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2007年09月27日(木)

OPECの石油輸出は前月から7万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が20 日に明らかにしたところによると、10月13日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,417万バレルと9月15日までの4週から7万バレル増加する。アジアへの出荷が引き続き好調。前週は2,419万バレルから2,404万バレルに下方修正された。中東の主要加盟国からの出荷は日量1,723万バレルと7万バレル減少する一方、西アフリカ諸国からの出荷は3万バレル増加する。

Posted by 松    9/27/07 - 21:55   

NYMEX天然ガス11月限終値:6.919↓0.127
  [場況]

NY天然ガスは続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、在庫統計発表を前に下げ幅を広げ、直近の安値を試す展開となった。しかし在庫統計発表後はやや弱気の内容だったにもかかわらず反発。中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小する展開となった。

Posted by 松    9/27/07 - 18:09   

債券:10年債利回り4.57↓0.06
  [場況]

債券は続伸。強弱まちまちの経済指標を受けて売り買いにもまれ、その後は5年債入札結果を好感してしっかりの相場展開となった。一時売り圧力を強めたのは失業保険新規申請件数で、予想を大きく下回ったことに景気の底堅さを売り材料とする向きは少なくなかった。しかし、住宅絡みで弱気のニュースが続いたことが下支え。また、午後に入って5年債入札の好調が伝わって買いムードに沸いた。しかも、インフレ懸念を誘うように個人消費支出物価指数の上方修正、ドルの対ユーロでの下落などをみても買いの流れが切れないことに着目して長期債は一段としっかりと推移。この結果、長短金利差の目安となる2年債と10年債の利回り格差が若干縮小した。

Posted by 直    9/27/07 - 17:50   

FX:売り買いが交錯し方向感に欠ける展開
  [場況]

ドル/円:115.59、ユーロ/ドル:1.4150、ユーロ/円:163.66 (NY17:00)

為替はドルの売り買いが交錯する展開。NY早朝にかけてドル売りが広がったものの、その後はポジション整理の買い戻しが加速、結局は前日とほぼ同じ水準まで値を戻した。ドル/円はロンドンに入った頃からドル売りが広がり、NY朝には115円割れを試す展開に。しかしNYに入ると弱気の経済指標が相次いだにもかかわらず売り材料出尽し感からドルが買い戻された。ユーロ/ドルはNY総長に1.4190ドルと発足後の最高値を更新するまでに値を伸ばしたが、その後はポジション整理の売りに押され1.41ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/ドルは163円半ばを中心とした水準での上下が続いたが、ややユーロを買う動きが勝った。

Posted by 松    9/27/07 - 17:47   

CBOT大豆11月限終値:1,009-0↑18-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は続伸。ファンダメンタルズの強さを背景に買いが集まり直近の高値を更新、04年7月以来で10ドルの大台を突破した。寄付きから大きく買いが先行し早々に10ドルの大台に到達。輸出成約が予想を上回ったことや小麦の上昇が好感され、一気に25セント以上値を伸ばした。中盤以降はやや売りに押される場面が見られたものの下値は堅く、最後まで10ドル以上の水準で推移した。

Posted by 松    9/27/07 - 17:25   

CBOTコーン12月限終値:383-3/4↑11-3/4
  [場況]

シカゴコーンは大幅続伸。輸出成約が予想を上回ったことなどを好感、寄付きから大きく買いが先行し直近の高値を上抜ける展開となった。その後も大きく売りにおされる場面もないまま堅調に推移。テクニカルな動きに加え、小麦や大豆が大きく値を伸ばしたのも買いを後押しし、終盤には一段高となった。

Posted by 松    9/27/07 - 17:01   

株式:ダウ工業平均13,912.94↑34.79
  [場況]

NY株は続伸。朝方発表された失業保険新規申請件数が予想外に5月以来の水準まで減少したことが景気に対する不安ムードをやや和らげ、相場上昇にも寄与する格好となった。同じ経済活動でも住宅セクターになると新築販売、企業決算揃って弱気内容である。しかし、住宅問題による影響拡大シナリオが強まることにはならず、売り圧力を強めるのも限られた。しっかりの取引開始を経て住宅がらみで上値が重たくなる場面もあった。しかし、午後に入ってからは底堅い値動き。ダウ平均をはじめ主要株価指数は揃って上昇して7月下旬以来の高値を更新した。

Posted by 直    9/27/07 - 16:56   

CBOT小麦12月限終値:933-0↑15-3/4
  [場況]

シカゴ小麦は続伸、好調な輸出成約などを手掛かりに2日連続で史上最高値を更新した。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、朝方発表された輸出成約が予想を上回った他、IGCが強気の需給見通しをだしたことなどが材料視された。中盤やや売りに押された後再び買いが集まり、一時はストップ高目前まで上げ幅を拡大したものの、引け間際には手仕舞い売りに押され値を戻した。

Posted by 松    9/27/07 - 16:45   

NYMEX原油11月限終値:82.88↑2.58
  [場況]

NY原油は大幅続伸。寄付きからファンドを中心に大きく買いが先行、前日発表された石油在庫統計で製油所稼働率の大幅低下など強気の側面が改めて買い材料視され、いきなり1ドル以上上昇して取引を開始した。82ドル台を試す水準では伸び悩む場面も見られたものの、ガソリンなど石油製品にも幅広く買いが集まり、下値は堅い。午後に入って大台を抜けると買いが加速、11月限の高値を更新し83ドルに迫る値動きとなった。

Posted by 松    9/27/07 - 15:54   

ナイジェリアで伊Eniの施設に攻撃、職員1名が死亡
  [エネルギー]

地元警察が27日に明らかにしたところによると、ナイジェリア南部の油田地帯で同日の昼間に武装勢力が伊石油大手Eniの住居施設を襲撃、外国人職員1名が死亡、少なくとも1名を誘拐した模様。Eni 社は現時点でこの事実を確認する発表をしておらず、詳細も明らかになっていない。先日石油施設への攻撃再開を発表した地元有力武装勢力MENDは、事件への関与について何一つ声明は出していない。

Posted by 松    9/27/07 - 15:42   

中国コーン生産、前年割れ必至・米団体報告
  [穀物・大豆]

全米穀物評議会(USGC)は27日、今年の中国コーン収穫が不調に終わる可能性があるとの報告を発表した。これは毎年行う現地調査に基づいての結果。アナリストの中には昨年を上回るのを見越す向きもあるが、評議会の調査では前年割れ必至の結論に行き着いたという。また、具体的な予測値は発表していないが、まとまった減少幅になりそうともしている。

調査は中国製産の7割近くを占める北部から北東部にかけて行われた。北部は例年並のイールド見通し。北東部は小幅減少するのをみている。また、今回が4-5年連続しての調査となった一部畑においては、今年は過去に比べてイールドが非常に低くなるとの見方も示している。干ばつや虫害などによる影響があり、地域によっては特にひどいとの見解である。

Posted by 直    9/27/07 - 15:32   

COMEX金12月限終値:739.9↑4.4
  [場況]

NY金は反発。寄付きから大きく買いが先行する展開。原油の上昇が好感された他、FEDが市場に対し8月以来となる大量の資金供給を行ったことなども下支えとなった。ただ、前日の高値を抜けるだけの積極的な動きにもならない。中盤には手仕舞い売りに押され、前日終値近辺まで値を戻す場面も見られた。

Posted by 松    9/27/07 - 15:11   

ICE-USコーヒー12月限終値:128.80↑0.20
  [場況]

NYコーヒーは反発。寄付きからファンドを中心に大きく買い戻しが入ったものの、前日つけたギャップを埋めに掛かったあたりで伸び悩み。他の商品市場が軒並み上昇したことが支えとなる一方、ブラジルの生産地で予想されている降雨がどの程度になるかを見極めたいとする向きも多く、一方的な買いは続かない。取引後半には前日終値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    9/27/07 - 14:51   

