すると発表。シューマー議員は外資の対米投資を支持するといいながらも、ドバイがテロ組織への資金供給やイラン核開発への関与などでうわさが絶えないことを指摘し、米国の金融組織に直接関わる対米投資には最新の注意を払うべきだとコメント。財務長官には国家保安面での法律見直しを求めている。なお、このたびの株式取得規模は比較的大きいながら、ドバイの議決権は5%しかないといわれる。
Posted by 直 9/20/07 - 15:29
ICE-USコーヒー12月限終値:133.15↑1.80
[場況]
NYコーヒーは5日続伸。寄付きでは手仕舞い売りに押されたものの、早々に下げ止まり。ブラジルで乾燥気候が続いていることなどを手掛かりにファンドなどが積極的に買い進み前日の高値をあっさりと更新した。中盤には一気に134台まで値を伸ばしたが、その後はやや伸び悩み。取引後半には再び手仕舞い売りに押される場面が目立つようになった。
Posted by 松 9/20/07 - 14:56
ICE-US砂糖3月限終値:10.14↑0.15
[場況]
NY砂糖は続伸。前日の大幅高の流れを継ぎ寄付きから買いが先行、一気に8月6日以来1ヵ月半ぶりの水準まで値を伸ばした。ファンドが引き続きショートポジションの整理を進めたのに加え、テクニカルな理由による新規の買い意欲も強く、終日堅調な相場展開が続いた。
Posted by 松 9/20/07 - 14:46
世界中銀並びに公的機関の保有金、6月時点から254トン減少
[メタル]
ワールドゴールドカウンシルが20日に明らかにしたデータによると、9月14日現在の世界の中央銀行並びにIMFなどの国際機関の保有する金準備高は3万120トンと6月のレポートから254トン、0.8%減少した。うちECBを含む欧州の中銀の保有金は1万1,119トンと127トン減少。ECBが37.0トン、フランスが22.2トン、スペインが55.5トン売却したのが目立った。また、スイスも48トン保有金が減っている。一方ロシアの保有金は5.8トン増加した。
Posted by 松 9/20/07 - 14:20
7月の米エタノール輸入、前月比85.7%増・EIA
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)は20日、7月の米エタノール輸入が前月比85.7%増の152万3000バレルだったと発表した。輸入先で最大はブラジル。前月の2倍を超えて105万1000バレルだったという。続いてエルサルバドル、トリニダード・トバコ、ジャマイカ。また、カナダ産も規模は2000バレルと少ないが、前月の2倍と大幅増加である。
Posted by 直 9/20/07 - 14:04
当局最大の目標は経済の安定化・FRB議長
[要人発言]
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は20日の米下院金融サービス委員会でサブプライム問題について証言した後で委員との質疑応答し、当局の最大の目標は米経済の安定化と述べた。また、18日の利下げは信用縮小から抜け出す手段とコメント。また利下げを含むFRBによる市場の流動性改善を狙った対策がドルへの脅威となりかねないとの指摘を受け、当局はインフレ監視を継続するとした。
金融政策に関しては長期にわたる低金利が住宅価格下落を引き起こしたとの批判について、むしろ世界的な金利低下により米国内の住宅価格が上がったと反論。このほか、最近の金融市場の変動にヘッジファンドが起因しているとの批判を否定し、要因は金利商品の構図が不透明なことであり、投資家の評価がゆがむ結果になったと発言した。
Posted by 直 9/20/07 - 13:44
世界パソコン販売、見通し達成可能なペースで増加
[金融・経済]
ハイテク調査会社ガートナーは20日、世界のパソコン販売が見通し達成可能な増加ペースを維持しているとの見解を示した。同社の2007年予測は前年比12%増で、2008年にはさらに11%増えるとみている。ノート型の販売好調、また途上国での力強い伸びを理由に挙げている。ただし、2008年初めに関してはデスクトップ型の前年比較伸び鈍化が必至ともいう。
Posted by 直 9/20/07 - 13:17
OPECの石油輸出は前月から14万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が20 日に明らかにしたところによると、10月6日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,419万バレルと9月8日までの4週から14万バレル増加する。中国やインドなど、アジア諸国への出荷が引き続き好調だという。また、中東の主要加盟国からの出荷は日量1,725万バレルと5万バレル増加した。
OPECの生産量は1年前に比べ日量で約82万バレル減少している。OPECは昨年の10月と12月の総会で、昨年10月時点の生産量から合計で日量170万バレルの減産を決定したが、実際の生産量は多い時で100万バレル減れば良い方だった。また、今月11日に開いた総会では、11月からは実質50万バレルの増産を決定している。
Posted by 松 9/20/07 - 12:20
9月フィラデルフィア連銀指数は前月から10.9ポイント上昇
[経済指標]
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY12:00発表
| 07年9月 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 10.9 | 0.0 | 2.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した9月の企業景況感指数は前月の0.0から10.9に大きく改善した。これは3ヶ月振りの高水準であり、市場予想と比べても高い。新規受注がやはり前月に下がった分以上に持ち直して16.8。出荷も前月を上回った。しかし、雇用は逆に前月の大幅アップから反転して21.2から7.5に落ちた。物価については、支払い価格が7.7ポイント上がって23.1。反面、受取り段階になると3.3と5月以来の低水準である。
Posted by 松 9/20/07 - 12:05
中国、物価上昇抑制狙ってコーン加工の規制強化へ
[穀物・大豆]
中国政府は20日、工業用コーン加工の規制を強化すると発表した。8月のインフレが食品価格の2ケタ上昇に押し上げられて11年ぶりの高い伸びとなり、さらなる物価上昇を抑えるためという。政府はまず、飼料用コーン加工の拡大規制を強化。また、新規の施設建設申請受付を拒否するほか、すでに承認済みの計画も建設が始まってない場合は停止という。海外からの投資も一時的に禁止する計画だ。このほか、商社には輸出を減らすとともに、国際価格の下落時には輸入することを勧告する。
Posted by 直 9/20/07 - 11:50
FRB議長、さらなるローン支払い延滞・差し押さえ増加を見通す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は20日に下院金融サービス委員会で証言し、サブプライムローンの支払い延滞や差し押さえは一段と増える見通しを示した。議長は情勢悪化のリスクを抑え、消費者を保護するためにほかの関連政府機関と並んで務める意向といい、より効果的な情報開示などの対策案を挙げた。一方で、政府が打ち出した住宅公社のファニーメイ、フレディマックに保有資産におけるローン債権の上限引き上げ案に反対姿勢を示し、議会が規制緩和を承認するにしても期限を設ける必要があると述べた。
このほか、最近の市場展開により経済見通しの不透明感が強まったことを指摘。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明でも示したように、情勢を見守りながら、価格安定と持続的な経済成長を確保するのに必要な措置はとると明言した。一方で、市場には自律調整する傾向があり、すでに調整が進んだことも指摘。また、世界的な金融システムは一連の問題を乗り越えるのに比較的土台がしっかりしているともコメントした。
Posted by 直 9/20/07 - 11:36
天然ガス在庫は630億立方フィートの積み増し、予想をやや下回る
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月14日 | 9月7日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3132 | 3069 | ↑ 63 | ↓1.42% | ↑ 8.55% |
