2025年04月03日(木)
コーン:小幅続落、相互関税への懸念重石も押し目では買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:457-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは小幅続落。前日に明らかになったトランプ政権の相互関税が厳しい内容となり、中国向けなどの輸出が落ち込むとの懸念が高まる中で売りが先行したものの、一方では米生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報が出ていることから、作付や生育への影響を懸念した買いが下支えとなった。5月限は夜間取引から売りが先行、早朝には450セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い一色の展開となりプラス圏を回復、460セント台前半まで値を切り上げたものの、そのまま流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 4/3/25 - 15:13



