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2025年04月03日(木)

株式:大幅反落、厳しい相互関税でインフレや景気減速懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,545.93↓1,679.39
S&P500種:5,396.52↓274.45
NASDAQ総合指数:16,550.60↓1,050.44

NY株式は大幅反落。前日引け後に打ち出された相互関税が厳しい内容となり、インフレの再燃は景気減速に対する懸念が一段と高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に1,600ポイントまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後やや値を持ち直す格好となったものの、早々に息切れ。午後にかけては改めて売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる展開が継続、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が上昇した以外、全てのセクターが下落。中でも半導体や銀行株、運輸株の下げが大きくなったほか、エネルギー関連や情報、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルスが3.30%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やコカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)も2%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は14.44%の急落、ボーイング(BA)も10%の下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)も9%以上下落した。

Posted by 松    4/3/25 - 16:40 

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