| 市場予想平均 | ↑ 66 |
Posted by 松 9/20/07 - 10:34
8月景気先行指数は前月比0.6%低下、予想を上回る落ち込み
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 07年8月 | 前月比 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 137.8 | ↓0.6% | ↑ 0.7% | →0.0% | |
| 景気一致指数 | 124.6 | ↑ 0.1% | ↑ 0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 129.4 | ↑ 0.3% | ↑ 0.2% |
カンファレンスボードが発表した8月の景気先行指数は137.8となり、前月から0.6%下落した。予想外の前月比マイナス。一方、景気一致指数は0.1%上がり、景気遅行指数も0.3%上昇した。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。8月は消費者信頼感指数や失業保険新規申請件数など8つの指標が指数を押し下げた。唯一プラス貢献したのがマネーサプライ。製造業平均労働時間は横ばいだった。
Posted by 松 9/20/07 - 10:07
米海洋大気局、10月から12月にかけて平年以上の気温を予想
[天候]
米海洋大気局(NOAA)は20日に発表した長期(3ヶ月)予報で、07年10月から12月にかけては米国のほとんどの地域で平年以上の気温が続くとの見通しを示した。太平洋東側の赤道付近の海面温度が他に比べて低下するラ・ニーニャ現象が穏やかに発達するのが要因で、モンタナ州のカナダ国境付近や南東部の大西洋岸などラ・ニーニャが発達する際に気温が低下することの多い地域を除いて、温暖な気候が続くという。
2008年に入ると北東部で平年以上、平年以下の気温になる確率が徐々に均衡してくるが、南部や西海岸などでは引き続き平年以上の気温が続くとしている。
Posted by 松 9/20/07 - 09:57
カザフスタン穀物収穫、20日時点で69.9%増
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は20日時点での穀物収穫が前年比69.9%増の2032万トンとなったと発表した。これは作付面積の94.7%にあたる1447万ヘクタールという。また、平均イールドは1.43トンとしている。前年同期は収穫が1196万トン、イールド1.13トンだった。
Posted by 直 9/20/07 - 09:55
ブラジルコーヒー輸出:19日現在101.4万袋と前月を33.5%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月19日 | 9月累計 | 前月(8/16) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 131.091 | 1013.714 | 759.454 | ↑ 33.5% |
| アラビカ種 | 131.091 | 886.286 | 703.639 | ↑ 26.0% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 127.428 | 55.815 | ↑ 128.3% |
Posted by 松 9/20/07 - 09:38
日本、小麦11.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 9月20日 | 日本 | 白色小麦 | 24000トン | 米国 | 11月 |
| 硬質赤色冬小麦 | 25000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 26000トン | 米国 | |||
| 赤色春小麦 | 40000トン | 豪州 |
Posted by 直 9/20/07 - 09:25
台湾製粉協会、米産小麦8.8万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月20日 | 台湾 | 北部春小麦 | 33290トン | 米国 | 10/22-11/15 | $333.34/トン |
| 硬質赤色冬小麦 | 10710トン | 米国 | $343.79/トン | |||
| 北部春小麦 | 25120トン | 米国 | 11/4-11/18 | $332.60/トン | ||
| 硬質赤色冬小麦 | 9820トン | 米国 | $341.57/トン | |||
| 白色小麦 | 9060トン | 米国 | $343.98/トン |
Posted by 直 9/20/07 - 09:21
メキシコ向けにコーン19.8万トン輸出成約・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、メキシコ向けに07/08年度コーン19万8,000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/20/07 - 09:12
韓国、コーン4.6万トン買い付け
[穀物・大豆]
韓国コーン加工協会(KOCOPIA)が20日にコーン4万6000トンを買い付けたと報じられている。原産国は売却側の選択で、米国あるいは南米産なら1トン310.30ドル、中国産の場合は290.30ドルで合意した模様。12月20日に納入予定という。
Posted by 直 9/20/07 - 09:09
2007年度ハンガリー穀物生産、干ばつ被害により減少
[穀物・大豆]
ハンガリーの統計局は20日、2007年の国内穀物生産が干ばつ被害により著しく減少したと発表した。当局データによると、生産は560万トン。前年比8.8%減で、また過去5年平均を11%下回るという。同国で最もシェアの大きい小麦は作付こそ前年から3.3%増えて111万ヘクタールとなっていたにもかかわらず、収穫は8.9%落ちて399万トン。平均イールドが3.59トンで、これは一年前の4.07トンより低く、また過去5年平均との比較でも10%近く下がった。
Posted by 直 9/20/07 - 09:05
ロシア、穀物輸出に関税設定の可能性
[穀物・大豆]
ロシアの経済開発相は20日、来週にも穀物輸出に10%の関税を設ける可能性があることを明らかに下。国内の価格上昇を理由に挙げており、一定水準を超えた場合には課税によって介入するという。
Posted by 直 9/20/07 - 08:48
エジプトFIHC、大豆油1.5万トン購入
[穀物・大豆]
エジプトの国営FIHCが大豆油1万5000トンの買い付けを成立させたと報じられている。1トンあたり926.80ドルで購入合意し、11月前半に納入予定の模様。
Posted by 直 9/20/07 - 08:44
輸出成約高:小麦、コーンは予想を上回る、大豆は予想範囲内
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9月13日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 1440.0 | 160.2 | 1600.2 | ↓25.0% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 2032.3 | 0.0 | 2032.3 | ↑ 95.3% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 513.6 | 0.0 | 513.6 | ↑ 48.2% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 49.5 | 149.8 | 199.3 | ↑ 268.4% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 6.3 | 0.0 | 6.3 | ↑ 1.6% | 0.0 〜20.0 |
米農務省が発表した9月13日までの週の輸出成約高は小麦が144.0万トン、コーンが203.2万トンとどちらも市場予想を大きく上回った。大豆は51.4万トンと予想の範囲内ながら前週比では39.8%増えており、全体的に好調な結果となっている。
