2025年04月03日(木)
原油:大幅反落、相互関税による景気減速やOPEC増産で売り加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:66.95↓4.76
NY原油は大幅反落。前日にトランプ大統領が発表した相互関税が厳しい内容となり、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて強まったことに加え、OPECプラスが5月から増産のペースを速める方針を打ち出したことが嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、朝方には67ドルを割り込むまで一気に値を崩す格好となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には僅かながらも66ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には67ドル台を回復する場面も見られたが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 4/3/25 - 14:41



