2007年09月16日(日)
80ドルの価格水準は長続きしない、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は14日会見を行い、1バレル80ドルという価格水準は市場のファンダメンタルズに基づいているものではなく、長続きすることはないとの見方を示した。80ドルへの上昇はOPECが定例総会で日量50万バレルの増産を決定した後に起こったが、OPECはこうした価格を望んでいないとも述べた。
価格上昇はOPEC増産の他、メキシコのパイプライン爆発やハリケーンの懸念、米製油所の一時的な稼動停止などが同時に起こったことによるもので、恒常的な価格水準になることはないという。
また、2008年1月からアンゴラが生産枠に組み入れられる可能性を示唆、12月のアブダビ総会で最終的に決定されるという。
Posted by 松 9/16/07 - 14:56
2007年09月14日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.10%下落
[エタノール]
出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/10〜 9/14 | 0.6604 | ↓ 0.10% | ↓ 25.48% | 0.5802 | ↓ 0.21% | ↓ 23.11% |
Posted by 松 9/14/07 - 19:55
NYMEX天然ガス10月限終値:6.279↑0.250
[場況]
NY天然ガスは反発。大西洋上に新たな熱帯性暴風雨が発生したことを手掛かりに、ファンドを中心に大きく買い戻しが膨らんだ。寄付きから大きく先行、一時は12 日に付けた高値を上抜けるまでに値を伸ばす場面も見られた。ただ、暴風雨が今後それほど発達しないとの見方もあり高値で積極的に買い向きもいない、結局後半にかけてじりじり手仕舞い売りに押される格好となり、高値から半分ほど戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/07 - 19:47
ドル/円:115.33、ユーロ/ドル:1.3875 (NY17:00)
[場況]
為替は円全面安の展開。前日遅くに出てきた英中堅銀行ノーザンロックによる英中銀に対する支援要請の報を受け一時円高に振れたものの、その後そうした懸念が後退するに連れ反動で大きく円が売られる展開となった。ドル/円は東京で114円台半ばまで売られた後、ロンドンでは115円台前半まで値を戻すなど、値動きの激しい展開。NYでは朝方発表された小売売上が予想を下回ったことを嫌気し再び114円台前半まで売られたものの、その後は急速に買い戻され115円台を回復した。ユーロ/ドルは1.38ドル台半ばから後半にかけての水準で比較的動意に欠ける展開。ユーロ/円はNY朝に159円割れまで値を下げるも、NY午後遅くには160円台を回復するまでに円が売られた。
Posted by 松 9/14/07 - 19:20
CBOT大豆11月限終値:954-3/4↑13-1/2
[場況]
シカゴ大豆は続伸。生産地北部で早霜の懸念が浮上したことなどを手掛かりに買い進まれ、終値ベースで直近の高値を更新した。寄付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、12日につけた高値を試す展開となった。結局上抜けるには至らず、後半は手仕舞い売りの圧力が強まったものの、霜の懸念やテクニカルな動きを手掛かりに最後まで堅調に推移した。
Posted by 松 9/14/07 - 18:45
株式:ダウ工業平均13,442.52↑17.64
[場況]
NY株は小幅続伸。根強い利下げ観測が支えとなって大型株を中心に朝方の下落から回復した。寄り付き前に発表された小売売上高が予想を下回ったことを嫌気してスタート。英中銀が資金繰りの悪化している同国の中堅銀行に救済目的で緊急融資すると発表したために、サブプライム問題による経済的な影響拡大懸念が強まったのもマイナスに作用した。朝方にはダウ平均が約100ドル安となる場面もあった。ただ、弱気の経済指標は利下げ観測を強めるため、売りが殺到するのも一時的。その後はミシガン大の消費者指数が予想以上だったことが不安ムードを緩和。相場は持ち直した。日中は前日の終値近辺でもみ合い、最後はプラス引けである。
Posted by 直 9/14/07 - 17:49
CBOTコーン12月限終値:349-0↑2-1/4
[場況]
シカゴコーンは反発。寄付きから終始買いが優勢の展開。テクニカルな買い戻しに加え、大豆が上昇したことを好感した向きが相場を主導した。中盤には上げ幅を拡大する場面も見られたものの、高値でそれ以上積極的に買いを入れる向きもなく、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 9/14/07 - 17:41
CBOT小麦12月限終値:846-0↑1-0
[場況]
シカゴ小麦は小幅ながら反発。寄付きではここまでの流れを継いだ手仕舞い売りが先行したものの、前日の安値割れを試す水準で下げ止まり。中盤にはまとまった買い戻しが入り860を試すなど押し目を買おうとする動きも強く、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 9/14/07 - 17:14
NYMEX原油10月限終値:79.10↓0.99
[場況]
NY原油は反落、週末を前に手仕舞い売りが膨らんだ。80ドルの大台まで一気に値を伸ばしたこともあり、買われ過ぎ感は相当高い。中盤までは売りが先行する展開、午後に入って一時的にファンドの買いが集まり前日の高値を上抜ける場面も見られたが、それ以上買いが続かないと分かると急速に手仕舞い売りが広がり、最後は79ドル割れを試すところまで値を下げた。
Posted by 松 9/14/07 - 17:03
COMEX金12月限終値:717.8↓0.1
[場況]
NY}金は小幅続落。小安く寄り付いたものの、小売売上が予想を下回ったことなどを好感し反発。中盤にはファンドからまとまった買いが入り、一気に直近の高値を上抜ける場面も見られたが、それ以上流れは続かず。週末ということもあり、午後からはポジション整理の売りが相場を主導、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/07 - 15:52
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー | ネット・ポジション | 前週比 |