仕向け先をみると、小麦はナイジェリア、アルジェリア、ケニア(08/09年度)といったアフリカ勢の買付けが目立った。コーンはメキシコ、日本、韓国といった主要国がまとまった買付けを行っている。大豆も中国、日本と主要国が上位を占めた。
Posted by 松 9/20/07 - 08:37
中国、大豆輸入促進狙って関税引き下げか
[穀物・大豆]
中国政府が大豆輸入を促進するために現在3%に設定している関税率を3ヶ月間だけ1%に引き下げる予定であると業界関係者が明かした。正式発表は間近いという。
Posted by 直 9/20/07 - 08:37
失業保険申請件数は前週から9,000件減少、予想を大きく下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月15日 | 前週比 | 9月8日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 311.00 | ↓ 9.00 | 320.00 | 320.00 | |
| 4週平均 | 318.25 | ↓ 3.50 | 321.75 |
米労働省が発表した9月15日までの週の失業保険新規申請件数は31万1,000件となり、市場予想を下回った。前週分が速報段階での31万9,000件より32万件に上方修正。この結果、直近週は前週から9,000件減少。
Posted by 松 9/20/07 - 08:34
インド政府、砂糖輸出のインセンティブ延長を計画
[砂糖]
インドの食料相は20日、砂糖輸出の補助1年延長を計画していることを明かした。現時点で期限は2008年4月18日となっている。同相は他国との販売競争に政府からのインセンティブは必要なため、批判する国はあるが説得すると述べた。早期に決定する意向も示した。
Posted by 直 9/20/07 - 08:33
タイTCSC、07/08年度輸出B枠から粗糖12万7,290トンを売却
[砂糖]
タイ砂糖砂糖きび公社(TCSC)は20日、07/08年度産の輸出B枠粗糖12万7,290トンを売却したことを明らかにした。TCSCは当初21万6,666トンを売却する意向を示していたが、実際の量はそれを大きく下回った。
内訳はHi-polと呼ばれる高品質砂糖が5万3,412トンで、価格は1ポンド当たりICE-US粗糖3月限プラス1.27セントか5月限プラス1.30セントのプレミアム。一方J-specと呼ばれる低品質砂糖は7万3,878トン売却、価格はICE3月限プラス1.15セント、5月限プラス1.10セント、7月限プラス1.01セントのプレミアム。タイ国内で生産された砂糖は、国内販売用A枠、TCSCを通じた輸出用B枠、余剰生産分として民間企業も輸出できる輸出C枠に分かれている。
Posted by 松 9/20/07 - 07:38
ロシア中銀金及び外貨準備高、5週ぶりに過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月14日時点で4,209億ドルと前週から38億ドル増加、5週ぶりに過去最高を更新した。年初からでは1,179億ドル増加している。
Posted by 松 9/20/07 - 07:10
ロシアの1月-8月金生産、前年比で2.1%減少
[メタル]
ロシア金生産者組合が20日に明らかにしたデータによると、同国の年初から8月までの金生産は99.584トンと前年比で2.1%減少した。7月までの時点では同1.9%減だったのから落ち込みが拡大した。内訳は、鉱山からの生産が前年比3.5%減の87.714トン、スクラップからの供給が同19.5%増の3.463トン、他の金属の精錬に伴う生産が5.8%増の8.407トンとなっている。
Posted by 松 9/20/07 - 07:03
9/20(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 08:30 )
・8月景気先行指数 (10:00 )
・9月フィラデルフィア連銀指数 (12:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (0:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
納会日
・原油 10月限納会
・株価指数先物 9月限納会
・株価指数先物 9月限OP 納会
Posted by 松 9/20/07 - 06:38
2007年09月19日(水)
債券:10年債利回り4.54↑0.07
[場況]
債券は下落。前日の予想以上の大幅利下げによりインフレが加速するとの見方から売りの流れが切れない一日だった。消費者物価指数が足元の物価は比較的落ち着いていることを示す内容でありながらも市場は弱気シナリオをにらんだまま。住宅着工件数についても、予想通りだったために反応薄である。本日はやはり長期債を中心に売り圧力が強く、短期債にも売りはみられながら利回り曲線のスティープニングが一段と進んだ。10年債と金融政策の影響を受けやすい2年債との利回り格差は0.54ポイントとほぼ一ヵ月ぶりの高水準となった。
Posted by 直 9/19/07 - 18:05
株式:ダウ工業平均13,815.56↑76.17
[場況]
NY株は続伸。前日の0.5ポイント利下げが引き続き買いを支えた。市場が見込んでいた以上の金利引き下げ幅だったことが一段の買いにつながった。また、朝方発表された消費者物価指数が予想以下だったのも安心材料だ。一方、同じデータでも住宅着工及び建築許可はさえない内容でありながら、市場の反応は限定的だった。取引開始時から買いが集まり、堅調な相場展開。日中には、ダウ平均が100ドルを超える上昇などもみられた。ただ、急速な値上がりを警戒して午後はやや売りも台頭だ。相場は伸び悩みながら、それでも最終的に主要株価指標は揃って7月下旬以来の高値を更新した。
Posted by 直 9/19/07 - 18:03
NYMEX天然ガス10月限終値:6.180↓0.388
[場況]
NY天然ガスは反落。ハリケーン発生の可能性が遠のいたことを受け、寄付きから大きく手仕舞い売りが膨らんだ。在庫統計を受け原油が上昇した際には買いが集まる場面も見られたが、大きな動きにはつながらない。昼過ぎに出た予報が弱気の内容だったこともあり、取引後半は更に売りが加速した。
Posted by 松 9/19/07 - 17:59
FX:全体的に小動き、米指標発表後はややドル買いが進む
[場況]
ドル/円:116.01、ユーロ/ドル:1.3959、ユーロ/円:161.95 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。ドル/円は東京からロンドンにかけて115円台後半の水準で小動きに終始。日銀は政策金融会合で金利据え置きを決定したが、予想通りということもあり反応はほとんど見られなかった。NYでは朝方発表された消費者物価指数、住宅着工件数を受けドルの買い戻しが加速、116円台前半まで値を伸ばしたが、午後には116円を挟む水準まで値を戻した。
ユーロ/ドルはロンドンでややドルが買い戻され1.39ドル台前半まで下落。NYに入ってからは方向感を見出すことが出来ず、1.39ドル台半ばの比較的広い値幅での上下を繰り返した。ユーロ/円はロンドンで161円台半ばまで売られたものの、NYに入ると162円台前半まで反発。午後からは162円を挟んだ水準で推移した。
Posted by 松 9/19/07 - 17:30
ブラジル2位の大豆生産地で作付開始
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国マット・グロッソ州では18日に2007/08年度大豆の作付が始まったという。季節外れの乾燥気候が続いていたものの、州内南西部の一角で雨が降り、農家が早速作業に取り掛かったという。マット・グロッソ州は国内で2番目に大豆の生産規模が大きい。
Posted by 直 9/19/07 - 17:22
USDA輸出成約高市場予想
[穀物・大豆]
出所:米農務省、 9月20日 NY8:30発表、単位1,000トン
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 600.0 〜1500.0 | 2132.4 | |
| コーン | 850.0 〜1350.0 | 1040.6 | |
| 大豆 | 300.0 〜700.0 | 346.5 | |