ICE-US砂糖3月限終値:10.10↑0.08
  [場況]

NY砂糖は反発。寄付きからファンドを中心に買い戻しが先行、前日の下落分を一気に取り戻した。取引後半には買いストップなどを巻き込み一気に直近の高値を上抜ける場面も見られたが、引けにかけては生産者や商社の売りに押され値を戻した。期近10月限の納会を明日に控え、限月交代に絡む取引も多く見られたが、本日はファンドの動きがそれに勝った。

Posted by 松    9/27/07 - 14:17   

アラバマ州で13件目の大豆さび病確認・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)による同省サイトの大豆さび病ページでは、27日にアラバマ州クラーク郡でさび病が確認されたことを伝えている。同州では13件目となる。また26日にはテキサス州とミシシッピ州でも新たな感染が認められていた。USDAは生育シーズン終盤に入っている中でも、なお監視を続けている。

Posted by 直    9/27/07 - 14:02   

米エネルギー省、戦略備蓄積み増し予定の一部を先送り
  [エネルギー]

米エネルギー省が27日に明らかにしたデータによると、9月に予定されていた戦略備蓄原油の積み増しのうち、約70万バレルが10月に先送りされた。エネルギー省は当初9月に310万バレルの積み増しを予定していたが、最新の情報では240万バレルと70万バレル引き下げられ、代わりに10月の予定が130万バレルから190万バレルへの60万バレル引き上げられた。依然として10万バレルの違いが残るが、エネルギー省からこの点についての説明はない。

また、11月から来年1月までの予定については変更されておらず、11月が80万バレル、12月が300万バレル、1月が30万バレルとなっている。現在エネルギー省は石油企業から採掘権料を現金ではなく現物の原油で受けとることにより、備蓄積み増しに充てている。

Posted by 松    9/27/07 - 14:00   

FRB、先月上旬と同規模の大量資金供給実施
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は27日、金融市場に計380億ドルの資金供給を行った。これは8月10日にサブプライム問題を背景にした市場の信用不安が広がるのを抑えるために行った資金供給額と同規模である。ただし、本日の供給については市場の安定化を図るためではなく、月末及び期末が重なリ、資金需要が通常以上に高まることへの応対とみられている。市場への資金供給はニューヨーク連銀を通じて行われるもので、本日は4回に分けて実施した。

Posted by 直    9/27/07 - 13:21   

5年債入札、応札倍率は2.86倍と前回を上回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/30)
合計 37166.26 13000.04 2.86 2.74
競争入札分 37047.30 12881.07 2.88 2.77
顧客注文比率(外国中銀含む) 45.23% 22.83%

Posted by 松    9/27/07 - 13:04   

ナイジェリア南部で外国人居住施設を武装勢力が襲撃

ナイジェリアの軍関係者によると、同国南部の油田地帯で27日、外国人労働者の居住施設を武装グループが襲撃した模様。現在調査が行われている段階で、詳しいことは明らかになっていないという。

Posted by 松    9/27/07 - 11:23   

モロッコ、軟質小麦15.8万トン購入
  [穀物・大豆]

モロッコ国営ONICLは27日、10月納入の軟質小麦15万8000トンを購入したことを明かした。原産国は売却側の選択としている。同社は28日にも別の小麦買い付けを予定している。

Posted by 直    9/27/07 - 11:09   

EU砂糖委員会、9万トンの砂糖輸出許可を発行
  [砂糖]

EU砂糖管理委員会は27日、9万トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり39.069ユーロ。このほか、介入在庫から計4万3879トンの砂糖輸出申請があったが、こちらは全て拒否したという。

Posted by 直    9/27/07 - 11:04   

天然ガス在庫は740億立方フィートの積み増し
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月21日 9月14日 前週比 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3206 3132 ↑ 74 ↓1.48% ↑ 8.38%
市場予想平均 ↑ 73

Posted by 松    9/27/07 - 10:34   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在155.0万袋と前月を39.0%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月26日 9月累計 前月(8/23) 前月比
輸出合計 185.845 1549.931 1115.439 ↑ 39.0%
アラビカ種 185.845 1389.138 1000.271 ↑ 38.9%
ロブスタ種 0.000 160.793 115.168 ↑ 39.6%

Posted by 松    9/27/07 - 10:10   

8月新築住宅販売は前月比8.3%減、2000年6月以来の水準に
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
新築住宅販売件数 795 ↓8.30% 867 825
販売価格(中間値) $225700 ↓8.33% $246200

8月の住宅販売は年率で79万5000戸となった。2000年6月以来の80万割れで、市場予想と比べても低い。また、7月分が速報段階での87万戸から86万7000戸に改定されている。8月は前月比8.3%減少。ただし、市場別にはまちまちで、減ったのは西部と南部。一方、北東部では4割を超える増加となり、中西部も約20%アップである。

住宅ストックが前月より1.5%減って52万9000戸となった。しかし、これは8.2か月分に相当する規模で、前月時点での7.6ヶ月より上がった。販売価格は中間値で前年比7.5%下落して22万5700ドルとなった。平均値は8.0%下がった。

Posted by 松    9/27/07 - 10:05   

IGC、世界小麦生産見通しを600万トン引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン

07/08年 小麦 修正 コーン 修正
生産 601 ↓ 6 766 ↑ 11
輸出入 105 ↓ 2 91 ↑ 3
消費 612 ↓ 2 765 ↑ 3
在庫 107 ↓ 4 103 ↑ 7

国際穀物理事会(IGC)が27日に発表した世界の2007/08年度小麦生産推定は6億140万トンとした。前年度の5億9020万トンを上回るとの見方は維持したが、前月時点での推定6億700万トンからは引き下げである。オーストラリアの生産を2250万トンから1350万トンに大幅改定。欧州についてはフランス、英国と3大生産国の内2カ国の推定を引き下げ、この結果欧州連合(EU)全体でも140万トンの下方修正。また、アフリカの生産もモロッコの下方修正を反映して大陸全体で約100万トン引き下げた。インドや中国は引き上げた。2008/09年度については各地で価格上昇が生産意欲を高めて3%増反につながる可能性があるとの見方を示した。

コーンの生産は前年比10.2%増の7億6550万トンと推定している。前回報告の7億5520万トンから引き上げ、修正に寄与したのが米国推定。700万トン引き上げた。南米でもブラジルを400万トン多めの見方にシフトした。EUは逆に150万トン引き下げとなった。イタリア、ハンガリー、ルーマニアが要因。

Posted by 松    9/27/07 - 09:53   

仕向け先不明で小麦23.2万トンの輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、仕向け先不明で07/08年度硬質赤色小麦23万2000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/27/07 - 09:22   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも予想を上回る
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9月20日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 1513.8 49.8 1563.6 ↓2.3% 700.0 〜1200.0
コーン 1697.7 2.2 1699.9 ↓16.4% 400.0 〜1300.0
大豆 745.6 0.0 745.6 ↑ 45.2% 300.0 〜700.0
大豆ミール 22.9 47.4 70.3 ↓64.7% 75.0 〜225.0
大豆油 1.5 2.7 4.2 ↓33.3% 0.0 〜20.0

米農務省が発表した週間輸出成約高によると、小麦の輸出成約は今年度、次年度あわせ156万3,600トン、コーンは169万9,900トンとそれぞれ前週からは減少したものの、市場予想を大きく上回る好調なペースが続いている。小麦はイラクとアルジェリアが大量に買い付け、コーンはメキシコの買付けが多かった。大豆の成約は74万5,600トンと前週から45.2%増加、やはり予想を上回った。中国が買付けを増やしてきていることが大きい。