| IMM-日本円 | △ 4241 | △ 13872 |
| IMM-ユーロFX | △ 58757 | △ 11537 |
| CBOT-DJIA | △ 3323 | ▼ 88 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 398983 | ▼ 39986 |
| _ | ||
| NYMEX-原油 | △ 123523 | ▼ 8923 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 31011 | △ 6204 |
| NYMEX-暖房油 | △ 37712 | △ 5598 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 72138 | △ 3761 |
| COMEX-金 | △ 142065 | △ 36076 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 22025 | ▼ 11708 |
| CBOT-コーン | △ 148300 | △ 2915 |
| CBOT-大豆 | △ 110424 | △ 2805 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 11143 | ▼ 14978 |
| ICE US-コーヒー | △ 19371 | ▼ 462 |
Posted by 松 9/14/07 - 15:32
ICE-USコーヒー12月限終値:120.90↑1.60
[場況]
NYコーヒーは反発。取引前半はやや売りに押される場面も見られたものの、週末を前にテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開が続いた。終盤には120の大台を回復、引け間際にはまとまった買いが入り週初につけた高値を一気に上抜けた。
Posted by 松 9/14/07 - 15:06
住宅ローン会社の破綻続く・専門家インタビュー
[経済指標]
金融関連を専門とする法律家は14日の米メディアとのインタビューで、住宅ローン会社の破綻は続くとの見方を示した。同氏は問題がすでにサブプライムローンやほかの高金利型だけにとどまらないためと説明。企業の短期的な資金調達先とみなされているコマーシャルペーパー市場はすでに存在しないと述べた。また、融資手続きが厳しくなっていることを理由に問題は商業用不動産にも広がっているという。
Posted by 直 9/14/07 - 14:28
ICE-US砂糖3月限終値:9.69↑0.15
[場況]
NY砂糖は反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行、早々に下げ止まったものの、取引前半は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。中盤から引けにかけてはロンドン市場の上昇に連れ大きく買いが膨らみ、一気に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/07 - 14:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,787 基と前週から 27基減少
[エネルギー]
| 9月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1787 | ↓ 27 | ↑ 50 |
| >陸上油田 | 1683 | ↓ 34 | ↑ 62 |
| >湖沼(内陸部) | 29 | ↑ 6 | ↑ 8 |
| >海上 | 75 | ↑ 1 | ↓ 20 |
| >>メキシコ湾 | 73 | ↑ 1 | ↓ 18 |
Posted by 松 9/14/07 - 14:04
カナダマニトバ州大豆収穫、来週にも加速見通し
[穀物・大豆]
カナダ・マニトバ州では最近の気温低下が長続きする見通しもなく、大豆収穫は来週にもピッチが速まると地元関係者が述べている。同州の収穫は始まったばかりであり、イールドも21ブッシェルや34ブッシェル、42ブッシェルなどまちまちという。イールドの決め手は7月の降雨が適量だったかどうかとしている。
Posted by 直 9/14/07 - 13:41
金融市場に小幅改善・米財務長官
[要人発言]
ポールソン米財務長官は米テレビCNBCとのインタビューで、担保資産証券を初め一部金融市場に小幅改善がみられるとの見解を示した。米国及びの世界の経済が健全なことが一連の問題解決に自信があるともコメント。ただ、情勢が落ち着くには時間を要するとも指摘した。長官はインフレの落ち着きが経済成長の継続につながるという。
Posted by 直 9/14/07 - 12:59
2006/07年度ウガンダコーヒー輸出、8月時点で前年比53.8%増
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)が14日に発表した月次データによると、2006/07年度(10月-9月)のコーヒー輸出は8月時点で200万袋だった。前年同期比53.8%増。好天によるロブスタ収穫好調を理由に挙げている。ただし、アラビカは生産周期で裏作にあたったために出荷も8.8%減の52万袋にとどまっているという。
Posted by 直 9/14/07 - 10:37
ロシア砂糖ビート収穫、11日時点で前年比16.4%増
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体は14日、国内の砂糖ビート収穫が11日時点で前年同期比16.4%増の344万9000トンとなったことを明かした。収穫面積は35.1%増の9万4840ヘクタール。平均イールドだけ前年の31.26トンより低く、26.91トンとなっているという。
今年収穫の国産ビートから生産した精糖は12日時点で33万2000トンだったとしている。これは前年同期に比べて5.7%少ない。稼動している製糖所は一年前に42だったのに対して今年は54。これまでに製糖所に送られたビートが9.3%減の335万トンで、加工済みとなったのが2.0%減の287万トン。
Posted by 直 9/14/07 - 10:30
季節トレンド指数、天然ガスは上昇傾向が強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 38週 | 9/17 〜9/21 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEX天然ガス | △36.435 | ドル/円 | ▼13.952 |