| 大豆ミール | 40.0 〜150.0 | 54.1 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 6.2 |
Posted by 松 9/19/07 - 17:15
アルゼンチン政府、小麦作付見通しを引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は19日に発表した月次クロップレポートで、国内の2007/08年度小麦作付見通しを引き下げた。最新予測は540万ヘクタールで、前月時点でみていた550万ヘクタールよりダウン。前年の560万ヘクタールからは3.6%減少する見方である。当局は修正理由に触れていない。また、一段の減反予測となりながらもこの一週間の十分な降雨により干ばつで作付が不調だった北部などのイールド見通しが改善したという。
当局は一方、コーンの07/08年度作付を前年比10.6%増の395万ヘクタールと見通しており、これは前回報告での390万ヘクタールから小幅引き上げである。生産は加工最高更新を見越しているという。大豆については増反を見込むとしながら、具体的な作付予測値は公表しなかった。
Posted by 直 9/19/07 - 17:06
CBOT大豆11月限終値:971-0↑1-1/2
[場況]
シカゴ大豆は小幅続伸。寄付きでは大きく手仕舞い売りが先行、小麦が一時ストップ安まで値を下げたことなどを嫌気し、週初につけたギャップを全て埋めるまでに値を下げた。しかしブラジルの乾燥気候や世界市場の需給逼迫懸念などを手掛かりに安値では買い意欲が強い。中盤以降はファンドや実需筋からの買いにより大きく下げ幅を縮小、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/19/07 - 17:01
CBOTコーン12月限終値:358-1/4↑6-0
[穀物・大豆]
コーンは大幅高。寄付きでは売りが先行したものの、前日の安値を試すこともなく下げ止まり。その後はファンドを中心にテクニカルな買いが加速、一気に直近の高値を試す展開となった。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日のFEDによる利下げを受け、小麦や大豆に比べ割安感の強いコーンに対し投機的な買いが集まった。
Posted by 松 9/19/07 - 16:41
CBOT小麦12月限終値:845-0↓24-0
[穀物・大豆]
シカゴ小麦は大幅続落。寄付きからファンドを中心に手仕舞い売りが先行、一時は30セントのストップ安まで下げ幅を広げる場面も見られた。その後ある程度買い戻されたものの、上昇に勢いは見られない。特に新たな材料が出てこなかったこともあり、中盤以降は安値圏で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 9/19/07 - 16:21
NYMEX原油10月限終値:81.93↑0.42
[場況]
NY原油は続伸、3日連続で史上最高値を更新した。前日の流れを継ぎ寄付きから買いが先行。FEDが大幅利下げに踏み切ったことが好感された他、朝方発表された在庫統計が予想以上に強気の結果となったことを受け一時は82.50ドルまで値を伸ばした。しかし、ここまでの上昇で買われ過ぎ感も相当に高まっており、中盤以降は手仕舞い売りに押される展開。昼前からしばらくはマイナス転落していたものの、最後は再び買いが集まった。
Posted by 松 9/19/07 - 15:45
S&P500社、4-6月期は約10%増益
[金融・経済]
米調査大手のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は19日、S&P500社の4-6月期営業利益が前年同期より約10%増加し、市場の事前見通しを超えたと発表した。全体の2割を占める金融決算の寄与度が28%という。S&Pのアナリストは4-6月期を好調だったと改めて評価しながら、7月19日以降は流動性を巡っての不安が高まったことや住宅市場の悪化から企業決算にも影響が及ぶ可能性があるとコメントしている。
Posted by 直 9/19/07 - 15:29
米連邦債務、10月1日にも上限に到達見通し・米財務長官
[金融・経済]
ポールソン米財務長官は19日、バード米上院議員に対する書簡で米連邦債務が10月1日にも上限に到達する見通しであると訴え、上院による上限引き上げ案の早期可決を要請した。下院ではすでに引き上げを承認済み。
Posted by 直 9/19/07 - 15:22
米住宅建設業者、賃貸アパート市場への信頼感不安定に・NAHB
[金融・経済]
全米住宅建設業者協会(NAHB)は19日、建設業者の間で賃貸アパート市場に対する信頼感が不安定になっていることを示す四半期ごとの調査結果を発表した。複合賃貸住宅市場指数(MRMI)と題する調査によると、タイプ別にみて高級アパートを意味するAクラス指数で63.8。過去最高を更新した前年同期の73.2から10ポイント近く下がった。中級のBクラス指数は一年前から3.7ポイント下がり67.7、低価格のCクラス指数が0.3ポイント低い66.0となった。指数は1から100の評価で、50を中立点として数が大きくなる分信頼度も上向きということになる。NAHBは直近の調査結果について、アパート入居率は依然として高めであるが、住宅市場の調整による影響が賃貸市場にも出ている表れと解説している。
Posted by 直 9/19/07 - 15:18
COMEX金12月限終値:729.5↑5.8
[場況]
NY金は反発、FEDによる大幅利下げを好感した買いが集まった。前日のFOMC後に夜間取引で大きく上昇した勢いを維持したまま通常取引を開始、一時は733ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上積極的に買い進む向きもなく、中盤以降はじりじりと手仕舞い売りに押される格好となった。
Posted by 松 9/19/07 - 15:10
ICE-USコーヒー12月限終値:131.35↑0.95
[場況]
NYコーヒーは続伸。寄付きでは手仕舞い売りが先行したものの、早々に下げ止まり。安値では焙煎業者などからの買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。前半に一旦プラス圏を回復した後再び売りに押されたものの、最後はファンドが改めて買いを仕掛け一気に前日の高値を上抜けた。
Posted by 松 9/19/07 - 14:45
ICE-US砂糖3月限終値:9.99↑0.38
[場況]
NY砂糖は大幅上昇。寄付きからファンドを中心に大きく買いが集まり、いきなり直近の高値を上抜けた。その後も終始堅調に推移、中盤にやや売りに押される場面が見られたものの上昇の勢いが殺がれることもなく、最後は10セントの大台を試す水準まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/19/07 - 14:22
Unica、ブラジル砂糖きび生産見通し引き上げ
[砂糖]
ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)は19日、2007/08年度の同国中部及び南部の砂糖きび生産が約4億1500万トンになるとの最新予測を発表した。先月時点での推定4億1000万トンからやや引き上げた格好である。ただし、収穫作業開始時にみていた4億2000万トンより依然として少なめ。UNICAは先月刈り入れのスタートが遅れたことを理由にいったん見通しを下方修正したが、その後に好天から作業ペースが速まったことを挙げて上方改定したという。
今月1日時点での収穫は前年同期比6.3%増の2億5675万トン。これまでの砂糖生産が前年より8.9%少ない1540万トン、エタノールは12.3%増の113億リットルとしている。
Posted by 直 9/19/07 - 13:40
ブラジル定例コーヒー競売、再びほぼ完売
[コーヒー]
ブラジル農業省は19日に開いた定例コーヒー競売で5万袋の98.6%とほぼ完売した。競売を担当するバンコ・ド・ブラジルが結果を発表しており、売り出したのは2種類のコーヒー。1袋170-216レアルでさばいたとしている。売却収入はFuncafeと呼ばれるコーヒー生産者補助プラグラムの資金に充てられる。競売は毎月二回。
Posted by 直 9/19/07 - 11:16
石油在庫統計:原油在庫は予想以上の大幅取り崩し、稼働率も低下