Posted by 松    9/27/07 - 08:55   

4-6月期企業収益は前期比6.37%増に小幅上方修正
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

07年2Q 速報値 07年1Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) ↑ 6.37% ↑ 6.61% ↑ 1.49%
ネット・キャッシュフロー ↑ 2.99% ↑ 3.24% ↑ 0.02%

4-6月期の企業収益(在庫評価および資本磨耗分調整前)は前期比6.37%増の1兆9315億ドルとなり、改定値から引き下げられた。税引き後の収益は5.91%増から5.73%増に修正。ネットのキャッシュフローは2.99%増の1兆2889億ドル。こちらも従来推定より低い。

Posted by 松    9/27/07 - 08:47   

ブラジル大統領、米国へのエタノール販売に積極的
  [エタノール]

ブラジルのルーラ大統領は25日の米テレビインタビューで、米国へのエタノール販売に積極的な姿勢を示した。また、ブッシュ大統領もブラジル産の受け入れについて柔軟になりつつあることを指摘。米政府が国内のコーン農家を説得する構えになりつつあるという。ただし、米国にはブラジル産輸入に課している54%の関税引き下げの準備はできていないとも述べた。米国ではコーンからのエタノール生産が主流であるが、ルーラ大統領は米国の選択の自由と認めながらも、世界的に穀物価格を引き上げることになった間違った選択との見方も示し、砂糖からのエタノール生産が割安なことを強調した。

Posted by 直    9/27/07 - 08:45   

4-6月期GDPは前期比3.82%成長に下方修正、予想下回る
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

07年2Q 改定値 07年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 3.82% ↑ 3.95% ↑ 0.60% ↑ 3.9%
個人消費 ↑ 1.40% ↑ 1.44% ↑ 3.71%
国内投資 ↑ 4.59% ↑ 4.66% ↓8.20%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 2.64% ↑ 2.68% ↑ 4.23% ↑ 2.7%
>個人消費支出(PCE) ↑ 4.25% ↑ 4.23% ↑ 3.47%
>>コア ↑ 1.36% ↑ 1.33% ↑ 2.42%

4-6月期GDPは前期比3.82%増で確定となった。改定値の3.95%より小幅修正で、市場予想と比べても低い成長。ただ、速報値の3.38%よりは高い伸びである。

貿易赤字が従来推定から引き上げとなり、この結果GDPへの寄与度が縮小した。企業の設備投資伸び率も前回報告より若干縮んだ。住宅投資は改定値以上のマイナス幅である。一方、個人消費、政府支出はほぼ据え置き。物価指標では個人消費支出物価指数(PCE)のコア前期比伸び率が1.33%から1.36%にやや修正となった。前年比でもちょうど2.00%から2.01%と上昇ペースが僅かにアップ。

Posted by 松    9/27/07 - 08:41   

失業保険申請件数は前週から1.5万件減少、予想を大きく下回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月22日 前週比 9月15日 市場予想
新規申請件数 298.00 ↓ 15.00 313.00 320.00
4週平均 311.50 ↓ 7.25 318.75

米労働省が発表した9月22日までの週の失業保険新規申請件数は29万8000件となった。30万割れは5月12日までの週以来だ。前週分が速報段階での31万1000件から31万3000件に下方修正。この結果、直近週は前週から1万5000件減少した。市場では増加を見込んでいたため、予想外の前週比マイナスということになる。

Posted by 松    9/27/07 - 08:32   

中国、インド産白糖の納入拒否
  [砂糖]

インドが今月半ばに中国へ出荷した白糖が拒否されていたと報じられている。バクテリア混合率が許容範囲を超えていたのが理由の模様。ただ、規模が小さいため今後の二国間砂糖取引に影響を及ぼすことは小さいとする関係者コメントも伝わっている。

Posted by 直    9/27/07 - 08:30   

8月の豪小麦在庫、前月比20%縮小
  [穀物・大豆]

オーストラリアの統計局は27日、国内の小麦在庫が8月に前月比20%縮小して280万トンになったと発表した。穀物全体でも20%減って430万トンという。在庫データはは大手業者が管理するものを対象としている。

Posted by 直    9/27/07 - 08:24   

フィリピン政府、10月終わりにコーン7万トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

フィリピン食品局高官は27日、10月終わりに7万トンの12月納入用コーン買い付けを予定していることを明かした。国内飼料メーカーや家畜、家禽業者の代行である買い付けは20万トンの免税輸入枠の残りという。

Posted by 直    9/27/07 - 08:20   

カザフスタン穀物収穫、26日時点で45.9%増
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は26日時点での穀物収穫が前年比45.9%増の2131万トンとなったと発表した。これは作付面積の97.7%にあたる1500万ヘクタールという。また、平均イールドは1.44トンとしている。前年同期は収穫が1461万トン、イールド1.19トンだった。

Posted by 直    9/27/07 - 08:15   

8月センサス大豆圧搾高は前月比2.67%減、予想は上回る
  [穀物・大豆]

出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

07年8月 前月比 市場予想
大豆圧搾高 146.20 ↓2.67% 145.20
大豆ミール在庫 234.69 ↓25.54% 287.50
大豆油在庫 3008.48 ↓6.14% 3019.00

Posted by 松    9/27/07 - 08:13   

8月建築許可件数、132.2万戸に上方修正
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY7:50発表、季節調整値、単位1,000戸

07年8月 修正前 前月比 前年比 07年7月
建築許可件数 1322 1307 ↓4.82% ↓23.63% 1389
>一戸建 934 926 ↓7.34% ↓27.32% 1008
>集合住宅(5世帯以上) 333 324 ↑ 3.10% ↓9.51% 323

Posted by 松    9/27/07 - 08:00   

インドの1月-8月金輸入は635トンに達する、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)の経済アドバイザーは26日遅く、インドの年初から8ヶ月間の金輸入は少なくとも635トンと05年の同時期に並ぶとの見通しを明らかにした。前年の同期は349トンだった。05年度の輸入は年間で748トンと過去最高を記録している。同国の経済成長が著しいことと、金相場が比較的安定的に推移していたことが輸入増の背景にあるという。

Posted by 松    9/27/07 - 07:12   

ロシア中銀金及び外貨準備高、2週連続で過去最高を更新
  [メタル]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月21日時点で4,225億ドルと前週から16億ドル増加、2週連続で過去最高を更新した。年初からでは1,195億ドル増加している。

Posted by 松    9/27/07 - 07:03   

26日付のOPECバスケット価格は前日から0.69ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/26(Wed) 75.11 ↓ 0.69
9/25(Tue) 75.80 ↓ 0.68
9/24(Mon) 76.48 ↓ 0.24
9/21(Fri) 76.72 ↑ 0.94
9/20(Thu) 75.78 ↑ 0.17

Posted by 松    9/27/07 - 06:58   

9/27(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月建築許可件数修正値 (07:50 )
・4-6月期GDP確定値 (08:30 )
・4-6月期企業収益改定値 (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・8月新築住宅販売 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物

・8月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・IGC月例報告

Posted by 松    9/27/07 - 06:42   

2007年09月26日(水)

天然ガス在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、 27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 73.0 ↑ 55.0 〜 ↑ 85.0
>前週 ↑ 63.0
>前年 ↑ 77.0
>過去5年平均 ↑ 72.8

Posted by 松    9/26/07 - 18:07   

NYMEX天然ガス10月限終値:6.423↑0.063
  [場況]

NY天然ガスは限月間でまちまち。本日納会を迎えた10月限が上昇する一方、期先限月は値を下げた。今のところメキシコ湾の生産施設に影響を与えるような熱帯性低気圧の発生が予想されていないことが上値を押さえる一方、原発の一時的な稼動停止による電力需要の伸びが下支えとなり、日中を通じて前日終値を中心とした狭い範囲での値動きに終始。引け間際には10月限に大きく買い戻しが集まった。

Posted by 松    9/26/07 - 17:53   

債券:10年債利回り4.62↓0.00
  [場況]