| ユーロ/円 | △18.905 | CBOT大豆 | ▼11.419 |
| CBOT小麦 | △18.817 | ユーロ/ドル | ▼3.996 |
Posted by 松 9/14/07 - 10:17
ブラジルコーヒー輸出:13日現在60.4万袋と前月を48.8%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月13日 | 9月累計 | 前月(8/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 48.875 | 604.158 | 406.136 | ↑ 48.8% |
| アラビカ種 | 43.755 | 548.995 | 387.451 | ↑ 41.7% |
| ロブスタ種 | 5.120 | 55.163 | 18.685 | ↑ 195.2% |
Posted by 松 9/14/07 - 10:14
7月企業在庫は前月比0.50%増、市場予想上回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年7月 | 前月比 | 07年6月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1419028 | ↑ 0.50% | ↑ 0.38% | ↑ 0.3% | |
| 在庫率 | 1.263 | ↓ 0.008 | 1.271 |
7月の企業在庫は前月比0.5%増加し、市場予想を上回った。小売業では自動車および部品の在庫が2.88%と大幅増加したほかほぼ全般に増えた。在庫を売上高で割った在庫率は1.263と前月より0.008ポイント低下した。
Posted by 松 9/14/07 - 10:08
2006/07年度インド砂糖輸出、180万トンに
[砂糖]
インド政府関係者は14日、2006/07年度(10月-9月)の砂糖輸出は180万トンになるとの見方を明かした。現時点で165万トンという。また、同氏は今年度の砂糖生産は前年比44.0%増の2780万とみられるとし、期末在庫は1100万トンと見通している。
Posted by 直 9/14/07 - 10:04
9月ミシガン大消費者指数は前月から0.4ポイント上昇
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 07年9月 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 83.8 | 83.4 | 83.5 |
9月の消費者指数速報値は83.8となり、8月の83.4から僅かな上昇にとどまった。予想よりは若干高めである。現状指数は8月の98.4から98.3にほぼ変わらず。6ヵ月後を占う期待指数は73.7から74.4に上がった。インフレ予測は1年後が8月の3.2をやや下回る3.1、一方、5年後は2.9よりやや高い3.0となっている。
Posted by 松 9/14/07 - 10:02
2008年のインド小麦、小幅増産計画
[穀物・大豆]
インド政府は14日、2008年の国内小麦生産目標を7550万トンにすると発表した。今年は7489万トンで、0.8%と小幅の増産計画となる。小麦作付は来月開始し、収穫は来年2月半ばの予定。
Posted by 直 9/14/07 - 09:57
トルコ、小麦輸入を計画
[穀物・大豆]
トルコ通信社は14日、同国政府が小麦輸入を計画しているとの関係者コメントを報じた。ただ、買い付け規模など詳細は不明。
Posted by 直 9/14/07 - 09:51
8月鉱工業生産は前月比0.22%上昇、予想をやや下回る
[経済指標]
出所:米連邦制度準備理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 07年8月 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑ 0.22% | ↑ 0.52% | ↑ 0.3% | |
| 設備稼働率 | 82.22% | 82.16% | 82.0% |
8月の鉱工業生産指数は前月比0.22%上昇の114.43となった。7月の伸び率が速報段階での0.34%から0.52%に上方改定となっており、8月に著しく伸び悩んだ格好である。また、予想もやや下回っている。製造業は耐久財、非耐久財ともに不振だったために2月以来のマイナス転落。鉱業も下がった。公益は増加した。設備稼働率は82.22%と前月から0.06ポイント上昇。予想通りの結果である。
Posted by 松 9/14/07 - 09:22
8月NOPA大豆圧搾は前月比3.48%減、予想下回る
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 07年8月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 137.56 | ↓3.48% | ↑ 2.20% | 138.50 |
| 大豆油在庫 | 2701.71 | ↓4.71% | ↑ 0.88% | 2650.00 |
全米油種加工業組合(NOPA)が発表した8月の加盟業者による大豆圧搾高は1億3,756ブッシェルと前年比で3.48%、市場予想も下回った。今年2月以来の低水準だ。これに伴い大豆油の生産は前月から3.60%減少、在庫も27億171万ポンドと4.71%減少し、昨年12月以来の低水準となった。
Posted by 松 9/14/07 - 08:57
8月輸入物価指数は前月比で0.33%下落
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 07年8月 | 前月比 | 前年比 | 07年7月 | |
| 輸入物価指数 | 121.1 | ↓0.33% | ↑ 1.94% | ↑ 1.33% |
| >非石油製品 | 107.1 | ↓0.09% | ↑ 2.29% | ↑ 0.09% |
| 輸出物価指数 | 116.1 | ↑ 0.17% | ↑ 3.57% | ↓0.09% |
| >農業製品 | 150.2 | ↑ 1.01% | ↑ 17.62% | ↑ 1.43% |
| >非農業製品 | 113.7 | ↑ 0.09% | ↑ 2.43% | ↓0.18% |