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月14日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 318775 | ↓ 3874 | 319850 | ↓ 1635 | ↓ 1300 | ||
| ガソリン在庫 | 190834 | ↑ 417 | 198100 | ↓ 2087 | ↓ 1300 | ||
| 留出油在庫 | 135527 | ↑ 1564 | 137862 | ↑ 241 | ↑ 1100 | ||
| 製油所稼働率 | 89.56% | ↓ 0.97 | 89.20% | ↓ 1.50 | ↓ 0.50 |
米エネルギー省が発表した在庫統計によると、9月14日現在の原油在庫は前週から387.4万バレル減少、予想以上の大幅取り崩しとなった。製油所稼働率も0.97ポイント低下し90%の大台を割り込んでおり、かなり強気の内容といえよう。一方、ガソリン在庫は41.7万バレルと小幅ながら7週ぶりに増加に転じたほか、留出油在庫も156.4万バレルの積み増しとなった。
Posted by 松 9/19/07 - 10:39
ウガンダコーヒー、07/08年度は好天と価格上昇寄与して増産
[コーヒー]
ウガンダ・コーヒー開発局(UCDA)高官は19日に米通信社とのインタビューを行い、2007/08年度の国内コーヒー生産は前年度より約4%多い280万トンになるとの見通しを示した。好天、また農家の販売価格が9年ぶりの高値を記録したことを理由に挙げており、最終的には現在見込む以上に生産が増える可能性もあるという。
Posted by 直 9/19/07 - 10:29
世界の石油可採埋蔵量は3年前から10.7%増加
[エネルギー]
世界エネルギー評議会は19日に発表したレポートで、2005年末時点での世界の石油可採埋蔵量を1兆2,150億バレルと推定、3年前に比べ1,170億バレル、10.7%引き上げた。これにより2050年までの石油消費をまかなうことが出来るという。天然ガスの埋蔵量は176兆立方メートルと推定、こちらも3年前に比べ6兆立方メートル、3.5%の引き上げとなっている。
Posted by 松 9/19/07 - 10:29
ニカラグアの2006/07年度コーヒー収穫41.4%減
[コーヒー]
ニカラグア農務省が国内の2006/07年度コーヒー収穫が前年比41.4%減の93万2396袋で完了したとの報告書を用意していると報じられた。正式発表の時期は不明。
Posted by 直 9/19/07 - 10:19
ブラジルコーヒー輸出:18日現在88.3万袋と前月を25.4%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月18日 | 9月累計 | 前月(8/15) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 167.948 | 882.623 | 703.883 | ↑ 25.4% |
| アラビカ種 | 100.843 | 755.195 | 648.068 | ↑ 16.5% |
| ロブスタ種 | 67.105 | 127.428 | 55.815 | ↑ 128.3% |
Posted by 松 9/19/07 - 10:06
インド大豆生産、過去最高見通し
[穀物・大豆]
インド農相は19日、夏に作付した農作物の初回生産見通しを発表した。農相によると、大豆が904万トンと過去最高を更新する見方。前年比は2.1%増としている。コーンは14.3%増の1307万トン。砂糖きびは3億4562万トン、前年度の3億4531万トンとほぼ変わらないとみている。
Posted by 直 9/19/07 - 09:51
ロシアでグアテマラからの粗糖輸入開始見通し
[砂糖]
ロシア税関は19日にグアテマラからの輸入を承認すると発表した。この結果、グアテマラがブラジルと並ぶ主要粗糖提供国となる。ロシアの輸入業者は価格交渉を可能とするために買い付け先の拡大を政府に要請していた。
Posted by 直 9/19/07 - 09:43
07/08年度インドコーヒー生産、前年比5.8%増見通し
[コーヒー]
インド・コーヒー輸出協会幹部は19日、国内の2007/08年度コーヒー生産が前年比5.8%増の29万1000トンになるとの見通しを発表した。南部生産地帯ではこの二週間ほど大雨に見舞われたものの、開花への影響は懸念していないとコメントしている。輸出は8.7%増えて24万トンと予想。今月で終わる今年度の輸出はルピー高のために業者が価格を吊り上げたうえ、国内消費の増加もあって減少がみられているものの、来年度は回復の見方である。なお、今年度の国内消費は6.1%増えて7万トンとみられている。
Posted by 直 9/19/07 - 09:38
ロシア穀物収穫、17日時点で前年比12.8%増
[穀物・大豆]
ロシア農務省は19日、国内の穀物収穫状況を報告し、17日時点で前年同期比12.8%増の7590万トンだったという。推定収穫面積の80%に相当する模様。平均イールドは一年前の2.08トンを上回る2.15トン。
Posted by 直 9/19/07 - 09:24
8月消費者物価指数は前月から0.14%下落、予想下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 07年8月 | 07年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.14% | ↑ 0.12% | →0.0% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.15% | ↑ 0.24% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 9/19/07 - 08:39
8月住宅着工件数は前月比2.63%減、予想を下回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 07年8月 | 前月比 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1331 | ↓2.63% | 1367 | 1345 | |
| 建築許可件数 | 1307 | ↓5.90% | 1389 | 1350 |
Posted by 松 9/19/07 - 08:35
ウクライナのビート糖生産、降雨の影響で前年比29%減
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者団体が19日に発表したデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は18日時点で前年比29%減の2万7500トンだった。前年割れは大雨で収穫作業に支障が起きたためとしている。これまでに76万4500トンのビートが22の製糖所に送られ、このうち31万8000トンが加工済みという。
Posted by 直 9/19/07 - 08:29
ブラジルで収益面からエタノール生産活発・ザルニコウ社
[エタノール]
英系ザルニコウは19日に市場報告を発表し、ブラジルでは収益面からエタノール生産が活発となっており、砂糖生産が事前見通しに届かない可能性があると指摘している。これは2006/07年度、07/08年度いずれも世界的に砂糖需給がだぶつくとみられており、砂糖価格が下がっているためと解説。今シーズンはすでにエタノールが12億3000万リットルの増産、反面砂糖は145万トン減産という。
Posted by 直 9/19/07 - 08:23
インド、ガソリンへのエタノール混合比率を来年秋までに引き上げ
[エタノール]
インドのパワール農業相は19日、国内のガソリンに添加するエタノールの割合が2008年10月までに従来の5%から10%に引き上げられるとの見通しを示した上で、製糖業者に対し砂糖きび購入促進のための金銭的な補助政策を用意する意向を示した。また、現在エタノール生産は砂糖きび圧搾過程の副産物であるモラセスからしか認められていないが、今後は砂糖きびから直接生産することが出来るようになるとした。
Posted by 松 9/19/07 - 08:19
住宅ローン申請件数は前週から2.40%上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 673.2 | ↑ 2.40% | ↑ 12.99% |