債券は小幅続伸。2年債入札が好調だったことを好感し、同時に景気減速シナリオに基づいた債券高を見越した買いにもつながった。朝方は株式相場の上昇が売り材料となり、軟調な相場展開だったが、午後の入札結果で相場回復である。ペースこそ比較的緩やかながらもじわじわと買いが集まり、小じっかりの展開。中心となった2年債は前日に続いて4%を下回って終了。長期債の指標である10年債利回りも僅かに低い。

Posted by 直    9/26/07 - 17:53   

FX:これまでの反動からドル買い戻しが優勢の展開
  [場況]

ドル/円:115.46、ユーロ/ドル:1.4127、ユーロ/円:163.09 (NY17:00)

為替はドルが反発、ポジション整理の動きから対円を中心にドルが買い戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけてドル高が進行、NYに入っても流れは変わらず昼前には115円台後半まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押されたものの、米株が堅調に値を伸ばしたことなども高官下げ、115円台半ばの水準を維持した。

ユーロ/ドルはロンドンにかけてじりじりと売られたものの、1.41ドルを割り込む手前で下げ止まり。NYでは朝方発表された耐久財受注が予想を下回ったことも嫌気され、それ以上積極的なドル買いは見られなかった。ユーロ/円は東京から終始ユーロ買いが優勢、NY午前には163円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    9/26/07 - 17:33   

CBOT大豆11月限終値:990-3/4↑17-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。ブラジルの天候不安や小麦の上昇を手掛かりに買いが膨らみ、終値ベースで直近の高値を更新した。寄付きから大きく買いが先行、ブラジルの生産地で乾燥気候が続いているのを手掛かりに一気に990台まで値を伸ばした。中盤には手仕舞い売りに押される場面が見られたものの下値は堅く、引けにかけ再び買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/07 - 17:05   

CBOTコーン12月限終値:375-0↑3-1/4
  [場況]

シカゴコーンは反発。小麦や大豆の大幅高を好感、終日底堅い相場展開が続いた。ただ、独自の買い材料に欠ける事もあり、高値で積極的に買い進む動きも見られない。引け間際にまとまった買いが入り前日の高値は更新したものの、それまでは小幅なレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    9/26/07 - 16:48   

株式:ダウ工業平均13,878.15↑99.50
  [場況]

NY株は上昇。取引開始前にゼネラル・モーターズ(GM)と労組が労使交渉で暫定合意と報じられたのを好感し、寄り付きからGM主導での買い相場となった。交渉合意に伴ってGMで起きた前面ストライキの早期終了となり、経済的な影響も極めて限定的と見られたのが寄与。このため、朝方には耐久財受注の予想以上の減少も伝わっていたが、GM効果に補われている。午後にいったん買いにブレーキが掛かリ、相場が伸び悩む場面もあったが、下値ですかさず買いが集まる。引けにかけて相場は改めて強含み、ダウ平均とNASDAQが前日に続いて7月下旬以来の高値を更新した。S&P500は3日ぶりに反発し、今月のレンジ上限に回復である。

Posted by 直    9/26/07 - 16:46   

NYMEX原油11月限終値:80.30↑0.77
  [場況]

NY原油は反発。日中を通じて売り買いが交錯、激しく上下に振れる展開が続いたが、最後はファンドの買いが期近を中心に相場を押し上げた。寄付きでは買いが先行したものの、その後発表された在庫統計の内容が予想以上に弱気だったのを嫌気し大きく売りが膨らんだ。前日の安値を下抜け昼過ぎには78ドル台半ばまで下げ幅を広げたものの、引けにかけてファンドからまとまった買いが入り一気にプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/26/07 - 16:01   

COMEX金12月限終値:735.5↓3.3
  [場況]

NY金は続落。原油の下落やドル高を嫌気した売りに押される展開となった。寄付きからしばらくは前日終値近辺でのもみ合い。その後まとまった買いが入り一時的に値を伸ばす場面も見られたが、直後に売りが膨らみ一気にマイナス転落した。これまでの反動でドルに買い戻しが入ったことや在庫統計発表後に原油に売りが集まったことが弱気に作用したが、前日の安値を試そうとするほどの勢いもない。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    9/26/07 - 15:27   

EU、砂糖再編計画の一部変更へ
  [砂糖]

欧州連合(EU)の各国農相は26日、EU砂糖再編計画の変更を支持することで合意した。2006年に決定した改革では規模の小さい生産者の撤退促進が設けられたが、実際のインセンティブ効果による生産削減は当初見通しを下回っている。このため、新たな促進策ですでに放棄となった22万トンにさらに380トンが加わるのを見込む。2010年までに目標到達とならなかった場合は、生産枠を強制的にカットするともいう。

Posted by 直    9/26/07 - 15:16   

豪農相、政府機関以上に強気の小麦生産見通し示す
  [穀物・大豆]

オーストラリアの農相は26日の米通信社とのインタビューで、今年の国内小麦収穫が1,000万トンにとどまった前年並みに終わる可能性があるとの見方を示した。政府機関ABAREが先週発表した最新予測1,550万トンも下回る強気の予測であり、主要生産地帯の一角を中心に降雨不足の報告が跡を絶たないことを懸念の理由に挙げている。生産者が要請している輸出拡大を承認するかどうかに関しても、現時点では収穫規模を把握できるまで決定を見送るという。

Posted by 直    9/26/07 - 14:55   

ヘッジファンドの6割が来年の米景気後退を見通す
  [金融・経済]

米会計事務所ロススタイン・カースが239のヘッジファンドを対象に米景気見通しを調査した結果、61%が来年の景気後退の可能性をみていることがわかった。しかし、リセッションがファンド運営にマイナスとみる向きは17%にとどまり、66%が投資の機会につながるのを見越しているという。このため、景気後退突入時には約4割がファンドの見直しを計画しているとしながらも、戦略を変更する可能性が強いと答えたのは17%にとどまった。

Posted by 直    9/26/07 - 14:47   

ICE-USコーヒー12月限終値:128.60↓4.50
  [場況]

NYコーヒーは大幅反落。ブラジルの生産地で目先降雨の可能性が高まったことを受け、大きく手仕舞い売りが広がった。寄付きから売りが先行しあっさりと130の大台を下抜け。その後も売りの勢いは止まらず中盤には下げ幅も5セント以上に広がった。中盤以降下げは一服したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/26/07 - 14:45   

米ホームエクイティローン延滞率、4-6月期に5年半ぶりの高水準
  [金融・経済]

アメリカン・バンカーズ協会は26日に国内のローン返済に関する四半期ごとのレポートを発表し、ホームエクイティローン延滞率が5年半ぶりの高水準になったと伝えた。銀行データに基づいた調査によると、4-6月期の延滞率は0.77%。これは2001年10−12月期に0.81%となったのに次ぐという。前期比較では0.17ポイント上昇。一方、同じ調査では、クレジットカード延滞率が4.39%と2005年10-12月期以来の水準まで下がったとしている。また、自動車ローンや改築などでのローンについても返済のタイミングがまだら模様なことを示す結果である。各種ローンを総合して返済率は2.27ポイント。2001年のリセッション以来の高水準だった前四半期の2.42%から低下した。

ただし、このたびの調査は夏のサブプライムローン問題がより深刻化する前のものであり、雇用が4年ぶりに減少するなど8月には経済的なインパクトが明確となった。反面、今月には金融当局が4年ぶりの利下げを決定。経済活動や金融政策が消費者のローン返済にどこまで影響を及ぼしているのか注目される。

Posted by 直    9/26/07 - 14:39   

ICE-US砂糖3月限終値:10.02↓0.08
  [場況]

NY砂糖は続落。寄付きから売りが先行、ここ数日高値圏で推移していたものの、更に上値を試すような動きが見られなかったことが嫌気された。3月限が10セントの大台割れを試す水準ではファンドなどが押し目買いを入れてくるものの、プラス圏まで値を戻すだけの勢いもない。結局最後まで軟調な展開が続き、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/26/07 - 14:17   