8月の輸入物価指数は前月比0.33%下落した。1月以来のマイナス転落である。石油および石油製品の価格が1.34%、非石油製品の価格は0.09%それぞれ下がり、いずれもやはり7ヵ月ぶりの下落。食品や資本財、一般消費財などは上がった。
輸出物価指数は前月から0.17%上昇した。農業製品が1.01%上がり、工業製品は横ばい。
Posted by 松 9/14/07 - 08:52
4-6月期経常収支は1,907.9億ドルの赤字、予想をやや上回る
[経済指標]
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 07-2Q | 前期比 | 07-1Q | |
| 経常収支 | ▲190.79 | ↑ 6.31 | ▲197.10 |
| >モノ+サービス | ▲177.69 | ↓ 0.11 | ▲177.58 |
| >>モノ(Goods) | ▲204.21 | ↓ 3.35 | ▲200.87 |
| >>サービス | 26.53 | ↑ 3.24 | 23.29 |
| >所得移転 | 9.36 | ↑ 1.88 | 7.48 |
| >補助金など | ▲22.46 | ↑ 4.54 | ▲26.99 |
| 市場予想 | ▲190.00 |
Posted by 松 9/14/07 - 08:41
8月小売売上は前月比0.28%増、市場予想に届かず
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年8月 | 前月比 | 07年7月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 377615 | ↑ 0.28% | ↑ 0.49% | ↑ 0.5% | |
| >自動車除く | 300491 | ↓0.36% | ↑ 0.70% | ↑ 0.2% |
米国勢調査局が発表した8月の小売売上高は前月比0.28%増となり、予想を下回った。自動車および部品を除くex-Autoは0.36%減で、こちらは予想外の前月比マイナスである。
内訳を見て、自動車以外はまちまちの結果である。増加したのは家具や家電、医療関連、スポーツ用品や書籍などの娯楽品。一般総合店でも売上は伸びたが、百貨店になるとマイナス。この他減少したのは建築資材及び造園関連、衣料品、通信販売などの無店舗売上高。また、ガソリンが2%を超える落ち込みだった。
Posted by 松 9/14/07 - 08:36
ウクライナの穀物輸出枠適用期限延長へ
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省広報は14日、現行の穀物輸出枠の適用期限を来年1月1日まで延長する可能性があるとの同国副首相コメントを発表した。政府は当初、期限を今年10月1日としていた。輸出枠は計1万2000トンで、このうち小麦が3000トンとなっている。
Posted by 直 9/14/07 - 08:28
7-9月期のフィリピーンコーン生産、前年比増加も事前目標に届かず
[穀物・大豆]
フィリピン農務長官は14日、7-9月期の国内コーン生産を250万トンと推定した。前年同期比13%増となるが、当局のターゲット270万トンには届かないとの見方でもある。長官は、10-12月期について乾燥懸念はなく、あとは台風に見舞われることさえなければ前年同期より25%多い150万トンを見込むと述べた。大幅増加の背景には3万5000ヘクタールの増反があるという。
Posted by 直 9/14/07 - 08:20
OPEC、世界石油需要見通しを前月からほぼ据え置き
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル
| 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 07年3Q | 07年4Q | 2006年 | |
| 世界需要合計 | 87.07 | ↑ 0.01 | 85.72 | →0.00 | 85.66 | 87.08 | 84.45 |
| 非OPEC石油生産合計 | 51.36 | ↓ 0.04 | 50.31 | ↓ 0.02 | 49.98 | 51.15 | 49.47 |
石油輸出国機構(OPEC)は14日に発表した月報で、2007年度の石油需要を日量8,572万バレルと推定した。08年度の需要は日量8,707万バレルと前年から1.6%増加する。前月からは07年度が据え置き、08年度が1万バレルの小幅上方修正となる。非OPEC諸国の生産量は07年度が日量5,031万バレル、08年度が5,136万バレルと、それぞれ2万バレル、4万バレル前月から引き下げられた。OPECの8月生産量は日量3,039万バレルと前月から9万バレル減少。サウジの生産が日量7万バレル増えた一方、イラクの生産が15万バレル減ったのが響いた。
Posted by 松 9/14/07 - 07:56
中国人民銀行、今年5度目の利上げを発表
[金融・経済]
中国人民銀行は14日、今年5回目となる預金と貸出の基準金利引き上げを発表した。預金金利はこれまでより0.27ポイント上昇し年3.87%、貸出金利も同じく0.27ポイント引き上げられ年7.29%となる。前回8月21日の引き上げ幅は預金金利が0.27ポイント、貸し出し金利が0.18ポイントだった。インフレ見通しを安定させることが引き上げの理由で、15日から実施される。
Posted by 松 9/14/07 - 06:55
9/14(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期経常収支 (08:30 )
・8月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・8月小売売上高 (08:30 )
・8月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・7月企業在庫・在庫率 (10:00 )
・9月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・OPEC月報
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・8月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖・コーヒー・綿花 10月限OP 納会
・穀物・大豆 9月限納会
Posted by 松 9/14/07 - 06:43
2007年09月13日(木)
8月NOPA大豆圧搾高市場予想
