2007年09月19日(水)
8月消費者物価指数は前月から0.14%下落、予想下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 07年8月 | 07年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.14% | ↑ 0.12% | →0.0% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.15% | ↑ 0.24% | ↑ 0.2% |
8月の消費者物価指数は前月比で0.14%低下した。市場の横ばい予想に反する結果である。エネルギーと食品を除いたコア部分は0.15%上昇で、こちらは予想の範囲内。内訳をみると、エネルギーが3.20%下がり、3ヶ月連続の前月比マイナスである。このうちガソリンは4.90%落ちた。食品は0.41%と前月より高めの伸び。コア部分で変動が目立ったのは、住居内の宿泊料金で0.65%下落。アパレルは0.55%の値下がり。一方、航空運賃や新車価格が上がり、教育も上昇した。
前年比上昇率は全体で1.93%と、前月時点での伸びペースを下回る。コア2.10%は2006年3月以来の低い伸びである。内訳では、医療費値上がりが4.50%と2004年10月以来の高水準。食品は2004年5月以来で4%を上回った。
Posted by 松 9/19/07 - 08:39



