2025年04月03日(木)
小麦:小幅続落、相互関税による輸出低迷重石も天候懸念下支え
[場況]
CBOT小麦5月限終値:536-0↓3-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。トランプ大統領が打ち出した相互関税が厳しい内容となり、報復関税などにとって米産に対する需要が一段と落ち込むとの懸念から売りが先行したものの、一方では目先米国で高温乾燥傾向が強まるとの予報が下支えとなる中、下げは限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には520セント台半ばまで切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後にはしっかりと買い戻しが集まり小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には前日終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや売りに押される形で取引を終了した。
Posted by 松 4/3/25 - 15:07