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、9月14日 NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | |||
| 大豆圧搾高 | 138.5 | 137.0 〜140.0 | 142.5 | ||
| 大豆油在庫 | 2650.0 | 2635.0 〜2665.0 | 2835.4 |
Posted by 松 9/13/07 - 19:11
NYMEX天然ガス10月限終値:6.029↓0.409
[場況]
NY天然ガスは大幅反落。ハリケーンによる供給不安が後退したことを受け、寄付きから大きく手仕舞い売りが膨らんだ。在庫統計発表後は更に売りが膨らみ前日の安値を下抜け。原油が80ドルの大台で高止まりしたことも下支えとならず、最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 9/13/07 - 18:44
為替:ドル/円:114.96、ユーロ/ドル:1.3884 (NY17:00)
[場況]
為替はドル反発、明日米国で経済指標がまとまって発表されることを受け、ポジション整理のドル買いが広がった。ドル/円は東京の午後あたりから上昇を開始、NY朝には115円台を回復しそのまま115円台半ばまで値を伸ばした。午後からは円を買い戻す動きが加速、再び115円割れを試す動きとなっている。ユーロ/ドルはロンドンで一時1.3920ドル台まで値を伸ばしたものの、その後はポジション整理の売りが広がりNY朝には1.3860ドル台まで値を戻した。その後は動意も薄くなり、1.38ドル台半ばでもみ合った。
Posted by 松 9/13/07 - 18:33
ブラジルから出荷予定の砂糖は前週から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが13日に発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は51万5800トンと前週の80万2118トンから減少した。12日までの週に荷積み待ちだった船舶数は33隻と前週から7隻減少している。
Posted by 直 9/13/07 - 18:24
株式:ダウ工業平均13,424.88↑133.23
[場況]
NY株は上昇。優良銘柄を中心とした上昇相場に終始した。マクドナルドが前日取引終了後に大幅増配を発表したことや、ゼネラル・モーターズ(GM)の医療費削減期待と米証券アナリストによる前向きコメントと個別材料が並んだためである。メルクが投資評価引き上げ受けるといったニュースも聞かれ、やはり支援。取引開始から買いが先行し、そのまま日中も流れが切れることはなかった。ただ、明朝には主要経済指標の発表が目白押しであり、またFOMCが近付いていることから慎重姿勢も完全には解けず、このため中小型株の買いペースが緩やかである。ダウ平均とS&P500種はしっかりとした足元での値動きを経て雇用統計で落ち込む前の水準に回復。最後は今月2番目の高値で終了した。一方、NASDAQもプラス圏での推移となりながら先週末の下落分を戻しきれなかった。
Posted by 直 9/13/07 - 18:16
CBOT大豆11月限終値:941-1/4↑2-3/4
[場況]
シカゴ大豆は小幅続伸。日中を通じて前日終値を中心とした小幅レンジ内での上下に終始。小麦やコーンに大きく手仕舞い売りが膨らんだのにもあまり影響を受けず、底堅い値動きを続けた。終盤にはやや買いが優勢となった。
Posted by 松 9/13/07 - 18:15
CBOTコーン12月限終値:346-3/4↓9-3/4
[場況]
シカゴコーンは反落。前日の大幅上昇の反動から、手仕舞い売りが膨らんだ。小麦が引き続き軟調に推移したことも相場の重し。前日の上昇分を全て戻すには至らなかったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/13/07 - 17:52
CBOT小麦12月限終値:845-0↓15-1/2
[場況]
シカゴ小麦は続落。ここまでの急騰による反動から、前日に続き寄付きから手仕舞い売りが先行する展開となった。朝方発表された輸出成約はここ10年で最高を記録したものの、これ以上買いを呼び込むには至らず。中盤には前日に続くストップ安寸前まで値を崩した。終盤にかけては売りも一服、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/13/07 - 17:33
8月のニカラグアコーヒー輸出、前年比29.4%減
[コーヒー]
ニカラグアコーヒー輸出センター(Cetrex)が13日発表した月次データによると、同国の8月コーヒー輸出は前年同月比29.4%減の8万1,745袋となった。06/07年度(10月-9月)累計では107万6,620袋、前年を16.1%下回っている。
Posted by 直 9/13/07 - 17:31
FRB貸し出し、公定歩合引き下げ以降最高に
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)の週次データによると、民間金融機関への公定歩合での資金貸し出し総額は12日付けで73億8600万ドルだった。先月の公定歩合引き下げ以降、最高である。前週は13億3800万ドル。連銀別ではニューヨークの49億3000万ドルが最高で、ついでクリーブランド16億1500万ドル、リッチモンド5億5000万ドルとなっている。
Posted by 直 9/13/07 - 17:24
NYMEX原油10月限終値:80.09↑0.18
[場況]
NY原油は小幅続伸。テキサス州に上陸したハリケーンによる停電で製油所3ヶ所が稼動停止したことを受け、ガソリンを中心に買いが集まり史上最高値を更新、80ドル台で取引を終了した。取引前半には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、供給不安を背景に買い意欲は強く、終盤にかけてじりじりと値を伸ばした。
Posted by 松 9/13/07 - 17:20
COMEX金12月限終値:717.9↓2.8
[場況]
NY金は続落。明日多くの経済指標が発表されることもあり、ポジション整理の売りを進める動きが目立った。寄付きから売りが先行、早々に前日の安値を割り込む展開となった。しかし安値で積極的に売りを仕掛ける向きもなく、710ドルの節目手前で下げ止まり。中盤以降は原油の高止まりや株価の上昇を好感した買いが相場を主導、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/13/07 - 17:01
