2007年09月06日(木)
景気悪化のリスク高まる・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のプール総裁は6日、訪問先のロンドンで最近の金融市場の変動によって景気悪化のリスクが高まっているとの見解を示した。ただ、住宅市場の問題を認識しながら、他の経済セクターへの影響は不透明ともコメント。経済的インパクトの度合いを判断するのを尚早と念を押した。
今年のFOMC投票メンバーを務めるプール総裁は、目先発表の経済指標が18日の会合での金融政策決定にとって極めて重要になるとの見方を示した。また、個人的に市場の金利に対する見方も重視するとしたが、当局が市場の圧力に負けることはないと強調。あくまでも短期的な効果と長期的な物価安定と持続的成長の目標を天秤にかける意向をみせた。
Posted by 直 9/6/07 - 14:03