| 新規購入指数 | 452.0 | ↑ 0.89% | ↑ 13.60% |
| 借り換え指数 | 1962.0 | ↑ 4.55% | ↑ 12.20% |
Posted by 松 9/19/07 - 07:06
9/19(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (9/19 - 10:30 )
納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
・10年、30年債 9月限納会
Posted by 松 9/19/07 - 06:57
2007年09月18日(火)
ブラジルの8月国内石油生産は日量180.7万バレル
[エネルギー]
ブラジル国営石油会社ペトロブラスが18日に明らかにしたデータによると、8月の国内石油生産は日量180.7万バレルと前月の181.5万バレルから0.8万バレル減少した。油田2ヶ所のプラットフォームで操業上の小さな支障が出たことが減少の原因だが、既に問題は解決しているという。国内天然ガス生産は日量4,306万立方メートルと前月の4,402万立方メートルから減少した。
石油とガスをあわせた生産量は原油換算で日量207.8万バレルと前月から1.4万バレル減少、海外を含む生産量は日量232万バレル(原油換算)と前月から1万バレル減少した。
Posted by 松 9/18/07 - 23:58
ホンジュラスの06/07年度コーヒー生産は前年比9.3%増
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー局(Ihcafe)が18日に明らかにしたところによると、同国の06/07年度(10月-9月)産コーヒーは収穫が終了、生産量は360万3,333袋と前年を9.3%上回った。輸出は8月末時点で313万6,554袋と前年を9.8%上回っており、年度通算では322万袋と前年の292万6,462袋を10%ほど上回ると見られている。
Posted by 松 9/18/07 - 23:54
ブラジルの2007/08年度収穫大豆、販売が加速・地元農業顧問
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問セレレスは18日、2007/08年度収穫分の大豆販売が加速しているとの報告を発表した。同社によると成約率は少なくとも23%で、前年同期の2倍以上という。もっとも、これは同社推定ではなく市場の観測としている。
Posted by 直 9/18/07 - 18:25
NYMEX天然ガス10月限終値:6.568↓0.085
[場況]
NY天然ガスは反落。ハリケーン発生の可能性を手掛かりとした買いも一服、手仕舞い売りに押される一日となった。取引前半は売り一色の展開となり、一時は6.20ドル割れを試すなど3日ぶりの安値まで下落した。しかしハリケーンに対する懸念が依然としてくすぶっており、安値で積極的に売る向きも見られない。午後からは原油の上昇も好感され再び買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/18/07 - 18:05
FX:FEDの利下げを受けドルは対ユーロや高金利通貨で下落
[場況]
ドル/円:116.04、ユーロ/ドル:1.3976、ユーロ/円:162.22 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。FOMCに0.5bpの利下げが決定されたことを受けドルがユーロのほか対高金利通貨で大きく下落、ユーロ/ドルは発足後の最高値を更新し1.40ドル台をうかがう動きとなった。一方、円は日銀が19日の金融政策会合で利上げを見送るとの見方が強まりドル以上に下落。ドル円はNY朝に115円台後半まで上昇。FOMC語は一旦円が買い戻される動きも見られたが、その後改めて円売りが広がり116円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/18/07 - 17:42
債券:10年債利回り4.48↑0.01
[場況]
債券は短期物上昇となり、長期物は下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)による大幅利下げが2年債などの買い意欲を高める一方で、将来のインフレ懸念から10年債や30年債には売り台頭となったためである。朝方はFOMCに注目しながらも小口の買い戻しが集まる展開。また、生産者物価指数(PPI)が予想以上の低下ことも下支えし、償還期限を問わずにしっかりの相場展開だった。午後にFOMCの0.5ポイント利下げと追加利下げの可能性も残す声明を受けて2年債など短期債に買いが殺到。半面、10年債などにもいったんはつれて買いがみられながら、長続きはせずに間もなくして売りモードに転換である。そのまま日中買われた分を戻す展開。先物は辛うじてプラス圏での終了となったが、現物についてはなお売り圧力が残ったままで引けた。この結果、2年債と10年債の利回り曲線のスティープニングが進んだ。
Posted by 直 9/18/07 - 17:13
CBOT大豆11月限終値:969-1/2↑1-0
[穀物・大豆]
シカゴ大豆は小幅続伸。寄付きでは買いが先行し前日の高値を試す動きとなったものの、直後には手仕舞い売りに押されマイナス転落。前日安値をやや割り込んだあたりで下げ止まった後、中盤にかけて再び買いが集まりプラス転換するなど値動きの荒い展開が続いた。市場では買われ過ぎ感が高まっているものの、世界市場での需給逼迫見通しが下値を支えており、一気に売りが広がることもない。午後からはプラス圏で推移、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/18/07 - 17:13
株式:ダウ工業平均13,739.39↑335.97
[場況]
NY株は大幅上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の0.5ポイント利下げに沸いて、取引最後の1時間半は買いが殺到する展開だった。朝方から生産者物価指数でのインフレ落ち着きを確認したことやリーマン・ブラザーズの決算が減益でも予想は上回ったことなどに支えられて小じっかり。昼過ぎに住宅市場指数が一段と低下したことにやや気を揉んで相場も伸び悩む場面があった。しかし、FOMCの決定を受けた後は買い一色である。ダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って急ピッチで上昇し、いずれも最後は2%を超える伸びを確保。各株価指標は7月終わり以来の高値引けだ。
Posted by 直 9/18/07 - 17:11
CBOTコーン12月限終値:352-1/4→0-0
[場況]
シカゴコーンは前週から変わらず。寄付きから軟調に推移、中盤にはまとまった売りが入り5セント以上一気に値を崩す場面も見られた。しかし値下がり局面では商社などの買い意欲が強く、終盤にはプラス圏を回復するという値動きの荒い展開。結局最後は前日と同じ水準で取引を終了した。
Posted by 松 9/18/07 - 16:45
CBOT小麦12月限終値:869-0↓6-0
[場況]
シカゴ小麦は反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、直後に売りに押されマイナス転落するなど前半は値動きの激しい展開。豪農業資源経済局は今年度の生産見通しを大幅に引き下げたが、市場では既に織り込み済みとの見方から手仕舞い売りを呼び込んだ。中盤以降は落ち着きを取り戻し、じりじりと売りに押される軟調な動きとなった。
Posted by 松 9/18/07 - 16:30
NYMEX原油10月限終値:81.51↑0.94
[場況]
NY原油は続伸。FEDによる利下げ期待を背景に投機資金の流入が続き、2日続けて史上最高値を更新した。取引前半は前日終値近辺でのもみ合い、高値警戒感は強いものの、これまでの流れを継いだ買いが下値を支える格好となった。中盤以降は改めてファンドなどの買いが加速、利下げによってファンドの買いが更に加速するとの期待を受け大きく値を伸ばした。
Posted by 松 9/18/07 - 16:17
石油在庫統計市場予想
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