USDA輸出成約高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、27日 NY8:30発表、単位1,000トン

予想レンジ 前週
小麦 700.0 〜1400.0 1600.2
コーン 600.0 〜1400.0 2032.3
大豆 500.0 〜800.0 513.6
大豆ミール 75.0 〜150.0 199.3
大豆油 0.0 〜20.0 6.3

Posted by 松    9/26/07 - 13:54   

米国の大豆さび病確認なお続く・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)による同省サイトの大豆さび病ページでは、国内の大豆にアジアさび病の確認がなお続いていることを示している。直近更新では、25日にイリノイ州で今年初めての確認があり、この他ミズーリ州やジョージア州、また26日時点ではテキサス州ポーク郡でもさび病が認められた。USDAはシーズン終盤でありながらもさび病拡散は続いていることを繰り返し指摘しておリ、関心も継続しているという。

Posted by 直    9/26/07 - 13:48   

8月センサス大豆圧搾高市場予想
  [穀物・大豆]

出所:米国勢調査局、27日 NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 145.2 144.6 〜145.5 150.6
大豆ミール在庫 287.5 250.0 〜321.0 318.2
大豆油在庫 3019.0 2965.0 〜3085.0 3221.0

Posted by 松    9/26/07 - 13:24   

2年債入札、応札倍率は3.29と前回を下回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/29)
合計 59199.98 18000.15 3.29 3.97
競争入札分 58536.50 17336.67 3.38 4.12
顧客注文比率(外国中銀含む) 35.48% 32.54%

Posted by 松    9/26/07 - 13:04   

これ以上のOPEC増産は必要ない、イラン石油相
  [エネルギー]

イランのノザリ石油相は26日に開いた会見で、OPECは先の総会で合意した日量50万バレルを超えて増産する必要はないとの認識を示した。市場動向を詳しく検証すべきではあるが、これ以上生産量を増やすことはないという。

また、同国サウスパースで進めている液化天然ガスプロジェクトについて、仏石油大手トタルの参加がなくとも計画を進めていく意向を明らかにした。これはサルコジ仏大統領がイランに対する制裁強化を主張、トタルに対してイランへの投資を控えるよう求めたことを受けてのもの。トタル幹部は25日にイラン国営石油との交渉が暗礁に乗り上げていることを明かしている。石油相はトタル側が提示している110億ドルの投資額について、高すぎるとの認識を示した。

一方、パキスタン経由でインドにつながる天然ガスパイプライン建設計画についても、これ以上遅れるようならインド抜きでプロジェクトを開始するとの意向を示した。

Posted by 松    9/26/07 - 12:41   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在136.4万袋と前月を31.4%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月25日 9月累計 前月(8/22) 前月比
輸出合計 149.479 1364.086 1038.494 ↑ 31.4%
アラビカ種 136.529 1203.293 936.981 ↑ 28.4%
ロブスタ種 12.950 160.793 101.513 ↑ 58.4%

Posted by 松    9/26/07 - 10:45   

石油在庫統計:原油在庫は予想外の積み増し、稼働率は大幅低下
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月21日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 320617 ↑ 1842 320745 ↑ 895 ↓ 1800
ガソリン在庫 191366 ↑ 532 199136 ↑ 1036 ↑ 200
留出油在庫 137060 ↑ 1533 135953 ↓ 1909 ↑ 1100
製油所稼働率 86.92% ↓ 2.64 86.80% ↓ 2.40 ↓ 0.60

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した9月21日現在の石油在庫統計は、原油在庫が前週から184.2万バレルの増加と予想外の積み増しとなった一方、製油所稼働率はハリケーン「ウンベルト」による製油所3ヶ所の稼動停止の影響で前週から大きく低下した。ガソリン在庫は53.2万バレル、留出油在庫は153.3万バレルそれぞれ積み増しされており、稼働率低下の理由が明らかであることを考えれば、やや弱気の結果といえよう。

Posted by 松    9/26/07 - 10:43   

モロッコ、軟質小麦13万3450トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

モロッコ国営ONICLは26日、10月15日に納入可能の軟質小麦13万3450トンの買い付けを予定していることを明かした。原産国は問わないという。今月28日まで提示を受け付ける模様。

Posted by 直    9/26/07 - 10:12   

アルジェリアに小麦20万トンの輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、アルジェリア向けに07/08年度硬質赤色小麦20万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/26/07 - 10:09   

ブラジルのエタノール販売、2010年にはガソリンを上回る
  [エタノール]

ブラジルの地元紙「ガゼッタ・マーカンティル」がコンサルティング会社の推定として26日に伝えたところによると、同国のエタノール燃料販売は2010年にガソリンを上回るという。ガソリンとエタノールを併用できるフレックス車に急速な普及により、エタノールの販売は2006年の130億リットルから2010年には230億リットルに増加すると予想、一方ガソリンの販売は280億リットルから220億リットルに減少するとした。フレックス車は現在の400万台から1,000万台に増加、2013年までには1,500万台に達しガソリン車の1,300万台を上回る見込みだ。また、ブラジル国営石油会社のペトロブラスは海外でガソリンを販売する必要に迫られるとも予想している。

Posted by 松    9/26/07 - 10:02   

ロシア、小麦在庫放出の見送りと輸出関税設定の可能性
  [穀物・大豆]

ロシア経済開発省高官は26日、市場への小麦在庫放出を行わず、輸出に10%の関税を設ける可能性があることを示した。同国の在庫は現時点で150万トン、春まで持ち越す見通しという。また、関税案についてはすでに作成済みで、近日中に議会へ提出される見込みのようだ。決定なら11月にも施行されるとの見方を示唆している。ただ、いずれも今後の価格次第とも強調した。

Posted by 直    9/26/07 - 09:43   

2007/08年度のインド粗糖輸出100万トンに
  [砂糖]

インドの砂糖組合幹部は26日、10月に始まる2007/08年度の同国粗糖輸出が100万トンと見込んでいることを明かした。このうちサウジアラビア、ドバイ、インドネシアが中心的な出荷先となる模様。このほか、白糖輸出は200万トンとみているという。砂糖生産は前年比6.0%増の3000万トンと予想。

Posted by 直    9/26/07 - 09:34   

8月耐久財受注前月比4.89%減、予想以上のマイナス
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
耐久財受注 219532 ↓4.89% ↑ 6.07% ↓3.5%
>運輸除く(ex-Trans) 152024 ↓1.78% ↑ 3.44%
>防衛除く(ex-Defence) 205872 ↓5.86% ↑ 4.70%

8月の耐久財受注は前月比4.89%減少となった。市場予想以上のマイナスである。運輸を除いたex-Autoが1.78%、防衛を除いたex-Defenceは5.86%といずれも前月比マイナス。なお、7月の受注額は全体で速報段階の5.92%増から6.07%増に改定となった。

落ち込みがきつかったのは民間航空機で、40.98%減少した。他にも自動車関連や通信機器、金属、機械と揃って前月よりダウンとなった。資本財も減り、企業の設備投資の目安とされる航空機を除く非防衛資本財の受注が0.72%減った。反面、軍用機は43.18%増加。コンピューターと電気製品も前月比プラスだった。

Posted by 松    9/26/07 - 08:41   

ロシア、10月末までに砂糖輸入関税について決定の見通し
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体は26日、粗糖輸入関税の改定に関して10月末までに政府決定が下る見通しを明かした。経済開発省が作成した季節税導入案は司法省の同意を得ており、あとは議会の承認を必要とするだけである。団体が予想する通り10月内に決まれば12月1日にも施行が見込まれる。また、国内砂糖マーケティング大手の幹部も政府承認を見越しており、関税は12月から1トン220ドルに引き上げになるとみているという。

