2025年04月03日(木)
金:大幅反落、相互関税嫌気した株価の急落につれて売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:3,121.7↓44.5
NY金は大幅反落。前日引け後にトランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となったことを嫌気、株価が急落するのにつれてポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引開始後しばらく安全資産の需要が相場を押し上げる場面も見られたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、朝方には3,110ドルまで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3,170ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり3,150ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 4/3/25 - 13:53