9月19日 NY10:30発表、単位1,000バレル
| 予想平均 | 前週 | ||
| 原油在庫 | ↓ 1300 | ↓ 7011 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1300 | ↓ 666 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1100 | ↑ 1793 | |
| 製油所稼働率 | ↓ 0.50 | ↓ 1.56 |
Posted by 松 9/18/07 - 16:10
ICE-USコーヒー12月限終値:130.40↑2.60
[場況]
NYコーヒーは続伸。寄付きから前日の大幅高の流れを継いだ買いが先行。高値では生産者などからの売りが膨らむも、ブラジルの生産地で目先乾燥気候が続くとの予報を支えに買い意欲は強く、最後は130の大台に乗せて取引を終了した。
Posted by 松 9/18/07 - 14:48
ICE-US砂糖3月限終値:9.61↓0.01
[場況]
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて比較的狭いレンジで方向感なく上下を繰り返した。目先特に大きな材料もなく、今月末に納会を迎える期近10月限から3月限への限月乗り換えの動きを中心に動意の薄い展開が続いた。
Posted by 松 9/18/07 - 14:38
米ガソリン需要、4週連続の減少・マスターカード
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズは18日、直近週の米国内ガソリン需要は前週比で1.1%減ったと発表した。同社が発行するスペンディングパルスによると、ガソリンスタンドで集計したデータに基づく需要は14日時点で6,679万7,000バレル(日量954万2000バレル)。前週比較では77万3,000バレル(同11万429バレル)減となる。これで4週間連続の減少で、この間に6.9%減ったことになる。報告担当者は、季節的に減少は例年並みとコメントしている。
Posted by 直 9/18/07 - 14:26
FOMC、全会一致で0.5ポイント利下げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日に開いた会合で、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を従来の年5.25%から0.5ポイント引き下げ4.75%にしたと発表した。全会一致の決定という。また、FOMCは公定歩合も0.5ポイント引き下げて年5.25%とした。公定歩合については8月17日に緊急利下げを行なっていたが、FF金利については2003年6月以来、4年3ヵ月ぶりの引き下げ実施である。しかも、最後にFF金利を0.5ポイント低め誘導したのは2002年11月まで遡る。
Posted by 直 9/18/07 - 14:16
2007/08年度世界コーヒー生産、9%減少見通し・リヒト社
[コーヒー]
調査会社F・O・リヒトは18日、2007/08年度の世界コーヒー生産が前年比9%減少の1億2,224万3,000袋になるとの見通しを発表した。このうち輸出可能な分が8,900万袋と推定しており、主要輸入国における需要9,000万袋をやや下回る見方である。
同社では、需給の行方を巡ってカギはブラジルとして、業界でのブラジル生産予想レンジは3,260万-3,620万袋という。また、需要サイドにしても生産国の間で国内消費の促進がトレンド化していることを取り上げている。同社の世界需要見通しは1億2,200万袋で、前年を3%以上上回るとみている。需給が引き締まる可能性がある中で、市場では生産国の天候ニュースに敏感になると予想している。
Posted by 直 9/18/07 - 13:51
住宅市場指数は前月から2ポイント低下、91年1月以来の低水準
[経済指標]
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY13:00発表
| 07年9月 | 07年8月 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 20 | 22 |
| 一戸建て住宅販売(現状) | 20 | 22 |
| 一戸建て住宅販売(半年後) | 26 | 31 |
| 見込み顧客活況度(Traffic) | 16 | 16 |
9月の住宅市場指数(HMI)は20で、91年1月まで遡る低水準となった。前月比較は2ポイント低下。3月からの前月比マイナスを続けている。一戸建て住宅販売は現状、半年後の見通しを示す指数ともにやはり一段と下がっている。見込み客の活況度を表す指数は16。8月に続いて1990年12月の水準と同じ。NAHBは、建設業者の間で消費者のセンチメントが住宅絡みの弱気ニュースに振り回されていることへの懸念が強まっていると指摘している。
Posted by 松 9/18/07 - 13:09
石油価格が80ドル以上で高止まりするなら追加増産、OPEC高官
[エネルギー]
OPEC高官は18日、匿名でダウジョーンズのインタビューに答え、石油価格が1バレル80ドル以上の水準で数週間高止まりするようなら、OPECは追加増産に動くとの見方を示した。その場合、既に決定されている11月1日からの日量50万バレルの増産に更に50万バレル上乗せすることになり、緊急総会は開かず声明の発表だけで実施する可能性が高いという。
Posted by 松 9/18/07 - 12:58
ブラジルコーヒー輸出:17日現在71.5万袋と前月を33.4%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月17日 | 9月累計 | 前月(8/14) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 77.377 | 714.675 | 535.657 | ↑ 33.4% |
| アラビカ種 | 72.217 | 654.352 | 508.667 | ↑ 28.6% |
| ロブスタ種 | 5.160 | 60.323 | 26.990 | ↑ 123.5% |
Posted by 松 9/18/07 - 11:45
ウクライナの穀物在庫は前年から11%減少、統計委員会
[穀物・大豆]
ウクライナ統計委員会が18日に明らかにしたデータによると、同国の穀物在庫は9月1日現在1,420万トンと前年から11%減少した。もっとも、小麦の在庫は930万トンと前年から5%増加、内訳は軟質小麦が第3種の製粉小麦186.8万トンを含む873.8万トン、硬質小麦が6万8,300トンとなっている。
Posted by 松 9/18/07 - 11:02
ベラルーシの穀物生産は前年から大幅に増加、農業省
[穀物・大豆]
ベラルーシ農業省が18日に明らかにしたところによると、同国の今年度穀物生産は743万トンと前年の592.4万トンから大幅に増加した。イールドは1ヘクタールあたり3.12トン、前年は2.46トンだった。同国の収穫は温暖な気候を受け通常より2週間早くはじまり、15日までに終了したという。
Posted by 松 9/18/07 - 10:57
中国の8月精製糖生産は前年比16%増、統計局
[砂糖]
中国国家統計局が18日に明らかにしたデータによると、同国の8月精製糖生産は1万1,000トンと前年比で16%増加した、年初からのるい計では891万トンと前年を43%上回っている。
Posted by 松 9/18/07 - 10:51
タイ、輸出B枠から粗糖21万6,666トンの売却競売を実施
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)幹部は18日、20日に輸出B枠から07/08年度産粗糖21万6,666トンの売却競売を実施する意向を明らかにした。タイ政府は、年間に80万トンの輸出B枠をTCSCに割り当てており、同社の販売価格はタイ産粗糖の価格指標となる。TCSCは今月7日に10万トンの売却競売を実施、ICE-US粗糖先物3月限並びに5月限プラス0.97セントのプレミアムで売却している。タイ国内で生産された砂糖は、国内販売用A枠、TCSCを通じた輸出用B枠、余剰生産分として民間企業も輸出できる輸出C枠に分かれている。
Posted by 松 9/18/07 - 10:25
ユーロシステムの金準備高、前週から3,800万ユーロ減少
[メタル]
ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は14日現在1,719億200万ユーロと前週から3,800万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行ったことによる。
Posted by 松 9/18/07 - 10:08
ICSC-UBS小売チェーンストア指数は前週より1.1%低下
[経済指標]
ICSCが発表した15日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週より1.1%低下した。前週は0.3%上昇だった。前年比では2.9%上昇と前週時点と変わっていない。
Posted by 松 9/18/07 - 10:07
インドの夏作付した農作物、記録更新見通し・政府高官
[穀物・大豆]
インド農務省高官は18日、夏に作付した油種など農作物収穫が記録更新する見通しを明かした。降雨を理由に挙げており、先週末に政府が発表したターゲットも超える見方を示している。このほか、来月始まる小麦作付にも前向きにみているという。
Posted by 直 9/18/07 - 10:00
パキスタン、週内に小麦30万-50万トン買い付け予定
[穀物・大豆]
パキスタン政府高官は18日、国営商社を通じて小麦30万トンから50万トンの買い付けを予定していることを明かした。品種など具体的な条件は現在調整中だが、19日もしくは20日にも物色するという。また、 それ以降も12月にかけて買い付けを行ない、最終的に政府が設定した輸入枠100万トンを満たす意向を示している。
Posted by 直 9/18/07 - 09:52
韓国製粉3社、合同で米産小麦2.36万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月18日 | 韓国 | 白色小麦 | 5700トン | 米国 | 10/25-11/25 | $349.13/トン |
| 白色小麦 | 7700トン | 米国 | $350.97/トン | |||
| 白色小麦 | 1800トン | 米国 | $352.81/トン | |||
| 白色小麦 | 500トン | 米国 | $358.34/トン | |||
| 硬質赤色冬小麦 | 3900トン | 米国 | $347.65/トン | |||
| 北部春小麦 | 4000トン | 米国 | $341.76/トン |
Posted by 直 9/18/07 - 09:20
韓国製粉3社、合同で米産小麦2.41万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 9月18日 | 韓国 | 白色小麦 | 9500トン | 米国 | 11/15-12/15 | $342.97/トン |
| 白色小麦 | 2000トン | 米国 | $352.15/トン | |||
| 硬質赤色冬小麦 | 3500トン | 米国 | $347.01/トン | |||
| 北部春小麦 | 9100トン | 米国 | $341.13/トン |
Posted by 直 9/18/07 - 09:13
7月対米証券投資は191.86億ドルの流入超、純資本フローは大幅増
[経済指標]
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 07年7月 | 07年6月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 19186 | 97292 |
| 純資本フロー | 103800 | 34400 |
7月の対米証券投資は191億8600万ドルの流入超となった。6月から激しく縮小した。長期債が流出超に転じ、また社債や株式への純流入額が前月から減少した。なお、6月分は速報段階で12億ドルを超えていたのから972億9200万ドルに下方修正となった。
主要国の米国債保有額を見ると、1位の日本が前月時点での4051億ドルから4078億ドルに小幅縮小となった。一方、2位の中国0.67%は増加。また3位英国や4位石油輸出国の保有額も増えた。
Posted by 松 9/18/07 - 09:08
インド主要生産地での大豆、前年比17.4%増
[穀物・大豆]
インド北部にある主要大豆生産地マディヤ・プラデーシュ州の政府は18日、2007年の州内大豆生産見通しを前年比17.4%増の561万トンと発表した。作付が前年を2.5%上回って487万ヘクタールと記録的な規模だったのが背景という。マディヤ・プラデーシュ州と東側に隣接するグジャラート州の油種生産は国内全体の約半分を占める。
Posted by 直 9/18/07 - 09:06
8月生産者物価指数は前月比1.37%下落、予想以上の値下がり
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 07年8月 | 07年7月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↓1.37% | ↑ 0.60% | ↓0.3% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑ 0.19% | ↑ 0.12% | ↑ 0.1% |
米労働省が発表した8月の生産者物価指数は前月比で1.37%低下した。昨年10月以来の大きなマイナス率であり、市場予想も下回った。エネルギー価格が6.62%落ち込み、これは2003年4月以来の大幅低下である。食品は0.24%ダウン。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.19%上昇し、若干予想より高い伸びだった。
前年比では総合指数が2.10%、コアは2.21%それぞれ上昇し、いずれも前月の伸び率よりやや下がった。
Posted by 松 9/18/07 - 08:34
ABARE、豪07/08年度小麦生産を降雨不足理由に引き下げ
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は18日に発表した四半期レポートで、07/08年度小麦生産を引き下げた。最新予測は1,547万5,000トンで、6月報告時の2,248万9,000トンから31.2%の下方修正。また、前年比は57.6%と大幅増加の見方を維持したものの、過去5年間平均2,156万7,000トンは下回ることを見越すようになった。作付は前年比10.0%増の1,225万7,000ヘクタール、イールドは1ヘクタール1.26トン。やはりいずれも前回予測から引き下げ、前年より多い見方を保ちながら、過去5年平均には届かないとの見方に転じた。
Posted by 直 9/18/07 - 08:29
OPECが増産しても石油価格上昇は抑えられない、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は18日、ダウジョーンズのインタビューに答え、現在の価格上昇は供給不足によって起こっているわけではなく、OPECが生産量を増やしても上昇を抑えることは出来ないとの見方を示した。上昇は製油所の能力不足の問題と、投機資金に流入によるものだという。
Posted by 松 9/18/07 - 07:41
OPEC増産の話は時期尚早、リビア国営石油代表
[エネルギー]
リビアのガネム国営石油代表は18日、ダウジョーンズのインタビューに答え、現在1バレル80ドルまで上昇している石油価格はトレンドを形成しているわけではなく、OPEC増産の話をするのは時期尚早との見方を示した。価格は米国内の製油所トラブルなどを手掛かりに投機資金が押し上げているだけで、OPECが生産量を増やす理由はないという。
Posted by 松 9/18/07 - 07:36
9/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・7月対米証券投資 (09:00 )
・9月住宅市場指数(HMI) (13:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
農産物
・豪農業資源経済局(ABARE)四半期需給報告
納会日
・コーヒー 9月限納会
・カナダドル先物 9月限納会
Posted by 松 9/18/07 - 06:51
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