Posted by 直    9/26/07 - 08:40   

ロシア砂糖ビート収穫、18日時点で前年比10.8%減
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体は26日、国内の砂糖ビート収穫が18日時点で前年同期比10.8%減の511万トンとなったことを明かした。収穫面積は一年前に比べて1.5%増の18万9040ヘクタールだが、平均イールドが前年の30.90トンを下回る27.04トンという。

Posted by 直    9/26/07 - 08:32   

ロシア7-9月期小麦輸出は過去最高の可能性
  [穀物・大豆]

ロシアのアナリストが26日に発表したレポートによると、7-9月期の同国小麦輸出が四半期ベースでの過去最高を更新すると見られる。このアナリストの推定が375万-390万トンで、これは2005年7-9月期に記録した364万トンを上回る。7月は南部における前年度から持ち越した在庫が少なかったのを反映して出荷は前年比マイナスだったが、新穀が出回り始めたのを背景に8月に入って販売が上向いたという。7-8月あわせて213万トンとなり、この時点ですでに2005年7-8月の記録211万トンを超えていた模様。9月の輸出は黒海からの出荷状況次第という。

Posted by 直    9/26/07 - 08:23   

インド政府、国内砂糖産業活性化狙った法案可決の見通し
  [砂糖]

インド政府が27日の議会審議において国内砂糖産業の活性化を狙った複数の法案を可決する見通しが伝わっている。地元製糖所協会幹部によると、法案には従来のモラセスからではなく砂糖きびからのエタノール生産、ガソリンのエタノール混合率を10%に引き上げること、またエタノール税や製糖所補助の期限延長などが含まれるという。

Posted by 直    9/26/07 - 08:15   

ウクライナ、11月-3月に計120.3万トンの穀物輸出承認
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府は26日、今年11月1日から来年3月31日の間に計120万300トンの穀物輸出することを承認した。このうちコーンが6万トン、品質が比較的低い飼料向け小麦2万トンが含まれる。11月以降の割当を含めて今年度の輸出はあわせて400万-500万トンになるとみられている。

Posted by 直    9/26/07 - 08:10   

ヨルダン、小麦10万トン買い付け予定
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易産業省は26日、小麦10万トンの買い付けを予定していることを明かした。原産国は問わない模様だが、11月前半と後半に5万トンずつ納入できるものを求めているという。10月9日を提示受付期限としている。

Posted by 直    9/26/07 - 08:06   

住宅ローン申請件数は前週から2.82%低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月21日 前週比 前年比
総合指数 654.2 ↓2.82% ↑ 15.48%
新規購入指数 418.8 ↓7.35% ↑ 11.41%
借り換え指数 2026.5 ↑ 3.29% ↑ 20.80%

Posted by 松    9/26/07 - 07:03   

25日付のOPECバスケット価格は前日から0.68ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/25(Tue) 75.80 ↓ 0.68
9/24(Mon) 76.48 ↓ 0.24
9/21(Fri) 76.72 ↑ 0.94
9/20(Thu) 75.78 ↑ 0.17
9/19(Wed) 75.61 ↑ 0.69

Posted by 松    9/26/07 - 06:58   

9/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・8月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会

Posted by 松    9/26/07 - 06:43   

2007年09月25日(火)

OPEC首脳は石油価格上昇に向け団結する、ベネズエラ大統領
  [エネルギー]

ベネズエラのチャベス大統領は25日、テレビ放送を通じての演説で、OPEC加盟国の首脳は11月にサウジアラビアのリヤドで予定されている第3回OPECサミットで、石油価格引き上げのために団結するとの見通しを示した。数年前にOPECが分裂状態にあったときは何の力も持っていなかったと指摘、価格を維持するためには加盟国首脳が力を合わせる必要があるとした。また同国は現在日量320万バレルの生産を行っていると主張、他の調査機関が推定する日量250万前後という数字を改めて否定した。この他、石油価格は近い将来1バレル100ドルを目指すと、これまで同様の見通しを述べている。

Posted by 松    9/25/07 - 22:06   

アルゼンチン農産物輸出、7月はコーンと大豆が増えて小麦が減少
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局が25日に発表した7月のデータによると、コーン輸出は前年同月の2.2倍となる158万2896トンだった。最も出荷の多かったのがスペインで、エジプト、マレーシアと続いたという。

大豆輸出は110万8633トンで、一年前の2.6倍だった。中国向けが半分以上を占めた。また、大豆油の輸出は47.6%増えて71万6508トンとなり、やはり中国向けが最大。大豆ミール及びペレットの輸出は2.8%減の232万2370トンだった。

小麦輸出は16.8%減の61万1284トンだった。ブラジル向けが約55万トンと、そのほとんどを占める。

Posted by 直    9/25/07 - 18:25   

8月のアルゼンチン大豆圧搾高前年比9%増
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局が25日に発表した8月の同国大豆圧搾高は前年同月比9.0%増の301万1184トンだった。大豆油生産が11.5%増の57万8009トン、大豆ペレットは6.6%増の231万2879トン。

Posted by 直    9/25/07 - 18:12   

NYMEX天然ガス10月限終値:6.360↓0.010
  [場況]

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は熱帯性暴風雨に対する懸念が後退したことや原油が大きく値を下げたことなどを嫌気した売りに押されたがこちらも下げ幅は限定的で、結局は日中を通じて前日終値近辺でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/25/07 - 18:03   

FX:FEDの追加利下げ観測受けユーロ/ドルは最高値を更新
  [場況]

ドル/円:114.71、ユーロ/ドル:1.4143、ユーロ/円:162.22 (NY17:00)

為替はドル続落。FEDによる追加利下げ観測を手掛かりにしたドル売りが継続、ユーロ/ドルは発足後の最高値を更新した。東京からロンドンにかけては比較的動意は薄かったが、NY早朝から急速にドル売りが膨らみ、ユーロ/ドルは1.41ドル台半ば、ドル/円は114円割れを試す水準までドル安が進んだ。その後発表された中古住宅販売は前月から大きく落ち込んだものの予想の範囲内にとどまったこともあり、それ以上のドル売り材料とならず。発表後はむしろ対円を中心にドルの買い戻しが膨らみ、ドル/円は114円台後半まで値を戻した。一方ユーロ/ドルは午後からも1.41ドル台半ばの水準を維持。ユーロ/円はNYに入ってユーロ高が進行し162円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/25/07 - 17:45   

CBOT大豆11月限終値:973-0↓5-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、中盤には小麦の上昇を好感した買いが集まりプラス圏を回復する展開となったものの、値上がり局面では手仕舞い売りの圧力が強い。引けにかけてはまとまった売りに押され、日中安値水準で取引を終了した。

Posted by 松    9/25/07 - 17:31   

10年債利回り:4.63↓0.00
  [場況]

債券は上昇。世界的に経済の先行き不透明感が強まることを示すニュースが続く中で短期債を中心に買いの展開となった。早朝はまずドイツの企業景況感指数が予想以上に低下したことを手掛りに買いが入り、さらには米消費者物価指数も事前見通しを下回って寄与した。米中古住宅販売は予想の範囲内だったが、前月比マイナスには変わらず、米国の追加利下げ観測もしっかり。市場では金融政策の影響を受けやすい2年債主導の相場上昇である。ただ、一段の利下げによるインフレ台頭のシナリオも健在であり、長期債の買いはブレーキが掛かりやすい。午後に米住宅販売下落のニュースでもすでに効果は限られた。また、2年債にしても入札前日が響いて午後は買いもやや細り、余計に10年債がさえなくなった。10年債利回りは僅かに低下して終了した。

Posted by 直    9/25/07 - 17:23   

株式:ダウ工業平均13,778.65↑19.59
  [場況]

