2025年04月09日(水)
株式:大幅反発、米相互関税の一部先送り好感して買い戻しが殺到
[場況]
ダウ工業平均:40,608.45↑2,962.86
S&P500種:5,456.97↑1,857.06
NASDAQ総合指数:17,124.97↑1,857.06
NY株式は大幅反発。トランプ大統領が相互関税の一部を90日間先送りすることを発表、関税によって米経済がリセッションに陥るとの懸念が後退する中で投機的な買い戻しが殺到した。ダウ平均は小安く寄り付いた後、午前中は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。昼からは買いが優勢となり、ジリジリと値を切り上げる格好となった。午後に関税先送りの発表があると買い一色の展開となり、2,000ポイント以上急伸し40,000の大台を回復。その後はペースこそやや鈍ったものの上昇の流れが継続、引け間際には上げ幅が3,000ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や情報、一般消費財、運輸株の値上がりが大きくなった。一方で薬品株は比較的穏やかな上昇にとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。エヌディビア(NVDA)が18.27%の急伸、ボーイング(BA)やアップル(AAPL)の上昇も15%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は0.65%の上昇、マクドナルド(MCD)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%台の上昇にとどまった。
Posted by 松 4/9/25 - 16:22