豪州の小麦バルク取引は消滅危機に迫る可能性
[穀物・大豆]
オーストラリア最大の小麦生産者は13日の米通信社とのインタビューで、収穫不調と輸出規制の緩和によりバルク取引の消滅危機に迫る可能性があると述べた。しかも、国内のマーケティング団体がバルク取引の規制に働きかけていることも指摘している。同氏はこのほか今年の収穫についても触れ、ダメージを軽減するにはすでに手遅れとの見方も示唆。同氏自身が通常11月1日に行う刈入れを10月20日に早めるという。同氏の国内生産予測は1250万トンで、前年は上回る見方だが、2005年の半分にとどまると見通している。
Posted by 直 9/13/07 - 16:01
ICE-USコーヒー12月限終値:119.30↓0.75
[場況]
NYコーヒーは反落。寄付きでは大きく手仕舞い売りが先行、週の安値をあっさりと割り込む展開となった。しかし売り一巡後は安値で買い戻す動きも強く相場は反転。開花期を迎えるブラジルの生産地では来週雨の予報が出ているものの、気温上昇懸念も消えないことが支えとなり、じりじりと下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/13/07 - 15:25
EU砂糖委員会、4.5万トンの砂糖輸出許可発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は13日、4万5,000トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり40.545ユーロ。このほか、介入在庫から2万3,618トンの砂糖輸出申請もあったが、承認は下りなかった。
Posted by 直 9/13/07 - 15:16
8月のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比2.9%減
[コーヒー]
コートジボワールの港湾データによると、8月の同国ロブスタコーヒー生豆輸出は前年同月比2.9%減の7748トンだった。大半を手掛けるアビジャン港では9%近く増えた一方、サンペドロ港からの出荷が約7割落ち込んだ。昨年10月に始まった2006/07年の累計は8万9423トンで、前年比2.6%減少である。コートジボワールはアフリカのコーヒー生産でエチオピアについて2番目に大きい。
Posted by 直 9/13/07 - 15:09
サブプライム問題認識は退任間近ごろ・グリーンスパンFRB前議長
[要人発言]
グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が米テレビインタビューで、議長任期終了間近いころまでサブプライム問題の認識がなかったことを明かした。インタビューは毎週日曜に放映されるニュース番組用に収録したもので、メディア各社を通じて番組内容の一部が伝わった。報道によると、前議長はFRBにサブプライムローンを規制することはできなかったともコメント。また、前議長の指揮下にあった2001年から2004年の低金利が住宅ブームを生み、現在の住宅ローン問題に至ったとの批判が出ていることについて、経済成長のために利下げを行なう必要があったと当時の政策を正当化する発言もしているようだ。このほか、現在はインフレ絡みで金融緩和を実施しづらいとの見方も示し、金利据え置きを続けているバーナンキ現FRB議長の金融政策運営方針への支持もみせた。
グリーンスパン前議長のインタビューは17日発売の自叙伝プロモーションの一環といわれる。
Posted by 直 9/13/07 - 14:54
ICE-US砂糖3月限終値:9.54↓0.09
[場況]
NY砂糖は小幅続落。取引前半は前日終値をはさんだ狭いレンジでの上下に終始。中盤以降は3月限を中心にじりじりと売りに押される展開となった。特に大きな材料が出たわけでもなく、限月乗換えの動きを除いては商いも薄めだった。
Posted by 松 9/13/07 - 14:41
8月米財政収支、予想上回る1170億ドルの赤字
[経済指標]
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 07年8月 | 06年8月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲$116.973 | ▲$64.717 | ▲$274.392 | ▲$304.364 | ▲$85.00 | |
| 歳入 | $166.545 | $153.878 | $2282.320 | $2123.378 | ||
| 歳出 | $283.518 | $218.595 | $2556.710 | $2427.741 |
Posted by 直 9/13/07 - 14:11
FRB議長、20日に下院委で住宅ローンについて証言
[金融・経済]
米下院金融サービス委員会は13日、今月20日に住宅ローン問題に関する公聴会を開き、住宅ローンのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が証言のために出席すると発表した。公聴会では今月初めにブッシュ大統領が発表した米連邦住宅局(FHA)による住宅ローン保障制度の拡充などの対策案に焦点があたる模様。ポールソン米財務長官と住宅都市開発のジャクソン長官も証言予定としている。
Posted by 直 9/13/07 - 14:00
ハリケーン「ウンベルト」による停電で製油所3箇所が稼動停止
[エネルギー]
メキシコ湾に突如として発生し、カテゴリー1のハリケーンまで発達した「ウンベルト」は13日未明、テキサス州のルイジアナ州況近辺に上陸した。これに伴い同州ポートアーサー近郊では予想外の広範囲に渡って停電が発生、製油所3ヶ所の稼動に影響を与えた模様。
13日朝までに稼動を停止したのはいずれもポートアーサーにあるバレロエナジー(日量32.5万バレル)、トタル(日量23.2万バレル)、モティバとロイヤルダッチシェルの共同経営による製油所(日量28.5万バレル)の3ヶ所。13日の午前中には電力の一部が回復、被害状況を確認しているようだが、詳細はまだ明らかになっていない。
Posted by 松 9/13/07 - 13:56