NY株はまちまち。景気の先行き不安と追加利下げ観測を天秤にかけるる展開となり、売り買いにもまれた。住宅大手レナーによる弱気決算報告や小売会社の業績見通し引き下げなどを嫌気して売り先行の取引開始だったが、下値ですかさず買い戻しが集まり、相場は早くから大きく上下した。その後で発表された経済指標は弱い数字だったが、一段の利下げの可能性が強まることを着目して売りが限定的となるだけでなく買いもみられた。また、中古住宅販売に関すると予想の範囲内だったのも悪影響が抑えられた一因である。日中の相場は前日終値を挟んでのもみ合い。最後はダウ平均とNASDAQがプラス引けを確保し、S&P500だけが僅かにも下げて終わった。

Posted by 直    9/25/07 - 17:02   

CBOTコーン12月限終値:371-3/4↓1-3/4
  [場況]

シカゴコーンは小幅続落。日中を通じて前日終値を中心とした小幅レンジでのもみ合いが続いた。独自に大きな材料もない中、小麦の上昇が下支えとなる一方、収穫期の売り圧力が上値を押さえる構図が続いた、日中はややプラス圏に入ったところで推移することが多かったが、引け間際にはまとまった売りが入りマイナス転落した。

Posted by 松    9/25/07 - 17:00   

CBOT小麦12月限終値:887-1/4↑9-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は続伸。アルジェリアの大量買付けなど需要面での材料が支えとなり大きく買いが膨らんだ。寄付きから終始買いが先行、中盤にかけて堅調に値を伸ばし、一時は9ドルを上抜け直近の高値に迫る値動きとなった。引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ急速に値を戻したものの、前日比で10セント近く高い水準を維持したまま取引を終了した。カンザスシティーやミネアポリス取引所では史上最高値を更新している。

Posted by 松    9/25/07 - 16:40   

NYMEX原油11月限終値:79.53↓1.42
  [場況]

NY原油は続落。寄付きから前日の流れを継ぎ手仕舞い売りが先行。80ドルの大台を4日ぶりに割り込み一気に79ドル割れをうかがうところまで値を崩した。売り一巡後は79ドル台前半でもみ合う展開、午後からやや買い戻しが膨らむ場面も見られたが、目先の需要低下見通しなどが改めて売り材料視され、最後まで上値は重かった。

Posted by 松    9/25/07 - 16:01   

石油在庫統計市場予想
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)
26 日NY10:30発表、単位1,000バレル

予想平均 前週
原油在庫 ↓ 1800 ↓ 3874
ガソリン在庫 ↑ 200 ↑ 417
留出油在庫 ↑ 1100 ↑ 1564
製油所稼働率 ↓ 0.60 ↓ 0.97

Posted by 松    9/25/07 - 15:50   

ブラジル北部及び北東部で砂糖きび収穫広がり始める
  [砂糖]

ブラジル北部及び北東部で砂糖きびの収穫が広がりつつあると伝えられている。地元組合関係者は米通信社とのインタビューで、主力のアラゴアス州では今月3日に刈り入れがスタートし、24日までに24ある製糖所のうち17が収穫や圧搾作業を開始済みと報告。25日にはさらに3ヶ所で始まったという。シーズン開始時は降雨で遅れがちだったが、ここにきて例年並のペースになってきたと述べた。また、アラゴアス以外の州でも作業は始まっていると現地筋のレポートがある。北部・北東部の収穫は国内全体の15%未満。

Posted by 直    9/25/07 - 15:46   

S&Pケース・シラー住宅価格指数、一段と下落
  [経済指標]

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数を発表した。10都市総合が前月比0.6%、20都市総合で0.4%それぞれ下がった。20都市における上昇、下落の割合は半々。最も落ち込みが目立ったのはマイアミの1.7%、逆に上昇が大きかったのがデトロイトで0.3%だった。前年比較では10都市総合が前4.5%下落。20都市総合も3.9%のマイナスである。デトロイト、タンパ、サンフランシスコなど4分の3が下落した。5都市で上昇し、伸びが高い順にシアトル、シャーロット、ポートランド、アトランタ、ダラス。

Posted by 直    9/25/07 - 15:28   

COMEX金12月限終値:738.8↓0.5
  [場況]

NY金は前日からほぼ変わらず。寄付きでは大きく手仕舞い売りが先行、20日につけたギャップを全て埋め、730ドルの大台も割り込むかのような下げとなった。しかし売りが一巡するとすぐに買いが集まり上昇を再開。ドルが対ユーロや円で売られたことなどを支えに中盤にかけて順調に下げ幅を縮小、引け前にはプラス圏を回復する場面も見られた。

Posted by 松    9/25/07 - 15:27   

ICE-USコーヒー12月限終値:133.10↑0.70
  [場況]

NYコーヒーは続伸。寄付きでは手仕舞い売りに押されたものの、早々に下げ止まり。その後はブラジルの生産地で乾燥懸念が高まっていることを手掛かりに買いが膨らみ、直近の高値を更新し135セント台を試す展開となった。引け間際にはまとまった売りが入り値を戻したが、最後までプラス圏は維持した。

Posted by 松    9/25/07 - 15:04   

ICE-US砂糖3月限終値:10.10↓0.04
  [場況]

NY}砂糖は小幅反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、直近の高値近辺では伸び悩み。期近10月限の納会を週末に控え、限月乗り換えの動きが取引の主体となる中、それ以上積極的に買い進むだけの勢いは見られなかった。それでも中盤まではプラス圏で推移していたが、引けにかけて手仕舞い売りが膨らみ結局はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/25/07 - 14:38   

亜熱帯性低気圧の影響で日量5万1,738バレルの石油生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)が25日に発表したレポートによると、先週メキシコ湾の東部に亜熱帯性低気圧が発生したことを受けた石油施設の閉鎖は同日までに全て解消した。米東部12時30分現在日量5万1,738バレルの石油と1億9,400万立方フィートの天然ガスの生産が停止し、24日時点で日量25万1,285バレルの石油と6億7,600万立方フィートの天然ガスの生産が停止していたのから大きく状況が改善した。

Posted by 松    9/25/07 - 14:29   

OPEC生産割当て変更には加盟国の議決が必要、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は24日遅く、APのインタビューに答え、先のOPEC総会で同国の生産割当てが大幅に引き下げられた点に触れ、(生産枠変更の)経緯は混乱や誤魔化しに満ちていると、決定の内容に改めて抗議した。割当枠を変更するには加盟国石油相による決議が必要だが、今回はそうしたものを踏まえたものではないとし、緊急総会を開く必要があるとした。また、総会での増産決定ににより、同国の生産量は日量330万バレルに達するとの見通しを示した。

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Posted by 松    9/25/07 - 14:23   

レッドブック小売指数は前月比で0.5%上昇
  [経済指標]

レッドブックリサーチが発表した9月最初の3週間の全米小売指数は、前月比で0.5%上昇した。前年比では季節調整値で2.2%の上昇となる。

Posted by 松    9/25/07 - 11:08   

イラク、北部油田から500万バレルの石油輸出競売を実施
  [エネルギー]

イラク石油省高官が25日にブルームバーグのインタビューに答えたところによると、同国は数日中に北部キルクーク油田からトルコのシェイハン港を通じた石油輸出500万バレルの競売を行う模様。出荷は10月中を予定している。キルクーク油田とシェイハン港を結ぶパイプラインは、破壊活動などによりこれまで何度となく稼動停止を余儀なくされてきたが、ここ5日間で100万バレルに上る石油輸送が行われたという。

Posted by 松    9/25/07 - 11:05   

ブラジルの07/08年度産大豆販売は25%が終了、セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントセレレスが25日に明らかにしたところによると、現時点で同国06/07年度産大豆の販売は91%が終了したという。前週の89%からは販売が進んだが、過去5年平均では今の時期93%が終了しているのからはやや遅れている。

07/08年度産の販売については21日時点で25%が終了、過去5年平均の22%を上回るペースで進んでいる。同国の07/08年度産大豆は作付が始まったばかりだが、国際価格の上昇を受け価格を現在の高水準に固定しようと、農家が先渡し販売を積極的に行っている。

Posted by 松    9/25/07 - 10:46   

ブラジルの小麦生産州で降霜
  [穀物・大豆]

ブラジルの天気予報サービスSomar社によると、同国南部のリオグランデ・ド・スル州で気温が低下、主要小麦生産地で降霜が確認された模様。季節外れの霜が降りたのは、同州のイファイ、サンタマリア、サンタローザ、パソ・フンド地区。Somar社は気温が氷点下に下がったわけではなく、目先気温が上昇すると予想されていることから霜による被害が出る心配はないとしている。同州では昨年9月に降りた霜によって、州内3分の1の小麦収穫に影響が出た。ブラジルの小麦生産量は380トン程度で、世界需給に特に大きな影響が出ることはない。

Posted by 松    9/25/07 - 10:26   

8月中古住宅販売は前月比で4.35%減少、02年8月以来の低水準
  [経済指標]

出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

07年8月 前月比 07年7月 市場予想
中古住宅販売 5500 ↓4.35% 5750 5500

全米不動産協会が発表した8月の中古住宅販売は年率換算で550万戸となった。2002年8月以来、ちょうど5年ぶりの低水準だが、市場予想の範囲内である。前月比4.35%減少。国内4地域全てで前月を下回り、中でも西部の落ち込みがきつかった。販売は前年比では12.84%減った。

住宅ストックは458.1万戸で、前月から0.44%増加した。ストック/販売比率は販売の10.0ヶ月分。一戸建てに限ると9.8ヶ月分に相当し、これは1989年5月以来の高水準となる。販売価格は中間値で前年より若干上昇。ただし地区別では北東部と中西部が上昇、南部及び西部下落とまちまちだ。

Posted by 松    9/25/07 - 10:08   

9月消費者信頼感指数は05年11月以来で100を割り込む
  [経済指標]

出所:カンファレンスボード、NY10:00発表

07年9月 07年8月 市場予想
消費者信頼感指数 99.8 105.6 104.5
現状指数 121.7 130.1
期待指数 85.2 89.2

9月の信頼感指数は99.8と、2005年11月以来で100を割り込んだ。前月の105.6(修正値)から5.8ポイント低下である。市場が予想していた以上の落ち込み。また、現状指数、向こう半年後を占う期待指数もそれぞれ下がった。

カンファレンス・ボードでは雇用も含めたビジネス環境の悪化が消費者心理を曇らせるとコメントしている。また、目先の改善期待が小さいといい、その中で年末商戦を向かえることにも警戒を示した。この調査は全米5,000世帯に対する聞き取り調査の形で行われる。本日発表した結果は18日までに集計したデータに基づいたもの。

Posted by 松    9/25/07 - 10:03   

欧州組合、EU穀物及び油種生産見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは25日、欧州連合(EU)の2007/08年度穀物生産見通しを引き下げたことを発表した。最新予測は前年比3%減の2億5140万トン。従来の2750万トンを大きく下回る。このうち軟質小麦を1億1900万トンから1億1160万トンに下方修正。前年比4.6%減少と前年割れの見方に転じた。圏内上位2位のフランス、ドイツともに引き下げた。

また、コーンについても弱気にシフト。前回報告では前年の5060万トンから5410万トンに増加を見ていたのを4480万トンに改定した。

油種は前年比3.7%減の2274万4000トンを見越している。従来は2520万4000トンと見ていた。このうち、大豆を109万7000トンから98万4000トンに修正した。

Posted by 直    9/25/07 - 09:58   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在121.5万袋と前月を32.6%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月24日 9月累計 前月(8/21) 前月比
輸出合計 100.276 1214.607 915.873 ↑ 32.6%
アラビカ種 81.461 1066.764 818.200 ↑ 30.4%
ロブスタ種 18.815 147.843 97.673 ↑ 51.4%

Posted by 松    9/25/07 - 09:55   

アルジェリアに小麦33万トンの輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、アルジェリア向けに07/08年度硬質赤色小麦33万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/25/07 - 09:38   

ユーロシステムの金準備高、前週から3,400万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は21日現在1,718億6,800万ユーロと前週から3,400万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行ったことによる。

Posted by 松    9/25/07 - 09:21   

パキスタン、小麦10万トン物色
  [穀物・大豆]

パキスタン国営商社が小麦10万トンを物色していると伝えられている。10月8日の買い付けを希望している模様。

Posted by 直    9/25/07 - 09:16   

トルコ、来年5月までに小麦80万トン輸入へ
  [穀物・大豆]

トルコの通信社IHAは24日、同国政府が来年5月末までに小麦80万トンを輸入することに決めたと報じている。買い付けは免税という。トルコの今年度小麦収穫は干ばつなどの悪天候に見舞われて不調である。

Posted by 直    9/25/07 - 09:13   

ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週比1%低下
  [経済指標]

ICSCが発表した22日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週より1%低下した。これで2週連続下がった。前年比では2.4%上昇。ICSCは9月の米小売チェーン既存店売上高見通しを従来の2.5%増から2.0-2.5%増に修正した。

Posted by 直    9/25/07 - 09:04   

中国、大豆備蓄積み増しへ
  [穀物・大豆]

中国政府は供給保証を目的にした大豆及び食用植物油の国家備蓄積み増し計画を発表した。この他、油種の輸出規制を強化するという。具体的な積み増し規模などは不明。

Posted by 直    9/25/07 - 08:47   

中国政府、10月に小麦備蓄20万トン競売へ
  [穀物・大豆]

中国政府は10月12日に小麦競売を行うと発表した。国家備蓄から20万トンを6省及び大連で売り出すという。

Posted by 直    9/25/07 - 08:35   

24日付のOPECバスケット価格は前週末から0.24ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/24(Mon) 76.48 ↓ 0.24
9/21(Fri) 76.72 ↑ 0.94
9/20(Thu) 75.78 ↑ 0.17
9/19(Wed) 75.61 ↑ 0.69
9/18(Tue) 74.92 ↑ 0.86

Posted by 松    9/25/07 - 07:30   

ブラジル07/08年度大豆生産は6,300万から6,400万トン、Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(Abiove)会長は24日、ダウジョーンズのインタビューに答え、07/08年度の同国大豆生産は6,300万から6,400万トンに達するとの見方を示した。米国でコーンへの転作により大豆作付が大幅に減少したことで、ブラジル産に対する需要が高まっており、天候面で大きな問題がない限り生産は前年比で6%-8%増加し過去最高を記録することになると、非常に前向きな見方を示した。

07/08年度の生産に対しては同国農務省商品供給公社(CONAB)が5,910万-6,190万トンとの見通しを出している他、農業コンサルタントのアグロコンサルトが6,230万トンとの見方を示している。

Posted by 松    9/25/07 - 07:25   

大西洋の東方に熱帯性暴風雨「カレン」が発生
  [天候]

ナショナルウェザーサービスによると、大西洋の東方で25日未明、今期11番目となる熱帯性暴風雨「カレン」が発生した。米東部同日5時現在カリブ海ウィンドワード諸島の東2,520kmの海上にあり、西北西に向け時速26kmの速さで進んでいる。中心付近の最大風速は時速40マイル(秒速17.9m)で、今後更に勢力を拡大する可能性がある。今のところ、カリブ海に到達するはるか手前で北寄りに進路を変更すると見られており、米本土に接近する可能性は非常に低い。

Posted by 松    9/25/07 - 07:03   

9/25(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月消費者信頼感指数 (9/25 - 10:00 )
・8月中古住宅販売 (9/25 - 10:00 )

納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会

Posted by 松    9/25/07 - 06:48   

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