OPECの石油輸出は前月から8万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が13 日に明らかにしたところによると、9月29日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,407万バレルと9月1日までの4週から8万バレル増加する。アルジェリアやナイジェリアといったアフリカ諸国から軽質油を中心にアジア諸国への出荷が伸びているという。一方、中東の主要加盟国からの出荷は日量1,700万バレルと18万バレル減少、米国の製油所からの需要が下がるのに伴い出荷が伸び悩んだようだ。
Posted by 松 9/13/07 - 13:42
10年債入札、リオープンでも応札倍率アップ
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/8) |
| 合計 | 23613.35 | 8000.00 | 2.95 | 2.30 |
| 競争入札分 | 23595.00 | 7981.66 | 2.96 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 22.48% | 32.06% |
米財務省によると、13日行われた10年債の入札(リオープン)は、応札倍率が2.95倍と前回の2.74倍を大きく上回った。リオープンでの結果としても6月の入札より好調である。一方、外国中銀を含む顧客注文の比率は22.48%。前回より低いが、6月時に比べると約二倍だ。
Posted by 直 9/13/07 - 13:36
ブラジルコーヒー輸出:12日現在55.5万袋と前月を48.7%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月12日 | 9月累計 | 前月(8/9) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 64.088 | 555.283 | 373.541 | ↑ 48.7% |
| アラビカ種 | 63.759 | 505.240 | 354.856 | ↑ 42.4% |
| ロブスタ種 | 0.329 | 50.043 | 18.685 | ↑ 167.8% |
Posted by 松 9/13/07 - 13:32
天然ガス在庫は前週から640億立方フィートの積み増し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月7日 | 8月31日 | 前週比 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3069 | 3005 | ↑ 64 | ↓0.49% | ↑ 9.69% |
| 市場予想平均 | ↑ 65 |
Posted by 松 9/13/07 - 10:32
カンザス州コーン生産、従来予測上回る見通し
[穀物・大豆]
カンザス州政府のデータによると、同州では今年度のコーン生産見通しが前年比33%増の4億5900万ブッシェルとなっている。従来予測から2%上方修正された。エタノール需要の増加を背景に作付が前年を25万エーカー上回る370万エーカーに増反。さらには春の降雨がイールド上昇に寄与した模様。当局の平均イールド見通しは前年度の115ブッシェルから135ブッシェルにアップである。予想通りとなった場合,カンザス産コーンは今年の夏に収穫を終えた冬小麦の2億8800万ブッシェルを上回ることになる。
Posted by 直 9/13/07 - 10:01
日本、米産など小麦15.5万トンを買付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 9月13日 | 日本 | 白色小麦 | 22000トン | 米国 | 10/1-11/15 |
| 準硬質小麦 | 39000トン | 米国 | |||
| 春小麦 | 34000トン | 米国 | |||
| 標準白色小麦 | 40000トン | 豪州 | |||
| 赤色春小麦 | 20000トン | カナダ |
Posted by 松 9/13/07 - 09:31
信用不安の拡大が製油所などへの投資に影響、OPEC調査部
[エネルギー]
OPECのデータサービス部門とエネルギー調査部門の責任者は13日、先日発表した年次レポートについての会見を行い、最近の金融市場における信用不安の拡大が、製油所の拡張などエネルギー下流部門に対する投資に影響を与える可能性を指摘した。ただ、現時点でその規模を推測するのは尚早だという。
昨今の信用不安が何一つ影響を与えないと考えるのは楽観的過ぎるとした上で、全ての影響について理解するのは非常に難しいと述べている。
Posted by 松 9/13/07 - 09:27
メキシコ向けにコーン47万トン輸出成約・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、メキシコ向けに07/08年度産コーン47万1,872トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。輸出成約のUSDAへの報告は通常週一回だが、10万トン以上の成約に関しては翌日までの報告が業者に義務付けられている。
Posted by 直 9/13/07 - 09:15
取引所指定コーヒー倉庫で浸水被害・ICE
[コーヒー]
ICEは12日に取引所指定であるニュージャージー州ジャージーシティのコーヒー倉庫が浸水被害を受けたことを明らかにした。現在、被害の度合いを調査中で、状況については随時報告するとしている。
Posted by 直 9/13/07 - 09:10
ICO、世界コーヒー生産及び消費見通し引き上げ
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は13日に発表した月次レポートで、2007/08年度の世界コーヒー生産見通しを上方修正した。最新予測は1億1,400万袋で、従来を200万袋上回る。背景にあるのがブラジル。同国当局が4月時点での見通しから1.7%引き上げ、3,262万袋に改定したため、ICOも全体予測を修正したという。ICOはまた、消費見通しも引き上げた。前回報告では1億2,000万袋を超えるとしていたが,最新レポートでは最低でも1億2,200万袋になるとの見方となった。前年の1億2,070万袋を上回るのは必至と見込んでいる格好でもある。
Posted by 直 9/13/07 - 09:06
ロシア中銀金及び外貨準備高、前週比11億ドル増
[メタル]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月7日時点で4,171億ドルと前週から11億ドル増加した。年初からでは1141億ドル増加している。
Posted by 松 9/13/07 - 08:48
米ノースダコタ州、記録的コーン生産見通し
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州農務省は今年の州内コーン生産が2億7900万ブッシェルと過去最高を更新する見通しを発表した。当局予測は前年より8割増となり、また8月時点での見通しと比べても2%ほど多い。また、同州の春小麦生産予想が2億3800万ブッシェル。ノースダコタ史上初めてコーンの生産が上回る可能性があるのをみていることになり、理由はコーンのイールド上昇。また、作付も記録更新したことを挙げている。
ノースダコタは春小麦の生産で知られるものの、生育期間を短縮できる新種のコーン種子が出回るようになったこと、また州内東部においてコーン生育には好ましいが小麦には不向きの降雨が多かったのが背景にあるとみられる。
Posted by 直 9/13/07 - 08:45
輸出成約:小麦成約は過去10年来で最高、コーンも好調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン、
| 9月6日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 2132.4 | 0.0 | 2132.4 | ↑ 196.7% | 700.0 〜1200.0 | |
| コーン | 1039.6 | 1.0 | 1040.6 | ↓6.7% | 400.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 346.5 | 0.0 | 346.5 | ↓38.8% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 35.4 | 18.7 | 54.1 | ↓33.9% | 75.0 〜225.0 | |
| 大豆油 | 6.2 | 0.0 | 6.2 | ↓85.2% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 9/13/07 - 08:38
ストラテジーグレイン、EUの大量コーン輸入見通す
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは13日の月次報告で、2007/08年度の欧州連合(EU)コーン輸入が前年度より330万トン多い1000万トンになるとの見通しを示した。ブラジルから700万トン以上の出荷があるとみており、これはEUが遺伝子組換え種の輸入を禁じているために米国やアルゼンチンといったほかの主要生産国からの買い付けが難しいためという。ただし、ブラジル以外の輸入元には触れてない。
Posted by 直 9/13/07 - 08:36
失業保険申請件数は前週比4,000件増、予想下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月8日 | 前週比 | 9月1日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 319.00 | ↑ 4.00 | 315.00 | 325.00 | |
| 4週平均 | 321.50 | ↓ 1.00 | 322.50 |
米労働省が発表した9月8日までの週の失業保険新規申請件数は31万9,000件となった。前週分が速報段階での31万8,000件より3,000件下方修正。この結果、直近週は前週から1,000件増加となる。また、市場予想と比べても少ない。また申請ベースでの失業率は現時点で入手可能な9月1日までの週のデータで前週と同じ2.0%だった。
Posted by 松 9/13/07 - 08:33
ストラテジーグレイン、EU小麦見通し引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは13日に発表した月次市場報告で、2007/08年度の欧州連合(EU)小麦生産見通しを上方修正した。最新の軟質小麦生産予測は1億1470万トン。前月時点で見越していた1億1410万トンから60万トン引き上げた。国別ではドイツ、スウェーデン、ポーランド、エストニア、ラトビアの見通しを引き上げ、一方、フランスとアイルランド、英国は引き下げ。今年度は天候要因により前年比1.9%減少とマイナス予想は維持している。
コーンは前年比12.8%減の4620万トン、前回予測4680万トンより少ない。ドイツ、イタリア、ハンガリー、スロバキアの生産見通しを下方修正し、フランスは前回より高めの見通しに改定した。
Posted by 直 9/13/07 - 08:15
2008年度にかけて金価格の更なる上昇を予想、GFMS
[メタル]
金調査のゴールドフィールズミネラズサービス(GFMS)は13日、ゴールドサーベイ2007の改訂版を発表、07年後半の金平均価格は1トロイオンス690ドルに達するとの見通しを示した。金のファンダメンタルズは投資家にとって引き続き魅力的で、彼らがこのまま市場に戻ってくれば5月につけた26年ぶりの高値である730.65ドルを突破、2008年度も更なる上昇を続ける可能性があるとした。
Posted by 松 9/13/07 - 08:01
OPECは正しい方向に向かっている、米エネルギー長官
[エネルギー]
米エネルギー省のボドマン長官は12日、記者団に対しOPECが前日に日量50万バレルの増産を決定したことについて、正しい方向に向かっていると評価する姿勢を見せた。長官は総会前にOPECに対して価格上昇と経済への影響に対する懸念を表明、市場に十分な量を供給するよう求めていたこと明らかにした上で、彼らが11月1日からの増産を決定したこと嬉しく思うと述べた。また、現時点で消費国の在庫は十分にあり、少なくとも今すぐこのことが問題になるわけではないものの、価格上昇のきっかけとなっているとの懸念を示している。
Posted by 松 9/13/07 - 07:26
9/13(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30
・10年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・ラマダーン開始
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 9/13/07 - 06:48
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